夜寒(よさむ) :俳句
2014年 11月 06日
(みいらがにおう よさむのはくぶつかん)
季語: 夜寒(よさむ) 【秋】 ・時候
※ 松山俳句ポスト365 三十七回め投句 兼題(第88回)『夜寒』 :人
◎ 画像はイスタンブールの、考古学博物館にて。
ご訪問、有難うございます!♪
◎ ただいま、家のペンキを塗っているところです。
7月に業者に内装工事を依頼するも(他の修理も兼ねて)、いまだに来てくれず、
一昨日電話をかけたところ、「12月には行けるかも」という、たよりない返事。
英語を解す業者が少なく、他に依頼する業者のあてもなし。
できる限りは、自分たちでしてみようと思っています。
>辻占の客の背うすき神無月 中原久遠
いいわ~♪写俳としても完璧!フォントのあしらいが素敵です♪
ミイラの俳句と言い、辻占の俳句と言い
普通は、素通りしがちな面をえぐり出すセンスは、矢張り才能でしょうね!
時節を踏まえながらの俳句は、大変勉強になります。
朝日故 雲の妨げ なんのその 詩楽麿
着飾りし 乙女ら集う 同窓の
学び舎近く 内定も無く 詩楽麿
有難うございます!(^人^)
もうずーっとフォントも新しいのを入れてなくて。
神無月も、難題でしたよねぇ(ふうっ)
★ 詩楽麿さま
お久しぶりのコメント&一句一首、有難うございます♪
次回の俳句の投稿に添えさせて頂きますね。
「内定もなく」、せつないご時世です。(/_;)
舌鋒鋭い楽天ブログでのご意見、拝読しております!
ミイラの俳句初めて拝見しました^^
ご訪問&コメントと、二句のプレゼントを有難うございます!
与太郎さんブログ、毎朝楽しみに拝見していますよ♪
★ yutaさま
ミイラ、私はけっこう好きなのですw
ご訪問とコメントを有難うございます♪