always over the moon

千年のジャングルにくねる運河あり ボート滑らすメコンの女 :短歌

  千年のジャングルにくねる運河あり 
           ボート滑らすメコンの女       流星
(せんねんのじゃんぐるにくねるうんがあり ぼーとすべらすめこんのおんな)

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戦争と云ふ愚かさを流しさりメコンデルタに星の出でけり  道州

メコン川 其処に亜細亜の 威厳有り    Nong-Khai

舵を取る メコンの女の 意地が見え     極楽とんぼ

  (ありがとうございました m(__)m )






この記事へのコメント
______________________

日本では清流と云って澄み切った川がこのまれますが、
中国やアジアでは赤く濁った河が美しいのだと聞いたことがあります、
云われみればそれが自然なのですよね。
Posted by yoshiyoshi at 2008年07月09日 17:49



うわ~、でました、報道写真家流星・・・

本当に奇麗ですね、一生懸命生きている人の表情はすばらしいし、それをのがさず撮った流星さんもお見事!
一枚目も二枚目も、メコン川の雨後のにごった水が臨場感を誘います。
2枚目のアングルも良いな~、先を行く船がちょっと見えて広がりを感じます。

千年のジャングルにくねる運河あり ・・・ここが好きです。
滑らかな歌で覚えられやすくて良いな。

時々は短歌・・・。
まねっこしようっと・・・
Posted by ドロシー at 2008年07月09日 17:55



ー ボートを漕ぐ女は凄絶な美しさがあった ー

いわゆる、軽い冷やかしなど出来ない雰囲気の美しさ、
よく分かるような気がします。
舟を漕ぐ後姿も美しい。
Posted by 漫歩 at 2008年07月09日 18:04


報道で見るベトナムの川は、いつもこのような色をしてますよね。
日本の川は、そちらに比べてきれいなところが多いような気がしますが、
ベトナムでは、川が生活に欠かせないですよね。
日本の、生活が、数十年も、タイムスリップしたような雰囲気。
そこにも、生活している人がいる事に、驚きを感じます。
世界を、あまり知らない私は、流星さんの写真に、生の人間の生き様を感じます。
Posted by 1セント・・・ at 2008年07月09日 18:53


美しい女性ですね!

メコン川はこういう色をしているのですね。
力がいるでしょうに、疲労の見えないお肌が
素敵です。

流星様、短歌も詠まれるのですね、すごい!
Posted by 鴎 at 2008年07月09日 19:10


流星さん、こんばんは。

逞しいメコンの女性ですね。

私は、メコンから悲惨なベトナム戦争しか思い付きませんが、戦時中は、このような女性までもが闘いに参加してたのでしょうね。

戦争と云ふ愚かさを流しさりメコンデルタに星の出でけり

平和とは、本当にありがたいものです。
Posted by 道州 at 2008年07月09日 21:19


一般的にはすらっとしていて、どこにこんなエネルギーがあるのか不思議に思うくらい、ベトナムの女性はよく働きますね。
私の10月~12月のブログにちょこちょことベトナムを載せておりますので、お時間あるときにご覧下さい。
Posted by buen at 2008年07月09日 21:41


メコン川其処に亜細亜の威厳有り
メコン川は大好きな川です!!
そしてメコン・デルタの女性の表情、厳しいけど良いですね
何時までも豊かな川で有る事を祈ります
Posted by Nong-Khai at 2008年07月09日 21:44


大陸や土地・場所によって川そのものが違うものですね!。
年中ベトナムでは、台風の時の川の色なのでしょうか?

この写真、女性のたくましさが見えますねっ!

短歌は俵万智のサラダ記念日が浮かんできました。
万葉集や古今和歌集が浮かんでこないところに、
わたしの学識のなさが出ます!(笑)

俳句や短歌など五・七・五や五・七・五・七・七
などの定型文は苦手です。あじゃー
流星さんがうらやましいですよー。

流星さんは私見ですが、
短歌のほうが良いかも?
(俳句・川柳が良くないといっているのではありません)
なんとなく表現の仕方が合っているような気がしますけど・・・
わたしの感覚なので気にしないでくださいねっ!

(また余計なことを書いてしまった!!・・・反省)

ではごきげんよう!!
  (^o^)/←ホントはピンク色です
Posted by ターザン007 at 2008年07月09日 22:44



流星様
またしてもこのブログを進化させましたね。その昔、短歌も俳句も日記や絵巻き等の繋ぎに活用されて来た経緯があります。
源氏物語では、光源氏に向けた紫 式部等の胸の内を短歌におきなおして詠われています。同様に流星様の今回のメコン川は、一段と格調が高いものに進化されています。勉強になりました。ありがとうございます。
Posted by 詩楽麿 at 2008年07月10日 04:22


ほんとに、生活する美しさというのを感じますよね。
生きる美。
Posted by Nuts on at 2008年07月10日 09:48


☆よしさま
   川の色は、その地域性をあらわしているみたいです、
   アジアの川はもちろん、ドナウ河も茶色っぽかったです、
   私はドナウの側に住んでいたとき、どこが青きドナウなの、と
   いつも思ってました。
   濁った色を美しいと思う感性。清流を好む日本人とは、
   おのずと違うのでしょうね!

☆ドロシーさま
   わーーーーん (T_T)  褒めすぎですよぅぅぅ・・・・
   なにも言葉がでてきません。。
   ただただ、ありがとうというのみ!!

☆漫歩さま
   軽い冷やかしなどしたら、ボートから突き落とされるでしょう(笑)
   わたし、思うのですが、貧しく懸命に生きている人々のプライドは
   犯しがたい。。

☆1セントさま
   細長く水に面しているベトナムの歴史は、洪水との戦いの歴史です、
   流されてはまた再生し、また流され。。
   それでも、こよなくメコンを愛している。感動します。
   丁寧なコメントをありがとう!

☆鴎さま
   実物の彼女は、もっと綺麗でした。
   なんていうか、、内から滲み出る美しさ。
   短歌も詠む・・・俳句のあとに、77を足しただけ(笑)
   鴎さんなら、もっともっと素晴らしく詠まれると思います!

☆ 道さま
   まったく・・・・
   ホーチミンを歩いても、まだ戦争の痕跡がありました、
   不毛だったベトナム戦争・・(戦争はすべからく不毛ですが)
   ロマンティックな短歌をありがとうございます!(ぺこり)

☆ ぶえんさま
   そうそう、アオザイが似合うすらりとした肢体にもかかわらず、
   エネルギッシュで働き者のベトナムの女性、、
   ぶえんさんのベトナム記事、拝見させていただきます!

☆ Nong-Khai さま
   メコンとのんかいさんは、お似合いになります♪
   ベトナムには美味しくて安いビールもいっぱいあるし(笑)
   発句をありがとうございます♪ (多才な方!)

☆ターザンさま
   丁寧なコメントをありがとうございます♪
   わたしも、万葉集とか古今和歌集なんて、まーったく判りません(涙)
   で、短歌も俳句もぜんぜん判りません、試行錯誤中です、
   「俳句より短歌のほうが向いている。」
   わたし自身もそうかな?と思います、
   17文字のうちに季語も入れなければならない俳句は本当に難しい。
   頭が炸裂しそうです、(+_+)
   短歌に路線変更しようかなぁ・・・すごく参考になりました、
   ターザンさん、ありがとうね♪  ごきげんよう~~♪

☆詩楽麿さま
   過分なお褒めの言葉、いたみいります! m(__)m
   源氏物語も、原文はちんぷんかんぷんで現代語訳しか読んでません、
   このブログは試行錯誤中なので、いろんな路線をトライしています、
   今に川柳ブログになるかも?(笑)  
Posted by 流星 at 2008年07月10日 09:59


☆Nuts on さま
   そうなのよねぇ・・・
   一生懸命生きている姿がいちばん美しい。。
Posted by 流星 at 2008年07月10日 10:02


「舵を取る メコンの女の 意地が見え」

大自然の中で生き抜く女のたくましさを感ずます。
Posted by 極楽とんぼ at 2008年07月10日 15:36


☆極楽とんぼさま
   おお、川柳じゃなくて正調な俳句で迫ってくださいましたね!
   ありがとうございます♪
Posted by 流星 at 2008年07月10日 16:23


気丈夫でも優しさのある女性に見えます。戦争の面影もあるかな? 生きるために懸命のメコンの顔は美しい。
Posted by 臥竜 at 2008年07月11日 13:14


☆臥竜さま
   じっさい、お話してみましたが、とても気配りのあるしっかりした女性でした。
    > 生きるために懸命のメコンの顔は美しい。

    同感です!  
Posted by 流星 at 2008年07月11日 14:50


 夏の川 船に暮らせし 同窓生(とも)のあり
「泥の川」と言う映画見た事ありますか?
 あの映画は、昭和の30年代が、舞台でした。
私の話を聞いて「何時の時代の何処の国の話だよ?」言う人が、います。
高度成長、バブル・・・時代の呼び名は、色々あっても何時の時代にもそれから取り残された人々が、存在するのです。
平成日本だって変わらないと思いますよ・・
Posted by 鵺娘 at 2008年07月27日 10:56


☆鴇娘さま
  >夏の川 船に暮らせし 同窓生(とも)のあり  

  いい句ですねぇ!!!
  情景がぱっと浮かびます。
  『泥の川』、残念ながら見ていません。
  そうですねぇ、仰るとおり、どこの国のどの時代にも、取り残される人々がいる。
  今の日本でも・・・。。
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by mariko789 | 2008-07-10 09:53 | olympus | Trackback | Comments(0)
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