always over the moon

牡丹(ぼたん) :俳句

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    願はくば牡丹の閨に情死せむ   流星
   (ねがわくば ぼたんのねやに じょうしせむ)



季語: 牡丹、ぼうたん、富貴草(ふうきさう)、白牡丹(はくぼたん)、緋牡丹、牡丹園    【夏 (植物)】


               Thank you very much!

             明日握る 牡丹の蕾 夢の数         詩楽麿
  
             雪解けに 赤らむ蕾 貌見せて 
             牡丹の花と 進化するかな      詩楽麿

             緋牡丹の雨に打たれてうなだれて        流星











蟻は見ていた
 ファインダーで覗いたときには、視力の弱い私には「カップルの虫がいるな」ほどにしか見えなかったのです。
 それと蟻です。花とカップルの虫と蟻。これは絵になるとシャッターを押したのですが、パソコン画面で見て、びっくり。
 果たしてこのような画像をブログにアップして良いものか。お仲間から顰蹙を買うのではないか。
 迷いましたが、Hと思わず、生物学的見地から見て頂ければ幸いです。
 じっと動かない虫たちはあたかも死んでいくよう。そしてそれを待っているかのような蟻たち。。
 生存してゆくことの厳しさを感じました。

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 この虫の名は知りませんが、牡丹が好きなようで、他の花にはいないのです。牡丹にだけ。
 私が気づいただけで、3つのカップルが命の営みをしていました。
 人間のようにお金だの職業だの家だの煩わしい欲望もなく、ただ命をつないでゆく。
 そんな虫の生き方に、ふと羨望を抱いたのでした。

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by mariko789 | 2013-05-18 14:30 | Nikon coolpix P510 | Trackback
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