always over the moon

シルヴェス博物館    @アルガルヴェ(ポルトガル)




博物館の撮り歩きです。ソニーのコンデジで片手撮り。

清潔でこじんまりした館内に、涼しげに展示された古きものたち。

f0053297_00371618.jpg






このが発掘された場所の写真も壁に添えて。

f0053297_00381690.jpg



INSTRUMENTOS CIRURGICOS (外科手術器具)

どのような手術をしていたのでしょうか。 

f0053297_00385082.jpg



青銅の鍋

日本の田舎の囲炉裏にかかっていたのと形が似ていますよね。

日本の田舎のは鉄鍋でしたっけ。山梨の、ほうとううどんが食べたくなりました。

f0053297_00393542.jpg



二つ並んでいるのは、燭台でしょうね。

蝋燭か、アルコールランプの類だったのでしょうか。

f0053297_00400647.jpg



やや! オリエンタルな皿が並んでいるではありませんか。日本のものか中国か。

見ると、壁に 「南蛮屏風」の絵がかかっています。

f0053297_00405916.jpg



「南蛮屏風」の写真。 
トリミングして画像は見づらいですが、

chegada do barco negro, biombo namban 1593-1600
黒船の寄航 南蛮屏風 1593年-1600年 と書いてあります。


f0053297_00423493.jpg


日本とポルトガルの縁

1543年に初めて九州の種子島(たねがしま)にポルトガルの船が一艘漂着しました。
それがポルトガル人による、火縄銃の伝来のきっかけになりました。
そののち交易が進むにつれカステラや天麩羅も入ってきたのでしょう。
ポルトガルと日本(とくに九州)は浅からぬ縁があると思います。

黒船といえば、1853年のペリーが率いるアメリカ合衆国海軍東インド艦隊が有名ですが、
ポルトガルのキャラック船(防水のためピッチで船体を黒色に塗っていた)も、
黒船と呼ばれていたとは。勉強になりました。

日本では狩野内膳作の「南蛮屏風」が神戸市立博物館に保管されているそうです。

 


博物館にあれば必ず撮ってしまう骸骨
不謹慎ですが、やはり骨の並べ方に美的センスが光っていると思いました。
この写真だけは、オリンパスのミラーレスで、しっかり立ち止まって撮りました。

f0053297_00461074.jpg


この投稿はコメント欄を閉じております。




.
____________________________________________

【 2017年年10月ポルトガルの旅 】



 





[PR]
by mariko789 | 2017-11-14 01:07 | Sony Cyber-shot G | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://mariko789.exblog.jp/tb/28567858
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]