always over the moon

カテゴリ:olympus OM-D E-M5( 148 )

春ショール :俳句


 ずんずんと家路を逸れる春ショール
 (ずんずんといえじをそれるはるショール)


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◇ 季語: 春ショール  【春】 ・生活(人事)



◇ e船団 俳句クリニック 2017年03月01日発表  星野早苗ドクター :  佳作(俳号:汝火原)

 
◇ 「e船団俳句クリニック」は8名の専属ドクターが俳句を診断して下さいます。
  兼題なし。毎週、最多で五句まで投句可。日曜日締切。無料。海外から投句OK。
  10日後の水曜日に「今週の十句」として結果発表。ドクターに依っては、おまけの「佳作」「注目句」も有。
  ここに常連で入選なさっているお仲間の皆さまに拍手です。私もぼちぼち頑張ろう。


◇ 真っ直ぐ家には帰りたくない。ルーテーィンを破って、知らない場所に踏み込んでみたい。春だから。
  画像は、スペインのベニドルムにて。コメント欄は閉じております。








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by mariko789 | 2017-03-12 16:02 | olympus OM-D E-M5 | Trackback

タパスとか @スペイン


6日間もスペインにいたわりには大したものは食べませんでした。
ホテルのブッフェの朝食が美味しくて、ランチを食べる気になれなかったせいもあります。
それで、食べるというより夫のビールに付き合って、バーやカフェに入ることが多かったのですが、
感心したのは、ビールを注文すると、必ずおつまみがついてくること。
下の写真はミックスナッツ。大半の店は、このミックスナッツが定番のおつまみ。
中華系のバーですと揚げ餃子が一個とか、カフェですとポテトチップスの場合もあり。

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by mariko789 | 2017-03-09 16:33 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(24)

狐火(きつねび)② :俳句


狐火や愛する人の眼に少年
(きつねびやあいするひとのめにしょうねん)

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◇ 季語: 狐火(きつねび) 【冬】 ・地理
  冬の夜、山野で青白い火が見えることがあり、昔はキツネが燃やす火だと信じられていた(by 角川季寄せ)


◇ 愚陀佛庵インターネット俳句会  2017年02月24日発表(2017年01月投句分) 特選(汝火原マリ)
  八木館長のアート付きの選評を頂きました \(^ ^)/

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◇ 愚陀佛庵インターネット俳句会は、兼題はありません。毎月末締切。一人三句まで。



◇ 画像は、プラハ動物園の、ワオキツネザル。キツネ繋がりで、選んでみました。


◇ 旅行中に結果発表になったネット句会の参加句が溜まってしまいました。ぼちぼち投稿します。
  明日から歯医者に通う羽目になってしまったりで、コメント欄は閉じています。


 






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by mariko789 | 2017-03-07 01:00 | olympus OM-D E-M5 | Trackback

真っ青な地中海 @スペイン


スペインから帰ってきました。
リバプールのジョン・レノン空港から、スペインのアリカンテ空港へ。

2月26日  小ワイン四本ならべ機内ぬくし (空港はむろん、機内でも飲み始めた夫)
       残雪をかぶりピレネー山脈は (機窓から、長さ約430 kmの褶曲山脈を眺める。絶景!)
       春塵や砂の大地に着陸す   (中東の土地とよく似ている)

宿泊地は、空港からバスで約1時間、ベニドルム(Benidorm)というリゾートでした。

       紅梅のつらなり過ぎるハイウエイ (春らんまん)
       岩山の雑木芽吹くや砂の町    (岩だらけ、砂だらけでも逞しく育つ木々)

下の画像は宿泊したホテル。部屋は8階。ベランダから海が見えました。
プールはさすがに人っ子一人居ず。バスルームにビデがあるのは、やっぱりスペイン。英国にはなし。

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ベニドルムは、摩天楼のならぶビーチ。世界でも有数の高層ビル地帯だそうです。
観光客は英国人が多く、日本人にとってのハワイみたいなのかな。 



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地中海は真っ青でした。場所によってはエメラルドグリーンでもあり。
ビーチを散歩して、夜はタパスバーに行ってみました。
タパスというのは、小皿に盛った一品料理。その写真は次回に。

2月27日 朝東風やブッフェと冷えた白ワイン(朝食は白ワイン飲み放題でしたが、夫も慎ましく一杯のみ)
      同じ話繰り返す夫 春眠し (昼間から酔っ払ってしつこい夫)
      泥酔の夫のいびきや春怒濤 (昼寝の夫のいびき)

2月28日 大くしゃみして起きあがる酔っ払い(朝4時から6時までウイスキー、そのあと2時間寝て起きた夫)
      酔いどれと道に迷って春暑し (外へ出れば、必ず道に迷う)
      席ゆずりよろめく夫や目借時 (車内にて。子連れの美女に席を譲って、倒れそうになった夫)

長くなったので、旅の後半は次回に。
泥酔して、服も一人では着れない、まともに歩けない、喋れない、そんな夫に付き添って途方に暮れた6日間。









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by mariko789 | 2017-03-05 15:07 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(26)

春の雪(はるのゆき) :俳句


 別々のホームに佇ちて春の雪
 (べつべつのホームにたちてはるのゆき)


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Thank you very much!

口笛を吹けば春日のマタドール 麗門




◇ 季語 : 春の雪(はるのゆき)、春雪、春吹雪 【春】 ・天文 
  ※ 立春を過ぎてからの雪。北国では当然のことながら、
    大都会の春の雪には華やぎも感じられる(by 角川必携季寄せ)


◇ 画像はチェコで撮ったもの。


◇ 現俳協インターネット句会 1月/汝火原マリ   
  五十嵐秀彦氏より過分な講評を頂きました。
  
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by mariko789 | 2017-02-15 16:44 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(0)

雪女


 放火魔の燐寸吹き消す雪女
 (ほうかまのまっちふきけすゆきおんな)

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◇ 愚陀佛庵インターネット俳句会  2017年01月30日発表(2016年12月投句分) 八木健館長 選 特選

  八木館長のアート付きの選評を頂きました \(^ ^)/

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◇ 愚陀佛庵インターネット俳句会は、兼題はありません。毎月末締切。一人三句まで。


◇ 溜まっていた投稿句もあと残すところ4つになり、目処がつきました。コメント欄は閉じています。









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by mariko789 | 2017-02-07 16:09 | olympus OM-D E-M5 | Trackback

しばれる :俳句


 しばれるや孤児に戻ってしまう夢
 (しばれるや こじにもどってしまうゆめ)

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◇ 季語 : しばれる  【冬】 ・時候
      (北海道や東北地方で、凍るような厳しい寒さをいう by 角川必携季寄せ)
  


◇ 夏井いつきの一句一遊  一句一遊 1月30日~2月3日放送分  兼題:しばれる 
  木曜日放送(水曜の残りとして)
  「落書き俳句ノート」の聞き書きの皆さまのお陰で、海外の私も参加できています。


◇ 画像は、ハンガリーで撮ったもの。コメント欄は閉じております。









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by mariko789 | 2017-02-06 15:28 | olympus OM-D E-M5 | Trackback

水鳥(みずどり)


 横顔や足環まかれし水鳥の 
 (よこがおや あしわまかれしみずどりの)

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◇ 季語: 水鳥(みずどり)  【冬】 動物
  

◇ テキストブック「NHK俳句」2017年2月号  堀本裕樹選 佳作 (中原久遠)


◇ 画像はロンドンで撮った写真の蔵出しです。


◇ 「足環」に、自分の思いを重ねました。完璧に自由な人なんて、いるのでしょうか。








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by mariko789 | 2017-01-23 01:44 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(22)

重ね着(かさねぎ)


 重ね着や布教の人の酔いつぶれ
 (かさねぎや ふきょうのひとのよいつぶれ)

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◇ 季語: 重ね着(かさねぎ) 【冬】 ・人事(生活)

◇ e船団 俳句クリニック 2017年01月18日  えなみしんさドクター : 今週の十句

  「重ね着」の季語に、人の多面性、多重性を象徴させてみました。
  偶然にも、選者の実体験と重なっていたようで、ラッキーでした! \(^ ^)/ (俳号:汝火原)

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◇ 画像はプラハで撮ったもの。イメージであり、俳句の内容とは全く無関係です。
  特定の宗教を冒涜してはいませんので、ご寛容くださいませ。



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【消えたロビン】

もう一週間も、小鳥のロビンを見かけません。
庭に鳥の餌をまき始めてから、ロビンの他の鳥も来るようになり、一番困ったのは二羽四羽でくる鳩でした。
鳩を怖がって、ロビンがなかなか顔を見せなくなってしまったのです。
それでも、一週間前までは、日に何度か、裏庭に面した硝子戸のあたりで、餌をねだっていたロビンでした。
連日の強風で、羽を傷めてしまったのか。風邪をひいてしまったのか。
どこかもっと安全な場所に越して、元気にしていてくれるなら良いけれど。
ロビンのこない庭はつまらない。帰ってきて、ロビン。。










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by mariko789 | 2017-01-18 15:57 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(18)

風邪(かぜ)



 立ち食いのうどんや風邪のルポライター
  (たちぐいのうどんや かぜのルポライター)


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◇ 季語 : 風邪(かぜ) 【冬】・生活

◇ 松山俳句ポスト 九十七回め投句   兼題(第158回) 『風邪』 :  人選 (中原久遠)

◇ なかなか発想が飛ばせない私です。この句は独身時代のバイト先の先輩を思い出して。詩のかけらもありません。

◇ 画像は、きのう自分で作った あんかけうどん。
  (夫から、「またそんなもの撮って!さっさと食べろ」とクレームが。かくして喧嘩に明け暮れる毎日…)





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【日記  ほうれん草】

ホウレン草は春の季語ですが、欧州では冬から春にかけて出回ります。
画像は先日マーケットで買ったもの。葉っぱだけカットして、洗って、袋に入って、そのまま食べられます。

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その名を「ベビー・スピナッチ(ホウレン草の赤ちゃん)」。
検索してみたら、ほうれん草の幼葉ですって。生食用で、栄養豊富とか。

でもねぇ。私は、ホウレン草のおひたしが好き。とくに、あのピンク色の根っこのところが栄養豊富そうで好きなのですが、
イギリス人たちは、ホウレン草に、あの乳首のような根っこがあるのは、知らないと思います。
ハンガリーでは、もう少し茎が長いのも売っていましたが、根っこはなしでした。
このホウレン草では、あなた、おひたしはできなくてよ。











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by mariko789 | 2016-12-13 15:50 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(20)