always over the moon

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リヴァプールの桜


4月8日(土)に、街へ桜を撮りに行ってきました。
歩いて街まで行く途中の道沿いにも沢山咲いていたのですが、不審者と間違われる惧れがあるので撮影は断念。
シティセンターの広場(公園?)でやっとカメラを構えることができました。

このピンクのは八重の枝垂桜と思います。どうでしょう、合ってますか? 
満開で、そろそろ散り始めていました。

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by mariko789 | 2017-04-14 15:17 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(30)

天使の顔も三度まで

だいぶ間があいてしまいましたが、スペイン旅行の続きです。
ただいま夫は禁酒中ですが、旅行の間は暴飲の極致。大失敗もチラホラと。

ある晩のこと。ホテルの部屋でシャワーを浴びていた夫の悲鳴が聞こえました。
慌てて浴室を覗いてみると、彼が浴室の床(タイル)に転がっていました。
右手には、ほとばしっているシャワーのハンドルを握ったまま。
幸いシャワーは浴槽に向かっていたので、まず、シャワーを止め、ハンドルを所定の位置に置き、
まだ転がったままの夫に「大丈夫?」と声をかけました。
これ、打ち所が悪ければ大怪我でしょう。強運の彼は足をひねって暫くびっこを引く程度で済みました。

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その翌日、夫が「便秘になって苦しい。下剤を買ってほしい」というので、薬局に入りました。
私が行列に並んでいるうちに、彼が道路の向こうの店にいると言い残して消えてしまいました。
薬を買い、道路を渡ったところ、バーが三軒並んでいました。
果たしてどの店に彼は入ったのか。三軒とも覗き込んでみましたが、彼の姿はない。

仕方がないのでいちばん安そうな店に入り、「大きな英国人が来なかったですか?」
とバーテンさんに尋ねたところ、「ああ、トイレに入っているよ」とピンポーンな返事。
椅子に座り、トイレの入り口を見ていると、なんと夫がトイレのドアを少しあけ、
私に「おいでおいで」をしているではありませんか。
何かと思ったら、トイレに紙が無かったのですって。
こんなこともあろうかと、ティッシュを常に持っている私、即刻レスキューしました。
そのとき夫は財布も紙も持たず、バーに入ってしまったのです。
トイレから出てきた夫は「君が天使に見えた」


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そんなこんなの最終日。
ホテルをチェックアウトしたあと、夫がもう歩けないというので、近くのバーで休憩。
予約してあった空港行きのバスのチケットは夫が保管していたので、
「どこにあるの?」と聞くと、「知らない」という返事。
そのとき、ぱっと私の脳裏に100ワットの灯りが点きました。
「も、もしかして・・・部屋のセーフティボックスじゃないでしょうね・・・?」

さすがの酔っ払いもこの時は青ざめました!
私に「ここに居ろ」と言い置き(注文したものがまだ出揃っていなかった)、
足を引きずりながらホテルに向かう彼。

帰ってきた夫の話によると、ちょうどメイドさんが部屋を掃除しているところで、危機一髪でした。
バスのチケットのみならず、航空券、パスポート、英国の家の鍵、クレジットカード、英国の現金、
なにもかもセーフティボックスに入れっぱなしだったのです。

で、バスのチケットを見ると「帰国の前日に再確認をしないと無効になる」と書いてありました。
ということは、もう予約してあるバスには乗れません。
そこで、近くにいた人々に片っ端から尋ねて、空港行きの直行バスの情報をゲット。
歩けない夫を引っ張って、途中カフェで休憩しつつ、なんとかバス乗り場までたどり着き、
彼をベンチに座らせてチケットを買いに走る。
やっとバスに乗り込むと「君はなんでも一人でできるんだなぁ」と彼はしみじみ言いました。
いざとなったら、女には底力が出るのですよ。
(※ 写真。二枚目の大きなメロンは、帰りのバス乗り場へ行く途中のカフェ。この地図が大いに役立ちました)









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by mariko789 | 2017-03-23 22:52 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(24)

抜歯しました

3月3日に、右上奥歯の被せ物(キャップとこちらでは言います)がぽろりと取れてしまいました。
4日に電話で歯科医の予約をし(義姉いわく評判の高い歯科)、7日に診てもらいました。
バスを乗り継いで片道1時間半、そこの歯科医院には7人の歯科医がいて、待合室にも人がいっぱいでした。
私のかかりつけになったのはフレンドリーな40歳前後の男性医師。
まったく同じ状況で(そのときは左上奥歯)診てもらったハンガリーの美人歯科医は、怖ろしく乱暴で気絶するほど痛かった。
それがトラウマになっておびえていたところ、診察を終えた彼が、こう言いました。
「良い知らせと悪い知らせがありますよ。良い知らせは、他の歯はどこも悪くないこと。悪い知らせは、問題の歯は根が腐っているので、抜くしかないこと。もう被せるのは止めましょう。もともと口が小さいし、無くても大丈夫。」


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抜歯は翌週の3月14日でした。
「まず歯茎を注射で凍らせますからね。チクンとしますが我慢して。そのあとは痛くないですから。」
チクンは我慢できました。そして注射が効くまでの間、歯垢のクリーニング。
そばで見ていた夫曰く、口から血が溢れ出ていたそうですが、私は目をつぶってじっと耐えていました。
歯垢のクリーニング、痛くて嫌いです。うがいをして、ほっとひと息・・・付く間もなく、
抜歯する周辺が無感覚になったので、いよいよ抜歯です。
「痛くなったら片手をあげて下さいね」と前もって言われ、覚悟を決めました。

リラックスしてリラックスして、、とつい力み勝ちになる自分に言い聞かせる。力むと余計に痛いですから。
医師が問題の歯を器具ではさみ、右に左にゆらゆら揺らす。そのたびに、ぎこぎこという音が耳に響く。
それ自体は気分こそ悪いものの痛くはなかった。痛かったのは右の唇の端っこ。
目一杯器具で下方へ引っ張られ、唇が裂けそう。思わず小さな悲鳴を上げてしまい、
「20秒、休憩しましょう」と手を離してくれた医師。「もう少しですよ、」
その言葉どおり再開するとすぐに歯は抜けました。


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「思ったより簡単だった」と微笑む医師。
「私は血が止まりにくい体質なので、抜歯のあと血が止まるか心配です」
と予め言っておいたのですが、二分もすると、
「もう血も止まった。2~3日は痛みますから常備の鎮痛剤を服用して下さい。うがい液も使ってね。歯ブラシは今日は使わないで。今日は足を高くして休んでいてください。固いものは食べないで。抜歯したあとはやがて固まって物も噛めるようになります。」

帰宅するバスの中で、口の腐臭が気になりました。
キャップを被せてある時に痛みはなかったのですが、医師の託宣どおり問題の歯は歯茎まで腐っていたのでしょう。
やはり抜くしかなかったのだなぁ。

医師の予想どうり、抜歯して三日目の昨日まで鎮痛剤を服用して痛みをやりすごしました。
ふだん薬は滅多に服用しないので、こういうときの効き目は抜群。
右唇の端が裂けそうになったときにできた赤い痣は、まだ残っていますが、やがて消えるでしょう。
私は内出血しやすく、足などちょっとぶつけても痣になってしまうのです。

これで私の歯は合計25本になってしまいました。
ハンガリーで治療した歯が怪しいので、何年後かには、もう一本減ってしまうかも。
日本には【8020運動】と言うのがあるそうですね(お仲間の桜姫さまからの情報)。
80歳になっても20本の歯を保とうという運動。
歯は健康のミナモト。私も残った歯を大切にしよう。
私は毎日4~5回歯を磨くのですが(電動歯ブラシで)、医師から磨きすぎも良くないと言われてしまいました。 

※ 画像は近くの公園の水仙。ただいまバス通りもどこもかしこも街中が水仙だらけです。 
  リバプールの春を告げる花は水仙なのでした。









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by mariko789 | 2017-03-17 15:34 | Nikon D80 | Trackback | Comments(24)

タパスとか @スペイン


6日間もスペインにいたわりには大したものは食べませんでした。
ホテルのブッフェの朝食が美味しくて、ランチを食べる気になれなかったせいもあります。
それで、食べるというより夫のビールに付き合って、バーやカフェに入ることが多かったのですが、
感心したのは、ビールを注文すると、必ずおつまみがついてくること。
下の写真はミックスナッツ。大半の店は、このミックスナッツが定番のおつまみ。
中華系のバーですと揚げ餃子が一個とか、カフェですとポテトチップスの場合もあり。

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by mariko789 | 2017-03-09 16:33 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(24)

真っ青な地中海 @スペイン


スペインから帰ってきました。
リバプールのジョン・レノン空港から、スペインのアリカンテ空港へ。

2月26日  小ワイン四本ならべ機内ぬくし (空港はむろん、機内でも飲み始めた夫)
       残雪をかぶりピレネー山脈は (機窓から、長さ約430 kmの褶曲山脈を眺める。絶景!)
       春塵や砂の大地に着陸す   (中東の土地とよく似ている)

宿泊地は、空港からバスで約1時間、ベニドルム(Benidorm)というリゾートでした。

       紅梅のつらなり過ぎるハイウエイ (春らんまん)
       岩山の雑木芽吹くや砂の町    (岩だらけ、砂だらけでも逞しく育つ木々)

下の画像は宿泊したホテル。部屋は8階。ベランダから海が見えました。
プールはさすがに人っ子一人居ず。バスルームにビデがあるのは、やっぱりスペイン。英国にはなし。

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ベニドルムは、摩天楼のならぶビーチ。世界でも有数の高層ビル地帯だそうです。
観光客は英国人が多く、日本人にとってのハワイみたいなのかな。 



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地中海は真っ青でした。場所によってはエメラルドグリーンでもあり。
ビーチを散歩して、夜はタパスバーに行ってみました。
タパスというのは、小皿に盛った一品料理。その写真は次回に。

2月27日 朝東風やブッフェと冷えた白ワイン(朝食は白ワイン飲み放題でしたが、夫も慎ましく一杯のみ)
      同じ話繰り返す夫 春眠し (昼間から酔っ払ってしつこい夫)
      泥酔の夫のいびきや春怒濤 (昼寝の夫のいびき)

2月28日 大くしゃみして起きあがる酔っ払い(朝4時から6時までウイスキー、そのあと2時間寝て起きた夫)
      酔いどれと道に迷って春暑し (外へ出れば、必ず道に迷う)
      席ゆずりよろめく夫や目借時 (車内にて。子連れの美女に席を譲って、倒れそうになった夫)

長くなったので、旅の後半は次回に。
泥酔して、服も一人では着れない、まともに歩けない、喋れない、そんな夫に付き添って途方に暮れた6日間。









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by mariko789 | 2017-03-05 15:07 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(26)

Storm Doris

昨日は一日、ストーム・ドリスなる嵐に翻弄されました。
こちらでは雨はさほどでもなかったのですが、風がハンパではなかった(94mph winds)。
ハンガリーで竜巻に遭っていらい強風恐怖症になっている私は、屋根が飛ばされるかと心配でなりませんでした。
夜になって風雨は収まりましたが、もう二ヶ月も断続的に強風と雨に祟られています。

さて。17文字の日々のメモから幾つか抜粋してみます。


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2月13日 街揺する荒波のごと春北風 (ずっと強風続きで辟易)
2月13日 夫見入る千畝の映画春ともし (杉原千畝の映画をYouTubeで観て感動)
2月15日 春遅しふた月続く強風に  (怒ってもしょうがない、相手は風)
2月17日 春景色新大陸は海底に(ジーランディア Zealandia の発見)
2月18日 満員の市バス故障す春の夕 (怒ってもしょうがない、相手はバス)
2月20日 春の塵あがるテレビの視聴料 (EU離脱に伴う便乗値上げ?光熱費や物価の値上げも)
2月21日 ひょろひょろのタンポポ揺れる狭庭かな (今年の初タンポポ、一輪のみ)
2月22日 ツイッターのイルミナティやゴム風船 (秘密結社が堂々とツイッターのアカウントを公開)
2月23日 春嵐千二百句を選句して (Storm Doris を心配しつつ現俳協ネット句会の選句)

以上のような日々を過ごしておりました。
スペインへのフライトが昨日ではなくて本当に良かった。
あさっては早朝5時に出発でパソコンは開きませんし、旅行にはパソコンを持ってゆきません。
帰国は3月3日と4日の境目になりますので、落ち着いてパソコンを開けるのは、3月5日になります。
皆さま、どうかお元気でいらしてくださいませ♪








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by mariko789 | 2017-02-24 16:14 | Nikon D80 | Trackback | Comments(18)

睡眠障害(日記帳)


もう一ヶ月以上も睡眠障害に陥っています。
眠る前の俳句作りを止めたら治ると思ったのに、いったん習慣になった睡眠障害は容易に離れてくれそうもない。
以下、575日記より抜粋。日々四句記しているうちの一つは必ず睡眠障害の句になっているのが情けない。
(これらの575は暮らしのメモで「俳句」ではありません)


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2月7日 凩や午前三時に目を覚まし(連日強風が吹いています)
2月8日 熟睡の快感もどる氷解く(久しぶりに7時間も纏めて眠り)
2月9日 午前二時目覚めて胸焼けのつらし(季語なし。二時、三時に目覚めてしまう)

(番外) 
2月11日 春の夜の台北ともす松山城 016.gif
 (TVのニュース。台北のランタン祭に、松山城とよしあき君の巨大なランタンが登場!)

2月12日 朝寝して大鍋で煮る野菜かな(寝坊してしまい、夕ご飯の分もまとめて朝に煮物)
2月14日 二度寝して三度寝に入る朧かな
2月15日 春暁や二、三、五時に哲学す
2月16日 春の月どうあがいても眠れない(深夜二時まで眠れず、朝五時に目覚めては、つらい)

二時三時に目覚めて眠れないと、ぐだぐだと過去のことを考えてしまいます。
警察にお世話になるような犯罪はしていないし、他人に意地悪をした覚えもないけれど、
親に反抗したり、ケアレスミスで取り返しのつかない事故を招いたことがある。

自分の過去を反省するのは良いのですが、行き過ぎて自分を責めてしまうのは精神衛生上、良くない。
過去の自分を許す。欠点も含めた自分を許容する。
そしてこれからの人生を、「なるべくあとで後悔しないように」生きてゆきたい。










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by mariko789 | 2017-02-18 15:35 | Nikon D80 | Trackback | Comments(22)

diary (日記帳)


今年から日記をつけ始めました。
結婚してから15年間くらいは続けていた日記帳、ある引越のときに、荷物を減らすために泣く泣く全冊捨てました。
そのショックで、旅日記以外はもうつけまいと決めていたのですが、素敵な日記帳を頂いて、がぜんつける気になったのです。
毎日の予定欄のほかに、一日四行書くスペースがあり、ここに日々の出来事や感じたことを17文字にして、適当な季語を入れて書くことにしました。一日四句までと限られているのも安らぎます。

これが、ことのほか、気に入ってしまいました。
古い句友にそれを話したら、彼女は最初からそのように俳句と親しんできたきたそうです。
そのような17文字は「俳句ではないけれど、句材にはなる」と教えて頂きました。
思えば私の場合は、最初に写真や使いたい季語があり、そこからイメージを広げて句にしたケースが多かった。
それが間違っていたとは思わないけれど、このごろはイメージが涸れてきて行き詰まった。
なんだか俳句を詠むのが、苦行のようになってきていました。


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それなのに、日記に書く17文字はとっても楽しい。あとで読み返しても面白い。
もちろん自分だけにウケテいるので、公に発表できるものではないのですが。
差しさわりのないのを幾つか拾ってみますと。

2月1日 履歴書の年齢欄や木の葉髪  (就活中の夫)
2月2日 冬かもめ射殺事件の連続す  (近所で殺人事件)
2月3日 スペインの葉物野菜の凍りつく (洪水でスペイン産のレタスが品薄に)
2月4日 立春や夫はラグビー観戦す  (季重なりですが)
2月5日 アンダルシアの旅の予約す春きざす (スペイン旅行をネットで予約)

そうなのです。26日から3月3日まで、アンダルシア(南スペイン)へ行ってきます。
上の写真は、イスタンブールのレストランの蛸料理ですが、アンダルシア地方は海産物が美味しい。
活きの良い地中海の烏賊や蛸を食べてきます。
そしてもし住むとしたらどうなのか。不動産、街や人々の様子、物価や自然など、出来る限りチェックしてきます。
住むと決めたわけではないのですが、候補地の一つとして。

で、話は元に戻りますが、これからは兼題のあるネット句会はしばらくお休みすることにしました。
雑詠のネット句会も、自分にプレッシャーをかけず、たまたまできたときだけでいいかな。
過去8年半、手書の歳時記作りから始まって、もう思い残すことはないほど、頑張ってきたと思う。
舞い上がるほど嬉しかったことも何度もありました。特に夏井組長には感謝の気持は言葉にならないほど。

というわけで、このブログも、これからは週に1~2回、日記を中心に投稿してゆきます。
もちろん、俳句を読むのは大好きなので、句友の皆さまの句は楽しみに拝見いたします☆











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by mariko789 | 2017-02-11 15:34 | Nikon D80 | Trackback | Comments(28)

ゴミ運の悪い私



皆さま、プチお久しぶりです。
やっと引越先にネットが繋がりました。
が、超スローで、最初は自分のブログも開きませんでした。
メールもなんとか開けても、タイトルしか読めず、肝心の中身が開かない。
サーバーに問い合わせたところ、繋がってから10日くらい経てば、じょじょに早くなるとのこと。
昨日はなんとかメールの中身が開き、初めは出来なかった改行もできるようになりました。
自分のブログは、何度も何度も開けているうちに、わりとスムースに開くようになりました。
facebookは、なんとか開きますが、twitterは頑として開きません。
もう少し様子をみてみますが、もしこの状態が続くようですと…
今までのようなネットの使い方は難しいと思います。時間がかかりすぎて。



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さて。引越先の家ですが、とっても住みやすい。
コンパクトながら、機能的な設計なのです。
しかし埃と汚れがひどく、毎日掃除に明け暮れています。
私は埃アレルギーがあるので、掃除せざるをえません。


いちばんマイッタのは、ゴミ。
こちらは、一軒の家に、大きなゴミ箱が三つあります。
① 生ゴミを含めての生活ゴミ(紫色のゴミ箱・ビニール袋に入れる)
② リサイクルできるゴミ(青いゴミ箱・ビニール袋に入れてはいけない・細かい指定があり。)
③ 庭の草木用(緑のゴミ箱・ビニール袋に入れてはいけない)
それぞれ二週間に一度、収集に来てくれます。

困ったことに前住人が、ゴミ箱から溢れるほど生活ゴミを残していき、
腐敗して破けた袋から、蛆虫が這い出していました。 
あれほど多くの蛆虫を見たのは生れて初めてです。その悪臭と言ったら!
夫と一緒に、殺虫剤を大量にスプレーし、新しい袋に入れ替え、
空っぽにした緑のゴミ箱に、とりあえず3分の1ほど移動しました。
でないと、自分のゴミが捨てられません。収集は21日なのです。
破けた袋からちらりと見えたゴミの中身は、犬の糞とか女性特有の赤い物とか。

リサイクルのゴミ箱も、細かい規則を無視して突っ込んであったので、このままでは収集して貰えそうもない。
一つ一つ分別しようかと思いましたが、とてもできそうもないほどの量なので、諦めました。
こちらも少しずつ生活ゴミに混ぜて捨てるしかありません。
というわけで、このゴミの処理に一ヶ月以上はかかると思います。
ハンガリーの家でも、前住人が残していった2トンものゴミ処理に3ヶ月かかりました。
ひたすらゴミ運の悪い私たち夫婦です。

写真は、裏庭に咲いている花。
他には枯れかけているピンクの花が咲いています。
玄関のほうには、黄色い花が咲いています。
落ち着いたら、お花の手入もしよう。
ハンガリーとは違う種類の小鳥が来るのも楽しみです。
いちばん多いのはマグパイ。そこいらじゅうに飛んでいますよ。








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by mariko789 | 2016-09-17 15:30 | Nikon D80 | Trackback | Comments(22)

明日引越です。



やっと引越できることになりました。
かねてより目星をつけていた、小さな貸家、一昨日、二度目の内覧をしました。
前回は、居住者がいての内覧で、あまり欠点が目に付かなかったのですが、
家具付とはいえ、人の気配のない家は、古さや汚れが目立って、少々ひるんだのでした。
とはいえ、もう他の物件を探す時間の余裕もないので、ありがたく借りることにしました。
本日、契約します。
明日の引越は、レンタカーを借りて、義兄に運転をお願いすることになりました。
荷造りも、80%は終わりました。

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さようなら、カモメの少女。
彼女の飛ぶ姿も、しっかり目に焼き付けました。
このアパートで唯一、好きだったこと。それはこのカモメの親子に会えたこと。

 


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by mariko789 | 2016-09-09 14:32 | Canon PowerShot SX50 | Trackback | Comments(13)