always over the moon

<   2014年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧

すみれ、パンジー、ビオラ、林檎の花、オウゴンコデマリ

菫(すみれ)って、ずいぶん沢山の種類があったのですねー。
庭に咲いているのだけでも、何種類かあり、備忘メモとして撮ってみました。



1) 実物はとっても小さいです。雑草っぽいスミレでしょう。

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2) パンジー。お花屋さんから買ってきて植えました。

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                        Thank you very much!
 
                 庭の鉢 いずこの人似 すみれ花      詩楽麿

                 雲晴れし皐月の空に舞う蝶の
                      戯むる様に郷愁そそらる     詩楽麿

                 イエローを溶かした香り花菜風       久遠


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by mariko789 | 2014-04-27 04:28 | Nikon D80 | Trackback | Comments(20)

蛍烏賊(ほたるいか) :俳句

零れそうなぎよろ目おそろし蛍烏賊  中原久遠
   (こぼれそうな ぎょろめおそろし ほたるいか)

季語: 蛍烏賊、まついか       【春】 動物

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まつやま俳句ポスト 十四回め投句 兼題 『蛍烏賊』    :並 

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by mariko789 | 2014-04-27 03:39 | Nikon D80 | Trackback

菜種梅雨(なたねづゆ) :俳句

爺さまの尿のちろちろ菜種梅雨 
  (じいさまの しとのちろちろ なたねづゆ)

季語: 菜種梅雨   【春】 天文
  ・菜の花の咲く頃しとしとと降り続く雨。 (by 角川 俳句歳時記) 

尿(しと)=人間の尿のこと。

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                          Thank you very much!

                 ちろちろと出ているだけでありがたや   idea-kobo 

                 若鮎のぴちぴちするを火炙りに       久遠


◎ こちらハンガリーも、このところ雨が多く、庭仕事をしながら雨に濡れてしまい、風邪をひいてしまいました。
  雨降りの日は、トイレへ行く回数が増える気がします。
  雨の音のせいか、それともついお茶を飲みすぎてしまうせいか。。

◎ コメント欄は閉じています。お話のある方は、下の記事のコメント欄にお願い致します♪
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by mariko789 | 2014-04-25 04:39 | Nikon D80 | Trackback

小町忌(こまちき) :俳句

小町忌の脂粉をねぶる宴かな
    (こまちきの しふんをねぶる うたげかな)

季語: 小町忌(小野小町の忌日)   【春】 行事
ねぶる = 舐める(古語)

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                       Thank you very much!

              美観故集う蜂らの宴かな         詩楽麿

              世に遺し語り継がれし小町忌に
                  心馳せつつ我が身見詰むる   詩楽麿

              宴かな 心許せる 仲間たち    idea-kobo

              子の網に命きらきら蛍烏賊        久遠


◎ 画像は西洋ヒイラギに溺れる蜂さん。

◎ 小野小町は才色兼備で一世を風靡しました。
   艶な浮名を流した末に、野垂れ死にしたと言われていますが、それもまた人生。
   何も無い人生よりは生き甲斐があったのではないでしょうか。

◎ 今日はもう一句、下にアップしています。お時間のある方は、ちらっと覗いて頂けると嬉しいです。
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by mariko789 | 2014-04-22 15:25 | Nikon D80 | Trackback | Comments(18)

巣箱(すばこ) :俳句

空いてます森の巣箱の十二号  中原久遠
   (あいてます もりのすばこの じゅうにごう)

季語: 巣箱、鳥の巣、古巣、小鳥の巣、巣組み、巣籠、、、【春】 動物

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                    Thank you very much!

              アブラムシ薔薇にまとわり花と化す     詩楽麿

              慕えども害虫並の扱いに
                    心癒せぬ闇夜果てなむ       詩楽麿 

              夫の留守やつれたわけは春の風邪     久遠

              あの巣箱あてはあるのか雄一羽        久遠

まつやま俳句ポスト 十三回め投句 兼題 『巣箱』    :人

◎ 画像は庭の木々です。

◎ 今日はもう一句、上にアップしますので、お話のある方は、そちらへお願い致します!♪
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by mariko789 | 2014-04-22 15:16 | Nikon D80 | Trackback

花いちご :俳句

花いちご数ふちゅうちゅうたこかいな  流星
   (はないちご かぞう ちゅうちゅうたこかいな)

季語: 苺の花、 花苺(はないちご)、 草苺の花、蛇苺の花  【春】 植物
数ふ(かぞう)=古語、 数えるという意味のほかに、拍子をとって歌うという意味もあり。

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                      Thank you very much!

               めぐる春追憶招く朧月       詩楽麿

               朝露の宿る葉陰に舞い降りて
                     羽根を休むる蝶の一時     詩楽麿 

               たこかいな? 足が10本 イカですよ   idea-kobo

               骨ひとつ折れてひしやげる春日傘      久遠

◎ ちゅうちゅうたこかいな というのは 江戸時代にはもうあったそうですが、二進法で数える、数え歌です。
   ちゅう ちゅう たこ かい な で10個数えます。
   この、のんきな数え歌は、いかにも春にぴったりと思いますが、数えるのは苺の花でなくても
   小さくて沢山数があるものなら、なんでも似合うかもしれません。
  
◎ 画像は、我庭の苺の花です(絵画加工)。沢山咲いているので、今年も苺は豊作になりそう。
   
◎ すみません、庭仕事で疲れ気味のためコメント欄はお休みです。次回の投稿で開けますね。
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by mariko789 | 2014-04-17 04:37 | Canon PowerShot SX50 | Trackback

馬の子 : 俳句

馬の子の瞳にやどる十字星  (中原久遠)
    (うまのこの ひとみにやどる じゅうじせい)

季語: 馬の子   【春】 動物

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まつやま俳句ポスト 十二回め投句 兼題 『馬の子』   :人



                        Thank you very much!

                     三日月の顔に染み入る闇の色      詩楽麿

                     花蕾未来を包み葉陰にて
                           あふるる命清華蓄え      詩楽麿

                     乳吸つてまぶた重たき仔馬かな    流星マリコ

                     ライラック移り香といふ余韻かな    流星マリコ



◎ 画像は、イヌフグリ(オオイヌノフグリ?) です。この花、めちゃ小さいです。直径5mm位。
  腹ばいになって撮りました。自分ちの庭でなければ撮れなかった。

◎ 今日は、この下にも俳句を投稿しています。お時間のある方は覗いて下さると嬉しいです。
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by mariko789 | 2014-04-11 04:11 | Nikon D80 | Trackback | Comments(28)

蘆の角(あしのつの) :俳句

焦土より上がる産声蘆の角   (中原久遠)
  (しょうどより あがるうぶごえ あしのつの)

季語: 蘆の角(あしのつの)      【春】 植物

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※ まつやま俳句ポスト 十一回め投句 兼題 『蘆の角』   :人

◎ 画像は蘆の角ではありません。イメージとして。

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by mariko789 | 2014-04-11 04:03 | Nikon D80 | Trackback

洋ナシの花、ムスカリ、桜桃の花、プラムの花、西洋ヒイラギの花

春爛漫で、我が庭も様々な花の盛りを迎えています。
私一人で見ているのも残念なので、ちらっと見て頂けると嬉しいです。


1) 洋ナシの花。終ってしまったアーモンドの花と並び、惚れ惚れするほど美しい。
   透明感のある純白の花びらに、紅の蕊。

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2) ムスカリ。庭に点在しています。私、去年は雑草かと思っていたんですよねー。

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                             Thank you very much!

                      開花待ち腕傷めつ肥料撒く           詩楽麿

                      伝わらぬ思いもどかし手入れしつ
                               花壇の花に救い求むる     詩楽麿

                      玉の輿一つ一つに毀すして見れば
                                こぼした涙の玉となる     与太郎

                      花咲きて手入れに報う花ごころ    詩楽麿

                      春は今咲き誇りたる花々の
                            種蒔きしたる指をこすりつ    詩楽麿 

                      くれなゐの蕊あざやかに梨の花       流星


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by mariko789 | 2014-04-05 14:27 | Nikon D80 | Trackback | Comments(14)

伊予柑(いよかん) :俳句

伊予柑を「坊つちやん列車」の車窓へと   (中原久遠)
    (いよかんを ぼっちゃんれっしゃの しゃそうへと)

季語: 伊予柑  【春】 植物

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まつやま俳句ポスト 十回め投句 兼題 『伊予柑』    :人


                          Thank you very much!

                     摘んだ花 萎れぬままに赤まんま        詩楽麿

                     行き過ぎた時を追えども限り有り
                              雲の切れ目の春一番よ      詩楽麿

                     伊予柑やマドンナの君眩しくて         麗門

                     山寺はお茶一杯の桜かな         与太郎

                     堀端の桜花びら幾ひらも
                         堀を渡りて散りゆきにけり          与太郎

                     湘南のエレキギターや水温む          流星 

                     蒲公英の絮はデラシネ浮かれ雲         流星

                     初蝶のレンズ逃がるる早さかな          流星 



坊ちゃん列車というのは、松山の観光の呼び物、ミニ列車です。
この列車、オリジナルは、明治21年(1888年)から67年間(1955年まで)走っていた汽車なんですね。
かの夏目漱石が松山へ教師として赴任した折に乗車し、「マッチ箱のような列車だ」と、
小説坊ちゃんの中に書いています。

高知生まれの母の少女時代の写真に、伯母と一緒に松山城で撮ったものがあります。
乗り物好きだった母のことですから、坊ちゃん列車にも乗っているに違いありません。
再現された、坊ちゃん列車に私もいつか乗ってみたいものです。

◎ 画像は、近くを散歩していて撮ったものですが、ヒバリじゃないでしょうか?
  詳しい方、教えていただけると嬉しいです。
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by mariko789 | 2014-04-02 13:41 | Sony Cyber-shot G | Trackback | Comments(19)