冬のバラトン湖 @ハンガリー
2013年 02月 22日
ミズウミ・・・綺麗な響きだし。
ハンガリーに住もうかと思ったきっかけも、実は湖、バラトン湖だったのです。
できるなら、湖畔に住みたい。
15年ほど前、ハンガリーのブタペストの温泉を訪ねました。
そこで、たまたま出会った日本人女性に、バラトン湖のことを聞いたのです。
彼女のご主人はカメラマンで、バラトン湖近くの大きな温泉湖に撮影に行った帰りだとか。
蓮の華が咲き乱れる桃源郷のような温泉湖。それはへーヴィスという湖で、バラトン湖の近くにあるのです。
ハンガリーに来たら、せめてバラトン湖だけでも見てきなさいよ。
カメラマン夫人が勧めて下さった湖に、念願叶ってやっと足を運ぶことができました。
へーヴィス温泉湖は、今年の夏にでも。。
1) 湖の凍ったところで羽を休めるカモメと鴨。
Thank you very much!
暗き夜も焦げよとばかり修二会の火 よし
躍動の冬の鴎ら バラトン湖 詩楽麿
氷張り観光客を魅了する
湖畔たわむるカモメらの舞 詩楽麿
バラトン湖がどのくらい大きいかといいますと、中央ヨーロッパ最大の湖で面積は592 km²。
日本最大の湖、琵琶湖が670.4 km²です。
ただし、琵琶湖の最大長は63.49 km、バラトン湖は79km。細長いんです。
大陸内部に位置するハンガリーには海はありませんが、バラトン湖がその代わりになっているんですね。
夏には水上スポーツや湖水浴で賑わいます。
2) 岸に近い箇所は殆ど凍っているのですが、溶けているところで泳ぐ水鳥たち。
湖の真っ白な部分は、波の形に凍っているのです。
白鳥もいる筈なのですが、この辺りでは見かけませんでした。
3) とにかく広い! 見渡す限りの空、湖、氷、雪。
4) 飛翔するかもめたち。
5) 晴れた日に。湖畔の並木道を歩く。
けっきょく湖畔の町に住むという夢は消えましたが、
電車で1時間でバラトン湖の端っこに辿りつける家に住めそうです。
画像ですが、実際はもっともっと息を呑むほど綺麗なのですが、私の腕が景色に及びませんでした。残念!
お帰りなさい、 貴女は本当に放浪のお方でも愛しい旦那様と一緒だから良いかも。
バラドン湖 これは一度見に行かなければ、どうですか
アメリカ最大の湖 ミシガン湖より大きいですか?
そうですよ やはり大都市 ブタペスト の近くが良いです
隠居をするわけでなし、これからだんな様にはばっちり働いてもらわなければならないから(笑)。
私の夫が申しますには 今 ハンガリー は経済的には中々良くなっていると言います、その理由は ロシアやトルコ、中国などへの輸出が増えて機器類ですが、車の製造も軌道に乗って居るとか やはり国は経済がしっかりしていないとね
もうすぐ引越しですね、これから大変。
私も海外駐在員の夫と共に海を渡る引越し6回経験しました
若かった’から出来たので もう今は嫌です。
ハワイで ポキ を沢山食べて着ました。
実は私、某小国の湖畔の或る町に住んでいました(^_^)
バラトン湖って広くて海みたいですね。
私の居た所は、湖水がそのまま飲めそうなぐらい透き通っていて泳いでる魚がよく見えてました。
湖と湖畔の村という取り合わせの景色でmarikoさんに是非見てほしいのがオーストリアのハルシュタットというところです。この村は数年前中国がそっくりそのままのコピー村を作ったと話題になった所ですが、今は世界遺産になっていると思います。
何の予備知識も無しに訪れたんですが、一目見てすぐ気に入りました。
村の或るレストランに入ったら主人が「私は半分日本人です」と言うので何の事かと聞くと、昔日本へスキーを教えに行ったことがあってスキー選手の三浦洋一郎も教えたことがあるんだと自慢話を聞かされ、夜パーティーするから是非来るようにと招待されたことがありました。
marikoさんもハンガリー移住後もし時間が取れれば是非訪れてみてください。
バラトン湖は日本の琵琶湖に匹敵する大きさなんですね。
しかも長さを誇るとなるとその形は南北、それとも東西?
南北であれば南端と北端では温度の違いがかなりありそうな気がします。
1)
そちらでもカモメと鴨は仲良しですね。
こちらの昆陽池でも仲睦まじいですよ。
4)の飛翔するカモメたち、これだけ綺麗に撮れれば言うこと無し。
躍動感が伝わってきます。
全体的に空気が冴えていてどこまでも見渡せそうな気がしますが
気温は厳しいのでしょうね。
今日、手に入れた新しいデジカメ(中古)で公園へ試し撮りに行ってきました。
こちらは梅とメジロです。次々回にアップしてみます。
温泉もあるし最高だよね♪
1枚目。雪とカモメの白さが眩しいくらいで、好きな写真です。
縦位置のカモメ写真もうまく動きを止めましたね。
5枚目は黄葉? 不思議な「絵」です。
偶然ですが、明日の私の写俳はカモメです。
これとは違って暗い写真です。
「鳥曇」に使えるかなと、思ったので…わざと陰鬱なイメージ撮りました。
あした見てください。
ユリカモメさんも鴨さんも、日本と同じ種類ですね♪
特に大好きなユリカモメさん!とっても可愛ゆい♪
今日東京から帰って来たんですが!
もう眠くて、眠くて(笑) 明日ゆっくり見せて貰おうっと♪
電車で一時間ですか・・・
でも、心の隅に心惹かれる場所があって、行こうと思えば行けるなんて素敵~
なかなかそういう場所、見つけようと思っても見つからないし、見つけても遠すぎて・・・って場合もありますもんね
琵琶湖と似たような大きさと言えば、かなり広大ですね~
海も好きだけど、湖もいいですよね~
吹く風も潮風みたいにベタっとしないで爽やかだし~
どの写真も素敵ですね
カモメもとても躍動感があって楽しめそう・・・
これから、いろんな季節の風景が楽しめますね
湖畔って素敵♪
こうやって観ているとMarikoさんが憧れるの解ります♪
でもMarikoさんは、夢を憧れだけでなく、実現させてしまうところが凄いです!
う~ん、私の夢は実現しそうにないけど、憧れだけは持っておこうっと♪
私も湖好きだなー
海も身近ではないので見ているだけで楽しいですが
入って遊ぶのが好きではないので
湖は入るより、見るイメージだし、入っても塩辛くないしね(笑)
こういうとこに行くと考え方が変わりそうです♪
ミシガン湖は面積 58,000 km²ですから、2桁違いますね!
さすがアメリカです。
ハンガリーの経済、良くなるといいのですが。
ホテルのレセプショ二ストに訊ねたら月給が500ユーロとかで、
家族を養うのもキツイでしょうと思いました。
>海を渡る引越し6回経験しました
ご苦労、お察し致します!!
私も、もう嫌です。できれば今回が最後の海外引越であってほしい。
ポキ、いいですね! ダウンタウンの玉城マーケット、思い出します♪
tomojiさんは合計、何年くらい欧州に住んでいらしたのでしょう
それと海外在住歴は何年になりますか? 大先輩だったりして。
オーストリアのハルシュタット、ぜひ訪ねてみたいもの!
過日、教えて頂いたブタペストの北の芸術の村も必ず。。
ハンガリー人は、日本びいきの方が多いように思いました。
和食材料のお店も多いと良いのですが♪
ほぼ東西に横長で~す!
それでも湖の北側と南側では、少し気温が違うという話です。
春先からは、鳥や植物など日本と似たようなものが撮れるかな?
日本と比べて、秋冬が長く、春夏が短いと思いますが。
新しいカメラの「梅とメジロ」画像、楽しみにしております♪
霞ヶ浦が湖とは、今の今までシラナンダ!(滝汗
220 km²。けっこう大きいね~~!!
今回は時間がなくて、ホテルの温泉に少し入っただけでした。
引越先の近くにもあるので、たまには入りに行きたい♪
実は、家はもう決めてきたのですよ~~
引渡しは4月10日ですが。
私も海も大好き。でも実はもう何年も海で水遊びはしてないの
海辺の町に住んでたときも。撮るだけで。なんかあとが面倒で。
バラトン湖は淡水なので、水遊びをしてもさっぱりしてるかな。
>暗き夜も焦げよとばかり修二会の火 よし
修二会、しゅにえ というのですね。
東大寺の法要なんですか。初耳でした(恥
闇に浮かぶ炎は妖しいほどの美しさですね・・・
またひとつ季語を教えて頂き、ありがたき幸せ♪
marikoさん、、、、、、お家が決まったのですね ^^)
そこは、終の棲家になりそうなのですね。
住みやすくて、楽しく過ごせるお家だと良いですね。
もう引っ越す事のない所に行くのですね。
それにしても、素敵な所ですねぇ~
自分がどこに住みたいか、、、、それが実現する、出来るって、良いです。
それと海外在住歴は何年になりますか? 大先輩だったりして。
もう大昔の事でいつ頃居たのかあまり覚えてないのですが、ヨーロッパに計10年程ここタイに13年程になります。
marikoさんはどれぐらいですか?
>ハンガリー人は、日本びいきの方が多いように思いました。
そうですね、私も彼らの目線が、他のヨーロッパ人より柔らかなように感じました。彼ら自身自分たちの出自がアジアであることを自覚しているのではないかと思います。
今はどうか分かりませんが、フィンランドに居た時フィンランド人も日本びいきの人が多かったですね。日露戦争がきっかけでフィンランドがロシアから独立出来た事皆さん覚えていて親日なんだと思います。日本で金髪が珍しがられるようにあの頃北欧では黒髪が珍しがられましたっけ(遠い目線・・・・・
終の棲家になるかどうか、、引越魔の夫のことですから!(滝汗
でも自然がいっぱいで、私は大いに気に入りました♪
引越したらどうなるか?少し不安ですが。。
保険のお話、分からないのでコメント書けなかったけど拝読してますよん♪
私は海外在住22年です。少し後輩でしたね!
でも欧州には、英国、ギリシャ、スロバキアで計6年くらい。
これから色々教えてくださいね~
北欧はまったく未踏の地なんです。
今,実兄がストックホルムに勤務しているので、一度訪ねたいとは思っていますが。
北欧は物価が高くないですか、それとハンガリーどころではない寒さなのでは。
ウィーンの寒さ、あの風の冷たさもハンパないですよね~
私はスロバキア時代、ビザの関係やお客様の送迎で、3年間で50回以上ウィーンに行きました。
ブラチスラバから列車で2時間くらいだったかしら。窓からの絵のように美しい田園風景を眺めながら。
そうなんですか、ストックホルムは私にとってはあまり馴染みの無い町で
何回か行っているんですが、いつも素通りに近くてほとんど観光してないのです。それでも印象に残っているのは赤レンガ造りの建物と河岸に繋がれた帆船がユースホステルで、泊まりに行くと満員でベッドが無くその夜は野宿状態で過ごしたこと今でも覚えています。
>北欧は物価が高くないですか、それとハンガリーどころではない寒さなのでは。
私が行った頃と今では為替レートが違うので物価が日本と比べて高いのかどうか判断がつけ難い所ですが、昔は高かったです。
でも世界の物価統計ではいつも日本の都市が上位に来るのは解せないところです。
私が居たのは夏でしたので北欧の冬の寒さは経験無いのですが、聞いたところではヘルシンキ沖にスオメリンナと言う要塞の島があって夏は船で行くのだけれど冬はバスで行けるんだという話を聞いたことがあります。
おおそれはすごい!私の感じではウィーンも結構物価が高いような気がするのですがどうでしょうか?私もウィーンへは何回行ったか分からないほど行っていますが、行きそびれた所いっぱいあります。心残りは郊外のホイリゲでワインを飲みそびれたことでしょうか(;_;)
実は、コメントは時間的に、下さった方以外はできない状況なのです。
私がどれほど時間に追われているか、日常生活を見ていただけると分かるのですが。。
鍵さんのブログはネットが繋がった日は必ず拝見しています。
私はノロマですしサーバの不調な日は、一つのコメントを書くのに10~20分もかかるときがありますし、
どんなにおざなり見えるコメントでも、実は何度も書き直しているのですよ~
受け取って頂けるかどうか分かりませんが、メールをしますね
今日はマイパソコンが繋がらないので、果たしてメールできるかどうか、、、なのですが。
追記:やはり夫の壊れかかったパソコンからでは、メール開きません。後ほど時間があればまたトライしてみます!
>泊まりに行くと満員でベッドが無くその夜は野宿状態で過ごしたこと今でも覚えています。
物凄い経験をなさいましたね! 小説のようです。
>世界の物価統計ではいつも日本の都市が上位に来るのは解せないところです。
同感です。今は特にデフレのせいか、日本の外食などリーズナブルですよね~
円高で輸入品も安いですし。
兄も仕事で世界を回っているのですが、やはり北欧は物価高と言ってました。
>ヘルシンキ沖にスオメリンナと言う要塞のある島。
ロマンティックですね~~~
数年以内には、北欧、ぜひ訪ねてみたいです!
ウィーンは、スロバキアにない良いものが買えるので、行けば食料品を買ってました。
物価より物資の豊かさが羨ましかったです。
当時スロバキアは、やっとキッコーマンが乗り込んできたくらいで(笑)
赴任当初はマギーのなんとかゆうのをお醤油代わりに使ってました。
シュネッツェルを食べるたびに、とんかつソースが恋しかった!
ウィーンの森,行かれましたか? イノシシが寂しそうに檻の中に入ってましたが。
あのあたり、お料理もワインも、さすがに美味しかった記憶があります。
是非夏至前後に行かれることお勧めします。夏至には各地で白夜祭が開かれるはずです。それと何月(6or7月?)だったのかハッキリしないのですが、ユトランド半島を北上する列車のコンパートメントで一緒になったスウェーデン人が、一年で一回ザリガニを食べる日があってこれから食べに家に帰るんだと言っていましたが、うまくタイミングが合えば
白夜とザリガニの両方経験出来るかも知れませんよ。
>赴任当初はマギーのなんとかゆうのをお醤油代わりに使ってました。
私も卵焼きやスクランブルエッグの時によく使いました。でもこれ、もともとは醤油のコピー商品らしいです。
江戸時代から醤油って西洋に輸出されてて西洋料理の隠し味として使われてきたらしいですよ。
>シュネッツェルを食べるたびに、とんかつソースが恋しかった!
私はレモンを絞っただけでOKです。
>ウィーンの森,行かれましたか?
そう、ウィーンの森のホイリゲ巡りがしたかったんですが、それが出来なくて心残りになっているのです。
繋がりにくいのは、寒いからっすかね^^;
やはり 欧州の景色は、違いますね。
こういう風景に身をおけるのは ロマンチックです。
湖畔の宿・・じゃない、湖畔の邸宅 なんか、もう映画のシーンを
思い描いています♪・・・宿じゃ、演歌すっね。
湖と呼ぶには、あまりに大きな・・これは海っす。
ハンガリーと言えば、「ハンガリー舞曲」5番が有名ですが
僕は、1番や3番、7番が好き。リストの「ハンガリー狂詩曲」これもよいっす
欧州イメージは、シックな暮らしとクラシック曲とバレエ^^;
ハンガリーの住人なった暁には 湖畔の宿 紹介してください♪
飛翔するかもめたち すごい!
夏至前後ですね、心に留めておきます。白夜はぜひ経験してみたいもの♪
ザリガニは、果たして美味しいんでしょうか。ロブスターの仲間?
マギーはタイでも活躍してますね。ハンガリーにもあったなぁ。
>ウィーンの森のホイリゲ巡り
それではワタクシめが代理で(笑) 何年かかるか分かりませんが♪
ミュンヘンのビール祭には行かれましたか、あれは楽しい思い出です♪
>繋がりにくいのは、寒いからっすかね^^;
すみません、紛らわしくて。今はカタールから発信しています。
繋がりにくいのは、サーバが不調だからでしょう。
>ハンガリーと言えば、「ハンガリー舞曲」5番が有名ですが
>僕は、1番や3番、7番が好き。リストの「ハンガリー狂詩曲」これもよいっす
いずれ越したら、じっくり聴いてみますね、秋の夜長にでも♪
教えて頂き、感謝!
湖畔の宿情報、いずれいずれ♪
下手な写真も見て頂き、嬉しいです!
ハンガリー良い所のようで良かったね~♪
昨日ハンガリーワインで検索してたら日本人の方でやっぱりハンガリーの大学院もでてワインをとり扱うビジネスしててあちらに住んでる方がフェイスブックでいましたよ~
もう秋の旅が楽しみ。安い宿の情報お願いします!
以前写真で見たことがあるんですが、外見がアメリカザリガニによく似ていて、その辺の小川や池に住んでいるらしいです。写真のせいか茹で上がった色がまるで着色したような鮮やかな赤でした。日本にいるアメリカザリガニも住んでいるところの水に問題が無ければ食べれるらしいですよ。
一月ほど前、野暮用でタイ中部の町ピサヌロークに行ったんですが、夕食にレストランチェーンの「ポー・クン・パオ」でタイでよく見る手長えびのバーベキューを食した時「ナム・チム」の代わりに塩を振りかけて食べたらあ~ら不思議!淡水のえびにもかかわらず海のえびと変わらない風味に変わり、おいしくいただけました。
勿論何回か行きましたが、初めて行った時さばを串刺しして炭火で焼いているのを見てドイツ人もさばを食べるんだ!ってびっくりしたことがありました。
HB(ホフ・ブロイ)ハウスでは1リッター入る陶器製のビアジョッキーでご機嫌で飲んでいた時、思いきりジョッキーを前歯に当ててしまい長い間片方の前歯が少し欠けた状態が続いたことがあります。とにかくミュンヘンのビールはうまいです。
地中海から川沿い上ってくるのか、それとも大きな湖なので一年中いるのか…
日本のカモメは春、北へ帰りますが、
ハンガリーは北にあるからずっとここにいるのか。。
鳥好きには興味津々です。
最初、この写真を見たときから不思議に思っていたのです。
テレビのグルメ番組では、ザリガニの茹でたの、見たことありますが。
味的には海老系なのか蟹系なのか、、食べてみたいです。
>「ナム・チム」の代わりに塩を振りかけて食べたら
海塩だったんですね♪ 手羽先なんかでも塩とレモンが美味しいですよね!
ほほうドイツでも鯖焼。トルコでは有名ですがドイツの鯖焼は未経験です。
次回はぜひ食べてみたいです。
ホフブロイハウス、私も行ったと思いますが、ジョッキは忘れました
私は2cmくらいしか飲めず、あとは夫にお任せなので。
でも食べ物もすっごく美味しかった記憶が。
ロマンティック街道は行かれましたか?
私はフュッセンだけですが、夜ライトアップされたノイシュヴァンシュタイン城、一生忘れない美景でした。
あとよく見たのは全身真っ黒でくちばしが白い「バン」という鳥で飛ぶのは苦手だけど水に潜るのは得意で水草を餌にしているのか、いつも潜っては浮かび潜っては浮かびしてました。
ロマンティック街道のある部分は車で通ったことあるんですが、
有名なWuerzburgやRothenburgそしてノイ・シュヴァン・シュタイン城はまだ行ったことないんです。
最近ルードヴィッヒ2世の映画がドイツで出来たらしいです。
あまり見たく無い同姓愛シーンもありそうですが、ハンガリーで封切されたらmarikoさん見に行ってください(^^)
頭が灰色の、私も初めて見たのです。そうか~、この子は渡りカモメなのね?
いいこと聞きました!(鳥、大好きです)
>全身真っ黒でくちばしが白い「バン」という鳥
見てみたいです。カラスは普通に黒いのと、ツートンカラー(グレー&黒)のを見ました。
欧州、面白い鳥がいそうですね!
>あまり見たく無い同姓愛シーンもありそうですが、ハンガリーで封切されたらmarikoさん見に行ってください(^^)
それが!夫が同性愛、大嫌いなんです。
ニューハーフが登場するとテレビのチャンネルを替えてしまうくらい。なので無理ですね~、残念!
ニューハーフが登場するとテレビのチャンネルを替えてしまうくらい。なので無理ですね~、残念!
じゃあご主人、夜のシーロム通りなんか歩けないじゃないですか!
エルトン・ジョンやジョージ・マイケルやフレディ・マーキュリーなんかもダメなんですか?
ジョージ・マイケルはデビュー当時、甘いマスクで女性にもてるんだろうな~と思っていましたが、その後の変貌ぶりは極端なものがありました。
極端な変貌ぶりで思い出しましたが、イギリスのバンドDEAD or ALIVEのボーカルのピート・バーンズ、「You Spin Me Round」がヒットしていた頃は化粧してビジュアル系だったのが、その後の映像を見ると性転換手術でもしたのか女性に変身していて顔が整形手術の失敗例のようになっていて当時の面影がまったく無くてびっくりしました。
そうですよ~、夫はタイの夜の繁華街とか、行かないです。
エルトン・ジョンやジョージ・マイケル、大嫌いみたいです。
フレディ・マーキュリーは別格。なんたって歌が!まるでオペラのようなスケールの大きさで、私も夫も大ファンです、クイーン♪
>イギリスのバンドDEAD or ALIVEのボーカルのピート・バーンズ
私は知りませんでしたが、夫に訊いたら、ものすごく背の低い(私と同じ位とか)人で、ホモだ!と苦々しそうに語りました(笑
整形の失敗例って!!(爆)あとでYouTubeで検索してみます、なんて野次馬なんでしょ、わたし・・・
「バラトン湖」気に入ってしまいました。また、「飛翔する鴎たち」の写真は、ASAHIフォト75に掲載したいほどの躍動感をカメラに収めていますね。流石にレポータの領域です。脱帽 !また、多くの自然美を複数の写真に収めるも収め切れない程のバラトン湖の様子が浮かび上がっていますね。あの散歩道を運命の女性と歩けたらどれほど素敵な思いに浸れるでしょうか、想像するだけでも涙が溢れそう。
躍動の 冬の鴎ら バラトン湖 詩楽麿
氷張り 観光客を 魅了する 湖畔たわむる カモメらの舞 詩楽麿
バラトン湖、お気に召して頂き、光栄です!
また、褒め殺しも(笑)ありがとうございます。
運命の女性。きっと素適な方なのでしょうね~♪
>躍動の 冬の鴎ら バラトン湖 詩楽麿
>氷張り 観光客を 魅了する 湖畔たわむる カモメらの舞 詩楽麿
冬鴎の一句一歌、絵のようです。感謝♪
ははぁ。。Aさんはお留守ですか。長旅だといいですね。
メール、テストで送ってみましょうか。届くものかどうか。。
お仕事の成功をお祈りしております。お互いに健康第一ですね!
同じリバプール出身なのにひどいですね(^^)
背が低いのはテレビでは分からなかったですね。同郷なのでご主人は実際会った事があったのかも知れません。
でも背が低いのは彼だけじゃなくデヴィッド・ボウイも結構低いらしいですね。つい2~3日前新しいMVが出た事テレビで見ましたが、少ししか映らなかったのではっきり言えないんですが、どこかチャイナ・ガールに似てるな~と思いました。
>あとでYouTubeで検索してみます、なんて野次馬なんでしょ、わたし・・・
Before&After ビデオ見つけられましたか?もし見たなら感想を聞かせてください(笑)
YouTube見てみました。
「You Spin Me Round」、それと
http://www.youtube.com/watch?v=ZULvpTnLQv4&list=AL94UKMTqg-9AUh4jhPzVl96QH6j3e3az8
あと、かなりのYouTubeは、カタールでは開きません。残念。
感想は、、妖しいムードいっぱい。やはり女性と男性の中間くらい?
リバプール出身と、夫も言ってましたが、やはりそうなんですね
ビデオを見る限りそんなに小柄には見えないです。
整形失敗みたいな画像は見つからなかったし。きれいきれい!
デヴィッド・ボウイの新しいビデオ、また時間があるときに見てみますね。でもカタールで開くかなぁ。。
http://www.youtube.com/watch?v=VBgb3zhjO1U
こっちはちょっと口にデトックス打っている程度ですが・・・
http://www.youtube.com/watch?v=VhMvX1MHVFk
もし見れなかったらまた言ってください、別のを探します。
いや~~、びっくり仰天ところてん!でした!!
夫が休日でまだ寝ているので、音なしで見たのですが、
一本目、まるで別人。ほんと、不気味な顔です。
整形すると、だいたい、この系統の顔になりますよね~
頬が張って、唇が大きくて。これは怖いです!!
たとえ老けても、自然のままがいいでしょう。
二本目、やっぱり唇がねぇ。。
なぜこんなに膨らますの?
セクシーと思うのかしら。ちっとも綺麗じゃないです。
観客も男性が多く、異様ですよね~~
朝からショッキングなものを見せて頂き、いっぺんに目が覚めました!
すっごく面白かったです。お手数をおかけしました、感謝感謝♪ ヾ(^▽^)ノ