always over the moon

タグ:動物 ( 108 ) タグの人気記事

赤とんぼ :俳句

赤とんぼ祈る幼なのちぢれっ毛  流星
(あかとんぼ いのる おさなの ちぢれっけ)

季語:赤とんぼ 【秋】

f0053297_1454893.jpg


赤とんぼはどこ?と探さないで下さい(笑)

この女の子の、床に置いたピンクのサングラス
まわりに親らしき人もいず、ぽつねんとした風情
一心に仏さまに祈る後姿
そのハーフらしき巻き毛に、強く惹かれました。

私もクルクルの天然パーマが悩みの種です。

撮影: ドイプイのお寺にて。


・。・☆皆様から頂いた句です(敬称略)。ありがとうございます♪ .・。・☆・。  

らほつかと 見まごふ乙女の 巻き毛かな   yamaoji.

神仏 加護に人種の 区別無し     Nong-Khai

ただ無心 乙女の祈り 暑さ無し      詩楽麿

赤とんぼ追へば仏の御手の上    道州

More
[PR]
by mariko789 | 2008-08-05 14:04 | casio | Trackback | Comments(0)

生きた死んだ 残った蝶の羽ひとつ



生きた死んだ 残った蝶の羽ひとつ 流星
(いきたしんだ のこったちょうのはねひとつ)





f0053297_920556.jpg


◎ 季語:   蝶 【春】





ありがとうございました♪

羽一枚傷ついてなお美しく            frogmomo

生きて居た 証は一つ 残したよ〜ん!   NongKhai

極彩の蝶の骸や西日中             道州

てふてふが 名残惜しいか 羽残す      yamaoji.

More
[PR]
by mariko789 | 2008-07-17 09:19 | casio | Trackback | Comments(0)

ふとき蛇子らと遊びてゆると笑む :俳句



ふとき蛇子らと遊びてゆると笑む  流星
(ふときへび/こらとあそびて/ゆるとえむ)





f0053297_9502775.jpg


◎ 季語:  蛇 [夏] ・動物
[PR]
by mariko789 | 2008-07-11 09:57 | olympus | Trackback | Comments(0)

身にあまる荷をもつ蟻の千鳥足 :俳句

身にあまる荷をもつ蟻の千鳥足  流星
(みにあまる にをもつありの ちどりあし)

f0053297_94895.jpg



夏の夜は深酒オヤジ千鳥足   Nong-Khai

足しげく動ける蟻と動かぬと    道州

面白うて やがて悲しき 蟻の性    漫歩

身にあまる 夢を抱きて 千鳥足    極楽とんぼ

(心より、ありがとうございました。 m(__)m )

季語: 蟻 [夏]

More
[PR]
by mariko789 | 2008-07-11 09:45 | olympus | Trackback | Comments(0)

子鹿



愛あびて子鹿はすくと立ちあがり  流星 
(あいあびて こじかは すくとたちあがり)





f0053297_1272954.jpg


◎ 季語:子鹿 【夏】





鹿の子らは 生きる本能 尻押す母   by yamaoji.

鹿の子のよろけて愛を独り占め      by 道州

  ※ ありがとうございました♪







躾に頭を悩ますのは人間の親も動物の親も同じではないでしょうか。

甘やかしちゃいけないし、かといって無関心でもいけない。。

ライオンなんか子供を崖から突き落とすんでしたっけ?

この鹿のママも可愛い子鹿ちゃんを、甘やかさず厳しすぎず、上手に躾けているように見えました。

タイトルの 「しかと」 は、鹿のママの気持になり、3つの意味をこめました。

(1)立派な鹿として育てる、 (2)しっかりと育てる、 (3)時には甘やかさずに、シカトする。


季語: 子鹿 [夏] 歳時記
撮影: チェンマイ動物園。2008年。

More
[PR]
by mariko789 | 2008-06-28 01:25 | olympus | Trackback | Comments(0)

蛍 



あわれ蛍 過去世の業を燃やさんとか  流星
(あわれほたる かこせのごうを もやさんとか)






f0053297_14593644.jpg


◎ 季語: 蛍 [夏]






災いは、過去世からの因縁なのだろうか。
現世には、理不尽な不幸が多すぎる。

撮影: チェンマイの自宅のベランダから。

More
[PR]
by mariko789 | 2008-06-23 14:57 | retouch/anima/paint | Trackback | Comments(0)

油虫 (あぶらむし) :俳句


あぶら虫願う転生こがね虫  久遠 (旧:流星)
 (あぶらむし ねがうてんしょう こがねむし)




f0053297_15193948.jpg


◎ 季語: ごきぶり, 油虫 [夏] 歳時記より。





油虫っていうくらいだもの、車を走らす油がとれるに違いない。
ゴキ・エネルギー。しかし・・・買う人がいるかどうか。

いっそ人間の脂はどうかしら。
大豆で車が走るなら、脂肪で走らぬわけがない。

街角に停まる「献脂肪車」。お一人さま100グラム頂戴いたします。

  地球を救うあなたの100グラム!
                 (流星 妄想)

More
[PR]
by mariko789 | 2008-06-21 15:18 | casio | Trackback | Comments(0)

蛙を喰う

蛙とて喰われるために生まれ出ず  流星
(かえるとて くわれるために うまれでず)

f0053297_10455057.jpg

 季語: 蛙 [夏]


ベトナムやタイなどのアジア、フランスでは蛙を食す。

インドネシアではリスを食べる。

イギリスでは鳩や兎を食べる。

私は鯨を食べる。

弱肉強食の世の習いとはいえ・・・

喰う摂理のむごさ、喰われる哀しみは底深い。


 
撮影:2007年 ベトナム・ホーチミン
★私は蛙を食べていません。。

More
[PR]
by mariko789 | 2008-06-07 10:44 | olympus | Trackback | Comments(2)