カサ・ミラとカサ・デ・ラス・プンシャス @バルセロナ
2018年 04月 09日
ごめん、歴史に疎くて。
カサ・ミラは、世界遺産なんだね。
この曲線はどうやって作ったんだろう。
旦那さんの帰国が早まったのね。
独りじゃなくなるね。
良かったね。
今、日本では夜中1時半ころ、島根で震度5強の地震があって目が覚めました。
ラジオで警報が流れたの。
被害が無いといいな。
日本のニュース見てみてね。
トゲの家は本当御伽の国の建物みたい。
塔の上からラプンツェルが長い髪を垂らしていそう(笑)
前の記事の春らしい花の情景がいいですね。
1番目と2番目のスイセンのアングルが素敵です!
ラストの写真はモノクロにしてるのは、
昔の写真っぽくなってグッドアイデアですね。
って言うか、
だから私は凡人で後世に残るようなものを作る人が天才だと言う事が良く分かる(笑)
ああいう曲線って 造る時にはすごく大変だったよね--- きっと。
ユニークな形状してました。
私が行った当時、人が住んでいたように思うのですが、毎日観光客が押し寄せてきて
生活が落ち着かないでしょうね。
写真②ノイシュヴァンシュタイン城はドイツ南部にありますが、破風が並んでいる
様子は北部ドイツを思わせるような建物ですね。
>カサ・デ・ラス・プンシャス
見ました、みました!バスの中から!
すこし止めてくれてガイドさんのレポートが有りました。連れは中も見たいな~とバスの窓に近寄り撮影してました。
本当に、バルセロナは「飽きること無い町」と改めて
思い出が甦りました。
ご主人様、忙しくされてますが、ご主人様もまり子さんも健康にはくれぐれもお気を付けて下さい。
前回の投稿を見てきました!!!
あれも特徴があって心を揺さぶられましたね♪
>① 世界遺産のカサ・ミラ。
相変わらずこのカサ・ミラの建築美は凄いね。
波打つ曲線も魅力だし、複雑性のある外観が衝撃的です。
日本にはないね?
>② こちらは、カサ・デ・ラス・プンシャス
”(トゲの家)”ですか。納得です。
>ノイシュヴァンシュタイン城からイメージしたレンガ造りの建物。
・・・には恐れ入りました。素晴らしい!
しかし、れんが造りは地震に弱いといわれますが、スペインは地震が無いのかな?
水仙は腹這って撮ったのでしょうか?アングルが良いですね
前の方が仰ってられる様に、イベントのモノクロ写真が
風情があって良いですね
カサミラ!わらひもツアーのバスの窓から(笑
しかし、テレビで詳しく放映されて
屋上など感動しました
もう一つの建物は、覚えが有りませんが素敵ですね
本日も色々見せて下さって感謝!感謝!
チョコレート王はカカオは栽培していないと思う。
(私も歴史に疎いわよ 握手♪)
カサ・ミラの曲線は、建築現場の人を泣かせたでしょうねぇ
急に夫の帰国が早まって大慌て!
島根の地震、怖いわね。日本のニュース、見てみるね(^_−)−☆
カサ・ミラもトゲの家も、どこもかしこも凝っていて建てるのは大変だったでしょうねぇ
>1番目と2番目のスイセンのアングルが素敵です!
ありがとうございます\(^ ^)/ 私が推薦するアングルです(笑)
モノクロのは、少し暈け気味だったこともあり、誤魔化した!
カサ・ミラ、屋上まで上ったのですね! 煙突が甲冑のよう、あ、その写真、どこかで見たような。
今も人が住んでいて、一階はお店で、落ち着く住まいではないですよね。
ノイシュヴァンシュタイン城は、私が行ったお城の中でいちばん美しかった。
こちらは北部ドイツを思わせますか? tomojiさんはドイツも詳しい♪
カサ・デ・ラス・プンシャス、バスの中からご覧になりましたか。
もうそれで充分と思いますよ~~
バルセロナは見所が多くて、住みたいくらいですよね~
百合さんもご主人様も、みんな健康で過ごしましょうね♪(有難うございます(*´▽`*)
>前回の投稿を見てきました!!!
あ!いけない、URLをリンクするの忘れてた(ってんで、さっそくリンクをつけました)
カサ・ミラみたいのは、日本やイギリスではミラれないでしょう♪(*´▽`*)
>れんが造りは地震に弱いといわれますが、スペインは地震が無いのかな?
いやー、危ないと思いますよ~。
イタリアほど頻繁に地震はないものの、全く無いわけでもなく。。
水仙は、しゃがんで撮りました♪
それと、デジカメのスクリーンが動くので、角度を変えられます。
P510でもスクリーンが可動なので、できますよ♪
>カサミラ!わらひもツアーのバスの窓から(笑
テレビで詳しく報じてくれるのですね♪ バスの窓からで充分と思います(^_−)−☆
私のほうこそ、いつも見て下さり、感謝感謝!
あの、髑髏のデッキ・バルコニーの所ですよね、
2枚目のデッキ?この R 曲線がとっても魅力的です、
円錐が2つ並んでの建物、
男と女 に見えたのは、yamaojiだけですか? by yamaoji
白い建物・・・・・
素晴らしい!
会社に
私と同じでヨ-ロッパが好きな方がおられるのですが
彼も私と同じで・・・
(というか、わたしゃ、リゾートも嫌いじゃあないのですが・・・・)
ヨーロッパの街並みが好きななようで
その理由、解りますよね。
こういう建物って見てて飽きませんもん。
だ~か~ら~
スペインにも行ってみたいのですが
フリーではね~。(笑)
髑髏のデッキ・バルコニー、覚えていて下さり嬉しいですヾ(^▽^)ノ
>男と女 に見えたのは、yamaojiだけですか?
そういえば、そう見えますよ♪ 王子様とお姫様でしょうか♪
ありがとうございます。
たまたま青空のときに撮れて良かった(*´▽`*)
まだまだこういう建物を撮ってきたのですが、
投稿は5月半ばになってしまいます。
バルセロナでも、去年の8月のテロで13人死亡、100人以上が怪我をしていますよ~
今度は、どこにも、旅行しないで。おうちで、ゆっくりかな。
こっちは、ソンクランに向けて 、田舎に帰る人かしら。
大きな荷物抱えて、バス待ちしてる。
これから、暑いけど、がんばって、テスコまで、行ってきます。
そうなの、油断してたので、家の中が…大変なのよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
今回はタイへ(笑) 乗り換えもあるし飛行時間が長くて、、。
ホアヒンのバンコク銀行にも用事があってゆくのですが、
暑いでしょうねぇ~
ソンクランが終わったあとに行くのでそれは良かった(笑)
ユッキーさん、暑さに負けないでね!
お呼びでしょうか?(笑)
ご存知かと思われますが
この裏側には千本以上の大小のパイプが林立してるんです。
で、これは中に在るパイプではないのですが
金属製のものだけではなく
木製の大きなものも・・・・・
でもね~そういうオルガン内部にある多くのパイプというのは企業秘密となるので
あまり入れてもらえませんし、撮影不可のものが
ほとんどですね。
で、このオルガン・・・・
良い音がしそうですね。
ふふ、パイプオルガンには、ninjaさんが食いつくと思ってましたわ( *´艸`)
>ご存知かと思われますが
全く知らなかったので、参考になりました!(感謝
このオルガン、良い音がしそうですか? そう仰って頂き嬉しいです♪
①凱旋門・・・へえ~バルセロナにもあったんですね。
無知なとし坊、凱旋門といえば唯一パリの名所と思い込んでいました。
・・・ということは世界中を探せばまだまだどこかにありそうですね。
③ コロンブスの塔
これも見物です。
コロンブスがアメリカ大陸を発見したという説に対して
「発見ではなく遭遇である」との説もあるようですね。
④ バルセロナのビーチ
ナイス画像!
このトーンが浜辺の長閑さを存分に表しています。
心がノンビリしてきます。
⑦ 砂のアート
これも興味がそそられます。
日本人とスペイン人の本質的な違いを感じ取ってしまいました。
私も中に入ってこの空間のエネルギーを味わってみたいです。
突然現れたガチョウさんのドアップにはノックアウトされましたっ!(笑)
こういうのと目がバッチリ合うと頰が緩みっぱなしになるでしょうね。
凱旋門はオリエンタルな感じですね。
両側にヤシの並木があるので余計に。
ここにもコロンブスの像があるのですね。
スペインでは各地でよく見かける像なんでしょうね。
私も、バルセロナにも「凱旋門」があるとは、びっくりでしたヨ
世界中に幾つもあるのかもしれないですね!
>「発見ではなく遭遇である」との説
日本も「発見」されたことになってるのでしょうねぇ(笑)
ビーチの画像、じつは悪天候で暗ーく撮れてたのでレタッチしたのです(内緒ね
砂のアート、日本ですと札幌雪祭りの雪のアートで、外国人の方は驚かれますよね♪
>どうしてスペインに銅像がある?
じつはコロンブスの航海のスポンサーになったのがスペイン王室なのです。
なので帰ってきてからも、スペインへお礼に参上なさったとか。
(書き添えたほうがいいかな。)
サンタ・エウラリア大聖堂、荘厳でした。キャンドルを灯して、お祈りしてきましたよ(^_−)−☆
ガチョウ!(笑)私は動物好きなのが動物にも判るようで、よく寄ってくるんですよね♪
凱旋門、両側に椰子の木というのは、スペインならでは、でしょうか♪
コロンブスの航海のスポンサーになったのがスペイン王室とのこと、
コロンブスとスペインの意外な繋がりですよね。
いや・・・・
何となくですが
古く、戦火を逃れたような気がしたもので・・・・
というのは、
オルガンというのは
あのパイプに空気を送り続けて
あの音を出すのですが
近代のものは機械化が進み
コンプレッサーという機械で送風するのですが
悪いものだとオルガンの音色に
このコンプレッサーが混じってしまうのです。
ですが、古いものは
人間が大きなフイゴを使って
空気を流し込むので
そういった雑音の混入は無いのです。
ですから、オルガン本来のキレイな音色が出るんっす。
しんどいけどね。(笑)
ここは中に入った記憶が無いんですよね。
このようなゴシック様式の教会は外観も中も厳粛さがあって好きです。
写真⑥ガチョウさんにガン視されてますが・・・餌をくれると思ったのでしょうね。
写真⑨骨董市好いですね。今でも古い物を大切に扱い後代に残す精神がヨーロッパ的
ですよね。
写真⑩日本のお人形さん、もし暗いところで見ると確かに怖そうです。
↑写真①最初、この門を見てベルリンのペルガモン博物館に展示されているバビロン
のイシュタール門を思い起こしましたが、写真で見比べてみるとあまり似てないよう
です。どこかアラブ風に見えるんですよね。
写真⑤東京にあるビルの屋上にも形のよく似たオブジェがありましたね。
写真⑥アフリカを思い起こします。
写真⑧ほんと、寒そう!
なるほど。この大聖堂は、間違いなく戦火をくぐっていると思います。
ninjaさんのご解説で、私も「良い音がする」確信を持ちました。
やっぱり機械化のものより、昔ながらの手作りのものよねぇ。
バルセロナに行って、ここ(大聖堂)を通らない筈はないと思いますが。
絶対に通り過ぎてはいると思います。たまたま閉まっていたのかも。
朝と夜は無料ですが、午後からは有料(€7)なので、私たちは午前中にちらっと覗いてきました。
ガチョウには私が美味しそうに見えたのかも(笑)
欧州は骨董好きが多いです。こちらでも骨董関連のTV番組が根強い人気。
凱旋門。椰子の木といいアラブ風と私も思いましたよ~
⑤のオブジェ、私も浅草近くのビール会社のオブジェ(金色の)と似てるな~と思いました。
⑥そうそう、アフリカの小屋のよう。気が合いますね!
あそこって時間制ならしいですね。
それに、すごく混むのだとか?
でもまあ、あの城は確かにキレイですよね。
で、そのノイシュヴァンシュタイン城と
姉妹提携を結んでるのが
白鷺城、またの名を姫路城ですね。
ノイシュヴァンシュタイン城。
大混雑でしたよ。自由には見られず、ガイドつきなのですが、
言語別に分かれてるのよ、行列が(~_~;)
私は日本語の列ではなく、夫と一緒に英語の列に並びましたが。
姉妹都市は聞いたことあるけれど、姉妹城ですか?(びっくり!
白鷺城も優美ですから、マッチングはしてますね♪