ロンドン キューガーデン(2)
2014年 08月 11日
とにかく広い広ーーい植物園なので撮った写真もめちゃ多い。
ざざっと流して見て下されば幸いです。
1) 展示建物から建物へ移動する間、たくさんのリス君に会いました。
木の実も豊富なので、生き心地の良い場所と思います♪
動物好きの私、リス君や鳥君に目を奪われ、なかなか足が進まないのでした。
2) 寛ぐグースさんたち。(yamaojiさん、鳥の名前を教えて下さり、有難うございます!)
グースといえば、マザーグース・・・。布団の羽毛・・・。
3) Treetop walkway (高さ18m)。 地上を見下ろす木道を歩いてみました。気持良かったー♪
高所恐怖症の夫は、へっぴり腰で歩いてましたが。。
4) シャーロット女王のコテッジ (Queen Charlotte's Cottage)
こちらはキュー宮殿の近くに建っていましたが、中は公開されていませんでした。
5) 大きな木。この木は我家の近くにも聳えています。
それこそありとあらゆる種類の木があって、植物好きな人にはたまらないでしょうね!
6) 野外パーティもできそうな、大きなテーブルと椅子。
しかし、皆さん、芝生の上にお弁当を広げていました。ピクニックだな♪
7) たしか『パーム・ハウス』の中で撮ったと思いますが、記憶は定かではありません。
植物園の面目躍如の、手入の行き届いたお花を何枚か。
8) この花は、水芭蕉でしたっけ?
9) 蘭ですよね。
10) こちらも蘭と思います。オリンパスの色調、質感、いいかな、と思いました。
◎ 次回は、キャノンで撮った写真で投稿いたします。
そうそう、水芭蕉だよ~。
水のきれいなところにしか咲かないから
そこはとても水がきれいなんだろうね。
marikoさん、真っ黒なんだ!
こちらも日差しが「痛い」です(笑)
ハイドパークだっか、わたしも見た記憶があります。
とにかくロンドンの公園はでかい。
東京のそれとは比べものになりません。
森ですね。
10枚目など写真、ボケ味もいいようです。
水芭蕉で良かったのね!!太鼓判をありがとう♪
そちらも日差しが「痛い」のね。日焼にはご用心ですよ、お嬢さん♪
★ champagnemanさま
リスね、食べたいほど可愛かったです♪
インドネシアでは実際、リスを食べていましたが(/_;)
台風直撃でしたか!! ご無事に何よりでした! ほっ・・・
★ 麗門さま
ここはロンドンの中心部からは、少し外れてはいるのですが。
世界遺産になるほどの植物園ですから、その広大さは筆舌に尽くしがたいです。
森です、森!♪w ボケ味にお目を留めて頂き、感謝です☆
旦那さん高いとこダメなんですね!
高さ18mってと、日本だと6階くらいですかね?
ガンダムと同じくらいですね(笑)
私は高いとこ平気だったけど、最近怖くなってきました。
でも、イギリスみたいな先進国なら安心感がありますね!
アジアの貧乏国のは怖いです(笑)
芝生でピクニックいいですね!
外国人はどんなお弁当食べるのでしょうか?
最初のお花・・・淡い色・小ぶり・・・次は真っ白、marikoさんと好みが一緒です。
で極めつけは、最後のショット、ほんとこの色はすごいですね、肉眼で見るのとほぼ同じじゃないですか?
傑作です。
全く童話の挿絵ですね♪
2) 右上の鳥さんの、後ろ姿がとっても可愛ゆい♪
お花の写真♪ 幼児性の強い「さ」は「ピンク」の美しいお花♪
と言いたいところですが!今日は水芭蕉の「眩しい白さ」に♪
夫は観覧車もダメですw
昨日もブダペストの観覧車に乗りたかったのですが、夫に拒否されました!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
アジアの高所? それは微妙ですね・・・??
外国人のお弁当は、サンドイッチ(ハンバーガー)とバナナとKFC。
日本人にはおむすびが美味しいですよねー♪
★ yamaojiさま
この鳥はグースなのですね! マザーグースのグース。羽毛布団にされる・・・(/_;)
最後のお花、ほんと、肉眼で見てもこの色!
yamaojiさんがご存知でめちゃ嬉しいです♪
★ 桜姫さま
リスちゃん、胡桃を齧っています♪
かわいくて何枚も撮ってしまいました!ヾ(^▽^)ノ
グースはバックシャン?♪w
水芭蕉に清き一票を有難うございます!
日常生活の様相がまるでことなるキューガーデンに足を一歩踏み入れると、さぞかし、時代を現代からその時代にワープした様に感じることでしょうね!
それでも植物は、人々を感動させてきたことは、古今東西かわらぬままと確信しています。
ガーデンに 咲き誇りたり 夏草や 詩楽麿
貴族らの 喜怒哀楽を 見詰めつつ
世紀を受け継ぐ キューガーデンよ 詩楽麿
森のような植物園、さまざまな花や小動物、浮世離れした空間で、大いに楽しめました♪
>ガーデンに 咲き誇りたり 夏草や 詩楽麿
>貴族らの 喜怒哀楽を 見詰めつつ
世紀を受け継ぐ キューガーデンよ 詩楽麿
頂いた一句一首、俳句の投稿に添えさせて頂きますね。
ありがとうございます!╰(✿´⌣`✿)╯
こうして、カメラを向けても逃げないんですね。
人馴れしているのでしょうか。
「シャーロット女王」・・・・この名は、世界史でも聞いたことないな。
いつごろの方なんだろう。
濃紫の蘭、綺麗ですね。
我が家にも一鉢欲しいところです。
イギリスの公園は 凝った人工物が少なくて 自然いっぱいですね。
横浜に居た孫、小学入学にあわせ、葉山に越しましたが
家の裏は 県所有の小高い緑地で リスがたくさん居るそうです。
家に入り込もうとするリスも居るそうで…
可愛いのやら 困るのやら 複雑そうです。
なんだか印象派の絵画に出て来そうな風景だわ・・・
ゆったりとした時間が流れた気持ちのいい空間なんでしょうね
リスも可愛いですね
表情がいいな~
鳥の羽根もフワフワですねぇ・・・
あああ、冬はあったかい高級な羽根布団で眠りたい・・・
シャーロット女王のコテッジを見てベルサイユ宮殿のマリーアントワネットの農家風離宮と、なんとなく雰囲気が似ているなと思いました。
リス君は、皆さんからお菓子とか貰い慣れているのかも。
私もお菓子を持ってゆけば良かった。
シャーロット女王、たぶん1700年代の方と思います(あてずっぽ!
★ hotate13 さま
リス君はどこでも人気者。英国には沢山いましたよ~
葉山って、あの湘南の? 私の子ども時代の夏休みの遊び場でした!
あのへんならリスがいても不思議じゃないですねー
家に入って、勝手にお惣菜を食べられたら、困りますよねぇ。うーむ・・・(--〆)
★ ラーダさま
いやー、本当に広々して、ゆった~りした気分に浸れました♪
>あああ、冬はあったかい高級な羽根布団で眠りたい・・・
σ(^-^〃)も!!高価で手に入らないですが。軽いしあったかいし。欲しいなぁ。
タイのリス、知ってます、知ってます!
私もチェンマイで、たっくさん撮りました。
しかし・・・バンコクの都内の電線って。。逞しいなぁ。。
インドネシアでは食べてましたよ~。
リス撃ちに同伴したことがあり、可哀想で泣けました!
>ベルサイユ宮殿のマリーアントワネットの農家風離宮と、なんとなく雰囲気が似ているなと思いました。
tomojiさん、どうしてそんなに記憶力が良いのでしょう。
私は全く覚えてないですよ、離宮。ベルサイユ宮殿、また行こうかなぁ。。