always over the moon

カテゴリ:olympus OM-D E-M5( 148 )

ブダペスト遊園地(2)

下の投稿の続きです。今回は、動物編をば。
動物と言っても、隣接の動物園のオマケみたいなもので、たくさん居るわけではありません。
主に、子どもたち向けの優しい動物たちです。



1) ミーアキャット。お得意の立ち姿。さりげなくカメラに視線を向けているのが可笑しい。

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by mariko789 | 2014-11-02 16:03 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(4)

ブダペスト遊園地(1)

10月11日(土曜日)、ブダペスト遊園地(Vidám Park )に行ってきました。
実は去年の9月まではもっと大きな遊園地だったそうですが、敷地のかなりの部分を隣接の動物園に吸収されたようです。
結果、なんと遊園地なのに、多くの動物も見られるようになったのですね!
私としては大歓迎。
というのも、動物園の入園料は(遊園地も含め)、大人一人2500HUF(¥1200) 
遊園地だけなら 大人一人500HUF(¥250)なんです。
広いし、ハンガリーとあって、むちろん飲食(ビールあり!)もできるし、大いに寛げます。
なお、ブダペスト動物園の開設は1866年、日本でいえば江戸幕末の慶応2年です。



1) 今回のお目当てだった、世界で一番古い木製ローラーコースター(1922年製作)です。
   残念ながら長蛇の列だったので乗るのは諦めたのですが、乗っている人たちの嬌声に、おおいにそそられました。
   いつか必ず、乗ってみるぞー!♪

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by mariko789 | 2014-11-02 15:39 | olympus OM-D E-M5 | Trackback

鯔(ぼら) :俳句

浮雲や鯔のいまはの両眼に  くをん
(うきぐもや ぼらのいまわの りょうがんに)


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 季語: 鯔(ぼら)    【秋】 ・動物

※ 松山俳句ポスト365 三十五回め投句 兼題(第86回)『鯔』  :人


◎ 画像は英国で撮ったものです。
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by mariko789 | 2014-10-27 15:19 | olympus OM-D E-M5 | Trackback

夏の黄昏 @ブダペスト

いまさらですが、8月12日に撮ったブダペストの写真を投稿します。
実は、明日と明後日、天候に恵まれればブダペストに行こうと思っています。
目的の一つは、8月12日に撮った夕景(夜景)が、気に入らなかったので、リベンジで。
その「気に入らなかった写真」ではありますが、いちおう備忘として。
じっくり見ていただくと、ぼろが出ますので、ささっと見ていただければ幸いです♪



1) ドナウ川のこちら側から撮った、向こう側の宮殿。夜8時過ぎからライトアップされます。

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by mariko789 | 2014-09-25 02:01 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(17)

センテンドレ @ハンガリー

8月12日(火曜日)
快晴に恵まれ、かねてから行きたいと思っていた、芸術家の街、センテンドレに行ってきました。
ブダペストから郊外電車で1時間弱。
ドナウ川沿いなので、ブダペストから自転車を借りてサイクリングでも行けるし、
フェリーボートでも行けます。


1) センテンドレの駅から歩いて10分ほど。中央広場です。

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by mariko789 | 2014-09-06 15:41 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(23)

鈴虫 :俳句

敵娼は鈴虫の鈴白ワイン  
(あいかたは すずむしのすず しろわいん)


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季語: 鈴虫、 月鈴子(げつれいし)  【秋】 ・動物


◎ 画像は、庭の白葡萄。小さくて食用には殆ど無理ですが、味は悪くはありません。


 
                  Thank you very much!

              幾多もの記憶の旅路 四季盛る      詩楽麿

              ドナウ川流れ絶えずも歴留め
                       集う人 自伝に加えし     詩楽麿 
      
              落し水 黄金(こがね)を縒りて風ながる   マリコ

             
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by mariko789 | 2014-09-05 23:23 | olympus OM-D E-M5 | Trackback

エゾギク、ハナアオイ、菊、ギボウシ  (庭の花)

庭の花の続きです。
今年は、雨が続いて冷夏だったせいか、奇妙な現象が起きています。
春や初夏に咲いていた花が、また咲き始めていたり。
去年にはこんなこと、なかったのですが。
花々が、季節感を失っている?


1) アスター(蝦夷菊)
   種から蒔いて育てた花。色は薄紫、白、ピンクなど。この画像は、薄紫。

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by mariko789 | 2014-08-30 14:00 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(16)

秋桜、秋薔薇 (庭の花)

こちらハンガリーは、もうすっかり秋。
朝晩は10℃に迫る涼しさ。昼間でも22℃(本日の予想)程度まで下がっています。
買物も、長袖のサマーセーターで。

今朝は我が荒れ庭に、色を添えてくれている花々を投稿してみます。


1) コスモス。秋桜。
   春先に種から蒔いて、ちゃんと育ってくれて、もう二ヶ月くらい咲いています。
   
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by mariko789 | 2014-08-25 13:48 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(21)

猿の腰掛(さるのこしかけ) :俳句



猿の腰掛びらびらとはたうねうねと  中原久遠

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季語: 猿の腰掛、猿茸(ましらだけ)    【秋】 ・植物

※ 松山俳句ポスト365 二十八回め投句 兼題 『猿の腰掛』   :並

難しい兼題でした。
猿の腰掛、撮ったことこそないものの、何度も見ているのですよねー。
しかし、あのものが俳句の季語になっているとは、意表を突かれました。
実際に、私の持っている三冊の季寄せ・歳時記には載っていませんでした。
全没にならなかっただけ、幸運だったと思います。

ちなみに、没った句は、
1) 猿の腰掛ちさきへへへへ巨きへへ (猿の腰掛の形、ひらがなの「へ」に似てますよね♪)
2) 倒木にしがみつきたる猿茸(ましらだけ)
3) 郷は朽ち猿の腰掛つやめけり

◎ 画像は、猿の腰掛ではありません。我家のアンズの木に寄生しているキノコ。
  雨が多いので、拙庭には各種のキノコが群生しています。取り除かねば。。

                         Thank you very much!

                 イチジクの熟れし割れ目に見る宇宙     詩楽麿

                 萌え消えた恋の行方を知らねども
                     心に奇蹟 イチジクの如し        詩楽麿

                 青春のバラ園香るキューガーデン       詩楽麿

                 いつの日か薔薇に寄せたる思いゆえ
                                抱きし夢を残照招く   詩楽麿

                 ブタペスト 晩夏を飾る鎖橋           詩楽麿

                 幾多もの出逢いを繋げ育みて
                          愛の賛歌を鎖橋知る       詩楽麿

                 秋草と遊ぶ兎や亀ゴール            マリコ

                 美登利ゐて信如が居らぬ月の雨        マリコ

                 雨風に打たれ地を這う秋桜            マリコ


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by mariko789 | 2014-08-24 15:50 | olympus OM-D E-M5 | Trackback

8月20日はハンガリーの建国記念日でした。

8月20日(昨日)は、建国記念日(聖イシュトヴァーンの祝日/Szent István ünnepe)で祭日でした。

イシュトヴァーンは、英語読みですとスティーブンなんですね。
夫が、”キング スティーブン”としきりに言うので、私は推理作家のスティーブン・キングを思い出してしまいました。
彼の原作の映画『グリーンマイル』良かったですね!

10世紀末に即位したハンガリー人の君主イシュトヴァーン1世は、西暦1000年にキリスト教に改宗し、西ヨーロッパのカトリック諸王国の一員であるハンガリー王国(アールパード朝)を建国した。
ハンガリー王国はやがてトランシルヴァニア、ヴォイヴォディナ、クロアチア、ダルマチアなどを広く支配する大国に発展する。 (by wikipedia)


そのイシュトヴァーン一世がハンガリーを建国した記念日。
テレビは朝からずっと記念番組の目白押し。
大雨の中の記念式典。
功労者の表彰では、ルービック氏(ルービックキューブを創った人)も。
ルービックキューブ、苦手でした。ルービックさん、さすがに頭の良さそうな方でした。尊敬。

国民の皆様が民族衣装をつけての行進のなか、ペガサスの巨大な張子も目を引きました。
多種類の民族が平和的に共存しているハンガリー、各地のコミュニティの祝賀(スロバキア人、ルーマニア人etc)も生中継されました。
みんな仲良くが一番ですね。

雨も上がり、ブダペストの街を行進する、聖イシュトヴァーンの右手。
この右手は、素晴らしく保存され、透明なケースに入って、ふだんはブダペストの大聖堂に安置されています。
下の画像の、真正面の大聖堂です。この写真は、8月12日に撮ったものですが。

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数人の兵士に担がれ、年に一度、陽の目を見る「聖者の右手」。
そうです、イシュトヴァーン一世は、カソリックの聖者なのです。
街を行進したあとは、また大聖堂に安置されました。

夜9時からは大花火。30分にわたり、素晴らしい火の祭典が繰り広げられました。
ブダペストを象徴する「鎖橋」は通行止めになり、盛大に火の粉を浴びました。
(写真は12日撮影/鎖橋は、毎夜8時にライトアップされます。)

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実は、私は17年前に偶然、この記念日にブダペストに滞在していたのです。
行進などは見ていないのですが(たぶん昼間は温泉に入っていた)、
夜の花火だけは鎖橋近くで見ました。当時はあっというまに終ってしまいましたが。

短い旅行でしたが、このときに受けた印象、「なんて美しいブダペスト」が、
十数年を経たのちに、ハンガリーに家を買う動機になりました。
来年の8月20日は、テレビではなく、この目で、聖者の右手の行進や、大花火を見たいと思っています。
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by mariko789 | 2014-08-21 15:27 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(18)