always over the moon

竹の春 :俳句



少年に夢の絵図あり竹の春  久遠 (旧:流星)
(しょうねんに/ゆめのえずあり/たけのはる)







f0053297_20102194.jpg


◎ 季語: 竹の春 [秋] (これが秋の季語とは、奥が深いです)










・。・☆皆さまから頂いた句です(敬称略)。ありがとうございます♪ .☆・。  


少年に 夢の絵図あり 竹の春   (流星)
   父の背中をただ追わんとす   (らっこ)


節なくも 呉竹萌ゆる 竹の春       詩楽麿

竹の春 慈しみたる 君が文 山の端にあり 明日の空恋う   詩楽麿


竹の春 かぐや姫探そと 君の手を取る         SARAH

竹の春 君もニョキニョキ 母を越す(筍に言う母)    SARAH


少年の 身影に宿る 熱き志       al17


育ち行く 子を慈しむ 竹の春       愛媛子


眉の濃きをのこは一途竹の春      道州


竹林に 緑滴り 秋紅葉           Nong-Khai


茶の人が連れ立ちてゆく竹の春     よし


竹の春 これが秋の句? 奥深い    極楽とんぼ







_____________________________________
この記事へのコメント


竹の春が秋の季語とは。
・・・・・・・・・・・・・・かれこれ2分
ヤフーの辞書で調べたら
《若竹が生長し、新葉の盛りになるところから》陰暦8月の異称。《季 秋》「おのが葉に月おぼろなり―/蕪村」
なるほどー、またひとつ 勉強になりました。

立派な役者さんになって欲しいですね~。
ところで緑の美しい竹の間に居る少年は?
Posted by maa at 2008年10月28日 21:40


> しょうねんに/ゆめのえずあり/たけのはる <

若竹が、大劇場への楽屋入りを夢見ながら若竹のアーチを通る。
お祭りの楽屋で、インタビューの綺麗な日本のお姉さんに将来の
夢を語る。キラキラと輝く瞳。

こちらとあちらを一緒にさせていただきました。
但し書きを無視してマナー違反?

しかしこの竹の色は感動ものです!
Posted by 漫歩 at 2008年10月28日 22:01


流星さん、 こんばんは。

おおっ、竹の春・・・瑞々しい。
そして、お約束の、少年の眉きりり・・・well done!

それにしても、落ち着いてよく撮れましたね、暗いところでの、眉きりり美少年のポートレート。

少年に 夢の絵図あり 竹の春   流星

<説得力ある写俳、お見事!
Posted by 遊子 at 2008年10月28日 22:03


こんばんは。

春が秋 で 秋が春 ・・ ややこしいですね^_^;
「バンブー」カクテルでも飲みながらよ~く考えてみます(意味不明)

京劇と竹・・この観念連合で
ワタクシなワイヤーアクションの傑作
『グリーン・ディスティニー』を思い出しました。
(て、また映画のハナシかよっ!・・スンマセン^_^;)
Posted by 克ちゃん at 2008年10月28日 23:11


チェンマイでも京劇が盛んな様ですね。若い人の夢は良い、特に親を尊敬して育つ子。日本も見習わないとね。 良い竹林です。
Posted by 臥竜 at 2008年10月28日 23:28


あらら もう春の句を~~~と思っちゃいました。
いくら季節の先取りとはいてそれはないですよね~
若竹が成長すること父のような立派な役者になっていることを願って・・・
Posted by hime at 2008年10月28日 23:41


少年に 夢の絵図あり 竹の春  流星
 父の背中をただ追わんとす らっこ

流星さん、こんばんは~
勉強されてますね~

竹のトンネルがとても清清しいです。

お父さんのような役者になりたいとは
泣かせるセリフですね・・・
Posted by らっこ at 2008年10月28日 23:57


京劇・・・ 先日テレビで有名な京劇の 女形さんの話を
見ました。 芸事が好きな私ですので、引き込まれて見てしまいました。
一子相伝ではないでしょうが、ご自分の子供さんに自分が会得した
芸を教えられるって、親冥利に尽きるでしょうね。
Posted by ぼたん at 2008年10月29日 00:54


おはようございます。

竹のしなりが見事なアーチとなり
雰囲気を出していますね。
爽やかな写真ありがとうございます。
Posted by れいん at 2008年10月29日 07:15


★maaさま
 調べてくださったのね、ちゃんと書かずに、すまぬことでした!
 竹の間にいるのは、知らない旅人(たぶん)
 この竹のアーチの奥は、ホテルの入り口なのです。
 当地は竹の名産地なのです♪


★漫歩さま
 二つの写真を合体させた解説をありがとうございます♪♪
 >綺麗な日本のお姉さん
 なんで分かったの?(笑) このお言葉、今夜の自棄酒のツマミにさせて頂きます♪


★遊子さま
 暗い場所での撮影は、絶対にオリンパス。一眼であれこれ設定するより、
 手っ取り早くて失敗がないです。
 一眼、まだまだ使いこなせないし。。
 遊子さん、私は貴女がうらめしい、、じゃなかった、羨ましい(笑)


★克さま
 グリーン・ディステニー。DVD持ってます♪
 あの竹林の、ワイヤーアクション!!! 凄かったですねー、瞬きもせず見入ってしまいました!
 まるで放たれた矢のように、しなる、飛ぶ、人間業ではありませぬ。
 中国アクションの真髄を見るようでした。
 アクションフィルムの新境地でしたねー。
 私はどちらかというと、チャン・ツィィーのタイプですが(?)、強い女のミッシェル・ヨーに憧れます。
 映画って本当に素晴らしいですね、さよなら、さよなら、さよなら・・・・
Posted by 流星 at 2008年10月29日 09:20

★ 臥竜 さま
 チェンマイにも中華街はありますが、この京劇は、ナコンサワンという、
 タイでも中華系のメッカといわれている小都市で撮りました。
 親を尊敬できるって、素晴らしいですよね。。


★himeさま
 あはは、紛らわしくてごめんなさい!
 竹は、他の植物と逆で、秋に活発になるので、「竹の春」が秋の季語。
 「竹の秋」は春の季語になります。
 伸び盛りの少年に、「竹の春」を見るようでした♪

★らっこさま

 >少年に 夢の絵図あり 竹の春  流星
   父の背中をただ追わんとす らっこ

 父の背中、的確なつなぎをありがとうございます♪♪
 私は例の初心者用、角川版「歳時記」だけです(苦笑)
 日本にいれば・・・もっと他の歳時記も手にはいるのに・・・。。


★ぼたんさま
 芸事がお好きなぼたんさん、やっぱり!!
 私は6歳から日本舞踊を習っていましたが、もう忘れました(涙)
 歌舞伎のように、京劇もやはり、父から子へと受け継がれてゆくケースが多いのかしらね。。


★れいんさま
 ようこそ♪♪
 竹は長く伸びると、しなりますね。
 写真をきっちり見てくださり、嬉しいです。
 コメントを、ありがとうございました!!(^人^)感謝っっ♪
Posted by 流星 at 2008年10月29日 09:32


そんな風に、父親を思えるって、良い関係なのね。
最近の、日本の子供で、そんなことを言う子供って、少ないかも。

竹、、、、、秋なんだねぇ~
何でだろうか、、、
Posted by 1セント・・・ at 2008年10月29日 09:55


流星 様
そうなのですか。『竹の春』が秋の季語。『竹の秋』が春の季語。では、『竹の空』は、『上の空』ですね。 さらに『竹ノ塚』は地名。『竹の里』は、何でしょう?

節なくも 呉竹萌ゆる 竹の春

竹の春 慈しみたる 君が文
山の端にあり 明日の空恋う
Posted by 詩楽麿 at 2008年10月29日 10:45


最初京都の竹かと思いましたよ。
りっぱな竹があるんですね。

北京から来た劇団ではなく、ご当地のものなんですね。
それで親子か・・・わかりましたよ。
芸の道、選択の余地がありませんね。
がんばってりっぱな役者になってもらいたいですね。
Posted by 大丈夫 at 2008年10月29日 11:13


竹の春 かぐや姫探そと 君の手を取る

竹の春 君もニョキニョキ 母を越す(筍に言う母  笑) 

竹の春が秋の季語って初めて知りました~。勉強になります。
竹って大好きです。あの青々した色も好きですが
葉と葉が風に揺れて、サラサラと音をたてる様は
なんとも言えず好き。
竹の葉を通してみる木漏れ日も・・・・・・・。
Posted by SARAH at 2008年10月29日 11:16


竹の春 むむっ!季語は秋とは凄い物知りですね^^
流星さん脂が乗って素晴らしい句を唄い上げてます。
何だか敷居が高くなりにけるかも。(汗)
独特の民族衣装とメイク 思わず娘のバリ衣装を
思い出してしまいました。

少年の 身影に宿る 熱き志
Posted by al17 at 2008年10月29日 12:03


綺麗な色の竹のトンネルこれは矢張り其方の竹でしょうか。
親の背中を見て育つ、羨ましい親子関係ですね。
育ち行く 子を慈しむ 竹の春
Posted by 愛媛子 at 2008年10月29日 13:55


★1セントさま
 今の日本では、なかなか親を尊敬できる子供は少ないでしょうね、
 タイでは、まず親、そして王様、先生、は子供に絶対的なパワーがあり、
 尊敬されています。
 ・竹は秋に緑の葉を広げてゆくので、「竹の春」は秋の季語なのです。
 ややこしいですね♪


★詩楽麿さま
 [竹の空]は上の空!(hahaha
 竹の里は、お蕎麦屋さんあたりでは?
 本日も、手堅く一句と一首、ありがたく頂戴いたしまして候♪♪


★大丈夫さま
 こちらも竹の産地なのです。
 竹細工なども、あまたあります♪
 芸の道は、世襲しやすいのでしょうね。
 京劇もたまに見ると、良いものです。

★SARAHさま
 かぐや姫と、筍の句をありがとうございます♪♪
 
 >葉と葉が風に揺れて、サラサラと音をたてる様は

 SARAHさんですもの、サラサラの音がお好きで当然♪
 サラサラした髪も、SARAHさんにお似合いです♪♪
Posted by 流星 at 2008年10月29日 15:21

★al17 さま
 物知りなもんですか、歳時記を読んだだけです(笑)
 敷居はめっちゃ低いです、こちらこそあきさんが遠く行ってしまったら、
 寂しくて後を追いますよ~
 お嬢様のバリ衣装のお写真、綺麗でしたね、思い出しました♪♪
 素敵な一句のプレゼントを頂き、(^人^)感謝っっ♪


★愛媛子さま
 こちらの竹と日本の竹と、ちょっと色が違うのかな?
 太陽が強い分、こちらのほうが色が薄いかもしれないですね。

 >育ち行く 子を慈しむ 竹の春  愛媛子

 しっとりとした親の情。。良い句をありがとうございます!  
Posted by 流星 at 2008年10月29日 15:27



流星さん、こんにちは。

「眉のきりりと」とした少年の写真ありがとうございます♪

少年に夢の絵図あり竹の春 流星

私も、「夢の地図」を頼りに歩んできましたが、夢は夢のままでしたね(泪,,,,

眉の濃きをのこは一途竹の春 道州
Posted by 道州 at 2008年10月29日 17:09


竹林に 緑滴り 秋紅葉

タイ、中国、日本、、共に竹を使う文化が有りますね。
そして筍を食べるのも共通。
やっぱり食べ物の話に成ってしまいました…
取り敢えずは食欲の秋と言う事で。
Posted by Nong-Khai at 2008年10月29日 20:30


★道州さま
 こんばんは~
 眉、きりりとし過ぎでしょうか(笑)
 道州少年の夢は・・・どんな夢だったのでしょう。。
 
 > 眉の濃きをのこは一途竹の春 道州

 きりりとした句を、ありがとうございます。 
 そうですよー、をのこは一途でなくてはなりませぬ。
 迷わず!ですね。
 私も、をのこの純情を応援します♪


★Nong-Khai さま
 竹はアジアの文化ですね♪
 私、竹はとても好きです。
 真っすぐで、のびのびしてて、のんかいさんのようです♪
 あら? のんかいさんは、食欲一直線ですか?(フッフ

 >竹林に 緑滴り 秋紅葉

 ロマンティック。。ありがとうございます♪
Posted by 流星 at 2008年10月29日 21:11



流星さん、こんばんは。
お父さんのような立派な役者。立派な、と言いきる少年の語気にも
竹林に負けぬ爽やかさを覚えました。頑張れ少年。
Posted by 風のぶ子 at 2008年10月29日 21:46


流星さん、こんばんは。

竹のトンネルの緑が美しいです!
それに、のぶ子さんもおっしゃっていますが、
「お父さんのような立派な役者」と、言い切る少年の姿。
キリリとステキです♪
Posted by ちえ at 2008年10月29日 22:28


こんばんは

少年の、夢に対する強い意志が竹の春”の新葉に
たとえるなんて、奥が深いですね。
Posted by 鴎 at 2008年10月29日 22:59


上手い句ですねぇ、

茶の人が連れ立ちてゆく竹の春     よし
Posted by yoshiyoshi at 2008年10月30日 06:26


★風のぶ子さま
 このインタビューですね、実はとてもややこしくて。
 私はタイ語がわからない、一緒に行ったタイ人の先生が、少年の言葉を
 英語に訳してくれたのです、「GREAT」を「立派な」と私は理解したのですが、良かったのかな。
 お祭りの余興に出るくらいの一座だから、お父さんだって、本当は大した役者じゃないのかも。
 だからこそ、私は凄いな、と思ったのでした。


★ちえさま
 おはようございま~す♪
 上の風さんへのレスと同じになります。
 ありがとうございます♪♪


★鴎さま
 ポイントをつかんでくださり、嬉しいです♪
 ありがとうございます!


★yoshiyoshiさま
 お褒めに預かり、恐縮恐縮X100です!!

 > 茶の人が連れ立ちてゆく竹の春     よし

 しぶい句をありがとうございます!! 
Posted by 流星 at 2008年10月30日 08:09


竹の春 これが秋の句? 奥深い

流星さんの言う通りじゃあ、何で秋の句になるのかな?
Posted by 極楽とんぼ at 2008年10月30日 09:36

★極楽とんぼさま
 竹は秋に緑の葉を広げてゆくので、「竹の春」は秋の季語なのです。
 ややこしいですね♪

 逆に、「竹の秋」は、春の季語なのよ~。うーん、、紛らわしい・・・。
 疑問をぶつけた一句をありがとうございます♪♪ 
[PR]
by mariko789 | 2008-10-28 20:08 | Nikon D80 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://mariko789.exblog.jp/tb/9775968
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by さく at 2012-09-18 20:41 x
私も紛らわしいと思います
Commented by mariko789 at 2012-09-19 05:10
☆さくさま

はじめまして、ようこそ♪
共感をありがとうございます!