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チャオプラヤ川のクルーズ @タイ


5月2日。まったく観光とは無縁だったバンコク旅行、せめてボートくらいには乗ってみることにした。
船着場で求めた乗船券は、乗り降り自由の一日券。されど夕方には終了する。
私も夫も、過去にバンコクは飽きるほど見ている、チャオプラヤも何度もクルーズしている。

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by mariko789 | 2018-05-25 04:03 | Canon PowerShot SX50 | Trackback | Comments(21)

タイ・バンコクの部屋を借りる

4月29日。イギリスから内覧の予約をいれてあった、Wコンドミニアムを見に行った。
最寄のX駅には、担当者のA君が会社のワゴンで迎えに来てくれた。
緑を配した敷地に高層の棟が並び、スイミングプールが二つ、ジム、売店やカフェもある。
都会の喧騒が苦手な私には、閑静な環境が好ましく思われた。
といってもX駅から高架鉄道で、中心地のサイアムまで30分余である。

A君の案内で、2LDK+2バスルームの部屋を幾つか見せてもらった。
どの部屋もバルコニーがついているが、日当りや眺望は、その部屋によって大いに異なる。

部屋代は、契約期間が長いほど安くなる。3ヶ月契約と1年契約では大きな違いがでる。
バンコクの物価が高騰しているなか、家賃だけが10年前より下がっていた。
私たちは1年契約で家賃全額前納とし、さらに値下げを交渉し、成立。
(ホアヒンの口座に入れる筈だった札束の処置に困っての窮余の策でもあった)
 
私たちが決めた部屋は、庭に面してバルコニーからの眺望が良く、家具も部屋の設計も問題がない。
暑い国では日陰のほうが暮らしやすい。2階で日当りの良くないところも気に入った。

8月からの入居として、5月・6月・7月の3ヶ月間の保留料金と、デポジット(1ヶ月分)、
半年分の家賃、その合計を支払った。残りの半年分の家賃は、翌日支払う約束をして。
領収書を受け取り、ほっとしたのも束の間、A君が「部屋に借手がついてしまった」というのだ。

そういえばロシア人カップルが、私たちと前後して、部屋の内覧をしていた。
A君は「ほぼ同じ部屋が別の棟の2階にあります。そこに決めてはどうでしょう。」という。
その部屋は今は人が住んでいて、内覧できないのだという。
夫は簡単にOKしたが、私は危惧を抱いた。部屋によって家具も眺望も違うからだ。
それに、今、人が住んでいる部屋に保留料金を支払うのも合点がゆかない。

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(写真は、ユニクロの入っているビル。日本企業の進出は目を瞠る。まるでトーキョーのよう)



翌日、A君と約束した午後1時、彼に電話をするも応答がない。
(ホアヒンで夫の携帯電話のシムカードを買ったので、携帯電話が使えるようになった。)

仕方がないので、X駅から歩いてコンドミニアムのオフィスに行ったが、A君は休暇を取っているという。
なんという無責任!!
ここにきて夫の堪忍袋の緒が切れた。「キャンセルだ、キャンセル!」
そこへ、流暢な英語を話す若いタイ女性が登場した。この会社のマネージャーだという。

「お怒りになるのは、もっともです。Aは若くて仕事にミスが多く、解雇も考えていたところでした」

「A君もA君ですし、そもそも見てもいない部屋の契約はできません」と私。

「じつはもっと良いお部屋があいています。内覧なさってください」と彼女。

連れて行かれたのは、前日の内覧で夫が気に入っていた8階の部屋。日当り抜群。
私としては、家具も気に入らない、バルコニーからの眺望は、向かいの棟に塞がれ空すらも見えない。
夫は納得したが、私はしぶしぶの契約になった。
8階建ての8階。灼熱地獄である。網戸がないので、窓を開ければ蚊が入ってくるだろう。
夫はたまにしか帰ってこないし、冷房に強い。
しかし、私は冷房をつけると咳が止まらなくなる。呼吸も困難になる。
とはいえパソコンとカメラは冷房なしではたちまち壊れてしまうだろう。

こうして私がバンコクで悶々としていたころ・・・
メルアドに、大切なメールが連日のように届いていたとは予想だにしていなかった。

 




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by mariko789 | 2018-05-18 05:01 | Sony Cyber-shot G | Trackback | Comments(28)

消えていたホアヒンの銀行口座

 
4月26日、バンコクからバスで走ること4時間、南のリゾート地、ホアヒンへ移動。 
ここにはかつて住んでいて、B銀行の口座をもっていた。
最後にその口座から現金を引き出したのは2013年の春。5年の歳月が流れていた。
残高はたしか1000バーツ前後だったと思う。もう二度と使わないとは思ったものの、ゼロにはせずにおいたのだ。

8月に私の長期滞在ビザを申請するにあたり、タイの銀行口座に3ヶ月間、80万バーツの預金残高が必要。
ホアヒンの口座が生きていれば、イギリスの銀行から、その口座に80万バーツを送ればよい。
今回は、80万バーツには遠く及ばないが、とりあえずそこそこの金額を入れておこう。
私と夫は、バッグに分厚い札束を隠し持ち、くだんのB銀行へ赴いた。

「ソノ口座ハ、モウアリマセーン」

若い男性の銀行員は、私と夫の共同名義の通帳番号をパソコンでチェックし、ビジネスライクに言い放った。

「どうにかなりませんか? 私、長期滞在ビザを取りたいのですが・・・」食い下がる私。

「ドウニモナリマセーン。新規ニ口座ヲ開クニハ、ビザノ申請ガ必要デス。法律、変ワリマシタ。」

「その申請をするのに、口座が必要なのでは・・・」

「イミグレニ行ッテ下サーイ」

どうしよう。一体どうすればいいのだろう。なんでこう、なにもかもスムースに運ばないのだろう。

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ホアヒンまで来たのは無駄足だったけれど、大好きな海を見た。
馴染みだったショッピングモールのヘアサロンで髪を切り、8番ラーメンも食べた。
お寿司も食べた。夫はビールを浴びるほど飲んだ。
ま、いいか。なんとかなるさ。

残るミッションはもう一つ。バンコクに部屋を借りる件。
長期滞在ビザの申請をするにも、住所は必須に違いない。
8月から入居として、契約まで漕ぎ付けなければ。
バンコクでは5泊の予定。その間になにがなんでも部屋を決めねばならぬ。

予定どうりホアヒンで2泊し、バンコクへ移動する日、朝から豪雨に見舞われた。
道路はみるみる川のようになってゆく。あいかわらず、排水溝のシステムに問題があるのだ。

大雨なのに蒸し暑い。
しかし、がらがらのバスに乗ると冷房が効きすぎるほど効いていた。まるで冷蔵庫なみである。
鼻水がでてくる。くしゃみがでる。元々気管支が弱い私は、咳もでてくる。
嗚呼、ここで風邪なんかひいている場合じゃないのに・・・。
(次回、バンコクで部屋を借りるに続く)




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by mariko789 | 2018-05-15 01:55 | Canon PowerShot SX50 | Trackback | Comments(28)

バンコクでロッカーを借りる @タイ

4月24日に我家を発って、バンコクに着いたのが25日。

空港近くのホテルにチェックインしたあと、休む間もなくバンコク市内の倉庫へと。
大きなスーツケース2個を持ち運ぶので、交通渋滞は承知の上でタクシーに乗り込む。

ホテルを出たのが午後3時半ころ。思ったとおりの渋滞で、車は動かず、
やっと市内に辿りついたものの、倉庫の場所が判らずタクシーは行ったり来たり。
(イギリスの自宅から、メールで住所を問い合わせたが返事がなかったのだ。)

タクシーを降りて、人に聞き聞き、歩き回り、やっと着いたときには午後5時半。
倉庫のオフィスは5時までで閉まっていました。

翌朝は早くから空港発のバスでホアヒンへ行くので、朝に出直すこともできず。
この大荷物を持ってホアヒンに行くのも耐えられない。


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進退窮まって、頭を抱えてしゃがみこむ夫。
どうにかしなければ!
ふとオフィスのドアを見ると、緊急連絡先の電話番号が記してある。
しかし私たちは携帯電話を持っていない。もちろん公衆電話もない。
ええい!当たって砕けろ!
目の前を歩いてゆく、スマホを手にした妙齢の美女に声をかける私。 
これこれしかじか・・・
英語だけれど、私の必死の形相と、指さす大荷物と、緊急連絡先の電話番号で、彼女は状況をわかってくれた。
彼女が電話をかけてくれると、それまで他人のフリをしていた夫がスマホを受け取り、電話の相手に窮状を説明。
30分後には、オフィスの子が来てくれることになったのだ。

過去にも何度も、困り果てたときに、タイの人たち(とくに女性)に助けてもらった。
今回の妙齢の美女も、せめて薄謝をと思ったのだが「マイペンラーイ(気にしないで)」と言って去っていった。

オフィスの女の子が来て、予約していた600バーツ/月のロッカーは空きがなかったが、
800バーツ/月のロッカーを借り、大荷物をロッカーに詰め込んだ。800バーツは、2500円くらい。
このロッカーの大きさは、半間の押入れの、やや高さに欠ける程度。
契約は4ヶ月間にして全額前払い、さらにデポジットの一カ月分、事務処理代も支払った。
詰め込んだ大荷物は、旅行の荷ではなく、引越の荷。故意に着てきた真冬のコートも含め、合計50kgにも及ぶ。

ようやくその日の予定を終了し、夫と二人、夜のバンコクへビール(私は水)を飲みに繰り出したのだった。
※ 次回、ホアヒンの「消えていた銀行口座」に続く。




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by mariko789 | 2018-05-12 14:52 | Canon PowerShot SX50 | Trackback | Comments(36)

ダリ劇場美術館(1) @フィゲラス(スペイン)


Salvador Dali(1904年5月11日 - 1989年1月23日)は、スペイン、フィゲラスの出身。 
絵画に彫刻に宝石のデザインにも、シュルレアリスムの代表的な作家として大きな才能を発揮しました。 
彼の作品の集大成ともいえる、フィゲラスの「ダリ劇場美術館」を訪ねてみました。

2018年2月20日。バルセロナのサンツ駅からrenfe(特急列車)に乗って1時間、フィゲラスへ。
駅から美術館へは少し離れていますが、駅前からバスに乗り5分で到着しました。

① 外観です。卵を冠したピンク色の建物。これぞサルバドール・ダリ。のっけからヤラレター!

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by mariko789 | 2018-04-13 01:37 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(35)

凱旋門・コロンブスの塔・ビーチ @バルセロナ



① 凱旋門。パリの凱旋門が有名ですが、バルセロナにもありました。
 
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by mariko789 | 2018-04-11 13:43 | Canon PowerShot SX50 | Trackback

サンタ・エウラリア大聖堂 @バルセロナ



バルセロナで最も格式が高くゴシック地区のシンボルでもあるカテドラル(大聖堂)です。
正式名称は La Catedral de la Santa Creu i Santa Eulalia
13世紀の終りの建設着工から、落成の1450年まで、150年もの建築期間。驚きますね。
観光客対象というより、地元の教徒のための聖堂と思います。

① 聖堂の中。
静かにお祈りをしている方々もいるので、邪魔にならぬようそっと撮影。
 
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by mariko789 | 2018-04-10 14:53 | olympus OM-D E-M5 | Trackback

カサ・ミラとカサ・デ・ラス・プンシャス @バルセロナ

 

以前「カサ・バトリョとカサ・アマトリェール」の投稿をしたのを覚えていらっしゃるでしょうか。
カダファルクの「カサ・アマトリェール」はチョコレート王の家でした。
今回も前回と同じ二人の建築家の設計です。 

① 世界遺産のカサ・ミラ。
ガウディの設計した建築物のなかでも、その波打つような優美さで人気が高い。
中には入らず、外からだけ撮りました。

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by mariko789 | 2018-04-09 01:06 | Canon PowerShot SX50 | Trackback | Comments(36)

サン・ジョセップ市場(ボケリア)@バルセロナ



バルセロナに行って、ここを覗かない手はありません。
ランブラス通りに面した、市民にも観光客にも大人気の市場です。

① 市場の中でも一際の人だかり。とれたての活きのよい食材を料理するバル
席待ちの客が多すぎて、何度か諦めたのですが、この日は運よく席がとれました。

夫の選んだシーフードの盛り合せ。写真では判りづらいですが、量がハンパなかった。
もちろん味は最高! 
 
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by mariko789 | 2018-04-05 00:06 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(34)

ミロ美術館 @バルセロナ


Museo De La Fundacion Joan Miro(ミロ美術館)

ジョアン・ミロ(Joan Miró i Ferrà)1893年4月20日 - 1983年12月25日 
20世紀のスペインの画家。ガウディやダリと同じくカタルーニャ出身。
モンジュイックの丘にあるこの美術館には、ミロの絵画や彫刻類を始め、
タペストリー、版画、ポスター類など合わせて1万点近くが所蔵されています。
ミロは、1970年に大阪万博のガス館に陶板壁画『無垢の笑い』を制作するため来日したこともあります。
(以上、wikipediaほか、検索より抜粋)
 
① 写真を撮っている人も見かけなかったので、撮影禁止かな?と疑念にかられつつ、
こっそり撮りました。原色でインパクト強し。
 
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by mariko789 | 2018-04-02 04:09 | Canon PowerShot SX50 | Trackback