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2017年 06月 26日 ( 1 )

蛾(が) :俳句


るんるんと飛んでぐんぐん老けゆく蛾
(るんるんととんでぐんぐんふけゆくが)

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◇ 季語 :蛾(が)  【夏】 ・動物
   

◇ テキストブック「NHK俳句」2017年7月号 高柳克弘選 兼題「蛾」 佳作(中原久遠)
  私的には「蝶は滅びる・蛾は老ける」というイメージなのです。
  この句を採って頂けるとは思ってもいませんでした。克弘先生に感謝です。 

◇ 過去に蛾を撮っているのですが、探しきれず。イメージ画像は蝶・・・ですよね?


蝶の触角はセセリチョウの仲間を除いてはほぼ全種が先が膨らんだこん棒状になっています。
一方蛾は、先がとがっているものがほとんどで、中にはくし状であったりします。
熱帯地区に多い、カストニアという蛾の仲間は、蝶と同じ触角の形をしている種類がいます。
ベタッと羽を広げてとまっているのはいかにも「蛾」らしいとまり方です。
蝶の仲間でも、太陽に当たって体温を上げようとするときは羽を広げてとまります。



うーむ。分かったような判らないような。
ちなみに、典型的な蝶の触角はこんなでしょうね。
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お仲間の皆さまのおうちのほうではどんな蝶が飛んでいますか?
我が庭では、きのう紋白蝶が飛んでいました。






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by mariko789 | 2017-06-26 01:13 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(34)