always over the moon

水菜(みずな) :俳句

ぶぶづけに水菜をそえて楽屋裏  中原久遠

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季語: 水菜(水菜)、京菜 【春】 ・植物

※ 松山俳句ポスト365 五十二回め投句 兼題(第103回) 『水菜』 : 地 

俳句集団いつき組 夏井いつき組長 選評:

 こちらは「楽屋裏」としかありませんので、どの土地のどんな劇場であるのかは分かりません。が、上五「ぶぶづけ」の一語で京都に違いないことが分かります。「ぶぶづけ」とはお茶漬けのこと。「水菜」の漬け物を添えての軽い腹ごしらえです。こちらは京都ならではの壬生菜の漬け物かもしれませんねえ。


自分的には無印句でした。地選に採って頂き、大幸運☆ 組長に大感謝です☆

こちらハンガリーでは、水菜みたいなの(そっくりです)は10cmくらいにカットした葉っぱだけを、
袋詰めで売っています。サラダ、味噌汁の具、おひたしなどにして食べています。

画像は、私の楽屋裏。パソコンデスクの左側の空間です。
四季用の「角川季寄せ」の定位置。
季重なりを調べたりするのに、四季全部が出ているので便利。
いっぽう、季節別の歳時記は、ベッドサイドテーブルが定位置です。
今も、この右隣にあるパソコンから、打っています。



                   Thank you very much!

              住み慣れた家に咲きたる水仙花    詩楽麿

              無常なる時代の波の変わり目に
                    届かぬ未来に何を託さむ   詩楽麿

              言ってやらなきゃ判らぬ野暮へ 
                   江戸の生まれのいい啖呵   与太郎(都々逸)

              虚空蔵菩薩を祖父として水菜   くをん

              鷲鼻のシェフの水菜のプチサラダ   くをん

              ぶぶづけや春の季語類鉢合わせ   to_shi_bo




もう一句。実はこちらが自分的には本命句でした。
人選に採って頂き、嬉しかったです。
しかし・・・私の句は平凡な言葉しか使ってないですねー。
もう少し教養を蓄えて、もっと語彙を増やさなければ。。

ずぶ濡れのものら痛まし水菜さへ  中原久遠 

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写真は、水難の渦中にあった我家です。修理完了し、水難からやっと解放されました。
ただいま、レンズの修理から戻ってきたオリンパスのミラーレスの撮影練習中。
ネットでマニュアルを読んだら、今まで使っていなかった機能がいっぱい。
手早く設定を変える練習中なのですが、とろい私にはきつい修行です。
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by mariko789 | 2015-03-20 22:51 | olympus OM-D E-M5 | Trackback
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