always over the moon

Currywurst @Wien

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f0053297_13323935.jpg Currywurst
カレーヴルスト(カレーソーセージ)
結婚前、夫がベルリンに赴任中に一番好きだったというカレーソーセージ。今回、私は初めて食べました。ベルリンが発祥らしくウィーンでは屋台でしか食べられない、B級グルメの王道。イスタンブールの鯖サンドイッチに匹敵する庶民の味方、安くて美味しい無敵の一皿です。写真のように、プリプリになるまで炙ったソーセージを一口大にカットして、独特のカレーケチャップをかけ、カレー粉をふりかけたもの。オペラ劇場の近くの屋台のが抜群の美味でした。パンが付いてきて、小腹を満たすのに十分です。








 オーストリアはドイツ語なので食文化もドイツと似て、ソーセージが美味しい。下の写真左のソーセージはティピカルなウィーンのソーセージの一品。パンか、フライドポテトがついてきます。
右側は市場で夫がチョイスしたアメリカンブレックファースト。目玉焼きが三つ。一人前なのに。
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 下の写真は動物園にて。左側手前は先の画像と同じ典型的なソーセージ。どこで食べてもほぼ同じ味でした。この写真の奥に小さく写っているのは、シュネッツェル。日本のトンカツのオリジンです。シュネッツェルはハンガリーやスロバキアでも名物料理になっていて、どこで食べても特徴的な大差はないのですが、ここのは瓶に入って供された冷製ポテトが、初めて口にするもので、さっぱりとしているのにクリーミーで素敵な味でした。
 中心の写真は、ザッハトルテ。正直言って、ドライな舌触りで褒められたものではありませんでした。大量生産されたものと思われ。。だいたいザッハトルテをお手軽に動物園のレストランで食べようっていう魂胆が間違っていました。ちゃんと、それなりのカフェで頂かなければ。反省。
 右端の写真は、私の好きなアイスコーヒー。ここでも甘すぎず、美味しく頂きました。
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f0053297_1415937.jpg 帰国の出発前の駅で、時間つぶしに食べた、カレーソーセージとお寿司。味音痴の夫は、ここのカレーソーセージも美味しいと言いましたが、私はオペラ劇場側の屋台のものとは比較もできないほど、繊細さに欠ける味と思いました。ソーセージ自体もその焼加減も、カレーケチャップの深みも。
 また、食べ物は、単にそのものの味だけではなく、その場の雰囲気や状況が、プラスになったりマイナスになったりするものと思う。食文化というものが、時代背景抜きには語れないもののように。いや、これは私の私見ですが。
 駅のお寿司もまた、解凍しそこなったような按配で少々落胆しました。とはいえ、「駅」という「場」と、その「冷たさ」で長く記憶に残ると思います。美味しいものも不味かったものも、あとになれば旅の思い出の良きスパイス。
ビール好きの夫は、ここに写っている黄色い缶のビールにいたく感心していました。とっても安価なのに、ハンガリーの高いビールより美味しいと。それもまた、旅というシチュエーションがあってこそかもしれず、ビールの味がさっぱり分からない私は、ふんふんとただ頷いていたのでした。





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【2015年6月ウィーン小旅行】

(1) Hundert wasser Village @Wien
(2) Cafe Neko @Wien
(3) シュテファン大聖堂、ウィーン国立歌劇場
(4) The Prater @Wien
(5) Naschmarkt, Schmetterlinghaus @Wien
(6) Currywurst @Wien
(7) Tiergarten Schönbrunn (ウィーン動物園)
(8) シェーンブルン宮殿 @Wien
(9) シェーンブルン動物園(2)
(10) ウィーンの街角で 
(11) ベルヴェデーレ @ウィーン
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by mariko789 | 2015-06-30 14:18 | olympus OM-D E-M5 | Trackback
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