always over the moon

カテゴリ:Nikon D80( 636 )

踊(おどり) :俳句


踊らねば活断層を宥めねば
(おどらねば かつだんそうをなだめねば)


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◇ 季語: 踊(おどり/をどり) 【秋】 ・生活

・本来、盆の祖霊供養のために踊るものであったが、いつしか人々の楽しみの行事になった。
 広場の中心に組まれた櫓のまわりを民謡にあわせて手拍子をとりながら踊る(by 角川歳時記)

◇ テキストブック「NHK俳句」2017年10月号 今井聖 選 兼題「踊り」 佳作(中原久遠) 

◇ 画像は以前撮ったものです。


今年の春先からずっと世界の天災が気になってなりません。
そちら方面に気持が引っ張られると同時に、まともな俳句から遠ざかってしまいました。
メキシコでも大地震が起きましたが、今、いちばん胸騒ぎがするのが、アメリカです。
山火事、ハリケーン・・・天災ではありませんが、北朝鮮問題も。





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by mariko789 | 2017-10-02 01:33 | Nikon D80 | Trackback | Comments(28)

プール :俳句


少女震ふプールの匂ひ濃く放ち
(しょうじょふるう プールのにおいこくはなち)



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◇ 季語 : プール  【夏】 ・生活
   
◇ 現代俳句協会インターネット俳句会  2017年07月投句分。
  
◇ 画像は以前自宅で撮ったもの。

◇ コメント欄は閉じております。

明後日からまた夫が赴任しますので、ただいまその準備などで、気持が落ち着きません。







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by mariko789 | 2017-08-19 15:30 | Nikon D80 | Trackback

アイスティー


ケロイドの頬の語り部アイスティー
(ケロイドのほほのかたりべアイスティー)

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◇ 季語: アイスティー  【夏】 ・生活

◇ 【夏井いつきの一句一遊】 兼題「アイスティー」木曜日放送(水曜の残りとして) 

◇ 画像はイメージで、アイスティーではありません。ホアヒンのホテルにて撮影。

◇ 兼題「アイスティー」を考えているとき、ちょうど戦争中の話を書いた本を読んでいたのでした。
  「戦争はだめだ。平和の運動を広げよう!」という思いが頭を占めていて、句まで影響されました。単純な私。
  夏井組長に忘れられないよう、「一句一遊」には月に一句は投句したいと思ってます。読んで頂けたらラッキー!



イギリスにはアイスティーはありません。
少なくても私はカフェやレストランのメニューで一度も見たことがありません。
アイスコーヒーも見たことありません。気候が寒すぎるかしらね。
ちなみに、昨日は午後1時で16℃しかありませんでした。朝晩は10℃前後で冷えびえしています。

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もしかしたらアメリカ資本のコーヒーショップには、アイスティーもあるかもしれませんね。
イギリスでティーといえばホット。しかも99%ミルクを入れます。
そういえばインドのミルクティーは絶品ではないかしら。
あのお猪口のような小さなカップに入ったミルクティーの至福の味。

アイスティーといえば、私はタイのが一番好きです。タイ語でチャーイェンといいます。
強く発酵させた紅茶を使い、オレンジ・ブロッサム、スターアニス、粉砕したタマリンドの種を加え、
コンデンスミルクがたっぷり入って甘い。 
さらに砂糖を入れる店も多いので、私は予め「お砂糖は入れないで」と注文します。
初めて飲んだのは、バンコクのチャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットのカフェでした。
一口飲んで「こんなに美味しいものが世の中にあったのか!」と感動しました。
ところが、年々、このトラディショナルなチャ-イェンを出してくれる店が減ってしまっているのは残念です。
伝統文化、伝統的な飲み物・食べ物の灯を消さないで欲しいものです。









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by mariko789 | 2017-06-03 14:29 | Nikon D80 | Trackback | Comments(34)

Haiku in English (英語俳句)(1)


毎日英語俳句を作り始めて、ちょうど一ヶ月経ちました。
なんでもやってみないと判らないので、まず練習です。
英語俳句英語俳句・・・と考えても埒があかないので、まず英語の短詩を作る。とにかく毎日一詩つくる。
決まりは、短い3行。季語はなくてもよい。それだけです。
下の日本語訳は、ブログに載せるので、今さっきざっと訳したもの。日本語の句を最初に作ったのではありません。
日本語から英語に訳すのは、私には難しいです。


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The world is full of water,
seas, rivers,
lakes and teardrops
(Kuon 29/04/2017)
水の星 海・湖・川と落涙と (みずのほし うみうみかわとらくるいと)


Rowing a boat
to the isolated island
in the summer dusk.
(Kuon 30/04/17)
孤島へと漕ぎ出す小舟夏の宵 (ことうへとこぎだすボートなつのよい)


A lot of green buds
in my tiny garden,
heralds the summer
(Kuon 01/05/17) 
蕾らは夏の魁わが庭の (つぼみらはなつのさきがけわがにわの)


Tulips and tulips.
So many tulips and colors,
at the park in London.
(Kuon 03/05/17)
倫敦の苑の数多のチューリップ (ロンドンのそののあまたのチューリップ)


Daffodils line the park
although nearly summer,
still unchanged bright yellow.
(Kuon 05/05/17)
公園の色あせぬまま黄水仙 (こうえんのいろあせぬままきすいせん)


A few seagulls gather this morning
on the tall tower,
delighted with summer wind.
(Kuon 06/05/17)
夏の風塔に鴎の集う朝(なつのかぜとうかもめのつどうあさ)


Thank you very much!
.
梅雨に入る前のゴシゴシ綺麗好き   たんと(ブラシの木の写真俳句)
.
Bottle-brush trees scrub the sky.
They love to clean,
just before the rainy season. 
(英訳 by 久遠)
. 



いちばん悩むのが詩の最後の終止符です。打つべきかどうか。で、打ったり打たなかったり。
文法上の間違いがあっては嫌なので、単身赴任中の夫(英語教師)にチェックしてくれる?とメールしたところ、
ヘイヘイホーと快諾してくれました。これが赴任中でなければ、絶対に「メンドイ」と拒絶されるところ。
夫には毎日メールを書いているのですが、話題に事欠くのですよ。まさか5行や10行で終われないし。 
なので、短詩の文法チェックで、話題づくりにもなり、一石二鳥。
句読点の欠落、前置詞の欠落、三単現のSの欠落を何度か指摘されました(~_~;)
おまけに「僕の方がはるかに詩の才能がある」と言うので(昨日の電話で)
「なら、作りなさいよ、できるものなら」と応答しました。
今は練習中でこんなのしか作れませんが、今にきっと佳作をものにしてみせる!

このところ、日本語の俳句は毎日日記帳に記す4句以外、まったく作っていません。
ネット句会も(NHKも)すべて参加していません。 
地球のポールシフトと気候変動など、ちょっと込み入った調べものに時間を費やしています。
地球は今、大きな過渡期にきている気がします。







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by mariko789 | 2017-05-29 16:55 | Nikon D80 | Trackback | Comments(22)

英語俳句をやってみようかな

先日、アマゾンUKで初めてのお買物。英語の本を5冊買ってみました。
3冊は古典的な児童文学の本。寝る前にベッドで読むのに最適なんですよ。癒し系というか。
しかしそのうちの一冊は字が辞書のように小さくて、老眼の目には厳しい。
英語の本はおうおうにしてこういうことがあるので、やはり手に取って買わないとダメかもしれません。



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残りの2冊は俳句の本。
一冊は、日本の名句の翻訳です。これがですね、元句をローマ字で書いてあるので、まるでクイズ。
漢字と平仮名で書いて、ローマ字の読み方を添えてほしかった。

ローマ字でも、判りやすい句では。
kareeda ni/ karasu no tomari keri/ aki no kure     Basho 

On dead branches crows remain perched at autumn's end     HS氏訳

翻訳ですが、最後の autumn's end  これですと、暮の秋。
現在では「秋の暮」の季語は、秋の日暮ですから、autumn dusk
しかし当時は、「秋の暮」は、秋の終りとも秋の夕暮ともどちらに解釈しても可だったそうな。
季語の本意も時代とともに変遷しているのですね。
(枯枝に烏のとまりけり秋の暮  芭蕉)


判りにくい句では。
tai wa hana/ wa minu sato mo ari/ kyo no tsuki   Ihara Saikaku

Villages may lack
sea breams or flowers
but they all have tonight's moon    AK氏訳

翻訳でやっと意味が判りました。tai=鯛(sea breams)だったとは!
tai wa hana wa/ で切って欲しかった。上6で中7の元句を、上5中8に写されては困ります。
(鯛は花は見ぬ里もあり今日の月  井原西鶴)

英語俳句では、書くときに、このように3段に切るのが決まりのようです。


愉快なのを一句。

waga oya no/ shinuru toki ni mo/ he o kokite    Sokan

Even at the time
When my father lay dying
I still kept farting.      DK氏訳

思わず笑ってしまいました。悲しい親の死に目なのに、おならがでてしまう。悲喜劇ですよね。
(わが親の死ぬるときにも屁をこきて 山崎宗鑑)



さて、もう一冊、赤い表紙のは、英語俳句の本です。

例を挙げますと(Steven Townsend 作)
Moonless sky tonight,
walking down the dark highway,
having lost my way.

秋の淋しさを感じさせます。
ざっと575にしてみますと、
月かくれ一人さまよふハイウエイ  久遠訳



9年間俳句と親しんできて、私の思うには、
俳句はやはり日本の文化・風土と密着したものだと思います。
575のリズム、日本語の音、季語の力、四季のある暮らし、漢字とひらがなの使い分け。
それが難しい(あるいは不可能な)英語俳句はHAIKUであっても俳句になりえるのか。
 
内容的に言っても、日本の俳句に近いもの、
季節感や陰影があるものや、二物衝撃のような句を作るのは大きなチャレンジと思います。
とくに写生句であって、しかも説明にならないHAIKUで、外国人の読者を魅了するのは難しい。
ただし、川柳のような、オチや示唆のある句は、英語にしても楽しいと思う。
頭韻を踏んでリズムをとるのは、英語でもできます。

頭の体操になるので、ぼちぼちHAIKUも作ってみようかしら。
自分の俳句をHAIKUに訳すのは頭が混乱しそうだけれど、最初から英語なら・・・。 
あまり開拓の進んでいない分野に踏み込むのは、ときめきます。
 





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by mariko789 | 2017-04-28 15:31 | Nikon D80 | Trackback | Comments(20)

桜蝦(さくらえび)


朝市に咲きこぼれたる桜蝦
(あさいちにさきこぼれたるさくらえび)


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◇ 季語 : 桜蝦(さくらえび)  【春】 ・生活
      
  
◇ 夏井いつきの一句一遊 兼題「桜蝦」3月27~31日放送分 (水曜日)    
  「落書き俳句ノート」の聞き書きの皆さまのお陰で、海外の私も参加できています。


◇ 画像は撮りたてです。
近所のアジア食品店で珍しくも「桜蝦」を発見。即購入。中国産(台湾産?)。
日本のより小柄で色も薄い。でも味はまったく同じです。  
お粥に入れたりお好み焼に入れたり便利だし、ちょっぴり故国を偲んでもみたり...
  
ちょうど買った頃、一句一遊の兼題に「桜蝦」が出たので、これは出さねばと思いました。
これからもこのような偶然で一句一遊にも投句できるといいなあ。

     






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by mariko789 | 2017-04-02 16:38 | Nikon D80 | Trackback

抜歯しました

3月3日に、右上奥歯の被せ物(キャップとこちらでは言います)がぽろりと取れてしまいました。
4日に電話で歯科医の予約をし(義姉いわく評判の高い歯科)、7日に診てもらいました。
バスを乗り継いで片道1時間半、そこの歯科医院には7人の歯科医がいて、待合室にも人がいっぱいでした。
私のかかりつけになったのはフレンドリーな40歳前後の男性医師。
まったく同じ状況で(そのときは左上奥歯)診てもらったハンガリーの美人歯科医は、怖ろしく乱暴で気絶するほど痛かった。
それがトラウマになっておびえていたところ、診察を終えた彼が、こう言いました。
「良い知らせと悪い知らせがありますよ。良い知らせは、他の歯はどこも悪くないこと。悪い知らせは、問題の歯は根が腐っているので、抜くしかないこと。もう被せるのは止めましょう。もともと口が小さいし、無くても大丈夫。」


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抜歯は翌週の3月14日でした。
「まず歯茎を注射で凍らせますからね。チクンとしますが我慢して。そのあとは痛くないですから。」
チクンは我慢できました。そして注射が効くまでの間、歯垢のクリーニング。
そばで見ていた夫曰く、口から血が溢れ出ていたそうですが、私は目をつぶってじっと耐えていました。
歯垢のクリーニング、痛くて嫌いです。うがいをして、ほっとひと息・・・付く間もなく、
抜歯する周辺が無感覚になったので、いよいよ抜歯です。
「痛くなったら片手をあげて下さいね」と前もって言われ、覚悟を決めました。

リラックスしてリラックスして、、とつい力み勝ちになる自分に言い聞かせる。力むと余計に痛いですから。
医師が問題の歯を器具ではさみ、右に左にゆらゆら揺らす。そのたびに、ぎこぎこという音が耳に響く。
それ自体は気分こそ悪いものの痛くはなかった。痛かったのは右の唇の端っこ。
目一杯器具で下方へ引っ張られ、唇が裂けそう。思わず小さな悲鳴を上げてしまい、
「20秒、休憩しましょう」と手を離してくれた医師。「もう少しですよ、」
その言葉どおり再開するとすぐに歯は抜けました。


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「思ったより簡単だった」と微笑む医師。
「私は血が止まりにくい体質なので、抜歯のあと血が止まるか心配です」
と予め言っておいたのですが、二分もすると、
「もう血も止まった。2~3日は痛みますから常備の鎮痛剤を服用して下さい。うがい液も使ってね。歯ブラシは今日は使わないで。今日は足を高くして休んでいてください。固いものは食べないで。抜歯したあとはやがて固まって物も噛めるようになります。」

帰宅するバスの中で、口の腐臭が気になりました。
キャップを被せてある時に痛みはなかったのですが、医師の託宣どおり問題の歯は歯茎まで腐っていたのでしょう。
やはり抜くしかなかったのだなぁ。

医師の予想どうり、抜歯して三日目の昨日まで鎮痛剤を服用して痛みをやりすごしました。
ふだん薬は滅多に服用しないので、こういうときの効き目は抜群。
右唇の端が裂けそうになったときにできた赤い痣は、まだ残っていますが、やがて消えるでしょう。
私は内出血しやすく、足などちょっとぶつけても痣になってしまうのです。

これで私の歯は合計25本になってしまいました。
ハンガリーで治療した歯が怪しいので、何年後かには、もう一本減ってしまうかも。
日本には【8020運動】と言うのがあるそうですね(お仲間の桜姫さまからの情報)。
80歳になっても20本の歯を保とうという運動。
歯は健康のミナモト。私も残った歯を大切にしよう。
私は毎日4~5回歯を磨くのですが(電動歯ブラシで)、医師から磨きすぎも良くないと言われてしまいました。 

※ 画像は近くの公園の水仙。ただいまバス通りもどこもかしこも街中が水仙だらけです。 
  リバプールの春を告げる花は水仙なのでした。









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by mariko789 | 2017-03-17 15:34 | Nikon D80 | Trackback | Comments(24)

蜂(はち)


競売の家やクマバチスズメバチ
(きょうばいのいえや くまばちすずめばち)


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◇ 季語 : 蜂(はち) 【春】 ・動物


◇ 画像はハンガリーの自宅にて。花はビヨウヤナギ。蜂は右下のが雀蜂、判りづらいですが、花の上の方に熊蜂も。


◇ 松山俳句ポスト 102回め投句   兼題(第163回) 『蜂』 :  人選二句 (中原久遠)




刺したげな蜂やベンチの酔っ払い
(さしたげなはちやベンチのよっぱらい)

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Thank you very much!

蜂の毒 刺されて痛けりゃほろ酔いか?  yamaoji.



◇ こちらの画像はスペインの公園にて(オリンパス ミラーレス)。
  ベンチが好きでチャンスがあればレンズを向けています(夫が怒らない限り)


◇ 松山俳句ポストは、「プレバト!」で人気の夏井いつき先生の選、世界のどこからでも無料で参加できます。
  添削や季語深耕も勉強になりますし、毎週木・金に発表の入選句、金曜の選評も素晴らしいと思います。
  私は松山俳句ポストからネット句会というものを知り、多くの俳句仲間を得て、世界が広がりました。











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by mariko789 | 2017-03-13 23:07 | Nikon D80 | Trackback | Comments(18)

Storm Doris

昨日は一日、ストーム・ドリスなる嵐に翻弄されました。
こちらでは雨はさほどでもなかったのですが、風がハンパではなかった(94mph winds)。
ハンガリーで竜巻に遭っていらい強風恐怖症になっている私は、屋根が飛ばされるかと心配でなりませんでした。
夜になって風雨は収まりましたが、もう二ヶ月も断続的に強風と雨に祟られています。

さて。17文字の日々のメモから幾つか抜粋してみます。


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2月13日 街揺する荒波のごと春北風 (ずっと強風続きで辟易)
2月13日 夫見入る千畝の映画春ともし (杉原千畝の映画をYouTubeで観て感動)
2月15日 春遅しふた月続く強風に  (怒ってもしょうがない、相手は風)
2月17日 春景色新大陸は海底に(ジーランディア Zealandia の発見)
2月18日 満員の市バス故障す春の夕 (怒ってもしょうがない、相手はバス)
2月20日 春の塵あがるテレビの視聴料 (EU離脱に伴う便乗値上げ?光熱費や物価の値上げも)
2月21日 ひょろひょろのタンポポ揺れる狭庭かな (今年の初タンポポ、一輪のみ)
2月22日 ツイッターのイルミナティやゴム風船 (秘密結社が堂々とツイッターのアカウントを公開)
2月23日 春嵐千二百句を選句して (Storm Doris を心配しつつ現俳協ネット句会の選句)

以上のような日々を過ごしておりました。
スペインへのフライトが昨日ではなくて本当に良かった。
あさっては早朝5時に出発でパソコンは開きませんし、旅行にはパソコンを持ってゆきません。
帰国は3月3日と4日の境目になりますので、落ち着いてパソコンを開けるのは、3月5日になります。
皆さま、どうかお元気でいらしてくださいませ♪








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by mariko789 | 2017-02-24 16:14 | Nikon D80 | Trackback | Comments(18)

睡眠障害(日記帳)


もう一ヶ月以上も睡眠障害に陥っています。
眠る前の俳句作りを止めたら治ると思ったのに、いったん習慣になった睡眠障害は容易に離れてくれそうもない。
以下、575日記より抜粋。日々四句記しているうちの一つは必ず睡眠障害の句になっているのが情けない。
(これらの575は暮らしのメモで「俳句」ではありません)


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2月7日 凩や午前三時に目を覚まし(連日強風が吹いています)
2月8日 熟睡の快感もどる氷解く(久しぶりに7時間も纏めて眠り)
2月9日 午前二時目覚めて胸焼けのつらし(季語なし。二時、三時に目覚めてしまう)

(番外) 
2月11日 春の夜の台北ともす松山城 016.gif
 (TVのニュース。台北のランタン祭に、松山城とよしあき君の巨大なランタンが登場!)

2月12日 朝寝して大鍋で煮る野菜かな(寝坊してしまい、夕ご飯の分もまとめて朝に煮物)
2月14日 二度寝して三度寝に入る朧かな
2月15日 春暁や二、三、五時に哲学す
2月16日 春の月どうあがいても眠れない(深夜二時まで眠れず、朝五時に目覚めては、つらい)

二時三時に目覚めて眠れないと、ぐだぐだと過去のことを考えてしまいます。
警察にお世話になるような犯罪はしていないし、他人に意地悪をした覚えもないけれど、
親に反抗したり、ケアレスミスで取り返しのつかない事故を招いたことがある。

自分の過去を反省するのは良いのですが、行き過ぎて自分を責めてしまうのは精神衛生上、良くない。
過去の自分を許す。欠点も含めた自分を許容する。
そしてこれからの人生を、「なるべくあとで後悔しないように」生きてゆきたい。










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by mariko789 | 2017-02-18 15:35 | Nikon D80 | Trackback | Comments(22)