always over the moon

カテゴリ:olympus OM-D E-M5( 184 )

ラフモノクローム @OLYMPUS OM-D E-M5




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 ↑ トップの画像は、大聖堂。

右の写真は、目抜き通りにて。


去る13日のブダペストへの外出。
持って行ったカメラは、OLYMPUS OM-D E-M5。

その機能のなか、【ART/ ラフモノクローム】にぴっと来てしまった。

このざらざらした感じ、冷たげな肌触りは、初冬の景色にぴったり。

被写体を選ぶ機能と思うけれど、これ、好き。




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by mariko789 | 2015-11-27 13:59 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(18)

佐々木貴子句集「ユリウス」を読んで




大好きな作家、佐々木貴子さんの句集「ユリウス」を、句友に送って頂いた。佐々木さんは数年来のツイッター仲間でもあり、彼女の句の隠れファンの私は、かねてから、彼女の句をネットで拾っては、ノートに書き写していたのだ。

f0053297_1322281.jpg 佐々木さんは、所属する結社「陸」の新人賞を得た、新進気鋭の作家である。句集「ユリウス」には、1997年から、2013年までの彼女の心の軌跡ともいえる句が収められている。
佐々木貴子さんには内面に積もり来るものがあって、それは噴出すのを待っているのだと思う。
まだ高校生だった彼女に、俳句を勧められたお母様、そして彼女に俳句の手ほどきをなさった先生方は、それを察知なさったのだ。その「内面に積もりくるもの」は、天性の資質で、努力して得られるものではない。これからも、彼女はその資質を着々と磨いてゆくのだろう。

 
俳句は、あるレベルまでは、研鑽すれば誰でも達する。
けれど独自の種を内部に秘め、その種を育み、美しい花を咲かせることができるのは、
天性の才能をもっている人でさえ稀と思う。私は彼女の句のなかに、煌く星を見ている。
そんな佐々木貴子さんの句集のなかから、十五句を選び、感想文を書いてみます。
私には客観的に評する力量がないので、主観で咀嚼するという方法で。



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by mariko789 | 2015-11-24 15:36 | olympus OM-D E-M5 | Trackback

cat cafe @budapest

ブダペストにも「猫カフェ」があると知り、去る13日に行ってきました。
「カラオケ」がその代表ですが、日本発のユニークなビジネス、世界に広がっていますね。

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Thank you very much!

晩秋の広場に集う人枯葉  詩楽麿

シリア去り避難の日々を民過ごし フランスさえも安住ならず  詩楽麿

錦秋の庭に野良猫餌あさり    詩楽麿

ネコカフェに休みし猫ら音も無し 野良の苦節を知る由もなし   詩楽麿

雄鶏の声けたたまし火事見舞   久遠(11/08)
 
納豆や温泉宿にひきこもり     久遠(11/12)

豚カフェもあるか冬麗ブダペスト   麗門


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by mariko789 | 2015-11-20 02:49 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(19)

聖マーティンの日 @ブダペスト




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f0053297_1349217.jpg 13日の金曜日、二ヶ月ぶりにブダペストの街に出てみました。
毎日家の手入ばかりで、くさくさしていたので、良い息抜きになりました。
都会の晩秋、木々の葉も今年最後の輝きを放って。 
11月11日の【聖マーティンの日】を祝って、市民公園ではフェスティバルを開催中。
入場料ナシとあって、いそいそ足を運んでみました。
【聖マーティンの日】というのは、収穫祭が行われる日であり、冬の始まりの日でもあります。
この日には、ガチョウ(グース)を食べ、新ワインを飲むのですよ。


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by mariko789 | 2015-11-16 14:18 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(20)

秋の雲 :俳句




選び置く私の遺影秋の雲     中原久遠
(えらびおく わたしのいえい あきのくも)


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季語: 秋の雲、秋雲  【秋】 ・天文

※ 松山俳句ポスト365 六十八回め投句 兼題(第128回) 『秋の雲』 : 人選

Thank you very much!

枯葉群れ初冬の庭に猫戯む  詩楽麿

秋の蝶残りし命守る知恵   詩楽麿

なおも咲くアサガオ嬉し夏名残  詩楽麿 

薄陽射し末路も見えぬ成虫の 蝶より天使に成りにけるかも  詩楽麿

行く秋を惜しむか蝶も花陰に 潜みし羽根に疲労もあらねど  詩楽麿

道端を紫そむる朝顔の 移る季節に思いも残る         詩楽麿

秋の蚊は鳴かず飛びえず死にもせず    与太郎

鵙鳴いてせわしき秋の入日かな      与太郎

オリーブの実に接吻すワインの夜  久遠(9/30)

待ちわびて紅茶にレモンまたレモン  久遠(10/08)

思ひ出の残滓は棄てよ暮の秋 麗門

物置の陰に気配や猪咆える   麗門

秋雲に想いをはせる我は鄙    yamaoji.



今の世の中、いつなにが起きてもおかしくない。
念のために、私に万一のときの遺影をずいぶん以前から選んであります。
そろそろ新しい写真に変えようと思うのですが、
私はふだん写す人なので、なかなか写されるチャンスってありません。

◎ 画像はつい最近、庭で撮ったケムトレイル。
  以前アップしたのは放射線状でしたが(覚えていらっしゃいますか?)
  今回は、格子縞の途中。
  普通の飛行機雲ではないので、かなり長い間消えず、最終的には広がってゆきます。
  
  ケムトレイルとは? 興味のある方はこちらも参考の一つに。私は鵜呑みにはしていませんが。
  「あのエドワード・スノーデンが、ケムトレイルの真実を暴く」
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by mariko789 | 2015-10-18 13:33 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(24)

建国記念日(聖イシュトヴァーンの祝日/Szent István ünnepe)

8月20日(昨日)は、ハンガリーの建国記念日(聖イシュトヴァーンの祝日/Szent István ünnepe)でした。
朝から気温は17℃前後と寒く、雨が降っていましたが、午後4時半の祝典のころには快晴になり、
それは去年と同じ。聖イシュトヴァーンのパワーを感じました。
↓の写真は国会議事堂で、以前に撮ったもの。

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f0053297_1330337.jpg この日は議事堂内が一般国民に解放され、聖イシュトヴァーン(英語:スティーブン)の王冠も拝観できます。
画像の王冠は、以前ケーキ屋さんで撮ったお菓子の王冠で本物ではありませんよ。
10世紀末に即位したハンガリー人の君主イシュトヴァーン1世は、西暦1000年にキリスト教に改宗し、西ヨーロッパのカトリック諸王国の一員であるハンガリー王国(アールパード朝)を建国した。
ハンガリー王国はやがてトランシルヴァニア、ヴォイヴォディナ、クロアチア、ダルマチアなどを広く支配する大国に発展する。 (by wikipedia)




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by mariko789 | 2015-08-21 13:48 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(22)

PCの危機

先日からパソコンを使っているうちにPC内部の冷却ファンの音が次第に高くなり、
最高潮に達したと同時にパッとPCが切れてしまう。
その切れるまでの時間が、どんどん短くなってしまい、この状態で使い続けるのが怖い。
これはもちろん、連日の猛暑のせいと思う。
私のPCを置く台にもファンは着いているし、その他に最近は卓上扇風機で冷していたのだけれど
昨日、その扇風機がオーバーヒートで逝ってしまった。
焦って、猛暑のなか(午後1時、日陰で37度)扇風機を買いにいったら、二軒とも売り切れ。扇風機一台もなし。
近日中にブダペストまで買いに行かなければ、、と思っただけで眩暈がします。

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他にも、この数日の暑さで気づいたこと。

・ クリーム、ファンデーションなどの幾つかが乳液化している。水っぽくなってゆるゆる。

・ 頭痛が止まらない。特に陽射の中にいると、ズキズキと。

・ 5分くらい雨が降ってもたちまち乾いてしまい、土がカチカチに乾燥。

・ バスがオーバーヒートして、床から煙がもわっ~~

・ 深夜や明け方になっても、外は涼しいのに部屋の温度が下がらない。
  かといって、網戸がないので窓は開けられず。開けると色んな虫が入ってくる。

・ 手足が異常に熱い。ので、アイスブロックというのを買ってきて冷しています。
  文庫本を細くしたくらいの大きさで冷凍庫で冷して使う。中身は水ではなくてエチレングリコール?
  眠るときも、これで頭とか冷すと気持が良い。
  今も、パソコンの近くに置いています。少しは冷えるかと。
 
日本はお盆休みの真っ最中でしょうか。
みなさま、もう「残暑」とはいえ、油断大敵、どうかご自愛のほどを。

PCが危ない状態ですので、万一、とつぜんブログが停止したら、PCが逝ってしまったと思って下さいね~
ハンガリーではアルファベットが英語と違うので、パソコンは買わないつもり。
なんとか英国に越すまで、このパソコンを騙しだまし使いたい。
このパソコンは、生まれて初めて買った日本語パソコン(秋葉原で購入)なので、
こちらでは言語の違いで、修理ができません。壊れたら、それまで。
やっぱりこういう時は、英語パソコンが便利。世界中、どこでも修理できますしね。
次のパソコンは英国で買います。

追記:8月16日 朝6時。
昨夜10時の時点で気温33度。夜更けの2時ころから雷雨で、今も続いています。
おかげで気温は下がっていますが、この極端から極端の天候、なんとかならないでしょうか。
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by mariko789 | 2015-08-15 11:48 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(25)

炎天下 :俳句

溢れ来る異教の民や炎天下  久遠 
(あふれくる いきょうのたみや えんてんか)

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※ 季語 : 炎天下 【夏」】 ・天文
 
Thank you very much!

主主義といふ横暴夏はぬ  麗門

炎天下 今日も草抜き辛いのう…    idea-kobo

炎天や砂漠の上の根なし雲    与太郎


ハンガリーのテレビのローカルニュースを毎日にぎわせているのが、難民(密入国者)問題。
今年に入ってからだけでも数万という難民(密入国者)が押し寄せ、国は対処に追われています。
つい最近、国境に3メートルの柵を作ったのですが、それでも柵を乗り越えて難民(密入国者)が入国してくる。
主にシリアやアフガニスタンなど、イスラム教の難民たちです。
自国で迫害され、命からがら逃げてくるのでしょうけれど、ハンガリーも決して豊かな国ではなく、
同情ばかりはできないのが実情。
難民(密入国者)たちの路傍に残す糞尿、打ち捨てられた腐った衣服、飲み物や食べ物のゴミ、
それらの処分に、日々、地元の方々がおおわらわしています。
ハンガリーは連日、たいへんな猛暑で(去年と比べて平均7℃も気温が高く、湿度も高い)、
彼らに水を配ったりするのも、容易ではありません。
首都のブダペストの公園にも、こうした行き場のない難民(密入国者)たちがたむろしており、
美観もそこないますし、治安上の問題もあります。テロや麻薬なども、、ですね。
破産したギリシャの美しい島々にも、難民があふれていること、ご存知でしょうか。
イスラム教の人々が逃げてくるのは、キリスト教の国が殆どです。
逃げないでも安心して暮らせる母国が、彼らに戻ってきますように。

◎ 画像はウィーンの FOLTER(拷問博物館)にて撮影。
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by mariko789 | 2015-07-23 13:54 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(26)

ベルヴェデーレ宮殿 @ウィーン

Belvedere @Vienna
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帝国軍の総司令官であったサヴォイ家のオイゲン公(1663~1736)の夏の離宮で、
建築家ヨハン=ルーカス・フォン・ヒルデブラントの設計になるもの。



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by mariko789 | 2015-07-13 14:16 | olympus OM-D E-M5 | Trackback

ウィーンの街角で 

.

戦い敗れ日が暮れて
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by mariko789 | 2015-07-07 13:06 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(33)