always over the moon

沙羅の花三つで逝きし子に似たり :俳句



 沙羅の花三つで逝きし子に似たり  流星
(しゃらのはな みっつでゆきし こににたり)





f0053297_9523978.jpg



◎ 季語: 沙羅・沙羅双樹(さらそうじゅ/しゃらそうじゅ) [夏]






_________________________________
この記事へのコメント


おはよ、流星さん

3歳で早世の女の子、まるく柔らかにタイのいろんなところに咲いて、人々に慈愛を与えているね。
きっと今では、極楽で、仏様のひざに抱かれて遊んでいると思う・・
シドニーは昨日から急に寒くなりました。
これから、生暖かい、おかゆなどを頂まする。
Posted by ドロシー at 2008年07月10日 11:17


『タイのことゆえ』 にほっとしますね。こんにちは。
沙羅双樹を SALA TREE と表示するんだあと分かるだけでもクリックしてよかった!ものの、日本語(漢字か)が実に情緒を含むかをこういう機会に再認識しますねえ。
三つで天に招ばれたお子はさぞ清らかなのでしょう。我々はどーろどろになって現世を泳いでからじゃなくちゃ、天へ昇れませんもの。下るかも知れないんですが私は。
Posted by 風のぶ子 at 2008年07月10日 12:13


さらりと詠いあげた句の中に、
子供さんへの愛惜と、冥福の
願いが籠められています。

以前掲載した拙句「夏椿」を契機に、
日本で言われている沙羅双樹は
古の日本人が呼んだもので、
本名でないことを知りました。
正真正銘の沙羅双樹を見せていただきました。
ありがとうございます。
Posted by 漫歩 at 2008年07月10日 14:44


沙羅の木ってのがあるんですね。

何だかいかにも仏様がでてきそうな植物って感じがします♪
Posted by イヴォンヌ at 2008年07月10日 16:25


☆ドロシーさま   
   ありがとうございます!m(__)m    
   私は極楽には行けそうもなく、南十字星に帰ります~   
  シドニーは本格的な冬ですか?  
  風邪をひかないようにね~~♪(皮のミニにはブーツで♪)

☆風のぶ子さま   
  そうなんですよ~   
  英語だと、情緒がなるでなくて(笑)   
   判りやすいことは判りやすいんですが(笑)   
   風さんに限って下ることはないですよー   
   どーろどろの現世、、まったくねぇ。   
   とくに最近、どろどろが激しくなってるような・・・

☆漫歩さま   
  ありがとうございます、m(__)m    
  夏椿を拝見したときに、お約束した、沙羅双樹です、   
  画像が良くないので、撮りなおしに行ったら、花がぜんぶ落ちていました(涙)
  こんな画像ですが、とりあえず、ご笑覧くださいませ~♪           

☆イヴォンヌさま
   沙羅の木でーす♪
   蓮とか沙羅とか、仏教に縁のある植物は多いですね、               
Posted by 流星 at 2008年07月10日 16:43


アレは、何だったっけ???

平家物語だったかなぁー
「沙羅双樹の鐘の音・・・・」とか言うヤツ。
それと、同じなの?  かな?
やっぱり、仏教と関係があるからなのかしら、、、

国文を出ていないので、良く分からない、、、、、 ><

幼くして、あちらの世界に逝く事、、、
まだ先進医療の立ち行かない国に、多いのでしょうね。
心が痛みます。。。
Posted by 1セント・・・ at 2008年07月10日 17:47


こんにちは

沙羅の木を初めて見ました。

深いお心の中を、さらりと詠んでいらっしゃる。
お子様は、きっと仏様の御慈愛に包まれて
過ごしていらっしゃいますよ。
Posted by 鴎 at 2008年07月10日 18:18


流星様
沙羅双樹とは、宗教でも珍重されている樹木と聞いています。
素晴らしい処に着眼されましたね。また、この度の俳句は、可なり含蓄ある俳句ですね。
Posted by 詩楽麿 at 2008年07月10日 21:27


流星さん、こんばんは。

これが本当の娑羅の花なんですね。

貴重なものを見せて頂きありがとうございます。

  沙羅の花 三つで逝きし 子に似たり

切ない一句で、言葉がありません。
Posted by 道州 at 2008年07月10日 21:42


☆1セントさま
   平家物語の沙羅双樹は、夏椿のことですよん、
   元々日本にはない木ですので・・。
   そうですね、タイでは乳幼児死亡率が日本よりずっと高いと思いますよ、
   人間いつかは・・・だけど、逆縁は悲しいですね。

☆鴎さま
   ありがとうございます。
   「樹」の字がついた名前だったせいか、樹が好きで、最後の写真も大木に抱きついてる写真でした。
   愛らしい花をつけた樹を見ると、思い出します。

☆道州さま
   これがほんまもんの沙羅どす(笑)
   もっといいカメラといい腕で撮らないと可哀想ね (+_+)
   切ない一句。。
   私は切なさのカタマリです(笑)    
Posted by 流星 at 2008年07月10日 22:13


☆詩楽麿さま
   順番が違って、お許しを!^^;
   この沙羅双樹は、仏陀と深いえにしのある、本当の沙羅双樹です、
   含蓄ですか・・・あればいいですけど、私の頭は左巻きで(笑)
     
Posted by 流星 at 2008年07月10日 22:18


私もどこかで見ているはずなんだけど・・・・・・(瞳パチクリ)、
面白い花と実ですねえ(笑)。
Posted by buen at 2008年07月10日 22:36


わたしもやっぱり
「沙羅双樹の鐘の音 諸行無常の響きあり~」ってよんじゃいました。
どちらにしても初めて見る木です。とっても尊い木なのですね(メモメモ^^
Posted by hime at 2008年07月11日 01:49


まさか……。

ひょっとして、ほんとになくされたのですか?
Posted by いなばみのる at 2008年07月11日 06:50


☆ぶえんさん
   南国の仏教国にはあると思います。
   たしかにユニークな花と実です。面白いコメントを有難うございます♪

☆himeさま
   あの平家物語に記されている、沙羅双樹は、夏椿なのです。
   こちらが、本家本物の沙羅双樹です。
   日本ではあまり見かけないでしょうね。
   深夜のご訪問ありがとう~~♪

☆いなばみのるさま
   残念ながら、ほんとです、
   人間、長く生きていれば、なにかしらありますって。  
Posted by 流星 at 2008年07月11日 09:11


じーっと写真見てたら…あれだ!公園内にあったあの花!あれがそうだったのか。
よく覚えているよ。とても印象的だったもの。

あでやかで、それでいて幽玄で意思のはっきりした花だった。
Posted by Nuts on at 2008年07月11日 10:22


☆ Nuts on さま
   おはよう!
   バンコクにもあったのね、印象的な花よねぇ、

   >あでやかで、それでいて幽玄で意思のはっきりした花だった。

   さすが! 素晴らしい筆力! そのとおりです・・・
Posted by 流星 at 2008年07月11日 10:42


最初この句を読んでハッとしました。
もう一度読んで涙が出てきました。

ふだん忘れているというか、
”忘れようとしている”というのが正しい表現かもしれませんが、
ふと思い出すことがあるのでしょうね。
Posted by ターザン007 at 2008年07月12日 10:01


☆ターザンさま
   ありがとうございます!!

   若いターザンさんに深く理解していただき、ただありがとうの一言のみです。。
Posted by 流星 at 2008年07月12日 11:17



九つで 逝く長姉(あね)勝てぬ 彼岸花
 神童と言われた長姉は、九つで行きました。
 長姉が、亡くなってから母は、変わってしまったそうです。
 私は、長姉の身代わりとして生まれました。
 しかし母は、生まれて来たのが、長姉でなく私だったのが、面白くなかったそうです。
 家族を捨てた父と私が、似ていたのも面白くない様子でした。
Posted by 鵺娘 at 2008年07月27日 11:20


☆鵺娘さま
  鵺=ぬえ ですね。横溝の小説に「鵺の鳴く夜は・・」というのがありましたね。
  お父様が家を出られた。
  お母様は実のお母様ですね。これではっきりしました。
  誰も、誰の身代わりもできませんねぇ・・・。
Posted by 流星 at 2008年07月27日 11:28
[PR]
by mariko789 | 2008-07-10 09:51 | casio | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://mariko789.exblog.jp/tb/9764374
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。