always over the moon

ぐっどばい夏の形見の貝ひとつ :俳句

ぐっどばい夏の形見の貝ひとつ  流星
(ぐっどばい なつのかたみの かいひとつ)

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季語:夏 【夏】時候

さよならのかわりに、友と貝を交換した遠いあの日・・・。



・。・☆・。 頂いた句です(敬称略)。ありがとうございます♪ .・。・☆・。  


華やかな 夏を越たり 実る秋    Nong-Khai

good-by 手をひらひらと 去った人    極楽とんぼ

さくら貝 拾いし傷も もう去りぬ     詩楽麿

傷付きて さくら貝抱き 来る秋に 名前を刻む 虫音間に間に  詩楽麿





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この記事へのコメント


去っていく夏・・そして思い出・・・すべてを ひらがなで書いた
ぐっどばい --- これに全部表されていますね。
私、思うんですが、ひらがなって最高の文字だ、っと。
漢字にはない、カタカナにもない、心のひだ・・を表現するのに
これ以上の書き方はないーーと。 これって私だけの思いでしょうけれど、
ひらがなで書かれた事が最高に好きです。
Posted by ぼたん at 2008年09月28日 07:57


流星さん、おはようございます♪

バリ、暑い日ざしの中なんでしょうね・・・。

山形はもう肌寒く、カーディガン羽織ってストーブつけていますよ~。

夏の終わりの句・・・『ぐっどばい』が効いていますね。
・・・そういえば、太宰治が平仮名で『ぐっどばい』、短編小説書いていましたね。

日本語は、平仮名・カタカナ・漢字・・・一つの言葉でもいろいろ表現できる・・・素晴らしい文化ですね。
Posted by frogmomo at 2008年09月28日 08:25


華やかな 夏を越たり 実る秋

子供時代、女の子は良く貝拾いしてましたね!
私はもっぱら魚を追いかけてました。。。
ハイコントラストの白黒画像も懐かしさをそそります
Posted by Nong-Khai at 2008年09月28日 08:28



 ぐっどばい 夏の形見に 貝ひとつ 流星

「咲いた花は散る。恋にも終わりが来る。
華やかなときを、楽しむべし!」
とは、私の親友の言葉・・・

「さよならだけが人生だ」なんて、なんて気障な、と若いときは思ったけれど、今は実感として分る・・・歳を重ねるって悪くないね。

お得意のスナップ、モノクロが効いてるよ。
素直にすっと共感出来る良い写俳だなあ~!
Posted by 遊子 at 2008年09月28日 09:05


good-by 手をひらひらと 去った人
Posted by 極楽とんぼ at 2008年09月28日 09:08


物より思い出、子供達は決して忘れない旅の記憶、
素敵な加工です。
Posted by yoshiyoshi at 2008年09月28日 10:18


おはようございます。

~ オープニングシーン ~

 その貝がらを耳にあてると
 遠くからかすかに潮騒の音がしてくる
 主人公が見ていた
 白黒の写真はカラーになり
 絵の中にいた人物が動きだす・・

その後のストーリーは
流星さんが考えてください^_^;
Posted by 克ちゃん at 2008年09月28日 10:58



ー 砂山の 砂を 指で掘ってたら 真っ赤に錆びた 
   ジャックナイフが 出てきたよ  ー

何故かこの歌が現れました。砂と砂の関係だけで。人間の脳の
働きはどうなっているんだろう。

流星さんの本来の姿は、このシーンのような表現にあり、こうした
郷愁の表現が生まれるのではないかと思いました。

勿論、写俳いろいろ、いろいろ挑戦、言うまでもありません。

この男の子の格好に、少年漫歩が重なりました。
Posted by 漫歩 at 2008年09月28日 11:45


去りゆく青春…
さよなら幼き日…
過ぎた日々が私を育ててくれた…
モノクロ いいわねぇ…
Posted by Nuts on at 2008年09月28日 20:20


貝殻は独特の詩情をかもし出してくれますね。
思い出を形で残す・・・いいことですね。
何も無いと、私のように過去のことを皆な忘れてしまいます。

いい句ですね。流星さんの思い出は何に残しましたか?
食べちゃった??
Posted by 大丈夫 at 2008年09月28日 22:16


モノクロ加工、こういう手も良いもんですね。
自分の懐古シーンにはもってこいの効果です、勉強になりました。

貝合わせ、この世に一組 君と僕 yamaoji

古事記の時代から今の世まで、変わらないたった一組だけの 貝合わせ、
男女の仲に かけてみました。
Posted by yamaoji at 2008年09月29日 00:27


この俳句を拝読すると『さくら貝の歌』が脳裏をかすめ、かつての夏の切ない想い出が走馬灯の様に出没。古き良き時代のせめてものなぐさみ。

さくら貝 拾いし傷も もう去りぬ

傷付きて さくら貝抱き 来る秋に
名前を刻む 虫音間に間に
Posted by 詩楽麿 at 2008年09月29日 03:55


☆ぼたんさま
 
 >私、思うんですが、ひらがなって最高の文字だ、っと。

 私も、ひらがなは情緒があって大好きです。
 同じ言葉でも、たおやかになりますね♪
 さすが、たおやかな平安生まれ。。


☆frogmomo さま

 >太宰治が平仮名で『ぐっどばい』、短編小説書いていましたね。

 ああ、懐かしいです、読みました!
 太宰は、「走れメロス」のように教科書に載る小説もあり、
 退廃的な小説もあり、多彩な面をもつ小説家でしたね。
 『ぐっどばい』、読み返したくなりました!


☆Nong-Khai さま

 >華やかな 夏を越たり 実る秋

 いかにも秋にふさわしい句をありがとうございます。 
 女の子は貝拾い、男の子は魚を追いかけ・・・
 目に浮かんできました♪


☆遊子さま

 >私の親友の言葉・・・

 親友は大切ですね♪
 私も女の友情はとっても大切にしています!
 いつも励ましてくださり、ありがとうございます♪♪
 (ガンバルネ!)
Posted by 流星 at 2008年09月29日 08:41


☆極楽とんぼさま

 >good-by 手をひらひらと 去った人

 俳句ひとつ残して去った人。。
 ありがとうございます♪♪


☆よしさま

 >物より思い出、子供達は決して忘れない旅の記憶、
素敵な加工です。

 ありがとうございます。 
 旅にでると、童心に返れるのも楽しみの一つです♪
 (加工も見てくださり、嬉しいです♪)


☆克さま
 まるで小説の書き出しか、詩のようなお言葉。。
 嬉しくも、もったいなく思います!
 いつか・・・小説を書いてみたいという気持がふつふつと・・・。。


☆漫歩さま
 素敵な歌をありがとうございます♪♪

 >流星さんの本来の姿は、このシーンのような表現にあり、こうした
郷愁の表現が生まれるのではないかと思いました。

 そうかもしれません・・・
 疲れたジプシーです(笑)

 >この男の子の格好に、少年漫歩が重なりました。

 元気でかわいい少年だったのでしょうね!


☆Nut onさま

 >過ぎた日々が私を育ててくれた…
 >モノクロ いいわねぇ…

 そうですねぇ。。現在は過去の延長線上にあり。。
 モノクロは郷愁を誘う・・・かな。。
Posted by 流星 at 2008年09月29日 08:51


☆大丈夫さま

 >何も無いと、私のように過去のことを皆な忘れてしまいます。

 そんなことないですよ~~
 大丈夫さんは、あんなに沢山、素敵な写真を撮ってらっしゃるし、
 地元の皆様からの感謝とかも。。

 私は、、ご推察通り、食べました(笑)


☆yamaojiさま

 >貝合わせ、この世に一組 君と僕 yamaoji

 なんてロマンティックなのでしょう☆☆
 yamaojiさんと奥様も。。


☆詩楽麿 さま
 桜貝の歌・・・素敵ですねぇ。。

 >さくら貝 拾いし傷も もう去りぬ

 >傷付きて さくら貝抱き 来る秋に 名前を刻む 虫音間に間に

 男の人ってロマンティストなんですねぇ。。
 勉強になりました! (^人^)感謝っっ♪
Posted by 流星 at 2008年09月29日 08:58


流星さん、おはようございます。

充実してるね。
スキン早速変えたね。
私は個人的にこっちの方が好き。
ますますスマートになったよ、嬉しい。
後は、タイトルの写真、じっくり選んで・・
それにしてもすばやい・・・
Posted by 遊子 at 2008年09月29日 09:31


☆遊子さま
 スキン、情報をありがとうございます♪♪
 とりあえずタイトル写真も変えてみましたが(たった今)
 またじっくり、それ用の写真を撮りますね♪
 白地に未練はあるのですが。。。
 まだ試行錯誤です。
 本当に、ありがとう!!!
Posted by 流星 at 2008年09月29日 11:29



流星さま、
こちらでは、初めまして!

先日は訪問コメントありがとうございました。
伺うのが遅くなり申し訳ありません。

貝殻・・・子供の頃良く拾いました。
わがふるさとの海岸ではピンクの
ちいさまますほ貝が多くあるんですよ~
とても懐かしいです。
Posted by らっこ at 2008年09月29日 12:06


流星さん、こんにちは。
ぐっと雰囲気が深まりましたね。炎いいわあ。

モノトーンの写俳の続編。大人になった少年と少女の
それぞれの今も見てみたいって思いました。
そんな余韻を演出できるのが凄い。
Posted by 風のぶ子 at 2008年09月29日 13:16



流星さん、こんにちは。

タイトル画つけたね、
うんうん、なかなか良い。
黒に似合ってる。

ここはいろいろ変えられるからね。

一枚目の写真ちょっと変えたね?うん、これもこのほうが良い。
そうか、字の大きさ14がこれなのね。
読みやすいよ。
Posted by 遊子 at 2008年09月29日 14:30



good!

そして、ミーチャの写真。
嬉しい!(^^)!
Posted by いなばみのる at 2008年09月30日 07:27


☆らっこさま
 ようこそ♪
 ご多忙のところコメントまで頂き、ありがとうございます♪
 私は貝が好きで、今でも気に入ったのを見つけると、
 拾ったり買ったりしています。
 いつの間にか消えてしまうのですけど(笑)


☆風のぶ子さま
 なんかうちのブログ、暗くないですか?(苦笑)
 炎をつけてみても、やっぱり暗い。。
 もう少し、明るい内容をめざします!


☆遊子さま
 何度もありがとうございます♪
 写真、変えてないです・・(あれれ??)
 タイトル画、いっそ外そうか思案中です、
 フォント14、少し読みやすいですか?
 まだまだ試行錯誤は続いてます(笑)
 頂いたスタイル・シートを下敷にさせて頂いて。。


☆いなばみのるさま
 ありがとうございま~~す♪♪
 ミーチャは、わがブログのペットにさせて頂いてます♪ 
Posted by 流星 at 2008年09月30日 08:36


ぐっどばい・・・モノクロは過ぎた夏の象徴ですね
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウンいい!
麦藁帽子はどうしたのかなぁ・・・
Posted by sam at 2008年10月01日 10:45


☆samさま

 >麦藁帽子はどうしたのかなぁ・・・

 麦藁帽子は風に飛ばされ、波間に漂って、、
 水平線の彼方に消えてしまいました、、、 
Posted by 流星 at 2008年10月02日 07:46
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by mariko789 | 2008-09-28 12:15 | Nikon D80 | Trackback | Comments(0)
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