always over the moon

2011年 06月 28日 ( 1 )

白百合 :俳句


白百合の崖に灯るを欲るこころ  久遠 (旧:流星)
  (しらゆりの がけにともるを ほるこころ)

f0053297_10533735.jpg

  季語: 百合、鬼百合、姫百合、山百合、白百合、鉄砲百合 【夏】 植物



欲しいものは いつだって 手に届きそうで 届かない
それは少し俯いたランプのように 淡い光を投げかけている
ときに まるで私を呼ぶように 微笑みかける
おそろしく あぶなっかしい 崖のふちから。。

◎画像は、リヴァプールにて去年の夏に撮影。


*******************************

  ありがとうございます♪ (敬称略)


 子の心 マドンナリリー 清らかに    yamaoji

 風鈴の梃子でも鳴らず手で揺すり    よし

 白百合や 咲きて求めむ 明日の陽を   詩楽麿

 遥かなる いにしえもなお 岩壁に
       咲き乱れしか 白百合の群    詩楽麿

 欲るこころ 次から次へと 限りなく     idea-kobo

 射るように 突き付ける問い 鉄砲百合     ラーダ・ドゥーナ



 
[PR]
by mariko789 | 2011-06-28 11:09 | Nikon D80 | Trackback | Comments(34)