always over the moon

2018年 05月 12日 ( 1 )

バンコクでロッカーを借りる @タイ

4月24日に我家を発って、バンコクに着いたのが25日。

空港近くのホテルにチェックインしたあと、休む間もなくバンコク市内の倉庫へと。
大きなスーツケース2個を持ち運ぶので、交通渋滞は承知の上でタクシーに乗り込む。

ホテルを出たのが午後3時半ころ。思ったとおりの渋滞で、車は動かず、
やっと市内に辿りついたものの、倉庫の場所が判らずタクシーは行ったり来たり。
(イギリスの自宅から、メールで住所を問い合わせたが返事がなかったのだ。)

タクシーを降りて、人に聞き聞き、歩き回り、やっと着いたときには午後5時半。
倉庫のオフィスは5時までで閉まっていました。

翌朝は早くから空港発のバスでホアヒンへ行くので、朝に出直すこともできず。
この大荷物を持ってホアヒンに行くのも耐えられない。


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進退窮まって、頭を抱えてしゃがみこむ夫。
どうにかしなければ!
ふとオフィスのドアを見ると、緊急連絡先の電話番号が記してある。
しかし私たちは携帯電話を持っていない。もちろん公衆電話もない。
ええい!当たって砕けろ!
目の前を歩いてゆく、スマホを手にした妙齢の美女に声をかける私。 
これこれしかじか・・・
英語だけれど、私の必死の形相と、指さす大荷物と、緊急連絡先の電話番号で、彼女は状況をわかってくれた。
彼女が電話をかけてくれると、それまで他人のフリをしていた夫がスマホを受け取り、電話の相手に窮状を説明。
30分後には、オフィスの子が来てくれることになったのだ。

過去にも何度も、困り果てたときに、タイの人たち(とくに女性)に助けてもらった。
今回の妙齢の美女も、せめて薄謝をと思ったのだが「マイペンラーイ(気にしないで)」と言って去っていった。

オフィスの女の子が来て、予約していた600バーツ/月のロッカーは空きがなかったが、
800バーツ/月のロッカーを借り、大荷物をロッカーに詰め込んだ。800バーツは、2500円くらい。
このロッカーの大きさは、半間の押入れの、やや高さに欠ける程度。
契約は4ヶ月間にして全額前払い、さらにデポジットの一カ月分、事務処理代も支払った。
詰め込んだ大荷物は、旅行の荷ではなく、引越の荷。故意に着てきた真冬のコートも含め、合計50kgにも及ぶ。

ようやくその日の予定を終了し、夫と二人、夜のバンコクへビール(私は水)を飲みに繰り出したのだった。
※ 次回、ホアヒンの「消えていた銀行口座」に続く。




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by mariko789 | 2018-05-12 14:52 | Canon PowerShot SX50 | Trackback | Comments(36)