アルアイン ナショナル・ミュージアム(3)
2011年 06月 27日
アルアイン ナショナル・ミュージアム(2)
の続きです。
13)装飾性の高いガラスの小瓶。香水や香油などを入れてたのでしょうか。
14)小さな銀の鏡台。すっごく手が込んでいて綺麗ですよね~♪
15)18世紀の、兵士の盾、刀、ヘルメット、鎧。
ちなみにこの地域は、7世紀ごろイスラム教に統治されたそうです。
それまでの古代人は、太陽とか自然神を崇めていたのでしょうね~
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16)手術の道具と、薬品(ハーブ類)。麻酔作用のあるハーブとかもあったのでしょうね。
でないと手術って、痛すぎない?
17)60年代にオイルが出る前の、ベドウィン(遊牧民族)の暮らし。
いつの時代でもリーダーというか、偉い人がいて、立派な服を着ていますね。
18)さまざまな武器。狩猟にも使ったのでしょう。大昔は部落民同士の争いも多かったそうです。
19)ピストル。玉が一つでるの、二つでるの、四つでるの、五つでるの、、、。
なんで男の人ってこんなもの作るの?
20)機織機。この仕組ってどこの国でも大差ないのね? 絹も織ってたみたいです。
21)実は何千年も前から、UAE地域では真珠を採っていたそうです。
伊勢志摩のミキモトさんのお家芸かと思ったら、違ってた!
22)こちらは絵です。こういうの、映画で見たことあります。よその国まで行けたのかしらね~。
◎次回、最終回の「遺跡コーナー」に続きます。今日はコメント欄、閉じておきますね~。