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ものの芽 ② :俳句


育ちゆく女の勘とものの芽と
(そだちゆくおんなのかんともののめと)


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◇ 季語: ものの芽 【春】 ・植物 (初春の、植物の芽)
 

◇ テキストブック「N●K俳句」2017年4月号  夏井いつき選 佳作 
  久々に組長に採って頂きました\(^ ^)/

◇ 画像はブダペストの動物園にて。 

 
   







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by mariko789 | 2017-03-21 16:01 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(0)

蜜柑(みかん)


 むっつりと蜜柑むく駈落の主婦
 (むっつりとみかんむくかけおちのしゅふ)

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◇ 季語 : 蜜柑(みかん)  【冬】 ・植物


◇ 愚陀佛庵 インターネット俳句会 八木健氏選 11月(12月発表)  「秀逸」
  滑稽俳句/川柳をなさる八木先生の選ということで、羽目を外した句を出しています。
  「駈落の主婦」は妄想です。

◇ 画像はハンガリーの庭にて。


◇ 投稿する句が溜まってしまいました。
  たぶん明日も投稿すると思いますので、今日はコメント欄を閉じておきます。








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by mariko789 | 2017-01-06 15:55 | Nikon D80 | Trackback

帰り花(かえりばな)


 人間の指なつかしむ帰り花
 (にんげんのゆびなつかしむ かえりばな)


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◇ 季語: 帰り花、返り花  【冬】 植物
 ※ 11月頃の小春日和に、桜、梅、梨、躑躅などの草木が本来の季節とは異なって咲かせた花のこと。
    人が忘れた頃に咲くので、「忘れ花」といった言い方もされる。「二度咲」「狂い咲」ともいう。(by wikipedia)


◇ テキストブック「NHK俳句」12月号  堀本裕樹選 佳作 (中原久遠)


◇ 画像はハンガリーで撮った写真の蔵出しです。



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by mariko789 | 2016-12-24 00:31 | Nikon D80 | Trackback | Comments(24)

貴船菊(きぶねぎく)


 裏庭にすこし猫背の貴船菊
 (うらにわにすこしねこぜのきぶねぎく)

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◇ 季語: 貴船菊(きぶねぎく)、秋明菊(しゅうめいぎく) 【秋】・植物

◇ 現代俳句協会ネット句会/11月/汝火原 マリ

◇ 画像は裏庭の日陰に咲いていた貴船菊です。(9月~10月にかけて)
  日が差さないので、ついに一輪も上を向かずうつむいたまま終ってしまいました。
  とし坊さんと百合さんにお見せすると約束をしたものの、今まで句に選が入らず、
  お蔵入りになるところを、貴重な一票を頂き日の目を見ることに♪ 
  これにて今年の秋の俳句はお終いです。たぶん。




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【日記 ・エリナー・リグビー】

リヴァプール、スタンリー通りのベンチに座ったエリナー・リグビーのブロンズ像。
(エリナー・リグビーはビートルズの歌の中のヒロイン)。。

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ここでも小鳥のロビンは、孤独なエリナーに、歌いかけているような。
ロビンとは書いてありませんが、絶対にロビンです。ロビンは野生でも人間を恐れないので、すぐ側まで来るし。
イギリスの国鳥ですし。

そういえば、昨日、庭でちらっと青い小鳥を見かけました。 
アオガラ(Blue tit)です。気品のあるブルー。いつか撮れるといいなぁ。
それと、ちっちゃなクリスマスツリーを買いました。ツリーにライトが灯ると、なぜかウキウキするのは不思議♪












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by mariko789 | 2016-12-03 16:12 | Nikon D80 | Trackback | Comments(18)

月夜茸 :俳句



  からつぽの揺りかご揺らす月夜茸
    (からっぽのゆりかごゆらすつきよだけ)


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◇ 季語 : 月夜茸(つきよだけ)  【秋】 ・植物

◇ 現代俳句協会/9月/汝火原マリ

◇ 画像は我が庭に遊びにくるロビンです。
  右側の紫に暈けているところが、フクシアの花木。この低木の枝から枝へ止まったり、地面で餌を探したり。



 ミミズを咥えているところ。葉っぱが邪魔ですが、見えるでしょ、ミミズが。

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 うちには小さな人がいないので、そっちの方面への愛情が有り余っている私は、小鳥とか小動物とか大好き。花木も好き。
 その気持は相手にも通じるみたい。
 このロビンちゃんは、私のそば1メートルくらいまで近づいてきます。
 うちの庭の近くに住処があるのか、姿が見えないときでも、チッチと可愛い声が聴こえます。
 しかし、夫が顔を覗かせるとぱっと逃げる。
 ときどき、シュレッド(ちょうどミミズ位の長さ)してあるチーズをあげると、いちおう啄ばみますが、
 「なんかこのミミズ、腐ってるんじゃない?」みたいな顔をします。
 検索で「ロビンには高蛋白のチーズが良い」と書いてあったのですが、うちのロビンは野生なので、チーズは好みではないかも。
 昨夜、さらに検索したら、林檎やかんきつ類が好きと書いてあったので、次は果物方面へ走ってみよう。
 ロビンの寿命は僅か13ヶ月とのこと。そのかわり年に数回(検索では4回とか)卵を産むそうです。

 他にも、マグパイとか、黒い小鳥とか、数種類の小鳥が来ます。
 ロビンをはじめ、カメラを向けると大概は逃げてしまいますが、そのうち今回のように撮れたら、またご紹介しますね。






 


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by mariko789 | 2016-10-11 14:52 | Canon PowerShot SX50 | Trackback | Comments(15)

ラ・フランス :俳句



   古希の人うふうふ笑ふラ・フランス
     (こきのひとうふうふわらうラ・フランス)


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◇ 季語: ラ・フランス、洋ナシ  【秋】 ・植物


◇ 今どきの70歳くらいの人たちって、若々しくてお洒落で素敵。
  私が子どものころは、70歳というともう老人のイメージでしたが、今はむしろ中年に近い。
  明るく建設的な古希の人に憧れての一句でした。(現代俳句協会/9月/汝火原マリ)

◇ 画像は、ラ・フランスではなく、ハンガリーの庭でなったもの。
  なめらかな舌ざわり、程よい甘味で、美味しく頂いたものでした。
  ちなみに、ラ・フランスは、
 「フランス原産の洋ナシで、皮に斑点があり、香りが良く、濃厚な甘みと滑らかな舌触りで、上品な味である」
  と、wikipediaに載っていましたよ。
 




【日記・日本から】

このところ、私生活で嬉しいことが重なりました。

◇ 一ヶ月かかりましたが、ついに前住人が残していったゴミをぜんぶ廃棄できました。\(^ ^)/ばんざーい!!

◇ こんどの家はちゃんとした郵便受があるので、日本からの郵便物がどんどん届いています。

  ① 道後温泉の絵葉書。額に入れて私の部屋に飾りました。  

  ② 毎年恒例のお友達作成の、日本のカレンダー。いつも机上にあります。

  ③ いつき組(俳句)の新聞、5号・6号・7号。「俳句ポスト」の小冊子。何度も読み返しています。

  ④ 大先輩の第一句集。大御所俳人の講演のDVDほか。どれも日本にいてもなかなか入手できないと思われるレアもの。
    昨夜、少しだけDVDを拝見し、ゲストの(夏井組長の師であられる)黒田杏子先生のお話を聴きました。
    動画の力ってすごい。まるで生で拝聴しているような気になりました。凛としてユーモアあふれる黒田先生、ステキ。
    私には想像もつかない日本の句界。ちょっぴり覗かせていただき、ただただ「凄いなぁ」と思うばかり。
    日本の方角に向かい、手を合わせて感謝しております。

◇ 庭にくる小鳥の写真が、昨日やっと撮れました。 
  次回の投稿で載せますので、見に来て頂けると嬉しいです。
  お仲間の皆さま、今日も明日も、元気で、良い一日にしましょう!










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by mariko789 | 2016-10-07 14:23 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(16)

秋薊(あきあざみ):俳句



   ことごとく雨つぶ砕く秋薊   中原久遠
   (ことごとくあまつぶくだくあきあざみ  なかはらくをん)


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季語: 秋薊(あきあざみ)  【秋】・植物


※ 松山俳句ポスト 九十三回め投句 兼題(第154回) 『秋薊』 :地選(1)  人選(1) 

◎ 俳句集団いつき組 夏井いつき組長選。久々の地選、思いがけない句で頂きました。
  自分的に本命だった句は選外。あとで気づいたのは、その句は季語をリスペクトしていませんでした。
  俳句は季語が主役。これからは気をつけます。
  その選外句は、化粧直しして、他へ投稿しますので、ここには書けないのですが。。
  組長の選に依り、教えて頂くこと数多。
  講演や句会などに出席するチャンスのない私、学びの場である「俳句ポスト」と組長に、心から感謝をしています。

◎ 画像は以前、ハンガリーの庭で晩夏に撮ったもの。
  雑草を刈るときにこの花も刈っていたのですが、野生的で、とにかく棘が痛くて、まいったのを覚えています。


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by mariko789 | 2016-10-04 13:54 | Nikon D80 | Trackback | Comments(13)

胡麻(ごま) :俳句



  胡麻叩く三和土に匂ふ貼り薬
  (ごまたたくたたきににおうはりぐすり)


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季語: 胡麻(ごま)  【秋】・植物

※ 松山俳句ポスト365 九十二回め投句 兼題(第153回) 『胡麻』 :人選 (中原久遠)

◎ 「胡麻叩く」「胡麻干す」「胡麻刈る」は人事の季語でしたが(結果発表を見てから気づきました)、
   なんとか採っていただき、胸を撫で下ろしました。

◎ 画像はずっと以前、日本で撮ったものです。また日本へ撮りだめに行きたいのですが。。
 
◎ この投稿のコメント欄は閉じております。






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by mariko789 | 2016-09-26 15:10 | Sony Cyber-shot G | Trackback

鬼灯(ほおずき) :俳句



  鬼灯や夕に艶めく泣きぼくろ
 (ほおずきや ゆうにつやめくなきぼくろ)


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  季語: 鬼灯 【秋】 ・植物

◎ 画像は、以前撮ったものの使いまわしです。(現代俳句協会/8月/汝火原マリ)

◎ この投稿のコメント欄は閉じております。





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by mariko789 | 2016-09-22 14:53 | Nikon D80 | Trackback

緑陰(りょくいん):俳句





緑陰や墓を掘っては埋めるトム
(りょくいんや はかをほってはうめるトム)

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季語:  緑陰(りょくいん) 【夏】 ・植物
☆夏の緑の木陰で、「木下闇」と違い、明るい日差しとの対照を感じさせる。(by 角川季寄せ)

Thank you very much!

若葉舞う墓石に語る思いかな 詩楽麿

地に帰る故人を送る式故に 花びら摘み棺を彩る  詩楽麿 



◎ 「NHK俳句」誌7月号。夏井いつき選 兼題 「緑陰」 佳作。

◎ 画像は、五月に埋葬した義母の墓地です。リヴァプール郊外にある、広々した墓地。

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by mariko789 | 2016-08-18 15:37 | olympus OM-D E-M5 | Trackback