always over the moon

2017年 02月 11日 ( 1 )

diary (日記帳)


今年から日記をつけ始めました。
結婚してから15年間くらいは続けていた日記帳、ある引越のときに、荷物を減らすために泣く泣く全冊捨てました。
そのショックで、旅日記以外はもうつけまいと決めていたのですが、素敵な日記帳を頂いて、がぜんつける気になったのです。
毎日の予定欄のほかに、一日四行書くスペースがあり、ここに日々の出来事や感じたことを17文字にして、適当な季語を入れて書くことにしました。一日四句までと限られているのも安らぎます。

これが、ことのほか、気に入ってしまいました。
古い句友にそれを話したら、彼女は最初からそのように俳句と親しんできたきたそうです。
そのような17文字は「俳句ではないけれど、句材にはなる」と教えて頂きました。
思えば私の場合は、最初に写真や使いたい季語があり、そこからイメージを広げて句にしたケースが多かった。
それが間違っていたとは思わないけれど、このごろはイメージが涸れてきて行き詰まった。
なんだか俳句を詠むのが、苦行のようになってきていました。


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それなのに、日記に書く17文字はとっても楽しい。あとで読み返しても面白い。
もちろん自分だけにウケテいるので、公に発表できるものではないのですが。
差しさわりのないのを幾つか拾ってみますと。

2月1日 履歴書の年齢欄や木の葉髪  (就活中の夫)
2月2日 冬かもめ射殺事件の連続す  (近所で殺人事件)
2月3日 スペインの葉物野菜の凍りつく (洪水でスペイン産のレタスが品薄に)
2月4日 立春や夫はラグビー観戦す  (季重なりですが)
2月5日 アンダルシアの旅の予約す春きざす (スペイン旅行をネットで予約)

そうなのです。26日から3月3日まで、アンダルシア(南スペイン)へ行ってきます。
上の写真は、イスタンブールのレストランの蛸料理ですが、アンダルシア地方は海産物が美味しい。
活きの良い地中海の烏賊や蛸を食べてきます。
そしてもし住むとしたらどうなのか。不動産、街や人々の様子、物価や自然など、出来る限りチェックしてきます。
住むと決めたわけではないのですが、候補地の一つとして。

で、話は元に戻りますが、これからは兼題のあるネット句会はしばらくお休みすることにしました。
雑詠のネット句会も、自分にプレッシャーをかけず、たまたまできたときだけでいいかな。
過去8年半、手書の歳時記作りから始まって、もう思い残すことはないほど、頑張ってきたと思う。
舞い上がるほど嬉しかったことも何度もありました。特に夏井組長には感謝の気持は言葉にならないほど。

というわけで、このブログも、これからは週に1~2回、日記を中心に投稿してゆきます。
もちろん、俳句を読むのは大好きなので、句友の皆さまの句は楽しみに拝見いたします☆











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by mariko789 | 2017-02-11 15:34 | Nikon D80 | Trackback | Comments(28)