always over the moon

タグ:まつやま俳句ポスト ( 104 ) タグの人気記事

蕨狩(わらびがり)


狩りつくす蕨や次女はプログラマー
(かりつくすわらびやじじょはプログラマー)

f0053297_23142676.jpg


◇ 季語 : 蕨狩(わらびがり) 【春】 ・生活(人事)

Thank you very much!(天使の顔も三度まで の投稿に頂きました♪)
.
酔いどれの西班牙(スペイン)の旅弥生尽  麗門
.
あのバスに乗ればふるさと春めけり     麗門
.
行く春やトイレの紙を探しけり       麗門
.

◇ 画像はプラハの動物園にて。


◇ 松山俳句ポスト 103回め投句   兼題(第164回) 『蕨狩』 :  人選 (中原久遠)
 

◇ この回をもちまして、松山俳句ポストへの投稿は休止しました。
  2014年初頭から丸三年間、途中二ヶ月連続で休んだり、旅行や引越しで投句できないときもありましたが、
  我ながらよく続いたと思います。サイトでは大いに勉強させて頂きました。
  これからも俳句ポストのサイトは必見と、思っています。
  投句合計103兼題。全没一回。並選11句、人選116句、地選15句、天3句。
 
  これからは、他のネット句会への投句も控えめにして、日常の生活句(苦?)も投稿してゆきたい。
  そして句を読む方に、もっと力をつけたいと思っています。


  今日からイギリスは、サマータイムになり日本との時差が8時間になりました(冬は9時間の時差)。
  たとえ1時間でも時差の短縮は嬉しいです。







[PR]
by mariko789 | 2017-03-26 23:21 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(12)

蜂(はち)


競売の家やクマバチスズメバチ
(きょうばいのいえや くまばちすずめばち)


f0053297_22555298.jpg



◇ 季語 : 蜂(はち) 【春】 ・動物


◇ 画像はハンガリーの自宅にて。花はビヨウヤナギ。蜂は右下のが雀蜂、判りづらいですが、花の上の方に熊蜂も。


◇ 松山俳句ポスト 102回め投句   兼題(第163回) 『蜂』 :  人選二句 (中原久遠)




刺したげな蜂やベンチの酔っ払い
(さしたげなはちやベンチのよっぱらい)

f0053297_22583598.jpg

Thank you very much!

蜂の毒 刺されて痛けりゃほろ酔いか?  yamaoji.



◇ こちらの画像はスペインの公園にて(オリンパス ミラーレス)。
  ベンチが好きでチャンスがあればレンズを向けています(夫が怒らない限り)


◇ 松山俳句ポストは、「プレバト!」で人気の夏井いつき先生の選、世界のどこからでも無料で参加できます。
  添削や季語深耕も勉強になりますし、毎週木・金に発表の入選句、金曜の選評も素晴らしいと思います。
  私は松山俳句ポストからネット句会というものを知り、多くの俳句仲間を得て、世界が広がりました。











[PR]
by mariko789 | 2017-03-13 23:07 | Nikon D80 | Trackback | Comments(18)

山焼(やまやき)


一昨日の山焼いまも猫の眼に
(おとといのやまやきいまもねこのめに)


f0053297_20153870.jpg



◇ 季語 : 山焼(やまやき) 【春】 ・生活


◇ 松山俳句ポスト 101回め投句   兼題(第162回) 『山焼』 :  人選 (中原久遠)


◇ 画像はハンガリーにて。 旅行の準備もあり取り込み中。コメント欄は閉じております。 







[PR]
by mariko789 | 2017-02-20 20:18 | Nikon coolpix P510 | Trackback

鷹狩(たかがり)


仕損じて鷹狩の鷹水を裂く
(しそんじてたかがりのたかみずをさく)


f0053297_16042672.jpg



◇ 季語 : 鷹狩(たかがり) 【冬】 ・生活

◇ 松山俳句ポスト 100回め投句   兼題(第161回) 『鷹狩』 :  並選 (中原久遠)


◇ 前回の「熊」に続き、今回も並選。2017年は並選の連荘で明けたのでした。それもまたよし。明るくいこう!
  
  
◇ 画像はUAEの博物館にて。 名君の誉れが高かった、故元首の肖像画。彼は鷹狩の名手でもありました。

  サウジアラビアに四年半、UAE(アブダビ)に二年半、カタールに一年、合計八年もの人生を中東で過ごしてしまいました。
  


◇ コメント欄は閉じております。







[PR]
by mariko789 | 2017-02-03 16:09 | Nikon D80 | Trackback

熊(くま)


  鈴の音のたなびくやうに熊の径 
  (すずのねのたなびくようにくまのみち)

f0053297_15473083.jpg


◇ 季語 : 熊 【冬】 ・動物

◇ 松山俳句ポスト 九十九回め投句   兼題(第160回) 『熊』 :  並選 (中原久遠)

◇ なんとか並選に拾って頂き、全没は免れました。 
  
  没句: 山削がれヘリコプターの垂らす熊 
  災害で救出される熊という類想は、沢山ありました。
  並選の熊鈴といい、没の災害時の熊といい、類想のど真ん中、大失敗でした。

◇ 画像はずっと以前に撮ったものです。







[PR]
by mariko789 | 2017-01-20 15:45 | Sony Cyber-shot G | Trackback

毛布(もうふ) :俳句


 わたくしを発酵させる毛布は黄
  (わたくしをはっこうさせるもうふはき)

f0053297_16251226.jpg


◇ 季語 : 毛布 【冬】 ・生活

◇ 松山俳句ポスト 九十八回め投句   兼題(第159回) 『毛布』 :  地選一句、 人選二句 (中原久遠)

◇ 発酵という言葉はぱっと浮かんだもの。推敲もなにもせずすらっとできた句で、没とばかり思っていました。

◇ 選者の「俳句集団いつき組」 夏井いつき組長の選評。
   

f0053297_16262411.jpg

◇ 画像は家に飾ってあった薔薇の花です。



◇ 下の二句は人選を頂きました。


毛布の闇足すりあはす音さびし  
(もうふのやみ あしすりあわすおとさびし)



 

f0053297_16353470.jpg

贈られしらくだの毛布パオの初夜
(おくられしらくだのもうふパオのしょや)


◇ 上の画像は、プラハ動物園で撮った、モンゴルの住居パオ。右側の派手なのは、屋内の天井。
  じつはこの句が本命でした。
  自選力がなく、本命句が没ることが多いのですが、今回は人選に採って頂き、ほっとしました。
  来年の課題は、もっと自選力をつけること。








[PR]
by mariko789 | 2016-12-28 16:43 | Nikon D80 | Trackback | Comments(16)

風邪(かぜ)



 立ち食いのうどんや風邪のルポライター
  (たちぐいのうどんや かぜのルポライター)


f0053297_15313321.jpg



◇ 季語 : 風邪(かぜ) 【冬】・生活

◇ 松山俳句ポスト 九十七回め投句   兼題(第158回) 『風邪』 :  人選 (中原久遠)

◇ なかなか発想が飛ばせない私です。この句は独身時代のバイト先の先輩を思い出して。詩のかけらもありません。

◇ 画像は、きのう自分で作った あんかけうどん。
  (夫から、「またそんなもの撮って!さっさと食べろ」とクレームが。かくして喧嘩に明け暮れる毎日…)





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【日記  ほうれん草】

ホウレン草は春の季語ですが、欧州では冬から春にかけて出回ります。
画像は先日マーケットで買ったもの。葉っぱだけカットして、洗って、袋に入って、そのまま食べられます。

f0053297_15393838.jpg


その名を「ベビー・スピナッチ(ホウレン草の赤ちゃん)」。
検索してみたら、ほうれん草の幼葉ですって。生食用で、栄養豊富とか。

でもねぇ。私は、ホウレン草のおひたしが好き。とくに、あのピンク色の根っこのところが栄養豊富そうで好きなのですが、
イギリス人たちは、ホウレン草に、あの乳首のような根っこがあるのは、知らないと思います。
ハンガリーでは、もう少し茎が長いのも売っていましたが、根っこはなしでした。
このホウレン草では、あなた、おひたしはできなくてよ。











[PR]
by mariko789 | 2016-12-13 15:50 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(20)

波郷忌(はきょうき)



 みづうみに耐ふる折り鶴波郷の忌
  (みづうみにたうるおりづるはきょうのき)
 

f0053297_15265686.jpg



 波郷忌の星をとらへにゆく列車
  (はきょうきのほしをとらえにゆくれっしゃ)


◇ 季語 : 波郷忌(はきょうき) 【冬】・行事

◇ 松山俳句ポスト 九十六回め投句   兼題(第157回) 『波郷忌』 :  人選二句 (中原久遠)

◇ 画像は、タイの湖畔にて。





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【日記 ・イギリスの湯たんぽ】

これからの寒さに備え、湯たんぽを買いました。
これとそっくりの日本にもあったような記憶があるのですが。ゴム製で、この色、この形。ありませんか?

f0053297_15323253.jpg

私はこのタイプの湯たんぽは、てっきり日本か中国から伝わったものかと思いましたが、
夫の幼い頃にもうすでにあったと聞き、ちょっと調べてみましたら、
現在、イギリスで普及しているこのゴム製の湯たんぽは、1903年(明治36年)にクロアチア人の発明家のスラヴォリュブ・ペンカラ氏(Slavoljub Eduard Penkala)が発明したものだそうだ。当時のオーストリアハンガリー君主国、現在のハンガリーのブダペストで特許が取得されている。 詳細はこちらのサイトで。
ということでびっくりでした。そういえばハンガリーでも見かけましたよ。この湯たんぽ。
この湯たんぽ、容量は2リットルですが、安全のため三分の二以上は入れないこと、熱湯は入れないことと表示されていました。
なので湯沸し器の熱めの湯を注ぎました。
一度使ってみたところ、朝には、ぬるーくなっていました。日本の湯たんぽは朝になっても十分暖かいですよね。

追記:中国では唐の時代(618年 - 907年)、日本では室町時代(1336年~1573年)から湯たんぽは使われているそうです。

私がまだ湯たんぽの必要を感じないのは、掛布団のに毛布を掛けたからなのです。これがめっちゃ暖かい。
というわけでせっかく買った湯たんぽですが、今のところ、出番がありません。











[PR]
by mariko789 | 2016-11-30 15:47 | Sony Cyber-shot G | Trackback | Comments(16)

蘆刈(あしかり)



   蘆刈の茂みに眠る10ペンス
   (あしかりのしげみにねむる10ペンス)


f0053297_17194304.jpg


◇ 季語 : 蘆刈(あしかり) 【秋】・生活

◇ 松山俳句ポスト 九十五回め投句   兼題(第156回) 『蘆刈』 :  人選 (中原久遠)

◇ 画像は、リヴァプールの運河にて。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【日記 イギリスの硬貨】

過日、コメント欄で、嬉しくもイギリスのコインのリクエストを頂きましたので、ご紹介いたします。
現在、以下8種類のコインが出回っています。紙幣は先日載せました5ポンド、10ポンド、20ポンドと、
50ポンドもあるにはあるのですが、殆ど日常では使われておらず、銀行でお金をおろしても50ポンドは入ってきません。

f0053297_17230619.jpg


で、コインですが、私は個人的に1ペンスはいらないと思います。
ハンガリーでは、最小が2フォリント。1フォリントは廃止されていました。
99フォリントの買物に100フォリント出すと、お釣はきません。その代わり101フォリントの買物は100フォリントでOK.
損したり得したり、結局は同じです。硬貨を製造するのにもお金はかかりますし、その位アバウトでも良いのでは。

記念のコインもずいぶん出ているようで、下は3種類の50ペンスの裏面。
右のは普通のコイン。左はオリンピック。中央は戦争の記念。

f0053297_17353795.jpg

私の経験ですが、イギリスで道に落ちているコインで1番多いのは2ペンス。しょっちゅう落ちています。なぜかしら?
次に20ペンス。小さいからかしらねぇ。日本円ですと¥30近くに匹敵しますよ。
5ペンスはもっと小さいのですが、落ちていたことはありません。小さすぎて私の目に入らなかった?

そういえば、以前ですが、道端にコインが落ちていて、拾っても拾っても拾っても、まだまだ落ちている
という夢を連続してみた時期があります。当時、とくにお金に困っていたわけでもなかったのですが。
同じ夢を見続けるって、なにか意味があるのでしょうか。












[PR]
by mariko789 | 2016-11-15 17:42 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(18)

湿地茸(しめじ)



  森は雨ぞくりと白き湿地茸かな
  (もりはあめ ぞくりとしろきしめぢかな)


f0053297_15175791.jpg


◇ 季語 : 湿地茸(しめぢ)(しめぢたけ)、占地(しめぢ)、湿地(しめぢ)  【秋】・植物

◇ 松山俳句ポスト 九十四回め投句   兼題(第155回) 『湿地茸』 :  人選 

◇ 画像は古いものの蔵出しです。





【日記:プラスティックな紙幣】
新しい5ポンド紙幣です。プラスティックが入っている?そうで、破けない、皺にならない、洗濯機OK,けれどアイロンはNG.
旧い5ポンド紙幣は、確かに破れやすく、商店で「受け取れない」と言われてしまったこともあります。
なので、プラスティックな紙幣、グッド・アイディアとは思うのですが、手に取ってなにかしっくりこない。
まるでオモチャのようで、お金という実感が乏しい。
紙幣のみならず、世の中がどんどんプラスティックめいてきて、
ナチュラルなぬくもりが感じられなくなってきているように思います。

f0053297_15292229.jpg
紙幣の表は、エリザベス女王陛下。裏は、チャーチル氏。
タイの50バーツ札と似ていますね。色も質感も。大きさは、こちらの£5のほうが小さいと思う。
画像の後に写っているのは、日本の句友が送って下さった道後温泉の絵葉書です。
お金といえば。
アメリカ大統領選挙の混迷で、僅かではあるものの箪笥の底に眠っていたドル札が気になってしまいました。
で、半分ほどポンドに両替しました。これからの為替の動向、大いに気になります。










[PR]
by mariko789 | 2016-11-02 15:47 | Sony Cyber-shot G | Trackback | Comments(26)