always over the moon

2016年 06月 27日 ( 1 )

英国に帰ってきました。





昨日、大手を振って英国に帰ってきました。配偶者ビザ、取れました!
日本人が配偶者ビザを取るのは非常に難しいと聞いていたので、ハラハラしましたが。
ブダペストに滞在中、英国の「EU離脱を問う国民投票」が行われ、なんと離脱が決定。
私と夫は、バンザイ三唱をしました。
これから少しの間、英国は揺れると思いますが、何年かしたら、きっと元の住みやすい国に戻ると思います。

私が下手な文をごちゃごちゃ書くより、とても判りやすく「EU離脱の理由」を書いて下さっている記事があります。

イギリスがEU離脱した理由(←興味のある方はぜひ読んでみて下さい)

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私が今、住んでいるアパートも、英国人は夫しか住んでいません。
あとはナニ人なのやら。隣には1DKに6人くらい住んでいます。それも入れ替わり立ち代り顔が変わる。
真夜中にパーティをしていたり、物音もうるさく、ヘンな匂いも漂ってきます。
私の部屋の以前の住人は、電気代を未払いで越していってしまい、£800(約12万円)もの請求書がきていました。
他にも請求書が数々届きますが、宛先の名前が少なくても5,6人は異なる。2DKに一体、何人住んでいたのやら。
その名前に英国人の名は一つもありません。
リヴァプールの街の中心地のアパートなので家賃は高めなので、複数でシェアするのは判りますが、いくらなんでも多すぎると思う。

もしも、アジアが統合され、日本がアジア連合に含まれたとします、で、貧しいアジアの人々がビザなしで働きに来れるようになったら、と想像してみてください。
小学校の生徒は貧しい外国人で占められ、店の店員はみんな外国人、アパートの住人もみんな外国人、病院に行けば、外国人の行列で、いつ診てもらえるのか判らない(これが、今、リヴァプールで起きています)。
犯罪も増え、危なくて夜、散歩にも行けない(義母宅の近辺がそうでした)。
そういう状況を想像してみてください。
人類みな兄弟、助け合おう精神は立派ですが、その国の先祖が汗水たらして培ってきた、歴史、文化、スピリッツまで破壊されるような統合はどんなものでしょう。
そして、できれば今回の英国のEU離脱を、見守って下さると嬉しいです。
もちろん、世界経済に及ぼした影響は、個人的に申し訳ないと思っていますが。

英国に住むEU人口が減れば、たぶん高騰し続けている不動産も適正な価格に落ちつくでしょう。
そうなれば、うちもより良い部屋を借りたり、気に入った家が見つかれば買うこともできます。
病院も、行列なしで診て貰えるようになれば、親戚のおじさんおばさんもどれほど助かるか。
(義母の葬儀のときにも、移民への苦情が炸裂していました)

帰ってくれば来たらでやらなければならない事項が山積。
一つずつ、こつこつ片付けていこうと思っています。





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by mariko789 | 2016-06-27 16:57 | olympus OM-D E-M5 | Trackback | Comments(18)