always over the moon

2017年 02月 05日 ( 1 )

冬かもめ射殺事件の連続す

 

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◇ 冬かもめ射殺事件の連続す(ふゆかもめ しゃさつじけんのれんぞくす) 2月2日のダイアリーより。

◇ 季語: 冬鷗、冬鴎 冬かもめ   【冬】 動物

◇ 画像は近くの公園に捨てられたテレビ。



一昨日のTVのローカルニュースで、またもや街で射殺事件が起きたと報じていました。
リバプール市内で、一週間で二人目の射殺。
しかも被害者が有名人の息子(本人も、知る人ぞ知るスポーツマン)ということでニュースになりました。
被害者が一般人ならニュースにもなりません。
この街の荒んでゆく速度はハンパではないと思う。
我家の隣の家に「売家」の看板が立ちましたが、小さな女の子のいるご家庭で、無理もありません。
近所のアパートも出てゆく人が多いのか、「貸室」の看板が目立ちはじめました。
学園都市でもあるので、いずれ学生さんが入るでしょうけれど。
それでも、我家の辺りはまだまだ環境が良いほう。
ギャングの縄張りになってスラム化した周辺には、まともな人々はもう住めない。
そういう地帯がどんどん広がって、警察も手がつけられないとコメントをしていました。

病院で介護士をしている義兄の話。ある晩、頭を血だらけにした男が担ぎこまれてきた。
訳を問うと、「パブにギャングが入ってきて、この店には用心棒が必要だろう」と。
「いや、いらない」と店主が答えると、ギャングはテーブルの上のビール瓶を、客の頭に叩きつけた。
そして「どうだ、用心棒は必要だろう」

義母が亡くなってしまった今、私たちがリバプールに住む必要性もなくなってしまいました。
この家の契約が切れる9月初旬までは住むとしても、その先はどうしたものか。
残り時間は七ヶ月。連日強風と雨で、英国の気候にも辟易としてきています。
どうせなら、太陽が燦々で、明るい気持で過ごせるところがいい。
今、私たち夫婦の一番の課題。終の棲家はどこへ・・・。










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by mariko789 | 2017-02-05 00:08 | Nikon D80 | Trackback | Comments(24)