always over the moon

カテゴリ:olympus OM-D E-M5( 221 )

しばらくお休みします。


タイへの移住を目指して、ただいま雑務に追われています。明々後日には夫も帰宅。今回は長い赴任でした。
出発は8月10日前後を希望していますが、航空券次第。夫が帰宅しないと航空券の手配ができないのです。
タイへ移っても、8月一杯は、銀行口座開設、住まいを調える件、私のビザ取得など、
考えるだけでぞっとするほど要件が目白押し。
最近、歳のせいか、「やるぞ!」という気力が薄れてきました。
今日やらなければならないことをやるだけで精一杯よ。
そんなこんなで、9月始めまで、ブログの投稿をお休みします。
物事の進み具合は、折々にここに追記で記してゆきます。


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お仲間の皆さま、まだまだ猛暑は続きます。早々と台風も来はじめました。
どうかお元気でいらしてください。
コメントは残せませんが、チャンスがあれば皆さまのブログにうかがいます。

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追記
7月31日:夏井&カンパニー 『一句鑑賞』に私の鑑賞文を掲載していただきました。

8月04日: 9日発の航空券が取れました。タイへ到着は10日です。 

8月05日: 業者に依頼して送る筈だった3箱の本を、急遽持って行くことになり、スーツケース2個購入。  
       航空券にスーツケース二個の追加の手配、荷物の詰め替え。

8月06日: 借りている家が売りに出されることになり、不動産屋の家の撮影に協力して飾りつけなど。
       半日つぶれる。途中、隣家へきたアマゾンの荷物を預かったり、人が来たり。。

8月07日: 夫が銀行の重要書類を、泥酔して誤って捨ててしまい、慌てて銀行へ。
       歩くのも覚束ない夫を宥めつつ、書類の再発行。朝6時半に義兄が来てから深夜まで休む暇なし。

8月08日: 墓参二箇所。その後、義兄にテレビを引き渡す。
       夫のビール三昧を横目に、体力と忍耐の限界を試されている私。 




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by mariko789 | 2018-07-29 15:55 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(21)

断捨離 @リバプール


引越が迫ってきて、否応なしに断捨離をしています。
私の衣類の90%は捨てました。ただ、葬儀用の夏物・冬物は捨てられなかった。
人の死は時として突然で、買いに走る時間すらない。

小説の類も概ね処分して、思い出のためにそれらの本のタイトルと作者名を小さなノートに記しておきました。
捨てる前に、できるだけ読み返しているのですが、一冊だけ、読み返して捨てるのを止めた本があります。
宮本輝 著の「二十歳の火影」。
作者が「泥の川」「蛍川」を著したすぐ後のエッセイで、その濃密な文章は魂を揺さぶってくる。

アルバム三冊分の写真も千切って捨てました。
今の家は家具付の貸家ですが、買い足した家具類は、バラして袋詰めにし、捨てるかどなたかに差し上げるか。
額に入った絵、オーナメント、花瓶、食器、グラス類、寝具、電化製品、大型テレビ、みんな処分。
ハンガリーやトルコで買った手描きの陶器も残念ながら捨てました。買って一度しか乗らなかった自転車2台も。
たとえ物は消えても、思い出は胸のうちに残っている。


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ずいぶん思い切った断捨離をしたつもりだったのですが、YouTubeで徹底した断捨離を見て、のけぞりました。
家具類を捨ててしまって、何もないリビング。
炊飯器も捨てて、鍋で炊くご飯・・・。数枚のお皿しかない食器棚。
上には上がいます。

それと、災害に遭った方々の何もかも失ったニュースを見て、不謹慎ながら諦めがつきました。
これからは、必要最低限の物だけを持って暮らそう。そう決意しました。
夫にとりついた引越魔は、まだまだ去ってくれそうもないし。
越してゆくバンコクのコンドミニアムは一年契約。
日差しの強い8階とあって契約更新をするつもりはない。ということは、一年後にまた引越です。

タイが暑すぎたら、またハンガリーにでも行けばいいじゃないかと簡単に言ってのける夫。
その口をひねりたくなりました。ビザをとる厄介な手続、荷造り、物を捨てる痛み、引越の重労働・・・
もうもう海を渡る引越は絶対に嫌です。と、今は思っている私。。




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by mariko789 | 2018-07-23 00:26 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(44)

カサ・ビセンス(Casa Vicens)② @バルセロナ


2月に行った、カサ・ビセンス。アントニオ・ガウディの初期の建築です。
2005年にユネスコの世界遺産に登録されました。
前回の続きで、今回は建物内部です。


5)部分的に開閉できるテラスというか、、なんとも不思議な空間です。
  掃除や手入が容易ではないと思いますが。。

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by mariko789 | 2018-07-16 00:15 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(26)

裏庭の雑草 @リバプール


1)たんぽぽが終ったあと、この花が裏庭いっぱいに咲いています。
  野菊の一種でしょうか。
  可愛くて好きなのですが、近日中に他の雑草と一緒に刈ってしまいます。

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by mariko789 | 2018-06-27 15:15 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(36)

CosmoCaixa @バルセロナ


2月17日に行ったバルセロナの科学博物館です。
だいぶ日にちも経ってしまいましたが、ざっと記憶を辿ってみます。


1)朝一番で行きましたので、入館したときには人もまばらでした。

まだ新しい博物館で、どこもかしこもピカピカです。
 
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by mariko789 | 2018-06-17 00:57 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(34)

短夜(みじかよ)② :俳句


短夜を臓腑まで掻く掻きむしる  
                 (みじかよをぞうふまでかく かきむしる)

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◇ 季語: 短夜(みじかよ)、明易し、明早し、夏の夜 【夏】・時候

◇ きのうの投稿と同じく、日記に記した句です。

◇ 写真は、スペインで撮ったもの。中身のない句なので、写真俳句にしてみました。

この3週間ほど、夜、ベッドに横になると体中が痒くてたまらなくなる。
部屋の埃とか虫刺されとか、原因をいろいろ探ったのだが、究明できず。
で、先日、検索していたら「洗濯洗剤を変えたら痒くなった」というのを発見。
あ!!そういえば3週間ほど前に洗濯洗剤を変えたのだった。
もしかして・・・?
さっそく暫く着ていなかったパジャマ(古い洗剤で洗った)を着て寝たら、痒みがかなり薄らいだ。
しかし、まだ洗剤が犯人とは確信を持てない。
今迄こんなことはなかったのに・・・肌が敏感になる年頃になったのかしらね?





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by mariko789 | 2018-06-14 14:03 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(28)

滝(たき) :俳句


病歴にジェラシー 滝のワンルーム
(びょうれきにジェラシー/たきのワンルーム)

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◇ 季語: 滝 【夏】 ・地理

◇ 日記に書いた句の投稿です。句会には向きませんが(没確実)、自分では気に入っています。

◇ 写真はスペインにて撮ったもの。滝の落ちてくるところ、ワンルームのようでしょ。

◇ コメント欄は閉じています。ご意見やお話のある方は、次の投稿のコメント欄にお願いします。





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by mariko789 | 2018-06-13 14:12 | olympus OM-D E-M5 | Trackback

ダリ劇場美術館 (3)  @フィゲラス(スペイン)


次第に忘却の彼方へ去ってゆきそうなダリの館、ようやく最終回でございます。


 表情豊かなダリ。

  草間彌生さんもそうですが、自分自身がアートと化してしまった稀な例ではないでしょうか。

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by mariko789 | 2018-06-09 01:24 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(40)

ダリ劇場美術館 (2)  @フィゲラス(スペイン)


だいぶ間があいてしまいましたが、前回の続きです。


⑫ 広い展示室に離して置かれた鼻、唇、目の額。

  もっと遠くからみるとブロンドの髪も見えて、マリリン・モンローのような美女が現れる仕組。
  アイディアというよりトリックかしら。

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by mariko789 | 2018-06-05 01:33 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(34)

花 :俳句


花の夜や舌下のニトログリセリン
(はなのよや ぜっかのニトログリセリン)

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◇ 季語: 花(はな)、桜  【春】 ・植物

◇ テキストブック「NHK俳句」2018年6月号 岸本尚毅 選 兼題「花」 佳作(中原久遠)

・ 「ニトログリセリン」が強いイメージなので、季語の「花」が負けてしまわないよう、「や」で切りました。

◇ イメージ画像は、スペインの「ダリ劇場美術館」にて。






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by mariko789 | 2018-05-29 12:49 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(30)