always over the moon

シェーンブルン動物園(2)

幸せのとどのつまりの三尺寝   トド夫

「三尺寝(さんじゃくね)」は俳句の夏の季語で「昼寝」の傍題。狭いところでしばし昼寝すること。
「世の中に寝るほど楽はなかりけり。浮世の馬鹿は起きて働く」を座右の銘とする、トド夫くん。
◎ この投稿の句はすべてキャプション代わりのもので俳句とは言えませぬ。
句へのご感想はご容赦願います。陳謝。

f0053297_13341375.jpg


                 
                    Thank you very much!

             黒南風や航空便のまだ来ぬか         麗門
             
             江戸っ子のウィーンで寿司を食と言ふ    麗門


 







生きものの滅びゆく百物語    北野白熊

「百物語」「肝試し」は夏の季語です。そしてまた一人いなくなった・・・。地球そのものが怪談めく昨今。
絶滅が危惧されている北極熊たち。この動物園には専用のプールもあり元気な姿を見せてくれました。
f0053297_13402662.jpg





ギロチンの妃(ひ)の菓子しのび冷珈琲(レイコーヒー)   マリー・アンタネット(←アントワネットではない)

「アイスコーヒー」は夏の季語。
「パンがなければお菓子を食べれば?」と飢える国民に言ったマリー・アントワネット。
写真の左側の建物は王妃らの休憩所でした。ここを中心に動物園が作られてゆきました。
幼き頃のマリーもここでお菓子を食べて休憩したのでしょうね。中はシャンデリアが輝く豪華なもの。
現在はカフェになっていて、私は生クリームたっぷりのアイスコーヒーを頂きました。
今では写真右の豆列車(有料)で広い園内を周遊できます。
f0053297_13504952.jpg






幼子の母の目のうち水あそび   軽鴨女

「水遊び」 言わずと知れた夏の季語。
カルガモのお母さん、ちゃっかりフラミンゴの池で子育てをしていました。見て見ぬふりの優しいフラミンゴ。
f0053297_13455978.jpg





夏館「ドレミの歌」が流れくる  マリア・ザルツブルク

「夏館」 夏の季語です。
園内に建てられた、チロリアンスタイルの家。二階には蜂蜜製造の過程が見られる部屋や、昔のライフスタイルを知るよすがとなる寝室など、見所いっぱい。写真左側の売店も、見せるだけで実際の店ではありません。
オーストリアの山といえば、ザルツブルグのサウンドオブミュージック。ドレミの歌、誰でも歌えますよね♬♬♬
f0053297_1401180.jpg



◎ まだまだ動物写真は撮ったのですが、これにて動物園は終了です。
  昨日はブダペストもロンドンも36℃を記録し、ブダペストの明後日の予報は40℃になっています。
  そんな中での我庭の写真を投稿したいので、ウィーンシリーズ、どんどん投稿して、はやく終らせたい。 
  あと2~3記事で終了です。もうウィーンは飽きたと思いますが、あと少しお付き合い下さいませ。


=================================
【2015年6月ウィーン小旅行】

(1) Hundert wasser Village @Wien
(2) Cafe Neko @Wien
(3) シュテファン大聖堂、ウィーン国立歌劇場
(4) The Prater @Wien
(5) Naschmarkt, Schmetterlinghaus @Wien
(6) Currywurst @Wien
(7) Tiergarten Schönbrunn (ウィーン動物園)
(8) シェーンブルン宮殿 @Wien
(9) シェーンブルン動物園(2)
(10) ウィーンの街角で 
(11) ベルヴェデーレ @ウィーン




 
[PR]
by mariko789 | 2015-07-06 14:15 | olympus OM-D E-M5 | Trackback
トラックバックURL : http://mariko789.exblog.jp/tb/24218484
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]