サン・パウ病院 (2) @バルセロナ
2018年 03月 30日
病院というよりは美術館という感じ。
今、写真を見直しましたがやっぱり美術館です~~~(笑
病院の起源が1401年ですか?
日本では何時代かな?室町時代くらいですよ!!!
神社仏閣等ではそれなりのものがあったと思われますが
室町の世にこんな病院・・・考えも及びませ~ん。
⑨ 地下通路。向こうに見えるドアが異星人の顔に見えます。
・・・本当に異星人の顔に見えてきました。yutaさんの世界かな~~~(笑
サン・パウ病院、色んな写真楽しみました♪
Thank youでした。
いろんな建築様式を取り入れミックスしたような美しい建物群
ですね。
さすが世界遺産になる位ですからユニークで素晴らしいです。
じっくり見てても見飽きないです。
ほんと磨き上げてますよね、
暗くなりがちな病院ライフ・・・
せめて、元気に、明るく・・・
なんて気持ちがあったんでしょうね、
日本のように、病院は 白!
ちょっとね・・ by yamaoji.
セント・メアリー病院を
少し覗いてみようかと考えてます。
あの病院って、あんなとこにフツーに建ってるものですからホンット!気付かないんですよ。
ということで、 イヴォンヌさんも仰られてますが
ヨーロッパってスゲー病院が
フツーに建ってますもんね。
いやぁ~marikoさんのこの病院も
建物自身が芸術品であり
しかも中が見られ、今は美術館!
スバラシイ!
1401年はあくまでも起源で、今の建物とは全く別モノです。
古い6つの病院を合併して、新しく今の病院になったのですって。パウ氏の寄付で。
ともあれ1401年に病院(らしき施設)が既にあったとというのは立派ですよね。
yutaさんの世界。ふふふ、でしょ(^_−)−☆
セント・メアリー病院は、繁華街の真っ只中ですものね。
あの近くのパブが夫のお気に入りで何度か通ったので、はっきり覚えてますが。
院内の写真は撮れないかも、ですよ~
ここは世界遺産ですから。ユニークですし、行って良かったです(*´▽`*)
この絢爛豪華なパワーで病人達も元気がもらえるのかしら?
ここに入院できる層はやはり貴族とか上流階級だったのでしょうね。
数年前行ったトルコ南部のシデーはローマ遺跡で有名なところなんですが、
そこで6世紀に東ローマ帝国の皇帝ユスティニアヌス1世が建てさせた
ホスピタルの遺跡を見たことがあって、それも印象的でした。
部分的にしか残っていないのですが、2階建てで長さ27m程の建物だったそうです。
私もこんな病院は初めてでした。
貴族や上流階級専用、私もそう思いました。一般人では…ねぇ。
>トルコ南部のシデーはローマ遺跡で有名なところ
ホスピタルの遺跡 2階建てで長さ27m程の建物
それは凄い…。脳外科手術とかしてたのでしょうね。わーお(妄想中)
でも、病院と言うのは どこかが悪い人がいる場所。
この外観で少しでも気持ちが癒されると良いですね。
こんな病院なら 入院してみたい!
でも、、、、、どこも痛くなくて どこも悪くなければ(笑)
3月も、終わりだね。テスコまでの往復で、汗だくです。道路沿いで売ってるミカンがあったまってて。茹でみかんになってる。
たしかに見どころ満載で1400年に遡っての歴史を随所に感じさせますね。
「サン・ジョルデイ棟の室内」「ピカピカの地下通路」など
「バルセロナはガウディだけではない、と強く認識させられたサン・パウ病院でした。」に
スゴク納得です♪
>絢爛豪華なモデルニスモ建築の病棟で設計はリュイス・ドメネク・イ・ムンタネー
日本では考えられないです。
日本の病院は無機質で機能的で本来の目的だけに建てられたもの。
芸術性などないです。
こういう病院なら入院しても気分が塞がれないでしょう。
2枚目のドアは顔見立て写真になりそうです。 ^~^
バルセロナの病院、私の抱くイメージとは全く違う世界の病院ですね!(私も連れも何回かで入院、手術うけてますが~、)
ナースさんも心配りのある、優しい方ばかりかと~
まりこさんのバルセロナ紀行で私も
「バルセロナはガウディだけではない、奥深い都市」
その様に感じました。
病院に果たして芸術性が必要なのか?というのは論議を呼ぶと思います(笑)
日本は戦後アメリカナイズされて、合理性一筋になったのかもしれないですね。
>2枚目のドアは顔見立て写真になりそうです。 ^~^
yutaさんと、sternenlied3 さんに見て欲しくて加えた一枚でした(^◇^)
そうですかぁ?
まあ、「隣の芝は・・・」って言いますが・・・・
よくヨメと
ヨーロッパの街並みは美しいけど
実際、あそこで生活していくには
相当の覚悟がないとムリだよね。
とよく話しますね。
例えば、あの石畳み
絶対にアスファルトよりも見栄えがするんですが
雨の日に、あの石畳みの道路をバイクで・・・・
絶対に良く滑るとおもうんですよね。
(でもやっぱり石畳みの方がキレイんですよ)
と、そういう事を考えたら
私等にはムリだろうなぁ~って
思っちゃうんですよ。
いや、あの覚悟はスゴイと思います。マジで!
隣の芝ではないと思いますよ~(*´▽`*)
しかし石畳には、ほんと、マイリマス!
ハイヒールははけないです。ピンヒールなんて石畳の継ぎ目にヒールが嵌ってしまうし。
女性はスニーカーかブーツで歩くしかない欧州の道路、
ninjaさんの仰るとおり、実用的ではないですね!
>ミロは、1970年に大阪万博のガス館に陶板壁画『無垢の笑い』を制作するため来日したこともあります。
・・・へえ~、これは懐かしい。
とし坊が30歳頃かな・・・。
>②屋上に行ってみると、バカバカしいようなプリティなようなアートに迎えられました。
とし坊は馬鹿馬鹿しいとは思いません。
う~ん、それだけ単純なのか?
いろいろ空想の世界が広がりそうです。
>④ エントランスの横の銅像。宇宙人でしょうか。
これは印象的。まさに宇宙人ですね!
昨日は芝不器男 俳句新人賞候補作品のアドレス有難う。
字が小さくて難儀して読んでいます。刺激を受けますね。
ミロの作品は、今も日本の各地の美術館に収監されているようですよ~
③のアート、大丈夫でしたか? もっと奇妙なのも撮ったのですが、差し控えました(~_~;)
宇宙人は判りやすいですよね。なんて自画像だったりして。
字が小さいし、あの量ですから、毎日1人分ずつでも。若さっていいですよね!
ミロの作品はユニークでユーモアがあっておもしろいですね。
だれでも描けそうなものでも作品として見るのは初めてということは、
われわれはいいものを見逃しているのでしょうね。
TVプレバト風にいうと凡人と言うことでしょうか。
さくらの盆栽は我が家にありますよ。
今年は自宅で花見をしました。
そちらは今サマータイムですか?
ミロはアイディアと閃きのアーティストと思いました。
写真なんかでも、自分だけの被写体を見つけられたら面白いですよね!
もしかして、それは自撮りかも(笑)
>TVプレバト風にいうと凡人と言うことでしょうか。
夏井組長の番組、ご覧になってくださっているのですね!(嬉)
はい、3月25日からサマータイムになりましたよ(^_−)−☆
確かに、欧州には、家の屋根や壁の色が指定されてる地域も沢山ありますしね。
美観を守るために必死の努力をしていますよね!
スゴイというより、、忍耐の人たちなのかも・・・
私は、その画家を知らなかったのですが、検索してみてびっくり。
確かにタッチというか、似ていますね。
偶然と思います。面白いなぁ…。お知らせを有難うございます(*´▽`*)
へのコメントでっす。
>>思いついたら、やってみる。そして発表してみる。
これ・・・・解ります。
フィルムで写してた頃だったら
とにかくフィルム代と現像費がかさむので
遣りませんでしたが
デジタルに変わり、コストだけでなく
カメラの機能というものも加わり
一段と表現の幅が広がりましたもん。
私でさへ、そんなだから
こういったアーティストさんならことさらでしょうね。
きっと楽しいと思います。
>デジタルに変わり、コストだけでなく
カメラの機能というものも加わり
一段と表現の幅が広がりましたもん。
まったく同感です。数を写すと、中に偶然の産物っていうのが。
それは計算して撮ったものとは違う魅力があるんですよね♪
アートは、最初にやったもの勝ちですね(^_−)−☆
やっぱバルセロナはいいね)^o^(