always over the moon

白梅(はくばい) :俳句

白梅の樹下や他界の子の遊ぶ  中原久遠
(はくばいのじゅげや たかいのこのあそぶ)

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季語: 白梅(はくばい) 【春】 ・植物

※ 松山俳句ポスト365 四十九回め投句 兼題(第100回) 『白梅』 : 地選

俳句集団いつき組 夏井いつき組長選評

「白梅」でなくてはならない必然性とは、こういう句のことをいうのでしょう。「他界の子」は美しいたましいたちでしょうか。「白梅の樹下」にある異空間を、俳人の目はキャッチします。美しくも怖ろしい一句です。



◎ 写真提供は、お友達の はまゆうさん です。(^人^)感謝!

◎ 俳句ポストの去年の早春の兼題 「紅梅」では、
   紅梅の一枝を灯す逮夜かな (こうばいのいっしをともすたいやかな) と詠みました。
   逮夜とは、命日の前夜のことです。
   詠んでいながら言うのもなんですが、私にとっては個人的に痛い句でした。
   表には出さないつもりでも、無意識に詠んでしまっている自分の過去や人生・・・

   今回も組長から過分な評を頂き、とっても嬉しいです!
   

                     Thank you very much!

               義理チョコを提げて孫来るバレンタインの日     与太郎

               チョコレート八十翁も賜はりし               与太郎

               キスチョコのとろけるバレンタインの日           くをん

               冬空にニューヨークカフェ 癒しの場        詩楽麿

               物事の悲喜交々を包みたる
                     胸の高鳴りカフェにて癒す         詩楽麿

               白梅の此岸彼岸の境目に              to_shi_bo





   
 

  
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by mariko789 | 2015-02-15 16:25 | collaboration | Trackback
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