always over the moon

2012年 04月 11日 ( 1 )

幻だったのか

いつのまに眠ってしまっていたのか。。
トレッキングから帰ってきてランチを食べて、、、ベッドに寝転がり本を読んでいたのに。
ふと頭から沈んでいくような、不安定な心地になり目が覚めた。
水でも飲もうか・・・
ベッドを離れ、リビングの窓際にひっそり置かれた舟形のソファーを、なにげなく見た。
なぜか視界が傾いて見える。奇妙だ。


あっと息をのむ。
彼はあの頃と少しも変わらない笑顔でそこにいた。

彼は微笑んだまま、すうっと音もなくドアを通過してゆく。
「待って!」 
私は声にならない叫びをあげ、彼のあとを追った。
f0053297_1333948.jpg


            

            覚めたるに像を結ばぬ春の雨       よし

            真昼月 追憶招き 春を呼ぶ        詩楽麿

            過ぎ去りし 記憶の彼方 旅立ちし 
                    君との語り 月花に求む     詩楽麿

            翔べるなら春らんまんの墓のもと        流星



 (続きは More  をクリックしてくださいませ。)

More
[PR]
by mariko789 | 2012-04-11 13:42 | Sony Cyber-shot G | Trackback | Comments(60)