always over the moon

カテゴリ:olympus( 53 )

泡色の制服凛とビアガール

 泡色の制服凛とビアガール  流星
(あわいろの せいふくりんと びあがーる)

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季語:ビア(ビール) :夏

画像は、タイの美人ウエイトレス♪



(ありがとうございました♪)

ビール飲む 客の目癒す ビアガール     詩楽麿

タイ美人側に居らねどビールかな    道州

夏ビールそしてラオカオ酔っ払い、日がな飲んでは仕事にならぬ  NongKhai

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by mariko789 | 2008-07-16 09:21 | olympus | Trackback | Comments(0)

ふとき蛇子らと遊びてゆると笑む :俳句



ふとき蛇子らと遊びてゆると笑む  流星
(ふときへび/こらとあそびて/ゆるとえむ)





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◎ 季語:  蛇 [夏] ・動物
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by mariko789 | 2008-07-11 09:57 | olympus | Trackback | Comments(0)

身にあまる荷をもつ蟻の千鳥足 :俳句

身にあまる荷をもつ蟻の千鳥足  流星
(みにあまる にをもつありの ちどりあし)

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夏の夜は深酒オヤジ千鳥足   Nong-Khai

足しげく動ける蟻と動かぬと    道州

面白うて やがて悲しき 蟻の性    漫歩

身にあまる 夢を抱きて 千鳥足    極楽とんぼ

(心より、ありがとうございました。 m(__)m )

季語: 蟻 [夏]

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by mariko789 | 2008-07-11 09:45 | olympus | Trackback | Comments(0)

千年のジャングルにくねる運河あり ボート滑らすメコンの女 :短歌

  千年のジャングルにくねる運河あり 
           ボート滑らすメコンの女       流星
(せんねんのじゃんぐるにくねるうんがあり ぼーとすべらすめこんのおんな)

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戦争と云ふ愚かさを流しさりメコンデルタに星の出でけり  道州

メコン川 其処に亜細亜の 威厳有り    Nong-Khai

舵を取る メコンの女の 意地が見え     極楽とんぼ

  (ありがとうございました m(__)m )

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by mariko789 | 2008-07-10 09:53 | olympus | Trackback | Comments(0)

囚われし織女の空にかささぎ舞う :俳句

囚われし織女の空にかささぎ舞う 久遠 (旧:流星)
(とらわれし しょくじょのそらに かささぎまう)

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季語: 七夕(織女)  [秋] (中国暦なので、夏ではないのですね)


いよいよ明日だわ。
織姫(織女)は機織の手をやすめ、独居房の小さな窓から空を見上げました。
鵲(カササギ)が数羽、織姫に合図するかのように空に舞っていました。


空の支配者である天帝の娘に生まれながら、終身刑に服する身の織姫。
何億年、いえこの星空が続く限り・・・
気の遠くなるような年月を、ひとりぽっちで過ごさなければなりません。
愛する夫の彦星(牽牛)と面会できるのは、年に一度、7月7日。

幸せだった新婚当時。
天の川のほとりで、彦星と手を取り合い朝な夕な共に暮らした日々。


織姫の織る布は雲錦と呼ばれる天空界でもぴかいちの極上布でした。
彦星も天の川地方で、働きものと評判の牛飼いでした。

そこで天帝は、二人を結婚させたのです。
しかし、新婚の二人は仕事も忘れて遊び呆け、機織機は埃まみれになり、牛はばたばた倒れてしまいました。
そんな二人を放っておいては星空界の名折れ。
天帝は二人を天の川に両端に引きはなし、織姫を機織小屋に閉じ込めたのでした。
彦星にも、また牛飼いに励むよう命じました。
そして二人に、年に一度だけ7月7日に逢ってもよいと赦しを与えたのです。


いちど蜜の味を知ってしまった織姫は、彦星恋しさに一日千秋のおもい。
胸はじりじり焼け焦がれ痛いほどです。

もしも7月7日に雨がふり、天の川を渡ることができなければなんとしよう。。
年に一度の逢瀬に彦星と逢えないなんて耐えられない。
涙を流して案じる織姫に同情したカササギは、織姫に優しくささやきました。
「雨が降ったら、ぼくたちの羽をつなげて、天の川を渡れるようにしてあげますよ」


織姫は、そっと鏡を覗いてみました。
不老不死の織姫は若く美しいままです。
けれど・・・愛する夫と引き裂かれ、獄中で機織の強制労働に明け暮れ、ひとりぽっちで暮らす身には
不老不死すらむごい罰に思えます。
いっそ人間界の女のように、滅びることができたなら・・・そう願ったことは一度や二度ではありませんでした。

空にはカササギがゆるやかに円を描いて舞っています。
ゆっくりと、まあるく・・・。
                             (中国 「七夕伝説」より 久遠脚色)

◎ 韓国を舞台にしたドラマ「海峡」でも、海を隔てた二人の巡り逢いを象徴するのはカササギでしたね。

◎本日の投稿はこれのみです。
ご訪問、ありがとうございます。楽しい日曜日をお過ごしくださいね♪

撮影: チェンマイ/美人コンテスト/カメラ・オリンパス

Posted by 流星 at 09:31│Comments(21)│TrackBack(0) │人物


囚われし をのこ帰らず 酔芙蓉     道州

七夕や 逢える二人が 羨まし     詩楽麿

   (ありがとうございます。m(__)m )

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by mariko789 | 2008-07-06 10:07 | olympus | Trackback | Comments(0)

炎天下呼びとめしそはうぶな花



炎天下呼びとめしそはうぶな花  流星
(えんてんか よびとめしそは うぶなはな)






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◎ 季語: 炎天下 [夏] 歳時記
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by mariko789 | 2008-07-04 10:42 | olympus | Trackback | Comments(0)

箸置をうっちゃらかして真菰くらふ

 箸置をうっちゃらかして真菰くらふ  流星
 (はしおきを うっちゃらかして まこもくらふ)

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季語: 真菰(まこも) [夏]   (季語500選)



がっついて喰らった真菰のまともかな  ドロシーさま

日の落ちて真菰刈る人川を去る  道州 さま

 (ありがとうございました♪)

 
ついせんだって、チェンマイの庶民の市場ワロロットで、不思議な食材を発見。
一緒に行った台湾生まれのP夫人が、「これはマコモというの。台湾ではよく食べてたよ。
炒めると美味しいよ」と教えてくださったので、買ってみました。

で、昨日、油揚と一緒にさっと湯がいて、油で炒めてみました。

お味は、筍をもっと爽やかにした感じ。
しゃきっとした食感もよく、香りもよく、箸置に箸を置くまもなく、がっついて食べてしまいました。
久々に食の逸材にめぐりおうた。
真菰(まこも)なんて難しい名前ですが、まともです。


ネット検索してみたら、筍と同じイネ科ですって。やっぱり筍の親戚だったのね。
沼地などに葦のように生えるのですって。
日本でも細々と作られているそうなので、チャンスがあったらお料理してみてください。
お勧めです。

撮影: チェンマイ 自宅 


【追記】   星の流れに(歌詞)

星 の 流 れ に

作詩 清水みのる  作曲 利根一郎  (昭和22年 )

1 星の流れに 身を占って
  何処をねぐらの 今日の宿
  荒(すさ)む心で いるのじゃないが
  泣けて涙も 涸れ果てた
  こんな女に誰がした


2 煙草ふかして 口笛吹いて
  当もない夜の さすらいに
  人は見返る わが身は細る
  街の灯影の 侘びしさよ
  こんな女に誰がした


3 飢えて今頃 妹はどこに
  一目逢いたい お母さん
  唇紅(ルージュ)哀しや 唇かめば
  闇の夜風も 泣いて吹く
  こんな女に誰がした

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by mariko789 | 2008-07-03 10:30 | olympus | Trackback | Comments(0)

釈迦頭を割りて真白き七の月



釈迦頭を割りて真白き七の月 流星
(しゃかとうを わりてましろき ななのつき)





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◎ 季語:七月     【夏】  ・時候






釈迦頭を 割って浮き出る 梟顔          詩楽麿さま

ノーイーナー嫌いか好きかどっちやねん    道州さま

 (ありがとうございました♪)

______________________

その形が仏髪と似ていることから釈迦頭と呼ばれる、この果物。
ノーイーナー(ノイナー)、シュガー・アップルともいいます。
この時期にチェンマイの市場に出まわり始めます。
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  割ると、このように真っ白い果実が現れます。

  コンデンスミルクのような甘さ。
  冷やせば、バニラアイスクリームのよう。

  これを嫌いな人は、
  あまりいないでしょうね!

  ※写真がボケていてごめんなさい!

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by mariko789 | 2008-07-02 10:50 | olympus | Trackback | Comments(0)

花火と美人

どんどどん花火ぱっと咲きしゅっと散る   流星
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季語: 花火 [夏]
撮影: チェンマイ/美人コンテストにて。


花火に誘われて土手に来たのだ。
ついせんだってこの土手でホームレスが殺された。
だが、かまうもんか。そう思った。

炸裂する大輪の花火の音のあいまに、うめき声がきこえた。
うしろは深ぶかした草むら。首をまわして草むらに目を凝らす。
闇のなかに、草むらから、にょきっと白い足が一本生えている。
ゆらゆら揺れる足先。
男の気配もある。二人で寝転がっているようだ。
なんだよ、あんなところでいちゃついてるのかよ。

待てよ、あの足のサンダル・・・
あれはリカのサンダルじゃないか。まちがいない。一緒に買いに行ったんだから。
あいつ、俺を振っておいて次の男がいたってわけか。。
むかつくぜ。。

すとんとリカの足が草むらに落ちた。
男の影が立ち上がり、足早に遠ざかってゆく。
どういうことだよ・・。。

ばばーん、轟音とともに夜空に花火がはじけた。

そのときだ。
俺の顔に、ぱっとが黄色い光があたった。
ま、まぶしい!

「きみ、こんなところで何をしているんだ!」
巡査が懐中電灯を手に、険しい顔をして立っていた。

「・・・・・・」
俺の心臓が早鐘をうつ。不吉な予感に手が震えてきた。

巡査が言う。
「近くの母親から頼まれて、若い女の子を探しているんだ。
土手・・・助けて・・・と、女の子の携帯から母親に電話が入ったというんでな」 (完)

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by mariko789 | 2008-06-30 01:14 | olympus | Trackback | Comments(0)

ブロガー  :川柳

寿司食えばネタことごとくブログネタ   流星

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季語:寿司 【夏】

ネタ尽きぬ にぎりも尽きぬ 腹の虫   (yamaojiさま) (ありがとうございます♪)

家人 「こら、撮ってないで食べなさい」
私   「これが最後。もう二度と撮らない、インディアン嘘つかない!」

撮影: チェンマイ・和食屋「ZEN」




野に街に ブロガー必携 メモ・カメラ

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忍び足で、目をカメレオン(?)に釘付けにしたまま近づいていったら、転んだ!
これは転ぶ前に撮ったブレの1枚。白いジーンズについた染みは取れません。

撮影: チェンマイ、爬虫類 (カメレオンかな?)




日盛りに 居眠るあほに 写すあほ
(ひざかりに いねむるあほに うつすあほ)

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ねころんぼ 写真とられる 夢の国  (詩楽麿さま) (ありがとうございます♪)


真っ昼間、お寺の境内でぐっすり眠っていた人。それを撮ってるブログばか(笑)
ここは花の問屋街なので、早朝に仕事を終えた仕入れのお兄さんかもしれません。
マイペンラーイ(気にしない)のお国柄ゆえ、彼に訴えられる心配はありません(確信犯)

季語:日盛り(ひざかり) [夏] 歳時記
撮影: チェンマイ・ワロロット市場近くのお寺 (2008年6月)

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by mariko789 | 2008-06-29 01:19 | olympus | Trackback | Comments(5)