オルタの迷路公園 (Parque del Laberinto de Horta) @バルセロナ
2018年 03月 19日
糸杉の迷路、日本にも似たところありますよ。
子供の頃、祖父に連れていってもらったのを覚えています。
こういう迷路って立体的だからドキドキするんですよね。
私は彫刻物をデッサンするのが好きでした。
この公園に行って、一日絵を描いていたいですね。
バロックやロココの衣装を着た貴族達が無邪気に遊んでいたのでしょうね。
多くは男性が女性とかくれんぼして遊んでいたのだと思います(笑)
こういう迷路はお遊びでしょうが、迷路といえば、クレタ島の
クノッソスの迷路ですね。
眼と頭の悪いとし坊であればmarikoちゃんのように簡単にたどれそうにありません。
今回気に入ったのは②と⑤のモノクロ画像。
歴史観があり、なにか懐かしく心に染み込んできます。
1枚目の⑤は構図的には右サイドの樹木がいいアクセントです。
ニュージーランドのデカポコ周辺でもこんな光景を見たような記憶が・・・。
何か心が和むんですね。何故でしょうか?
フィルム時代のカメラ画像を懐かしんでいるのかもしれません???
ほんと「クラクラ」します(笑
「迷路」昼間テレビ放映の洋画で、良く見られる風景です
わらひは一度も行ったことが無いので、憧れます
わらひも2枚目のお写真に拍手。印象的で、貴族の物語が出来ますね。
バルセロナはホントに建物や公園など場所の構造がすばらしいですね。建築関連の方々が行きたがるのがわかりますね。
モノクロのエントランス、お城の壁のようで興味津々です、
灰色の雲が、今から何かが起こりそうな・・・
ワクワク100%ですよ、 by yamaoji,
バルセロナ・オリンピック。1992年でしたね。
なぜ覚えているかというと、その年にバルセロナに行ったから。
迷路は、特に子どもには楽しいですよね。日本にもあるのね。
この公園で一日絵を描いているくーちゃんを想像しています♪
>多くは男性が女性とかくれんぼして遊んでいたのだと思います(笑)
モーツァルトを思い出しました! 映画の中にそんなシーンがあったような(室内ですが)
クノッソス、懐かしいです。いろいろ遺跡を訪ねましたが、クノッソスが一番好きです♪
迷路、私は夫のあとを付いていっただけ(笑)
夫はたぶん、前の家族のあとを付いていった(~_~;)
モノクロに票をありがとうございます! 発色が悪いときのモノクロ頼み(笑)
写真の構図、あまりにお手本通りだと、つまらないし、いつも頭を悩ませます。
樹木がアクセントと見て下さり、感謝♪
若い頃から、、、、ですか?
私は 若い頃には家にいるのが好きではなかったのですが、今は週三日は、何もしない日を作っています。
朝はゆっくりと起き、テレビの録画を観、片付けをし(まだ、引っ越しの残りがあります 笑)
夕食の支度にかかります。
出掛けない日には 少し手の込んだものを作るようにしていますが、ソロソロそれも卒業しそうです。
出掛けると、、、、疲れて 何もしたくなくなります。
どんどん 無精になります (*´ω`*)
アカン・・・
迷路は苦手っす。
いや、最終的な逃げ道があるのは
解ってるのですが
それでも最後まで出られない・・・・ってそう遺贈したら、やっぱり苦手っす。(笑)
英語では
Labyrinth
スペイン語では
Laberinto
似てますね~。
ふだんは、食料品の買出し以外、出かけないんですよ~
このところずっと、バルセロナに旅行したときの投稿をしています。
4月一杯ずっと続く予定です(*´▽`*)
私も旅行中は気が張って疲れなかったけれど、帰ってきたらバッタリでした。
どんどん無精に、同じです♪
迷路は苦手ですか?
忍者さんの得意科目かと思いましたが ( *´艸`)
>英語では Labyrinth スペイン語では Laberinto
私も似ているなと思いました(握手!
鍵さんの仰るとおりと思います。
昨夜はまんじりともせず、考え込んでしまいました。
「甘受」良い言葉ですね。私も左に倣えをします。
鍵さんのお優しいコメントに、傷ついた心が癒されました。
ご一緒に、さらなる高みを目指して・・・
ぼちぼちやりましょう(笑)
これからも宜しくお願いいたします!
>革靴の降りゆく沢や蕗の薹 矢野リンド
掌編小説、凄いですね!
とし坊、そこまで頭脳が回転しません・・・。
革靴と蕗の薹が醸し出す情緒あるストーリーが胸ぐらを突き上げてきます。
>あ!! (そこに男が見たものは…)
・・・沢で泳いでいる妻、、、ではなく
・・・沢に足をつけてちょぼちゃぼ水音を発して寛いでいた
そんな妻の姿を想像しますが・・・
天ぷらにすると美味しい。
一昨日も 食べました (*´ω`)
何気に写真を通り過ぎ、記事を読んだとたん 戻って何回も何回も見てしまいました。
≪後悔≫ と言う言葉が スッと頭を通り抜けました。
ミステリーがお好きなようですね。
あ!! (そこに男が見たものは…)
妻が蕗の薹から生まれたばかりの
玉のように光る蕗の薹太郎と遊んでたとか。
童話が好きなもんで(笑)
ああ、良かった! ほっとしました。
この鍵コメントを頂きどれほど安堵したか…
事情は判りました。再開のおりには別の形でもいいと思います。
たとえば俳句だけでも。写真を添えるのは、手間暇かかりますもの。
再開のおりには、ぜひお知らせくださいね! 待っていますよ~
矢野リンドさんは、いつかとし坊さんが読売俳壇から抜粋して下さった「矢野貴子さん」と同一人物ですよ~
>・・・沢に足をつけてちょぼちゃぼ水音を発して寛いでいた
とし坊さん、それあかん!(笑) UFOに攫われてゆく妻とか、イケメンと逢引(ふる!)している妻とか、
もっと発想を飛ばしてください♪