always over the moon

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虫(むし):俳句


虫放ちリビアの夫へ虫のこと
(むしはなちリビアのつまへむしのこと)

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◇ 季語: 虫 【秋】 ・動物

◇ テキストブック「NHK俳句」2017年12月号 高柳克弘選 兼題「虫」 佳作(中原久遠)

◇ またもや秋の句で、失礼いたします。

◇ こちら英国では、滅多に虫を見なくなっています。
  たとえば、今年は我庭で蜻蛉を一頭も見ませんでした。英国では虫が激減しているのです。
  英国のみならず世界で減少しているそうです。 興味のある方は↓をクリック

  というわけで、たとえ小蝿一頭でも貴重なので、室内にいれば必ず外へ放します。
  また、夫がリビア(北アフリカの紛争地)へ英語教師として赴任しているため、
  縁起の悪い殺生は極力避けたいのです。

  夫とは毎日メール交換をしていて、私が書くことは、庭に来る鳥のこと、咲いている花のこと、買物の内容。
  その他、あちらではYouTubeもご法度なので、世界のニュースも知らせています。
  夫はあと十日ほどで、三週間の休暇で帰ってくる予定です。





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by mariko789 | 2017-11-27 01:03 | Nikon D80 | Trackback | Comments(30)

鳥威し(とりおどし):俳句


ひた迫る夜陰の軍靴鳥威し 
(ひたせまるやいんのぐんかとりおどし)

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◇ 季語: 鳥威し(とりおどし) 【秋】 ・生活

  ・ 実った穀類を食い荒らす鳥を追い払う仕掛け(by 角川季寄せ)

◇ テキストブック「NHK俳句」2017年12月号 夏井いつき選 兼題「鳥威し」 佳作(中原久遠) 

◇ 北朝鮮と米国の睨みあい、サウジアラビアの政変、バルセロナの独立問題、世界情勢から目が離せません。


もうすぐ12月だというのに、秋の季語で失礼いたします。
すっかり俳句の投稿が影をひそめてしまいましたが、ぼちぼち作ってはいるのです。
来春で俳句を始めて丸10年、ちょいと引き出しがすかすかになっているところ。
夫の赴任地での頭の痛い問題もあり。前向きに前向きにと、自分に言い聞かせています。


※ この投稿はコメント欄を閉じております。






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by mariko789 | 2017-11-25 17:46 | Nikon D80 | Trackback

洞窟のボート・ツアー ② @アルガルヴェ(ポルトガル) 


アメジスト色の洞窟には、天使とか妖精とかキラキラした儚い者たちが棲んでいる。
ここの海の色は、まるでブルーハワイという名のカクテルのよう・・・
クリスタル・グラスに掬いとり、テーブルに置いてみたい。


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by mariko789 | 2017-11-23 01:40 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(32)

洞窟のボート・ツアー ① @アルガルヴェ(ポルトガル) 



それは神の手になるダイナミックなアートなのだった。

ミケランジェロのような作風ではなく、岡本太郎のように爆発しているアートなのだった。

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by mariko789 | 2017-11-20 20:37 | olympus OM-D E-M5 | Trackback

Nossa Senhora da Rocha @アルガルヴェ(ポルトガル)


Nossa Senhora da Rocha または Praia da Senhora da Rocha

日本語ですと、ノッサ・セフォラ・ダ・ロシャ 
または プライア・ダ・セフォラ・ダ・ロシャ でしょうか。読み方が難しい。

10月14日 朝;Nossa Senhora da Rochaのビーチにある、小さな教会を目指しました。
ガイドブックの写真を見て、「なにがなんでも撮りたい」と夫にごり押ししたのです。

ポルティマンの方角へビーチ沿いに歩いて、行けるところまで行こうと思ったのですが、
アルブフェイラのマリーナの手前で、崖に突き当たって行き止まり。

幸い、マリーナの近くで奇跡的に空車のタクシーを見つけました。
この町ではタクシーは呼ぶか、専用の乗場でないと利用できないのに。

勇んでタクシーに乗り込んだものの、走っても走っても目的地に着きそうもない。

車はビーチからから大きく迂回して、畑のなかをぶんぶん走り続ける。

メーターはじわりじわり上がってゆく。夫の顔が次第にこわばってくる。

20分も走ったでしょうか。料金が20ユーロになる少し手前でようやく到着しました。

車から降りたとたんに、爽やかな空気に体も心も、わあーっと包まれました。

なんて清潔な、なんて無垢なアトモスフィア・・・
 
目指す教会はあそこに!!

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by mariko789 | 2017-11-18 04:12 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(34)

シルヴェス Market Square @アルガルヴェ(ポルトガル)



ムーア人の像

 
「マーケット スクエア」というこの広場、もしかしたら昔から野外市場がたっていたのかもしれません。
今も夏のシーズン中には、市がたつのでしょうか。
枚数が多くなるので写真は控えましたが、広々とした広場には噴水もあり、
たわわに実をつけた石榴の木もあり、ベンチには老人がくつろいでいました。


女たちの営み

 
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by mariko789 | 2017-11-16 00:57 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(0)

シルヴェス博物館    @アルガルヴェ(ポルトガル)




博物館の撮り歩きです。ソニーのコンデジで片手撮り。

清潔でこじんまりした館内に、涼しげに展示された古きものたち。

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by mariko789 | 2017-11-14 01:07 | Sony Cyber-shot G | Trackback | Comments(0)

シルヴェス 町歩き    @アルガルヴェ(ポルトガル)





待ち合わせ


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by mariko789 | 2017-11-11 00:54 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(30)

赤大根とメドローニョ @アルガルヴェ(ポルトガル)



シルヴェスの市場にて

市場で撮り歩きをしていたとき、思わず立ち止まってしまったのが、赤い大根。
この長さ、葉っぱの形状、色こそ赤いものの大根に間違いなし。お初にお目にかかりました。
大根は遥か昔に、すでにエジプトや中東で栽培されていたという。

クレオパトラの唇にふれる純白の大根、キリストの手にある青首の大根、
そしてこんかい鷹匠に引き抜かれている赤大根が、私のイメージのなかに加わりました。 

  くれなゐの大根あらふベルベル人  (大根=冬の季語)

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by mariko789 | 2017-11-07 17:01 | Sony Cyber-shot G | Trackback | Comments(0)

シルヴェス城 鷹のショー @アルガルヴェ(ポルトガル)


振り返ると、その男は二十メートルほど離れた中庭に立っていた。
左手のグローブに鷹を止まらせている。
胸までとどく黒髪に碧いスカーフ、彫りの深い顔立ちは神秘的である。
彼は鷹匠にちがいない。

いつの間にかエスニックな音楽が低く流れ、
男と鷹を目にした観衆が、どこからともなく集ってきた。


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by mariko789 | 2017-11-05 02:48 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(30)