always over the moon

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トルコ アイランは塩味のヨーグルト・ドリンク♪

イスタンブールの公園や広場を歩いていると、やたら目に付くのが屋台の食べ物屋さん



1)こちらは、ベーグル&スナックパンの屋台。
 公園で、ベーグルを買ってみました。
 胡麻の香りが食欲を誘います♪
 もっとボソボソしているのかと思ったら、あんがいしっとりして、美味しい~!!
 若い女の子が、歩きながら食べているのを何度も目撃したけれど、さもありなん♪

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2)旅行中、私が嵌りに嵌ったヨーグルト・ドリンクの『アイラン』です。
  wikipediaに拠りますと、
  【アイラン(トルコ語:ayran、ロシア語、キルギス語:айран、ウイグル語:ئايران)とは
  ヨーグルトに水と塩を混ぜた飲料である。バルカン半島から中東や中央アジアまで広い地域で愛飲されている。】
  私が思い出したのは、大好きだったインドのラッシー(塩味)。まったく同じ味です。
  カジュアルなカフェなら、一杯2トルコリラ(90円)くらい。お洒落なお店でも5リラはしなかったと思います。
  買いませんでしたが、食料品店でも盛大に売っていました。
  甘くない飲み物って、嬉しいですよね!!

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               吊床や登りもならず揺れにけり        よし


               いにしえの 香り招くや 焼き栗よ       詩楽麿

               忘れじの 焼きもろこしに 誘われし 
                    街の屋台の イスタンプール      詩楽麿

               梅雨冷の蛍光灯に曝す膚          流星  

               昼顔の柵に凭るる小首かな          流星



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by mariko789 | 2012-06-30 12:23 | Nikon D80 | Trackback | Comments(46)

イスタンブール グランドバザール

東京なら浅草の仲見世、バンコクならウイークエンド・マーケット、
そしてイスタンブールならグランドバザールが、異国情緒あふれるお買物のメッカではないでしょうか。
規模は、仲見世より遥かに大きく、ウイークエンド・マーケットと互角の勝負をしていると思います。
写真は数が多いので、小さくして質も落としています。



1)きらびやかな通り。
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2)やはり絨毯店が多い。
  夫が歩くと、たちまち店員さんが寄ってきて「見て見て」とうるさい。
  5分も歩かないうちに、夫の頭から湯気が上ってきた。
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          夏萩や団子咥えて去ぬるべし      よし

          刻まれし 文化の味の 初夏の国     詩楽麿

          いにしえも 人集いたる 街々の 
               グランドバサール 情緒豊かに    詩楽麿

          昼顔や窪みに雨を泛かばせて         流星

          リヤカーに幼(をさな)を乗せて父の夏      流星

          泣きべそで夜店に母の掌を握り      よし



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by mariko789 | 2012-06-26 12:58 | Nikon D80 | Trackback | Comments(58)

トルコ イスタンブール夜景

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    ひーちゃんの『トルコの割礼式』とっても興味深く拝見しました!♪ 






イスタンブールの夜景


1)街の灯がとても綺麗ね
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by mariko789 | 2012-06-26 10:59 | Nikon D80 | Trackback

夏の蝶 : 俳句

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   夏の蝶りぼん結びに生まれけり    久遠 (旧:流星)


季語: 夏の蝶  【夏】 動物

画像:タイのホアヒンにて撮影。



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夏蝶は私の好きな季語で、今までも幾つも詠んでいます。
考えても考えても一つも詠めない季語もあり、
(見たことや経験したことのない季語は、難しい)
毎年詠んでしまう季語もあり。
蝶々は、私にとって馴染み深く、季語としても被写体としても大好きなのです♪


【旧句】
もつれあひ水辺に消ゆる夏の蝶   

夏の蝶けむりのごとく縺れあい   

モン族の子の追うてゆく揚羽蝶    


                
 
                 夏の蝶 夜の蝶にも うとまれし       詩楽麿

                 永旅の 疲れ癒せし 夏の蝶 
                        心の声を せめて聴かせよ     詩楽麿

                 豆腐屋も衣替えたり麻暖簾       よし

                 生まれけり 梅雨の晴れ間を 飛び回り      idea-kobo

                 梅雨晴間竿におねしょの世界地図       久遠 (旧:流星)

                 黒南風が背を押し叫ぶころべころべ       久遠 (旧:流星)


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by mariko789 | 2012-06-24 12:16 | Nikon D80 | Trackback | Comments(28)

トルコ ボスポラス海峡クルーズ

【5月8日の日記より抜粋】

早朝3時、夫に起される。
彼は昨夜からずっとラキ(トルコの安酒)を飲んでいてヘベレケ。
堂々巡りの話の相手をさせられ、心底疲れた。
7時、バスタイム。8時、一人で朝食を食べにゆく。
夫が後から来るというので、鍵を持たずに行ったのが大間違い。
帰ってきたら、彼は爆睡していて、何度ドアをノックしても反応なし。
大声で叫びながらノックすること5分あまり、やっとドアを開けてもらえた。
午後1時。二日酔で気持わりーと言う彼をなだめすかし、外に出る。
「動きたくない、歩けない」という彼。
(しめた!海峡クルーズのチャンス到来!)

というわけで、トラムでエミニュに行き、そこから出航するボスポラス海峡クルーズに乗船した。
ボスポラス海峡クルーズは、幾つかの会社の船があるようだが、
私たちが乗ったのは、行き当たりばったり、呼び込みのおじさんの、
「ボスポラス~ボスポラス~」の声に誘われて。
料金は10R(¥450)、1時間半のノンストップの船旅である。



1)ガラタ橋から眺めた船。
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           ボスポラス 海峡クルーズ 初夏の余暇      詩楽麿

           海峡に 行き交う鴎 数あれど
                    何れが我に 恋運びしか       詩楽麿 

           白雨(ゆふだち)や来るも帰るも自在にて     よし

           南風吹く印度カレーの皿の上             流星



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by mariko789 | 2012-06-21 12:26 | Nikon D80 | Trackback | Comments(48)

カモメのナナサン

イスタンブール


1)ある日のこと、見晴らしの良いテラスで朝食をとりました。
  写真を撮り終り、食事の向きを海に向け直し、腰を下ろすと・・・・
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2)一羽のカモメが、ひょんと私の目の前に止まったのでした。
  『絶好のシャッターチャンス!』
  テーブルの上にあったコンデジ(カメラ)を慌ててON!
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                麦殻の火ばかり闇に紅くして     よし

                見晴らすや 街並み夏に 衣替え     詩楽麿

                離れ地の 忘れじ人へ 今もなお 
                        思いのたけを 鴎に託す    詩楽麿

                誘蛾灯逢ふ瀬の虫のもろともに     流星

                夕立や逢引宿の灯は潤み         流星

                出合茶屋霞みしけふの夕立かな     麗門
                




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by mariko789 | 2012-06-19 01:49 | Sony Cyber-shot G | Trackback | Comments(39)

イスタンブール 地下宮殿(イェレバタン・サライ)

イスタンブールの、アヤソフィアやブルーモスクがある歴史地区(世界遺産)の中にあり、
必見なのが、この地下宮殿(イェレバタン・サライ  Yerebatan Sarayı)。
9:00-19:00オープンで、入場料は一人10リラです。





1)暗い宮殿内に、燃え上がるように見える柱の連なり。
  ビザンティン時代、527年に建設された地下貯水池(槽)です。
  貯水槽は長さ138m、幅65mの長方形で、高さ9m、1列12本で28列、
  合計336本の円柱を備え、78,000m³の水を貯えることができます。 
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            雲海の近づくほどに不安増し      よし

            遺跡にも 神話刻まれ 立ち竦む    詩楽麿

            訪れし 遺跡に集う 人波を 
                 メデューサの目も ジロリと睨む   詩楽麿

            ぎやまんを逆手に取りてふりかざし      流星

            湯煙に背ナほの白き夏の闇          流星

            鳥発ちて耳朶に受くるや青時雨         流星




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by mariko789 | 2012-06-16 12:44 | Nikon D80 | Trackback | Comments(55)

アナタのメールはハッキングされていないか?

なにげなく使っているメールですが、ちょっと胸に手を当てて考えてみてください。
なにか不審なことはないですか?

① 送ったメールが相手に届かない。或いは、何日も遅れて届く。

② 送った覚えのないメールの、返事が来た。

③ 今まで文字化けしたことのない相手へのメールが、急に文字化けするようになった。

④ 誰かにメールを読まれているような勘が働く。

私は全部、当てはまりました。
キッカケは四月。俳句のお仲間から、私が出した覚えのないメールが到着したと連絡があったのです。
それで四月からずっと、原因を探索していました。


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昨日、自分のパソコンの中身を探索していて、windows Liveメール というのが目に留まりました。
なにげなく開けてみたところ、私のhotmail のアカウントがコピーされているように見えましたが、
微妙に違うのです。

私は、hotmailの元締めからアカウントを取得しています。
その本物のアカウントには、『下書』は一つも入っていません。
なのに、このコピーされたアカウントの『下書』には、8通ものメールが未開封で入っていたのです。
タイトルも、まったく身に覚えがないものばかり。
クリックしても、開きません。誰宛のメールで、いつ下書したのか、その日時も出ません。
『オフライン』になっていたのを、『オンライン』にしても開かず、
hotmailのパスワードを変更してから、再び『下書』をクリックすると、
「不審者からのメールです」と表示され、8通ともするっと消えてしまいました。

次に、送信記録をチェックしたところ、
幾つかのメールが改ざんされていました。
Aさん、Bさん、Cさんに出したメールが、Z子さん宛になっていました。
普通メールは画像添付していなければ10kb位の容量ですが、改ざんされたものの中には
画像もないのに、800kbにもなっているものもありました。

犯人は、もちろんZ子さんではありません。
Z子さんは中間地点として使われただけで、そこを経過して、犯人の手に渡ったのです。
実は、Z子さんは、もう何年もハッカーに付きまとわれ、警察にも通報しているのですが、
犯人はまだ逮捕できずにいるのです。
犯人の名前も分かっているのですが、、。
以前、犯人はZ子さんの知人でした。
犯人は、ITのプロで、一度Z子さんは、パソコン修理のため、犯人を自宅に招いたことがあったのです。
その時、たまたま私が送ったメールを受信し、犯人は、そのメールを彼自身のメルアドに転送しました。
Z子さんは、それに気づき「なにをするの」と咎めましたが、犯人はそのままシラっとしていたそうです。
Z子さんいわく、犯人はその時、彼女のパソコンに何か仕掛を入れたのでしょうと。
以来、彼女は、自宅の電化製品のスイッチが入らない、或いはスイッチが勝手に入ってしまう、
などなど、パソコンのみならず、生活自体を脅かされてきました。

そんな経緯があったので、何年もZ子さん(東京在住)から、
「気をつけてね、貴女もメールをハッキングされているかも」と言われてきたのですが、まさかと思っていました。
だって、そんな、、人のメールなんか見て喜ぶバカというか暇人はいないと思ってたのです。
Z子ったら、おおげさに考えて、、と思っていました。

しかしこの期に及んで、私もZ子さんの言葉を信じざるを得なくなりました。
なお受信記録には、改ざんの痕跡はありませんでした。それはそうでしょうね。

さきほど、windows Liveメールから、hotmailを削除しました。
もともと私が設定したものではないですし。
改ざんされた痕跡や証拠も消えてしまうのは残念ですが、私の知人にまで迷惑が及ぶのは避けねばなりません。



皆さんも、メールにはくれぐれも気をつけてください。
gmailも、アブナイです。
gmailは、アカウントの右上の歯車マークをクリックして、『設定』をチェックすることをお勧めします。
私のアカウントは、「アラビア語に自動翻訳」に設定されていました。
私が設定したのではありません。夫でもありません。誰がしたのでしょうね?


◎記述投稿2012年06月14日午後13;53分

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by mariko789 | 2012-06-14 13:53 | Nikon D80 | Trackback | Comments(44)

紫陽花は今日(けふ)とふ色に染まりけり 




傘をすぼめて
昨日までの詩をノートに綴ったら
今日の色に染まりましょう
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(画像の紫陽花のような女性は、イスタンブールの公園にて撮影。)

 




 



この公園には、こんな和風のお花も咲いていました。あやめかな?
あやめ、花菖蒲、杜若、みんなよく似ていて図鑑を見てもはっきりしません~
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追記:6月13日。
コメント欄で与太郎さんに、ジャーマンアイリス(ドイツあやめ)と教えて頂きました(感謝!)
ガクの写っている画像を追加します。
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紫陽花は今日(けふ)とふ色に染まりけり   流星
季語: 紫陽花(あじさい) 【夏】 植物   
とふ=・・・という。 「といふ」の変化したもの。上代には「とふ」「ちふ」、中古には「てふ」が用いられる。



                 

                 溝渠(ほりわり)の真菰かくれに菖蒲咲く    与太郎

                 しののめや雨ふる沼の花菖蒲          与太郎

                 もう元の色に戻れぬ七変化            流星

                 折からの雨に揺れたる英桃(ゆすらうめ)     よし

                 紫陽花の 香に誘われし こぼれ笑み      詩楽麿

                 叶うまい 紫陽花に触れ 語る恋 
                         途切れぬ願い 未だ宿りし     詩楽麿

                 染まりけり すっかりあんたに 手懐けられ   idea-kobo

                 詩に遊び死に憧(あくがる)る桜桃忌       よし

                 あじさいで 電車の土手も よい季節        銀河王子


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by mariko789 | 2012-06-12 12:40 | Nikon D80 | Trackback | Comments(59)

イスタンブール トプカピ宮殿 (3)

トプカピ宮殿 Topkapı Sarayı  最終回です。




1)広々として、手入れの行き届いたトプカピ宮殿の庭です。
  この宮殿は、高層の大きな一つの建物ではなく、長く平たい建物がいくつかあるという建築様式です。
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                 雲湧きぬ少しいじける手毬花       よし

                 蟷螂生まれ雨の洗礼を受く        流星

                 水中花不老長寿の水びたし        流星

                 聴き入るは君の鼓動や梅雨の闇     流星

                 トプカピの 庭に集いし 幸せの春    詩楽麿

                宮殿に 見守られたる 娘らの 
                       集う笑顔に 春の幸あれ    詩楽麿

                紫陽花の頭重げに見ゆるかな       与太郎

                しこうして鵜舟の去って闇となる      よし





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by mariko789 | 2012-06-10 12:48 | Nikon D80 | Trackback | Comments(38)