always over the moon

<   2016年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

波郷忌(はきょうき)



 みづうみに耐ふる折り鶴波郷の忌
  (みづうみにたうるおりづるはきょうのき)
 

f0053297_15265686.jpg



 波郷忌の星をとらへにゆく列車
  (はきょうきのほしをとらえにゆくれっしゃ)


◇ 季語 : 波郷忌(はきょうき) 【冬】・行事

◇ 松山俳句ポスト 九十六回め投句   兼題(第157回) 『波郷忌』 :  人選二句 (中原久遠)

◇ 画像は、タイの湖畔にて。





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【日記 ・イギリスの湯たんぽ】

これからの寒さに備え、湯たんぽを買いました。
これとそっくりの日本にもあったような記憶があるのですが。ゴム製で、この色、この形。ありませんか?

f0053297_15323253.jpg

私はこのタイプの湯たんぽは、てっきり日本か中国から伝わったものかと思いましたが、
夫の幼い頃にもうすでにあったと聞き、ちょっと調べてみましたら、
現在、イギリスで普及しているこのゴム製の湯たんぽは、1903年(明治36年)にクロアチア人の発明家のスラヴォリュブ・ペンカラ氏(Slavoljub Eduard Penkala)が発明したものだそうだ。当時のオーストリアハンガリー君主国、現在のハンガリーのブダペストで特許が取得されている。 詳細はこちらのサイトで。
ということでびっくりでした。そういえばハンガリーでも見かけましたよ。この湯たんぽ。
この湯たんぽ、容量は2リットルですが、安全のため三分の二以上は入れないこと、熱湯は入れないことと表示されていました。
なので湯沸し器の熱めの湯を注ぎました。
一度使ってみたところ、朝には、ぬるーくなっていました。日本の湯たんぽは朝になっても十分暖かいですよね。

追記:中国では唐の時代(618年 - 907年)、日本では室町時代(1336年~1573年)から湯たんぽは使われているそうです。

私がまだ湯たんぽの必要を感じないのは、掛布団のに毛布を掛けたからなのです。これがめっちゃ暖かい。
というわけでせっかく買った湯たんぽですが、今のところ、出番がありません。











[PR]
by mariko789 | 2016-11-30 15:47 | Sony Cyber-shot G | Trackback | Comments(16)

兎(うさぎ): 俳句



  教室に兎抱く子や夕暮れて
  (きょうしつにうさぎだくこやゆうぐれて)


f0053297_16163899.jpg


◇ 季語: 兎(うさぎ)  【冬】 動物

◇ 画像は、ピーターラビットの絵本です。二冊買ったうちの一冊。ここにも小鳥のロビンが登場。嬉しいなぁ。
  しかし、大英帝国の国鳥が、重厚な鷲とか鷹ではなく、ちっちゃなロビンとはこれいかに?

◇ この句は、「教室に兎抱く子や外(と)は暮色」としてe船ネット句会に投句したところ、須山つとむドクター(11月16日)に、

f0053297_16214583.jpg
 と評を頂きました。たしかに「暮色」とあれば、外に決まってますよね。
 教室の中に暮色があれば持ってこい!と組長なら仰るでしょう。
 で、推敲したのが揚句です。俳句はむつかしい。だから面白い。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【日記 パウダーか骨か】

一昨日、珍しく青空が広がっていたので、夫と近くの公園に散歩に行ってきました。
f0053297_16271443.jpg

二年ぶりに超広角のレンズを一眼に装着して。このレンズもたまには使わないとねぇ。
枯葉の積もる道を歩きながら、夫と火葬の話になりました。

日本では火葬した後、親戚縁者で箸を一本ずつもって骨を骨壷に納めるのよ、と言うと、
夫はぎょっとして「そんな怖ろしいことよくできるな!」と。
だって風習だもの、怖くないのよ、べつに。
英国では、火葬したあと粉末になった骨(灰)の一部をビニール袋に入れ、それを小さな紙箱(赤ん坊の骨壷くらいの大きさ)
に入れて、渡してくれるそうです。
私はぎょっとしてのけぞりました。
「そ、それじゃ残りの灰はどこへいくの? まさか他の人の灰と混ぜてゴミ捨て場に行くわけじゃないでしょうね!」
「そんなこと知るか。パウダーだもの、トイレにだって流せるし」
や、やめてくれる、そういうブラック・ジョークは。。






  

[PR]
by mariko789 | 2016-11-27 16:42 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(16)

紅葉(もみじ)② :俳句



  反骨の紅葉はんぶん色づかぬ
  (はんこつのもみじはんぶんいろづかぬ)


f0053297_15503530.jpg



◇ 季語:  紅葉(もみじ)    【秋】 ・植物

◇ 画像は、うちの近くの公園にて。11月初旬に撮りました。

◇ 現俳協ネット句会10月/汝火原 マリ

◇ 色づかぬ=色がつかない。  色づきぬ=色がつく。紛らわしいですね。

◇ たんとさんの「もみぢぬ」もぜひご覧になってくださいませ。半分色づいていない紅葉、綺麗ですが、怖いような。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【日記 即席ラーメン】

うちから歩いて10分ほどのところに、アジア食品の店【SIDA】があります。
お米、鰹出汁の素、カレールウ、ワカメ、昆布、干し椎茸、キッコーマン醤油、厚揚げ、豆腐などはここで買っています。
もっと凝ったもの、冷凍ウナギの蒲焼、粉末の緑茶などは、街の外れにある【チョンワ】という大きなアジア食品店で買います。
私はメンクイなので(さぶい駄洒落ですまない)、SIDAでもっぱら麺類を購入。

f0053297_16064891.jpg


長くなった海外生活で、常にお世話になってきた、日清の出前一丁。
タイではタイの工場のが出回っていましたが、ここでは香港製です。
出前一丁、値段は50ペンス。今のレートで¥100以下です。90円くらい?

写真にある「OBENTO お弁当」印のお米、韓国製かと思いますが、悪くない味です。安いし。
ただ日本のお米より僅かに細長い気がします。タイ米ほど細長くはないにしても。
「寿司米」と書いてありますが、このお米でお寿司はちょっと厳しいかも。

ほかに、中国製のうどん、乾麺など、安いし手軽なので、私の食卓(夫はアジア食品は食べません)を賑わわせてくれています。
ただね、食品は、加工してあるほど怖いですよね。何が混入されているかわかりません。
とくに即席ラーメンは加工率が高いでしょ。大好きなアジアの麺ですが、週に一、二度以上は食べないようにしています。









[PR]
by mariko789 | 2016-11-24 16:25 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(24)

ねんねこ ② :俳句



  ねんねこの母たちつくす線路際
  (ねんねこのははたちつくすせんろぎわ)

f0053297_14580626.jpg


◇ 季語 :   ねんねこ  【冬】 ・生活


◇ 画像は以前タイのホアヒンで撮ったものです。私が幼い頃住んでいた家も、このような線路際にありました。


◇ 句は、去年の俳句ポストの兼題「ねんねこ」で、落選したものを一字推敲しました。
  今回、二人の方に採って頂き日の目を見ることに。現俳協ネット俳句会/10月/汝火原 マリ




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


【日記 初雪と、(しなさい)】

いやはや、寒いはずです。昨日の朝、起きて外を見たら、このようになっていました。
まだ咲いているフクシアが震えています。
(※ 今朝も同じ。昨夜から雪か雹が降ったり止んだり)

f0053297_15075003.jpg

写真を撮ってたら、ロビンが飛んできたので、餌をあげました。もはやミミズを探すのは難儀と思う。
初雪と思いますが、顆粒状のアイスが大量に含まれていて、これは雹(ひょう)ですね。
雹で一句…(うーむ)  初雪で一句…(うーむ)

水曜日からずっと悪天候が続いていましたが、木曜に暴風雨の中、お墓参りに行ってきました。
で、その帰りに街で用足しのついでに、撮った写真。

f0053297_15145337.jpg


わりとお洒落なブティックなのですが、 SuperdryStore.  という看板の上、 

極度乾燥(しなさい)

という文字、読めるでしょ。私はこの(しなさい)という命令形に衝撃を受けました。
俳句でも命令形はインパクトが強く、特別な使い方です。
それとこの( )カッコはなにゆえに?
俳句でも、カッコはどうしても文学的な必要性がある場合にのみ使えます。
この看板のカッコには、文学的、あるいは商業的な必要性があるのでしょうか。
この店で売っている服には 極度乾燥 というロゴが付いてますが、若者たちは「カッコイイ!」と思うのでしょうか。

追記:コメント欄で教えて頂きました。人気の秘密  SuperdryStore. 極度乾燥(しなさい) 

いずれにせよ、極度乾燥は、この街には大いにけっこう。
曇り、雨、雪で、ついにスーパームーンも撮れずじまいでした。












[PR]
by mariko789 | 2016-11-19 15:27 | Nikon D80 | Trackback | Comments(20)

蘆刈(あしかり)



   蘆刈の茂みに眠る10ペンス
   (あしかりのしげみにねむる10ペンス)


f0053297_17194304.jpg


◇ 季語 : 蘆刈(あしかり) 【秋】・生活

◇ 松山俳句ポスト 九十五回め投句   兼題(第156回) 『蘆刈』 :  人選 (中原久遠)

◇ 画像は、リヴァプールの運河にて。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【日記 イギリスの硬貨】

過日、コメント欄で、嬉しくもイギリスのコインのリクエストを頂きましたので、ご紹介いたします。
現在、以下8種類のコインが出回っています。紙幣は先日載せました5ポンド、10ポンド、20ポンドと、
50ポンドもあるにはあるのですが、殆ど日常では使われておらず、銀行でお金をおろしても50ポンドは入ってきません。

f0053297_17230619.jpg


で、コインですが、私は個人的に1ペンスはいらないと思います。
ハンガリーでは、最小が2フォリント。1フォリントは廃止されていました。
99フォリントの買物に100フォリント出すと、お釣はきません。その代わり101フォリントの買物は100フォリントでOK.
損したり得したり、結局は同じです。硬貨を製造するのにもお金はかかりますし、その位アバウトでも良いのでは。

記念のコインもずいぶん出ているようで、下は3種類の50ペンスの裏面。
右のは普通のコイン。左はオリンピック。中央は戦争の記念。

f0053297_17353795.jpg

私の経験ですが、イギリスで道に落ちているコインで1番多いのは2ペンス。しょっちゅう落ちています。なぜかしら?
次に20ペンス。小さいからかしらねぇ。日本円ですと¥30近くに匹敵しますよ。
5ペンスはもっと小さいのですが、落ちていたことはありません。小さすぎて私の目に入らなかった?

そういえば、以前ですが、道端にコインが落ちていて、拾っても拾っても拾っても、まだまだ落ちている
という夢を連続してみた時期があります。当時、とくにお金に困っていたわけでもなかったのですが。
同じ夢を見続けるって、なにか意味があるのでしょうか。












[PR]
by mariko789 | 2016-11-15 17:42 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(18)

冷やか(ひややか):俳句


  冷やかな深爪のゆび夫のゆび
  (ひややかなふかづめのゆびつまのゆび)

f0053297_05303719.jpg


◇ 季語 : 冷やか、冷ゆ、秋冷、(秋になって、肌に冷たさを感じること)【秋】・時候



◇ 画像は我家の狭庭にて。毎日毎日雨が降っています。
  もう立冬も過ぎて冬なのですが、俳句は秋に投句した結果発表分ですので、まだまだ秋の季語が続きます。
  (現代俳句協会インターネット句会/10月/汝火原 マリ)








~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【日記 小さすぎた巣箱】

うちのアイドル、小鳥のロビンが寒そうなので、巣箱を買ってみました。
カタログ販売で買ったので、手に取ってみるまでその大きさが判らなかったのですよ。

f0053297_05383132.jpg


写真では判りづらいと思いますが、この巣箱、とんでもなく小さかった。
とくにドアを開けて床面積が、めちゃ小さい。ちっちゃなロビンでも、一羽がやっと立てるくらい。座れません。
調べたら、この巣箱はレン(wren)用だったのです。レン(↑の右側の小鳥。画像は借物)は、ロビンの半分位の体格です。
うちの庭にも、時々餌を食べにきます。ちっちゃいけれど、綺麗な声で唄ってくれます。
巣箱をかけてから、ずっと様子をみていますが、レンは、巣箱の近くまでは行くのですが、中には入りません。
われ思うに、巣箱の位置が低すぎるのじゃないかしら。もっと上に掛けないと怖がって入らないと思う。
毎日雨で、今日は雹(ひょう)も降って寒かった。レンには格好の家なのになぁ。
まぁ、もう少し様子をみてみましょう。
※ 追記:レンは みそさざい とクズウさんに教えて頂きました。冬の季語の小鳥です。クズウ博士に感謝です☆










[PR]
by mariko789 | 2016-11-12 05:48 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(15)

桃(もも) :俳句


  視姦めく箱入り桃の品定め
  (しかんめくはこいりもものしなさだめ)

f0053297_23082359.jpg


◇ 季語 :桃、桃の実、白桃、水密桃  【秋】 ・植物


◇ 『愚陀佛庵 インターネット俳句会』 館長 八木健氏選 特選
  9月末〆、10月発表分。
  八木健先生の楽しいハイクアート(イラスト)を添えて頂き、嬉しさ倍増です。(汝火原マリ)

f0053297_23110395.jpg
 

◇ 最近、複数のネット句会に参加していますが、こちらの句会は川柳っぽい句も採って頂けるので、
  肩肘はらず、悩まず、楽しく詠ませて頂いてます。八木先生、有難うございます。


◇ 画像は、桃ではありません。ハンガリーの庭で撮ったアンズです。






~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【日記・ 子どもの本】
もう一ヶ月も前ですが、近くの図書館で、「秘密の花園」という子どもの本をリクエストしました。
その図書館には現在置いてないものの、リヴァプール内の別の図書館にあるので、取り寄せてくれるというのです(有料)。
二週間くらいかかると言われましたが、その後、届いたという知らせはありません。

話は変わって。
夫が、街の中央図書館に行った折、ついでに「ピーターラビット」の本を借りてきてくれるように頼んだのですよ。
検索して、そこに何冊かピーターラビットの本があるのは突き止めてあったのです。
ところが、夫が子どもの本のコーナーに赴くと、係りの人に、「ここは大人は立ち入り禁止です」と言われたのですって。
大人は子どもの本を閲覧できない。お父さんは子どもの本を借りられない。
何故だと思います?
じつはこの国では、子どもへの性犯罪が深刻な問題になっているのです。
うっかり男性が、子どもの本のコーナーへ行こうものなら、変質者と間違われる。

昨日も、YouTubeで日本の小学生が一人で電車に乗って通学するのを見て、夫がのけぞっていました。
日本は安全な国なんだなぁ、、と。
そうですよ、私自身小学生のころ電車通学をしていた時期がありますが、問題はありませんでした。
日本は子供にとって安全な国。そう思います。今でもそうですよね?

で、「秘密の花園」「ピーターラビット」ですが、街の本屋さんに注文しようかしら。借りるのは無理そう。









[PR]
by mariko789 | 2016-11-08 23:38 | Nikon D80 | Trackback | Comments(18)

新絹(しんぎぬ):俳句



  新絹を緋に染めあげて清の妃へ
   (しんぎぬをひにそめあげてしんのひへ)


f0053297_16143975.jpg

◇ 季語 :新絹(しんぎぬ) 【秋】・生活
   その年の繭から取った糸で織り上げた絹 (by 角川 必携季寄せ)

◇ RNB南海放送ラジオ 【夏井いつきの一句一遊】 兼題「新絹」11月4日(金曜)放送 「天」
  「落書き俳句ノート」で放送の内容を読むことができます。 ボランティアの聞き書きの方々に感謝です。
  石川焦点さまとご一緒に「天」を頂きました。組長、ありがとうございます。

◇ この句は、私には珍しく、ぱっとできた句で、推敲もなにもしていません。
  「新絹」という文字を読んで、映画ラストエンペラーが浮かびました。清王朝の最後の皇帝に、十四歳で嫁した美貌の正妃。
  その顔を隠す、婚礼の緋色の布。中国では赤はお祝いの色ですが、同時に血の色でもあります。
  やがて時代に翻弄され、哀れな末期を遂げた妃。

◇ 画像は中国の詩絵。いぜん知人の所蔵のものを撮らせて頂きました。





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


【日記 丸焼けの公衆電話】
イギリスの治安は日々悪くなっている気がします。
うちの近くの公衆電話、ついこの間まではちゃんと使えたのに、今は丸焼けになっていて使い物になりません。
不良少年たちか、公衆電話の何たるかを知らない外国人が、油をまいて燃やしてしまったのだと思います。
その無残な姿の写真を撮りたかったのですが、誰が見ているか判らない、危険だから止めなさいと夫に止められました。

公衆電話のすぐ側には、郵便ポストがあります。夫曰く、ポストの投函口にも、火をつけたマッチを投げ入れる人がいるとか。
重要な郵便物はここには出せません。それでもうちの近辺はまだ治安が良いほう。

我家からはだいぶ離れているのですが、姑が住んでいたあたりは、銃撃戦がしばしば。大半は、麻薬売買のこじれが原因とか。
姑がずっと通っていたショッピングセンターは、二階の窓ガラスが銃で割られ、今は警察官が常駐しているそうです。
そこでは、買物客が流れ弾で殺されましたが、ニュースにもなりませんでした。
義兄が同じリバプールの救急病院に勤務していて、暴力や殺人の被害者が運ばれてくる数の激増に嘆いています。
女性が一人で外出するのは、よほど注意をしないと危ないかもしれません。









[PR]
by mariko789 | 2016-11-06 16:57 | Nikon D80 | Trackback | Comments(16)

湿地茸(しめじ)



  森は雨ぞくりと白き湿地茸かな
  (もりはあめ ぞくりとしろきしめぢかな)


f0053297_15175791.jpg


◇ 季語 : 湿地茸(しめぢ)(しめぢたけ)、占地(しめぢ)、湿地(しめぢ)  【秋】・植物

◇ 松山俳句ポスト 九十四回め投句   兼題(第155回) 『湿地茸』 :  人選 

◇ 画像は古いものの蔵出しです。





【日記:プラスティックな紙幣】
新しい5ポンド紙幣です。プラスティックが入っている?そうで、破けない、皺にならない、洗濯機OK,けれどアイロンはNG.
旧い5ポンド紙幣は、確かに破れやすく、商店で「受け取れない」と言われてしまったこともあります。
なので、プラスティックな紙幣、グッド・アイディアとは思うのですが、手に取ってなにかしっくりこない。
まるでオモチャのようで、お金という実感が乏しい。
紙幣のみならず、世の中がどんどんプラスティックめいてきて、
ナチュラルなぬくもりが感じられなくなってきているように思います。

f0053297_15292229.jpg
紙幣の表は、エリザベス女王陛下。裏は、チャーチル氏。
タイの50バーツ札と似ていますね。色も質感も。大きさは、こちらの£5のほうが小さいと思う。
画像の後に写っているのは、日本の句友が送って下さった道後温泉の絵葉書です。
お金といえば。
アメリカ大統領選挙の混迷で、僅かではあるものの箪笥の底に眠っていたドル札が気になってしまいました。
で、半分ほどポンドに両替しました。これからの為替の動向、大いに気になります。










[PR]
by mariko789 | 2016-11-02 15:47 | Sony Cyber-shot G | Trackback | Comments(26)