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Currywurst @Wien

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f0053297_13323935.jpg Currywurst
カレーヴルスト(カレーソーセージ)
結婚前、夫がベルリンに赴任中に一番好きだったというカレーソーセージ。今回、私は初めて食べました。ベルリンが発祥らしくウィーンでは屋台でしか食べられない、B級グルメの王道。イスタンブールの鯖サンドイッチに匹敵する庶民の味方、安くて美味しい無敵の一皿です。写真のように、プリプリになるまで炙ったソーセージを一口大にカットして、独特のカレーケチャップをかけ、カレー粉をふりかけたもの。オペラ劇場の近くの屋台のが抜群の美味でした。パンが付いてきて、小腹を満たすのに十分です。



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by mariko789 | 2015-06-30 14:18 | olympus OM-D E-M5 | Trackback

もやしの作りかた

日本の皆さまは、もやしなど作ろうとは思わないでしょう。
けれどハンガリーでは、滅多にもやしにお目にかかれません。
たまーにスーパーマーケットの片隅に一つか二つ、腐りかかったのがおいてあります。
(しかも一袋300フォリント=¥150という、やぶれかぶれの高額)

私はもやしが食べたい。
虐げられてる主婦として、日陰のもやしには連帯感がありますし。
焼そばに投入したり、ナムルにして、もやしとともに生きる悲哀をかみ締めたい。

いきます、流星流、もやしの作り方。


1)近所の店で売っていた 緑豆(たまたまタイ産)を使用しました。緑豆がいちばん早くできるそうです。
 600フォリント(¥300)でした。

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                 Thank you very much!

               白鷺の半分出たる青田かな      与太郎

               梅熟れて故郷の庭を想ひ出づ      よし

               空蝉の呼べど叫べど声も無し      与太郎
     
               愛らしき手に数珠も有り墓詣で      与太郎 

               豆にさえ 命の息吹 もやし也      詩楽麿

               生活の 知恵とばかりに 思案して 
                       「もやし」求めて 豆を栽培     詩楽麿



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by mariko789 | 2013-08-01 13:31 | Sony Cyber-shot G | Trackback | Comments(30)

カンボジアで食べました。

12月に入ったというのに、いまだに夏のカンボジア旅行を引き摺っていて、我ながらスローなこと!
とはいえ、あと2回くらいで終る予定です。
今回は、食べたものを思い出してみました。
写真を見返すまでもなく、あまり美味しそうなものは食べてないんですよね~
というのも、一つには、夫がハイネケン・ビールの飲める店でなければ嫌だと言うので、
入る店が限られてしまったのです。



1) 地元の アンコール ビール。
  最初の数日は夫も快調に飲んでいたのですが、なにしろ飲む量が量なので、
  やがてやっぱり飲みなれたハイネケンじゃなくちゃ体の調子が狂うと、ご縁が切れました。

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         多彩なる他国のレシピ季もあらず          詩楽麿

         この旅の枝分かれたる道ゆえに 
                   時を戻して逢わむと思ゆ       詩楽麿



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by mariko789 | 2012-12-02 10:56 | Nikon coolpix P510 | Trackback | Comments(53)

カンボジア(シェムリアップ) ラッフルズホテルのアフタヌーン・ティー

10月になりましたね
日本はいよいよ秋ですね~

今夏の私のカンボジア&タイの旅行記、いつになったら終るのでしょう
このペースですと今年いっぱいはかかりそうです。

今回は、ラッフルズホテルのハイティー(アフタヌーン・ティー)
旅に出た折に、チャンスがあれば一度はコロニアル・スタイルのホテルでビールを飲むのが夫の楽しみ。
シェムリアップにもラッフルズがあるというので、とことこ出かけてみました。



1)いつもはハイネケンを飲む夫ですが、なぜかギネスをオーダー。
  私は紅茶と、ハイティー(画像参照)をオーダーしてみました。
  銀のスプーンとか、由緒ありげな食器などは目の保養になりましたが、
  はっきり言って、食べ物は美味しくなかったです。
  パンは乾燥してパサパサだし、ケーキもスコーンも旨くない。
  機内食のほうがよっぽど美味しいぞ!
  (たまたまこの日、この時間が不味かった可能性もあり)

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         一杯のシンガポールスリング月淡し    よし

         洪水のあと哀れなり秋の風        与太郎

         何につけふと淋しきは山廬(さんろ)の忌    よし

         時価といふ文字おそろしきイクラかな     流星

         秋深く空空漠獏(くうくうばくばく)の火星     流星

         至福時のホテルロビーの朝ぼらけ       詩楽麿

         胸えぐる愛の記憶の湖に 
              せめて咲かせよバラの花々      詩楽麿



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by mariko789 | 2012-10-01 12:14 | Nikon coolpix P510 | Trackback | Comments(50)

トルコ アイランは塩味のヨーグルト・ドリンク♪

イスタンブールの公園や広場を歩いていると、やたら目に付くのが屋台の食べ物屋さん



1)こちらは、ベーグル&スナックパンの屋台。
 公園で、ベーグルを買ってみました。
 胡麻の香りが食欲を誘います♪
 もっとボソボソしているのかと思ったら、あんがいしっとりして、美味しい~!!
 若い女の子が、歩きながら食べているのを何度も目撃したけれど、さもありなん♪

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2)旅行中、私が嵌りに嵌ったヨーグルト・ドリンクの『アイラン』です。
  wikipediaに拠りますと、
  【アイラン(トルコ語:ayran、ロシア語、キルギス語:айран、ウイグル語:ئايران)とは
  ヨーグルトに水と塩を混ぜた飲料である。バルカン半島から中東や中央アジアまで広い地域で愛飲されている。】
  私が思い出したのは、大好きだったインドのラッシー(塩味)。まったく同じ味です。
  カジュアルなカフェなら、一杯2トルコリラ(90円)くらい。お洒落なお店でも5リラはしなかったと思います。
  買いませんでしたが、食料品店でも盛大に売っていました。
  甘くない飲み物って、嬉しいですよね!!

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               吊床や登りもならず揺れにけり        よし


               いにしえの 香り招くや 焼き栗よ       詩楽麿

               忘れじの 焼きもろこしに 誘われし 
                    街の屋台の イスタンプール      詩楽麿

               梅雨冷の蛍光灯に曝す膚          流星  

               昼顔の柵に凭るる小首かな          流星



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by mariko789 | 2012-06-30 12:23 | Nikon D80 | Trackback | Comments(46)

カモメのナナサン

イスタンブール


1)ある日のこと、見晴らしの良いテラスで朝食をとりました。
  写真を撮り終り、食事の向きを海に向け直し、腰を下ろすと・・・・
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2)一羽のカモメが、ひょんと私の目の前に止まったのでした。
  『絶好のシャッターチャンス!』
  テーブルの上にあったコンデジ(カメラ)を慌ててON!
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                麦殻の火ばかり闇に紅くして     よし

                見晴らすや 街並み夏に 衣替え     詩楽麿

                離れ地の 忘れじ人へ 今もなお 
                        思いのたけを 鴎に託す    詩楽麿

                誘蛾灯逢ふ瀬の虫のもろともに     流星

                夕立や逢引宿の灯は潤み         流星

                出合茶屋霞みしけふの夕立かな     麗門
                




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by mariko789 | 2012-06-19 01:49 | Sony Cyber-shot G | Trackback | Comments(39)

イスタンブール ドネルケバブ

ウスクダラのパブで寛いだあと、ドネルケバブを頂いてみました。
トルコ語で、ドネルとは「回転」の意味、ケバブは「焼肉」の意味です。
イスタンブールでは、街中で見かけるドネルケバブ
薄切り肉を何十枚も重ねて、大きな太い串に巻きつけて、回転させながら炙り焼く。
お肉は普通はマトンですが、なかにはチキンを使っているお店もあります。
この店は、マトンでした。
イナセなお兄さんが、せっせと焼いていましたよ~
開店早々には太い焼肉が、時間の経過と共に削られてやせ細ってゆくのね!

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サンドイッチにするのと、皿盛とあり、私たちは皿盛をオーダーしました。
驚いたのは、酢飯が添えられていたことです。
ご飯粒はポロポロしたものではなく、日本のお米と似ていました。まるで寿司飯。
パンも別皿で来て、もうお腹いっぱいになりました。
お肉は、マトン特有の匂いは少しありましたが、味付けがとってもよく、薄切りで柔らかい。
これは絶対に日本人にも受けると思います。
皿盛で一人10トルコリラですから、まさしくB級グルメですね!

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                 酒二合常夏月は雨になり       よし

                 夏灯ひとりかきこむ親子丼      流星

                 減らず口きいて逃げゆく青林檎   流星

                 恋ひとつ知らず朽ちゆく竹夫人    流星

                 こいさんの アバヤ姿を 見てみたい   銀河王子



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by mariko789 | 2012-06-01 15:47 | Nikon D80 | Trackback | Comments(2)

イスタンブール サバサンドイッチ

先にアップしたブルーモスクやアヤソフィアは、トラムのスルタンアフメット(Sultanahmet)駅の近くにあります。
ここから、トラムに乗ってエミノニュ(Eminonu)駅に行くと、降りてすぐがエミノニュ桟橋。
私たちはスルタンアフメット駅から、トラムの線路沿いに歩いてもみました。30分位だったかな(うろ覚え)。
ここから、ボスポラス海峡クルーズや、アジア側に渡るフェリーも出ているのですが、それはまた別の機会にアップしますね。
今回ご紹介するのは、サバサンドイッチ。英語では、Mackerel-sandwiches。
トルコ語では、バルック・エキメッキ(Balik Ekmek)。

ふわふわのフランスパンに刻んだレタス,玉ねぎを敷き、焼きたての鯖の切り身(骨抜き)をはさむ。
熱々に、レモン汁と塩をたっぷりふって食べる。不思議なほど臭みもない。
ビールはトルコ地産の、EFES で。
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店先では、お兄さんが、焼きあがったばかりのサバを、既に野菜が敷いてあるフランスパンに挟んでゆく。
挟んでも挟んでも注文に追いつかない。それほど美味しいのだ。
サバサンドは、一個5トルコリラ。これぞB級グルメの王道でしょう。
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                     少年の頬膨らます麦の笛        よし

                     猪牙船で ガラタ橋から 吉原へ    銀河王子



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by mariko789 | 2012-05-20 13:45 | Nikon D80 | Trackback | Comments(38)

ビフテキ @Applebee's ドーハ


俳句の冬の季語に【薬喰(くすりぐい)】というのがありまして、なんのこっちゃといいますと、
獣肉を召し上がることなんですね。鹿鍋を称す紅葉鍋という副題もございます。

角川歳時記を紐解いてみますと、
養生のため、栄養食を摂ること。古くは仏教の普及により肉食が禁止されていたが、寒中には薬と称して獣肉を食べた。
鹿は美味なので特に好まれ、その鍋は鹿と紅葉の縁で紅葉鍋という。

   行く人を皿でまねくや薬喰ひ   一茶


なるほど、鹿肉ねぇ。私ならついでに馬刺しも頂きたいところです。元気もりもり薬喰い!
肉食禁止といえば、イスラム圏では豚食禁止、インドでは牛食禁止です。
日本はもうとっくに肉食禁止ではありませんが、放射能だの、狂牛病だの、なかなか油断のできない世の中です。

太宰治の小説に、これから心中しようっていう二人が、お鮨を食べるシーンがあります。
やはり寒い夜のことです。
お鮨なんて生易しいものをお腹に入れても死に切れない気がしますが、案の定この二人は未遂に終わります。
もしも私なら、お鮨よりビフテキですね。
ぶあついビフテキ。焼き方は限りなくミディアムに近い、ミディアムレアでお願いします。
どんなんかというと、こんなん。

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     心中の手に手をとりて薬喰ひ   流星

このビーフ・ステーキは、ドーハのシティ・センターにある、Applebee's - City Center Doha
にて食したもの。
大変、おいしゅうございました。
ちなみに料金は、ソフトドリンクとチップを足して一人¥2500ほどでした。
禁酒の国なので、アルコールが飲めないのが、夫にとっては非常に残念だったようですが。

     

     死者のこと山程嘆き薬喰     寺井谷子(toboさまより)

     肉つまみ チビチビ晩酌 寒の入り    Nong-Khai

     焼鳥の 串で手首を 突いてみる     銀河王子

     二人して 死なんと丸い 餅を食う    銀河王子

     二人なら 恐ろしくもなし 河豚の肝    銀河王子

     新春に手に手をとりて神頼み       詩楽麿

     寒月も 天頂に座し 澄み渡り 
          雲さえ寄せず 道照らしたり   詩楽麿

     病身の妻のあはれなり薬喰う        与太郎

     薬喰う乏しさ残る鍋の底          与太郎

     人は皆 仏と崇めば 極楽なり     idea-kobo

     ねんごろに医者と付き合い薬食い    鎌ちゃん

     毀れ落つ砂の泣く声寒の海         よし

     大鍋でしこたま煮込み薬喰         あかね


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by mariko789 | 2012-01-10 12:19 | Nikon D80 | Trackback | Comments(43)

お茶目なとっくり @ドーハ(カタール)

ただ今、アルアイン(UAE)の自宅に戻ってきました。

顔トラブルのため、ドーハではあまり外食もできなかったのですが、ちょっとお洒落な中華レストランに行きました。

まず飲み物をオーダー。
       私が頼んだのは、これです。

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え?日本酒?イスラム教の国なのに?
なんて早合点してるのは、どなた?

これ、じつは中国茶なんです。
たぶんね、ここのオーナーは中国人じゃないと思うの。
だって、中国人なら、とっくりにお茶は入れないよね?
とっくりがすごく熱くて、冷めてからじゃないとツゲナカッタアル!
きっとここのオーナー(カタール人)には、とっくりが凄くお洒落なアイテムに思えたのでしょうね♪

      夫が頼んだのは、これです。

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なになに、白湯?
はずれ~~!!
【ホワイトコーヒー】
しかし・・・これまったく珈琲とちゃうアルネ。
お味は、ミントみたいなの。
これを、ホワイトコーヒーと言い切ってしまうところがオソロシイ。。。

ところ変われば品変わる。
おどろきました。


そうそうお料理は、意外と美味しかったのです。
シーフードの揚げ物。前菜ですね。

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奥が野菜焼ソバ。
手前がビーフとブロッコリー。これが一番美味しかったです。

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(ちなみにお会計は、約200リアル)


で、フィリピン人らしきウエイトレスさんが、私の顔を覗き込み、
「顔、どうしたの? アレルギー?」と訊きに来て恥ずかしかったです。
食べるときはマスク外さなくちゃならないし。。
とうぶん、外食はできないアル。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
    ありがとうございます!(敬称略)


 旅すがら 秋茶の時に和みおり             詩楽麿

 夏過ぎて 残りし記憶数あるも
       癒えぬ心の 恋の数々           詩楽麿

 とっくりと 眺めてみたけど とっくりじゃあ     idea-kobo

 旅路きて交わす新酒の水くさき            流星

 見も知らぬ 白珈琲の 珍味かな       d12taka(TBメルシー♪)
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by mariko789 | 2011-09-16 01:38 | Sony Cyber-shot G | Trackback(1) | Comments(36)