always over the moon

カテゴリ:no-photo( 35 )

季語 (晩夏)

炎夏(えんか)   炎昼 (えんちゅう )   湿暑(しつしょ)    炎暑 (えんしょ )

炎熱(えんねつ)   炎ゆる    もゆる    晩夏

灼くる (やくる )  晩夏     熱砂(ねっさ)    日焼浜(ひやけはま)    

灼岩(やけいわ)   日焼岩(ひやけいわ)

夏深し(なつふかし )   夏深む(なつふかむ)   夏さぶ(なつさぶ)

夏闌(なつたけなわ)

夏の果 (なつのはて)     夏終る(なつおわる)   夏果(なつはて)

夏の別れ(なつのわかれ)   ゆく夏(ゆくなつ)   夏惜しむ(なつおしむ)

暮の夏(くれのなつ)    夏の限り(なつのかぎり)    夏を追う(なつをおう)
[PR]
by mariko789 | 2008-07-21 22:36 | no-photo

参考俳句

こちら より抜粋させて頂きました。

風板引け鉢植えの花散る程に  (季語/扇風機) 
正岡子規


活きた目をつつきに来るか蝿の声  (季語/蝿) 
正岡子規


天の川わたるお多福豆一列  (季語/天の川) 
加藤楸邨


わたしみたいなあなたに出会ふ木下闇  (季語/木下闇) 
土肥あき子


日毎の包丁 夜毎の殺意  (無季) 
上野ちづこ
[PR]
by mariko789 | 2008-07-08 12:49 | no-photo

蚊飛症やくにもたたぬ蚊遣りかな :俳句



蚊飛症やくにもたたぬ蚊遣りかな  流星
(ひぶんしょう やくにもたたぬ かやりかな)


◎ 季語:  蚊遣り 【夏】  生活






蚊を打つと また一つ増え 飛蚊病    道州

蚊すらも寄り付く島無き我家かな      Nong-Khai

看板と 騒がれ未婚 二十年         詩楽麿

飛蚊症 加齢ですよと 片付けられ     極楽とんぼ

蚊飛症 文文文と 文字が飛ぶ        かつ

    (ありがとうございました♪)

More
[PR]
by mariko789 | 2008-07-08 10:02 | no-photo | Trackback | Comments(0)

秋の名句

俳句と季語・季感(秋) さまより。

 もの置けばそこに生れぬ秋の陰 (高浜虚子)

 此(この)秋は何で年よる雲に鳥 (松尾芭蕉)

 秋の航一大紺円盤の中 (中村草田男)

 秋いくとせ石鎚を見ず母を見ず (中村草田男)

 天地ふとさかしまにあり秋を病む (三橋鷹女)

 身の秋やねぎごともなき神詣で (高橋淡路女)

 蛇消えて唐招提寺裏秋暗し (秋元不死男)

 物いへば唇寒し秋の風 (松尾芭蕉)

 ひとすぢの秋風なりし蚊遣香(かやりこう) (渡辺水巴)
    ※本来「蚊遣香」は夏の季語
 
 石山のいしより白し秋の風 (松尾芭蕉)

[PR]
by mariko789 | 2008-07-07 13:55 | no-photo

保坂加津夫 さんの句。

ごーつくばり火の手のあがる夕立後

ホームレス眠れぬ夜のさくらかな

蛍火がたった一つで呼んでいる

満月に少し足りない月いっしょ


※ 俳句誌 「いろり」より。
[PR]
by mariko789 | 2008-07-06 17:32 | no-photo