always over the moon

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イスタンブール ウスクダラ (USKUDAR)

イスタンブールのヨーロッパ側、金角湾にあるEMINONU桟橋から、アジア側に渡るフェリーボートが出ています。
料金は、2トルコリラ。トラムと同じ料金で、一番近いウスクダラまで、約20分の船旅です。



ウスクダラの街景色&B級グルメは次回にして、今回は飛びっきりの美猫ちゃんをご紹介。
ウスクダラの商店街を歩いていたら、この子猫ちゃんが店先に出てきました。
カメラを向けたら、こんなにいいお顔をしてくれました♪
かわいいにゃ~~♪

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              人もなし風ひるかへす青すだれ     与太郎

              情念の 街に滲みし 春の恋       歌楽麿

              いにしえに 刻まれし歌 今新た 
                       蘇りたる 幼き日々よ    歌楽麿 

              五月尽 銀の蛇口に唇(くち)寄せて    流星

              蛇口より水ほとばしる五月尽         流星


 

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by mariko789 | 2012-05-30 12:20 | Nikon D80 | Trackback | Comments(56)

白雨 :俳句


 



            彼方より悲鳴聞こゑし白雨止まず    流星
               (かなたより ひめいきこえし はくうやまず)




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                      季語: 白雨(はくう)、夕立、スコール、驟雨   【夏】 天文


                  


 
                 

                      雷去れば山に隠れる夏の月    よし

                      煉獄の地は愛に似た茅花揺れ    よし

                      胸乳のかがよふ白さ晶子の忌    流星

                      蜘蛛の子の脚焼き尽くす酒場の灯  流星

                      五月雨や人なき岸の一軒家      与太郎





◎画像は去年の7月、マレーシアのキャメロンハイランドで、トレッキング中に撮ったもの。
  いきなりの激しい雨に襲われ、廃屋に避難しました。画像の上の黒い部分は廃屋の屋根です。
  どこからかぎゃあっという叫び声が聞こえてきて、ぞくっとしましたが、それっきり静かになり・・・
  あれは鳥の声だったのかもしれません。
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by mariko789 | 2012-05-30 11:47 | Sony Cyber-shot G | Trackback

イスタンブール 旋回舞踊 ダーヴィッシュ・ダンス(スーフィーダンス)

一度は見たかったDervish dance
あの白い服を着てくるくる回るダンスです

泊まっていたホテルの近くのレストランで、毎晩8時半から30分間、
このダーヴィッシュダンスが見られるというので、或る晩、行ってみました。

追記
コメント欄で、hotateさまより、イスラム神秘主義教団「メヴラーナ教」のダンスと、教えて頂きました。
検索で調べたところ、
メヴラーナ教(メヴレヴィー教団) は、日本では旋舞教団と呼ばれ、
そのダンスはスーフィーダンスと称されているそうです。
ダンスのYouTubeを記事の最後に貼り付けましたので、興味のある方はご覧下さいね♪

 

1) 暗くて三脚なし、しかも動いているので、オートで撮ってみました。
   自動的にフラッシュon です。
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2) マニュアルモードで撮った画像を、photoscape でGIFアニメにしたもの。
   音楽は尺八の音色に似た、ゆるりと流れるようなメロディ
   くるくる旋回するのをずっと見ていると、トランス状態に入り込んでゆくようです。
   なんかこう~~宗教的なものを感じます。
   日本で言えば、巫女さんの踊りのような・・・・
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               探せども蟻の地獄に蟻居らず     よし

               春実る 食材見詰む 主婦の皺    詩楽麿

               ダンス舞う シェフの姿に 目を執られ 
                       食の手も止む ダーブィッシュダンス    詩楽麿

               旅にして越ゆる山路の竹の秋      与太郎

               未練絶つ卯の花腐し止むときに     流星     

 


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by mariko789 | 2012-05-29 15:16 | Nikon D80 | Trackback | Comments(50)

新樹光 :俳句

      神の手にあやされている新樹光  久遠 (旧:流星)
                (かみのてに あやされている しんじゅこう)





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           季語: 新樹(しんじゅ)  【夏】 植物




           

           新芽香を さらに育む 新樹光   詩楽麿

           行く末に 幸あれかしと 新芽香に 
                   そっと語りし 孤高の祈り   詩楽麿




画像はイスタンブールの公園にて撮影。
楓の若葉が、太陽の光を浴びて笑うように揺らめいていました。
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by mariko789 | 2012-05-27 13:18 | Nikon D80 | Trackback

イスタンブール ガラタ塔(2)

下の投稿の続きです。


金角湾をまたぐ橋。
橋の手前が新市街。
橋の向こう側は、ブルーモスクやアヤソフィア、トプカピ宮殿などが並ぶ旧市街です。
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                   麦秋や犬にまたがる里童         与太郎

                   水母には過去も未来も似合わない   よし

                   両の目をかつと見ひらき浮き人形    流星

                   うら若き蚕豆の衣をゆるり剥ぐ      流星

                   揺すられて枝より転げ落つ毛虫      流星

                   高見より 臨む街並み 春の橋      詩楽麿     

                   悠々と 河流れたり ガラタ塔 
                         地平の人よ 如何におわすや    詩楽麿





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by mariko789 | 2012-05-24 14:42 | Nikon D80 | Trackback | Comments(38)

イスタンブール ガラタ塔(1)

イスタンブールのヨーロッパ側、新市街のランドマークになっている、ガラタ塔。
トルコ語では、Galata Kulesi (ガラタ クレシ)といいます。
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by mariko789 | 2012-05-24 14:28 | Nikon D80 | Trackback

イスタンブール タクシム広場

トラムのエミノニュ(Eminonu)駅から、メトロのマークのある地下道を降りてゆくと、
地下ケーブルカー、フニキュレル(Funikuler)の乗場があります。
料金はトラムと同じで、ジェトン一個。2トルコリラです。自販機で買います。
さて600メートル、一駅だけのケーブルカーに乗ってみましょう。
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この地下ケーブルカー、このようなワイヤーで引っ張っているのですね。
お洒落な花模様を描いて、いかにもヨーロッパ的です。
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                     寂しさに人を逃れて鮎の宿      よし

                     すててこの父のおもざし父の言   流星 

                     原発に否と漢のアロハシャツ     流星 

                     行く先の 瞬時納めし 春の旅     詩楽麿

                     幾街も 語る昔の 物語 
                         秘めたるドラマ せめて知りたし    詩楽麿




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by mariko789 | 2012-05-22 12:46 | Nikon D80 | Trackback | Comments(36)

イスタンブール トラム

イスタンブールの街歩きにはトラムが便利です。
宿泊先のホテルには、たぶん無料の地図があると思います。
それを貰って、トラムでどこへ行けるかチェックしてみましょう。
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料金は一律2トルコリラ。
どこの駅でも、線路を隔てた向かい側に自動販売機があります。
その自販機で、ジェトン(Jeton)というプラスティックのトークンを買います。
手持ちのコインがなくても、お札でもお釣りがでてきますよ~。
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◎引き続き、次の投稿をアップしますので、コメント欄は閉めておきます。
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by mariko789 | 2012-05-22 12:11 | Nikon D80 | Trackback

イスタンブール サバサンドイッチ

先にアップしたブルーモスクやアヤソフィアは、トラムのスルタンアフメット(Sultanahmet)駅の近くにあります。
ここから、トラムに乗ってエミノニュ(Eminonu)駅に行くと、降りてすぐがエミノニュ桟橋。
私たちはスルタンアフメット駅から、トラムの線路沿いに歩いてもみました。30分位だったかな(うろ覚え)。
ここから、ボスポラス海峡クルーズや、アジア側に渡るフェリーも出ているのですが、それはまた別の機会にアップしますね。
今回ご紹介するのは、サバサンドイッチ。英語では、Mackerel-sandwiches。
トルコ語では、バルック・エキメッキ(Balik Ekmek)。

ふわふわのフランスパンに刻んだレタス,玉ねぎを敷き、焼きたての鯖の切り身(骨抜き)をはさむ。
熱々に、レモン汁と塩をたっぷりふって食べる。不思議なほど臭みもない。
ビールはトルコ地産の、EFES で。
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店先では、お兄さんが、焼きあがったばかりのサバを、既に野菜が敷いてあるフランスパンに挟んでゆく。
挟んでも挟んでも注文に追いつかない。それほど美味しいのだ。
サバサンドは、一個5トルコリラ。これぞB級グルメの王道でしょう。
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                     少年の頬膨らます麦の笛        よし

                     猪牙船で ガラタ橋から 吉原へ    銀河王子



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by mariko789 | 2012-05-20 13:45 | Nikon D80 | Trackback | Comments(38)

イスタンブール アヤソフィア(聖ソフィア大聖堂)(2)

下の投稿の続きです。

長い長い渡り廊下を歩き、階段を昇って二階へ行ってみましょう。
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二階から一階を見下ろしてみました。
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               山深くジュウイチと鳴く鳥のあり         よ  し

               春旅に 鬼手仏心の モスクあり        詩楽麿

               山河行き 山紫水明 身を融かし
                         鳥の囀り 朝露を誘う     詩楽麿 

               物の怪の泪あまいか蛍ほたる          流星

               山深くジュウイチと鳴く鳥のあり       (よ  し)
                    なお追いつつも 一虚一実      詩楽麿

               遠き街の音聞きたるや鯉のぼり
                        五月連休風吹きにけり      与太郎




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by mariko789 | 2012-05-16 14:54 | Nikon D80 | Trackback | Comments(62)