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花の雨 :俳句


花の雨人妻として再会す
(はなのあめ ひとづまとしてさいかいす)



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◇ 季語 : 花の雨(はなのあめ) 【春】 ・天文 
   

◇ 画像は以前ハンガリーの「桜まつり」で撮ったもの。


◇ 現代俳句協会インターネット句会 2月/汝火原マリ 


 







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by mariko789 | 2017-03-15 17:42 | Nikon coolpix P510 | Trackback | Comments(0)

春の雨 ② :俳句


髪あげてうなじに匂ふ春の雨
(かみあげてうなじににおうはるのあめ)

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◇ 季語 : 春の雨(はるのあめ)、春雨  【春】 ・天文 
   
◇ 画像は以前撮ったもの。

◇ 現俳協インターネット句会 2月/汝火原マリ 

 






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by mariko789 | 2017-03-14 01:27 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(0)

風花(かざはな) :俳句


風花のパリの広場の火炎瓶
(かざはなのパリのひろばのかえんびん)


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◇ 季語: 風花(かざはな)、かぜはな 【冬】 ・天文
・冬晴れの日に、青空から舞い落ちる雪片。「雪催」と混同しないよう注意したい(by 角川必携季寄せ)


◇ テキストブック「NHK俳句」2017年3月号  堀本裕樹選 佳作 

◇ 画像はこちらから(2017年02月16日 英語の記事です)

◇ コメント欄は閉じています。
  26日の旅行前にもう一回投稿しますので、コメントを下さる方は次回にお願い致します。


フランスといえば気になるのが、4月(第一回)5月(第二回)に控えた大統領選挙です。
難民・移民の流入規制、EU離脱を旗印にしている極右政党「国民戦線」の
マリーヌ・ルペン氏の票がどこまで伸びるのか。それとも保守が逃げ切るのか。
世界の歴史は統合と分裂を繰り返してきてをり、長き統合の時代から分裂の時代に入ってきたような気がします。
いずれにせよ、フランスの人々が賢明な大統領を選び、昔のような「花のパリ」が戻ってきますように。。









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by mariko789 | 2017-02-22 17:27 | collaboration | Trackback

春の雪(はるのゆき) :俳句


 別々のホームに佇ちて春の雪
 (べつべつのホームにたちてはるのゆき)


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Thank you very much!

口笛を吹けば春日のマタドール 麗門




◇ 季語 : 春の雪(はるのゆき)、春雪、春吹雪 【春】 ・天文 
  ※ 立春を過ぎてからの雪。北国では当然のことながら、
    大都会の春の雪には華やぎも感じられる(by 角川必携季寄せ)


◇ 画像はチェコで撮ったもの。


◇ 現俳協インターネット句会 1月/汝火原マリ   
  五十嵐秀彦氏より過分な講評を頂きました。
  
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by mariko789 | 2017-02-15 16:44 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(0)

野分(のわき)


 ドーベルマンに吐きもどされてゐる野分
 (ドーベルマンにはきもどされているのわき)

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◇ 季語: 野分(のわき)、野わけ 【秋】 ・天文
  (秋の強風。野を分けて吹くほどの意  by 角川必携季寄せ)


◇ この時期に、秋の句なのですが、「いつき組新聞」の「野分の座」にエントリーされた句です。
  1月発刊の新聞で、選の結果が出ました。貴重な票を入れて下さった方々に感謝です!
  諸般の事情により、今年から新聞の購入を中止しまして、投句も前回の「淑気の座」からお休みしました。
  今年から、海外在住でも無理せずできる範囲で俳句を楽しみたいと思います。家庭平和のためにも。

◇ 画像はレタッチしています。 コメント欄は閉じております。







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by mariko789 | 2017-02-08 15:03 | retouch/anima/paint | Trackback

雪女


 放火魔の燐寸吹き消す雪女
 (ほうかまのまっちふきけすゆきおんな)

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◇ 愚陀佛庵インターネット俳句会  2017年01月30日発表(2016年12月投句分) 八木健館長 選 特選

  八木館長のアート付きの選評を頂きました \(^ ^)/

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◇ 愚陀佛庵インターネット俳句会は、兼題はありません。毎月末締切。一人三句まで。


◇ 溜まっていた投稿句もあと残すところ4つになり、目処がつきました。コメント欄は閉じています。









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by mariko789 | 2017-02-07 16:09 | olympus OM-D E-M5 | Trackback

冬の星 ③ :俳句


 天窓へ冬の星ふる契りあふ  汝火原 マリ 
  (てんまどへふゆのほしふるちぎりあう)

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◇ 「五七五の小説工房」 第5回 堀本裕樹選 兼題「冬の星」佳作 (2017年1月発表)
   第3回の「ハンカチ」に続き、2度目の投句でした。
   ふだん、まったく色気のない暮らしをしていますので、せめて俳句で妄想を。

◇ 画像はハンガリーで撮ったもの。



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  前回の投稿で、夢の話をして、思い出したのですが。
  上の「冬の星」の句とは、まったく無関係です。
  何年か前、面白い夢をみて、今でもはっきり覚えています。以下、夢の内容。
 
  自分の家のカウチに横たわっているうちに、金縛りになってしまった私。
  なんとか金縛りを解こうと焦っていると、ある友人がひょいと現れた。
  「だめじゃない、こんなところで寝ちゃ。風邪ひくよ」と、友人はさあっと毛布をかけてくれました。
  「寝ているんじゃないの!金縛りなんだってば!」叫びたくても声がでない。身動き一つできません。
  あせる、あせる、あせる・・・
  現実の私もドジで間抜けですが、夢の中でも同じなのでした。
  随分前ですが、一度ひどい金縛りにあってから、金縛りが怖い私です。
  
 
  




  

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by mariko789 | 2017-01-31 14:47 | Nikon coolpix P510 | Trackback | Comments(24)

稲妻(いなずま) :俳句



   稲妻を吸ひこんでより波ふとし
   (いなずまをすいこんでよりなみふとし)

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季語: 稲妻 【秋】・天文


◎ NHK俳句 入選   9月18日放送  夏井いつき選 (中原久遠)

◎ イメージ画像(フォントとも)は写真俳句の先輩、幢舟さん につくって頂きました。
  持つべきものは才能豊かな先輩です。



【もしもし】
海外在住ですし、句のよしあし以前に、電話問題でNHKの入選は有り得ないと思っていました。
私は引越ばかりで電話番号も次々変わっているし、だいたい我家は夫の方針で電話はとらないのです。
かかってくる電話は、なにかの勧誘ばかりですし。
この日は、たまたま引越の四日前で、事務連絡の電話を待っていました。
で、電話が鳴って、夫が取って、英語で「ハロー、こちらは〇〇ですが、ご用は何ですか?」とまくしたてました。
すると、相手は「もしもし」と日本語で応えたそうです。
「もしもし」
結婚いらい24年、日本語は判らない夫ですが、「もしもし」ときたら、「チョット マッテクダサイ」と言って、
私に代わってね、とかねがね夫に頼んでありました。
その「チョット マッテクダサイ」の出番がやってきたのです。何年ぶりかで!!
妙齢とおぼしきNHKの担当の方、美しい声での「もしもし」を有難うございました。
そしてもちろん、拙句を採ってくださった組長に大感謝です!
また、放送の様子を知らせて下さった句友にも心からお礼を申し上げます。





 


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by mariko789 | 2016-09-27 16:33 | collaboration | Trackback | Comments(24)

大西日 :俳句



  大西日ひらけきつたる川面かな
   (おおにしび ひらけきったるかわもかな)



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季語: 大西日、西日 【夏】 ・天文
 強烈な夏の西日は耐え難い。晩夏のやりきれない暑さを印象づける(by 角川 必携季寄せ)


◎ 画像は、ブダペストにて。(現俳/8月/汝火原マリ)

◎ この投稿のコメント欄は閉じております。











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by mariko789 | 2016-09-06 00:27 | olympus OM-D E-M5 | Trackback

虹 :俳句





逢えぬ子のりぼんを虹の尾に結ぶ

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季語: 虹(にじ) 【夏】 ・天文

詩 『虹の橋』 (内容)

この世を去ったペットたちは、天国の手前の緑の草原に行く。
食べ物も水も用意された暖かい場所で、老いや病気から回復した元気な体で仲間と楽しく遊び回る。
しかしたった一つ気がかりなのが、残してきた大好きな飼い主のことである。
一匹のペットの目に、草原に向かってくる人影が映る。
懐かしいその姿を認めるなり、そのペットは喜びにうち震え、
仲間から離れて全力で駆けていきその人に飛びついて顔中にキスをする。
死んでしまった飼い主=あなたは、こうしてペットと再会し、一緒に虹の橋を渡っていく。(by wikipedia)


◎ 画像はずっと以前撮って「色無き風」に使ったものの、使いまわしです。
  自分で撮った猫の中でも特に好きな子なので再登場してもらいました。(現俳/7月/汝火原マリ)

◎ この句は人間の子のつもりで詠んだのですが、
  ペットとして読んで下さった方から心に沁みるお便りを頂きました。
  俳句は読み手の解釈しだいでイメージが変わる。それが楽しいです。







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by mariko789 | 2016-08-24 15:45 | Nikon D80 | Trackback