サグラダ・ファミリア(1) @バルセロナ
2018年 03月 22日
テレビでしか見たことないですが倒れそう。
私にはクリスチャンの友達がいて、
聖書では無いのですが、癒される詩集をプレゼントしてもらったことがあります。
キリストの彫刻や絵は、本当に素晴らしいですよね。
濃かったように思います。今は周りがずいぶんと片付いてすっきりしましたね。
彫刻群もすべてガウディの設計なのでしょうかね。それとも後代の石工たちの
創作なのかな?
とし坊は無知なため初めて聞く名前です。
ガウディ???・・・どこかで聞いたような見たような~~~(失敬
聖書の物語は凄いですね。
イエスキリストの誕生と磔の刑を受けるイエスキリスト、
これはよ~く知っています。
彫刻で見る世界に芸術的で奥深さを感じています。
さて、さて内部の様子は・・・といろいろ想像していますが・・・
余り驚かさせないで下さいね。
最後まで書かないのも、読者に想像させる余地を!
憎いで~す(笑
へえ!入口にはそんな違いが!
添乗員さんに、エレベーターの所に連れてって貰い
屋上からお外を見て、歩いて降りただけでしたから(汗・笑
一階のドーム内は、見るべき物は工事中で何もなく
ただ雑然としてましたので(汗
mariko様の解説でお勉強しています。あんがと(嬉
私が行ったとき(26年前)は、がらんどうでしたよ
誕生の門はガウディ生前のもの。あとは後代の建築家(石工)の作のようです。
ガウディは元々、正確な設計図は引いてなかった。
弟子たちに託されたものも、その後、なくなってしまったそうです。
後代の建築家たちの推測と努力の集大成。凄いです。
リンドさんの俳句「蕗の薹」も見て下さり、感謝です\(^ ^)/
姫様が行かれたときには、もうエレベーターはあったのですね!
ドーム内も、何もなかったですか。では次回に驚いてくださいませ♪
昨夜から画像だけ消えて見えなかったのです。
ここだけではなくて、他のエキサイトブログでも。
今朝他のところでは回復してましたが、
こちらも覗いてみたら、まだ見えなくて。
サグラダ・ファミリア、現在も受け継がれて
成長中というところが面白いですね。
彫刻の繊細な表情がいいですね。
バロック教会ではよく聖像や聖画の表情が
俗っぽくて好みではないのです。
それにしても壮大で荘厳、
前に立つと圧倒されるでしょうね。
英字を読まず、聞いた範囲の知恵がなした、野菜大好き・・なんです、 by yamaoji.
感じるんですが、イエスにお祈りするのに
どうして、ここまでデカイ建築物を造るんでしょうね?
そりゃまあ、奈良の大仏ってのもありすが・・・・・
よー解らんですわ。
建築物、美術品として
これほど見事なものはないとは思いますけどね~。(笑)
不思議だ。(笑)
やっぱり!!
私もヘンだと思っていました。最近のエキブロ、信頼できないですよね。
このまま続けるかどうか、考えてしまいます。
日々、成長と進化する教会、実に圧倒されました!
確かに…仰るとおりです。
しかしここは、バルセロナの観光に大いに寄与して莫大な収入源にもなっているので、
ビジネスとしては大成功かもしれません。
本当にお祈りしたい地元民は、他へ行ってます。一箇所、いずれ投稿しますね(^_−)−☆
ですね。
一応、IS壊滅とも言われてはいますが
たとえISが壊滅したとしても
また次のテロ集団は必ずでてきますしね。
まあ、極論ではありますが
次々と出てくるテロ組織(イスラム過激派)をのことを考えた時、ヒトラーが取った単一民族純潔主義というのは正しいとも思えますね。
信長ではありませんが、あの時、あの民族を絶やしていたら今、イスラムによるこうしたテロは
起きていないのではないか
中東の火薬庫は、火薬庫にはなりえなかった
のではないかとさえ思います。
まあ、んなこと考えられるのも
中東から遠く離れ、周りを海に囲まれた
島国でアメリカの核の傘に守られているから
言えることなんでしょうけどね。(笑)
ちょっと、しんみりとした話に
なってしまいました。m(__)m
古典的で写実的な彫刻が時代を経て人が変わりモダンなものに変わってきたのですね。
同じラテン系でもイタリアとは異なりますね。
なんというかイタリアの方が保守的一方スペインは新しいものを受け入れると言うような
印象を受けます。
このところテロ事件がなくて、ほっとしていた矢先でした。
欧州も中東も、これから先、どうなってしまうのと思います。
ninjaさんの仰ることにも一理ありますね。
>しんみりした話。
教えて頂き感謝です☆
>イタリアの方が保守的一方スペインは新しいものを受け入れる
その通りと思います。
衰退の一方を辿るイタリア、なんとか挽回してほしいですよねぇ
かつて「すべての道はローマに通じる」といわれた勢力はいま、どこに。
これこれ!
ステンドグラスもいいんだけど
ステンドグラスを通して入ってくる
淡くもカラフルな光!
良い所に目を付けられましたね~
さすが!
⑪も目を見張りましたが
⑫の宙に浮いているイエスキリストに一番の感動を受けましたね。
⑭はガウディの生前の礼拝堂ですか。う~ん、歴史的感動!!!
⑯26年前ですか。とし坊の50歳頃です。
その時marikoちゃんは結婚直後くらいかな~~~(笑
⑫に清き一票を有難うございます\(^ ^)/
⑭は、私も撮りながら、ちょっと胸が躍りました!
⑯ 今でもとし坊さんは、花の50歳ですよ♪
私が単身でバルセロナへ旅行したのは、結婚直前でした。
オリンピック開催の少し前でしたよ。あれから26年なんて…夢の如し、です。
まりこさんのおかげで行かなくってもすばらしい写真で堪能できちゃってます)^o^(
デザインが抽象的なんですね。
まあ、こればかりは
聖書を描いたものもあれば
模様のようなものもあって
教会とデザイナーに依るモノなんでしょうけど
こういうのもいいなぁ~。
ステンドグラスも、昔に作ったものは古典的な模様でした。
古典的なものとモダンなものが合体しているのも、
サグラダ・ファミリアならではなのでしょう。
これについては賛否両論あると思います。
ほほう、桜前線はバラバラですか。
お花見をする側から言えば、バラけてくれたほうが長く楽しめますね♪
こちらは長期予報で、4月は寒いままのようです。
5月になれば少しは暖かくなってくれるでしょうか。