always over the moon

<   2013年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧

イラストの練習をしています。

ちょっとワケがあって、数日前からイラストの勉強をしています。

つい最近インストールした inkscape の使い方を覚えながら。。

四番目の練習作 『花と少年』
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                   Thank you very much!

           葛の葉に雨音激しき夜の闇        よし

           手習いに 秋も忍びて 枯葉描く      詩楽麿

           久々に 思い浮かべた 幼少期
                描くイラスト 懐かしきもの     詩楽麿

           なかなかの 出来栄え拝見 ホッとする   idea-kobo

           星飛んで天の河原に落ちにけり      与太郎

           コオロギの淋しう鳴いて留守の家      与太郎

           窓際のちさき机に衣被(きぬかつぎ)       よし



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by mariko789 | 2013-08-23 04:27 | retouch/anima/paint | Trackback | Comments(48)

秋涼し(あきすずし) :俳句

   秋涼し風化してゆく骨の片    流星
 (あきすずし ふうかしてゆく ほねのへん)

【季語】 新涼、初涼、秋涼し、秋涼   : 秋 (時候)
・立秋以後、実際に感じる涼しさ。単に「涼し」といえば「暑し」に対する夏の季語 (by角川季寄せ)


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                   Thank you very much!

            秋刀魚より大根重き夕餉かな        よし

            戦死者の魂祭る火や山の上       与太郎

            秋恋し 灼熱見舞う 残暑かな       詩楽麿

            人影も まばらな路地に 野良犬の
                     日陰に横たう 灼熱地獄    詩楽麿

            骨の片 かじりながらの 戦話      idea-kobo

            長き夜の夕の支度の早ききこと        よし

            熟れ熟れの実はみな零れ秋立ちぬ     流星

            どの星を七夕様と申すぞや          与太郎




けさ、庭仕事のさいちゅうに、奇妙なものを見つけました。
枝の欠片にしては肌触りが違う。
空洞なのかと手に取ると、中に白い髄のようなものが詰まっています。
骨。それも古い古い骨。。
猫にしては太すぎるので、大きな犬か、あるいは別の獣だったのか。
生身も心も抜けてしまったあとの、骨のかろやかさ。

こうして掌にのせたのも何かのえにし。
水をかけて清めたのち、改めて庭の片隅に葬りました。
やすらかに。。。

私の住む ERD という町の名は『森』という意味を持ちます。
むかしむかし、このあたりは深い森で、さまざまな獣が棲んでいたのでしょう。

数日前から天候不順になり、いっきに秋めいてきたハンガリーです。
また夏の揺り返しはあるにしても、秋の気配は日ごと夜ごと色濃くなってきています。
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by mariko789 | 2013-08-15 23:42 | Nikon D80 | Trackback | Comments(33)

秋隣(あきどなり) :俳句

  秋隣染めて染まらぬ髪一縷  久遠 (旧:流星)
(あきどなり そめてそまらぬ かみいちる)

季語 : 秋近し、秋待つ、秋隣(あきどなり) 【夏】 時候

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② この花も最初の画像の花とおなじくらい、ちっちゃな花。
  けれど通ってくる虫はひきもきらず。

     藤壺の帖をひらきぬ秋隣  久遠 (旧:流星)
   (ふじつぼの じょうをひらきぬ あきどなり)  

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                    Thank you very much!

                雲は湧き雷(らい)せわしくも秋に入る     よし

                何かしら花の咲きゐるこの庭の
                        優しき風よ浴衣きてみむ    与太郎

                幾度も咲代わりつゝ手花火の
                        更に燃へ継ぐ八月の庭     与太郎 

                芽も僅か やがて実となる 秋茄子や      詩楽麿

                四季移り窓辺に届く鳥の声
                         色鮮やかに衣変えつつ     詩楽麿

                せせらぎに 夜鳴く鰍 酒のあて       yamaoji.

                秋隣 隣は何を しちょるかな        idea-kobo

                ひさし髪ほつれぬ祖母が夢の盆        流星

                水多き青田の上に天の川             よし

                かぎりなく 遠くになりき 秋の声      kingminoru

                夏蝉の 空にひびきぬ 声嗄らし      kingminoru

                朝顔に別れの星の涙かな           与太郎

                羅に包みし想ひ薄き胸               草野

                手花火のあをき光に照らさるる            草野



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by mariko789 | 2013-08-07 04:10 | Nikon D80 | Trackback | Comments(42)

もやしの作りかた

日本の皆さまは、もやしなど作ろうとは思わないでしょう。
けれどハンガリーでは、滅多にもやしにお目にかかれません。
たまーにスーパーマーケットの片隅に一つか二つ、腐りかかったのがおいてあります。
(しかも一袋300フォリント=¥150という、やぶれかぶれの高額)

私はもやしが食べたい。
虐げられてる主婦として、日陰のもやしには連帯感がありますし。
焼そばに投入したり、ナムルにして、もやしとともに生きる悲哀をかみ締めたい。

いきます、流星流、もやしの作り方。


1)近所の店で売っていた 緑豆(たまたまタイ産)を使用しました。緑豆がいちばん早くできるそうです。
 600フォリント(¥300)でした。

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                 Thank you very much!

               白鷺の半分出たる青田かな      与太郎

               梅熟れて故郷の庭を想ひ出づ      よし

               空蝉の呼べど叫べど声も無し      与太郎
     
               愛らしき手に数珠も有り墓詣で      与太郎 

               豆にさえ 命の息吹 もやし也      詩楽麿

               生活の 知恵とばかりに 思案して 
                       「もやし」求めて 豆を栽培     詩楽麿



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by mariko789 | 2013-08-01 13:31 | Sony Cyber-shot G | Trackback | Comments(30)