SIOFOK の夕焼 @Hungary
2013年 03月 08日
1) まるで空が血を流しているような。。
もっと沢山の血が流れている画像もあるのですが、迷ったすえ、控えめなこの画像をアップ。
Thank you very much!
面白きこともなき世に遠霞 よし
夕焼けに 明日の幸せ 祈りつつ idea-kobo
花街を夜すがら洗ふ春の雨 流星
逃水を濡れず溺れず過ぎにけり 流星
観梅の喉をうるほす薄茶かな 流星
幼子のしやくりあげてる春ゆふべ 流星
憑依せし御霊(みたま)もろとも雛納め 流星
残照に染まる冬雲 旅半ば 詩楽麿
古き街 雪を被りし塔一つ
伝う歴史も今日から明日へ 詩楽麿
肌淋しさなどはたには見せず
春の彼岸の花手桶 与太郎
待ちかねた 春来るらし 背広脱ぐ・・・ 銀河王子
桜花 蕾もいまだ 見えもせず 銀河王子
2) SIOFOK の駅です。ハンガリーの首都ブダペストから電車で2時間ほど。
日本で言えば軽井沢のような避暑地なんだと思います。
3) 10日間宿泊した、ホテルのベランダから撮ったプラットホーム。
オフシーズンなので乗降客は少ないです。
商店街もホテルも、殆どは冬季休業中で、街はひっそりしてました。
本当はこの街に住む予定だったのですが、物価の高さと冬季の不便さで、断念。
いちばん最悪の冬季に見に行って正解でした。
4) 降る雪のなか、傘もささずに歩いている人々も見かけました。
まるで逃亡者のようですね・・・・
5) 黄昏どきの街。
ホテルはハーフボードといって、朝食夕食付きだったのですが、ボリュームがありすぎて、まいりました。
特に夕食。ビュッフェか、アラカルトのフルコースで。
毎晩、お腹が痛くなるまで食べてしまったのですが、昼間寒中を5~6時間も歩くせいか、夫も私も痩せて帰ってきました。
寒さは痩せる・・・かも。
6) 夜。街の中心にある古いタワーです。
美しい街、SIOFOK。また夏に撮りに来たいです。
また、雪の中を歩く人たちの姿には
少しぞっとしました。
どれだけ寒いんだろうって思ってしまいます。
5~6時間も歩くなんて、どんな国なんだろうな…と
思ってしまいます。
どうぞ体には気をつけてくださいね。
②SIOFOK何と読むのか?矢張り冬の駅ですネ人影もないし。
③此方はSIOFOKの駅とは別の街でしょうか?
雪も見えないし・・・
④ギクッとしました、これ加工して無いですか?顔が怖い!
⑤此れでホッとしました、寒いと痩せる?判らないです。
⑥見張りの塔?
>美しい街、SIOFOK。此処も雪が見えない?降っては解けまた雪が 降ると云うことでしょうか。
日本の雪国とは何か感じが違うようです。
珍しい外国の写真、日本に居ながら、見れるのは幸わせです有難う。
綺麗ですね。空気の澄み具合が理解出来そうです。
日本の都会ではお目に掛かれそうにありません。
2)SIOFOKの駅・・・まるで軽井沢という説明に納得です。
4)の人達は本当の人間ですか?
なにかレタッチしているとしか思えません。
怖い~~~!
それぞれ、ハンガリーの写真にショックを受けましたよ!
そして素晴らしい!
1枚目、こんな夕焼けの色は見たことがありません!
空気が澄んでいるからなんでしょうね。
2枚目、SIOFOKの駅の写真、素敵!
日本の駅はどんどん「ドウシテコウナッタ?」って変わって行きますけれど
(京都駅とか!)景観を大切にするお国柄を感じます^^
4枚目…え、石像じゃないんですか???
そして雪の日に傘をさすんですね!道産子さしません〜。
素敵なところですね。
町並みが新旧の重厚さと清々しさの両方を持っている気がします。
写真も素晴らしいこと!コンデジもいいなって思いました^^
とっても美しいですね♪
2・3) やはり、エキゾティックな素敵な駅ですね♪
4) 恐いよう!本当に生きてるの?
でも、綺麗な女性がいますね♪
5) これも、ロマンティックなピンクと水色ですね♪
6) 塔の右側に美しいシルエットの銅像がありますね♪
マリコさんの撮り方がまた芸術的なので、よけいにそう思います。
この国に住むの決まってるんでしょ?
いいですね~楽しみでしょう(^-^)
私も、ここ日本に居て、マリコさんが送って下さる写真や話が楽しみであります。
傘をさしてないで歩いている人、それ銅像ですよ~マリコさん^_^;
普段見ないような不思議な色してますね。
私が住んでるところは東向きなのでイヤでも朝日はよく見るのですが、夕日を見ることは最近無いですね。よくアンコールワットの日没が素晴らしいと聞きますが、私が人生で一・二の日の入りを見たのは、ギリシャのパロス島での事です。
夕方アテネ行きの船の入港を待っていると他の客がゾロゾロ港の背後にある丘に向かって歩いていきます。その中の一人に聞くと日没を見に行くんだとの事、私も釣られて一緒に丘の中腹まで登りました。
そこからは港一帯が見渡せその沖に聳え立つ孤高の岩山(パンガーのジェームスボンド島の様な感じ)はるか彼方の水平線に日が沈むせつな海と空と島全体がオレンジ色に染まり岩山の影だけが島に向かって黒い影を落としていました。
今だその情景はすぐ思い浮かべられるほど印象的な日の入りでした。
写真2)・3)・5)・6)
夏はそれなりに賑やかになるんでしょうが、やっぱり死んでいます。
写真4)
不気味ですね~
ロダン作「カレーの市民」みたいです。
夏の時の写真が楽しみです。
やはり北国の夕焼けは違うのかもしれません。
空気も澄んでいそうだし美しいです。
外国の駅ってなんで素敵・詩的に見えるんでしょうね ?
何の変哲もない駅舎なのに…
物語があります。
雪の中で佇む人々。
これは何度見てもブロンズ像に見えます。
ブロンズ像ですよね。。
夏はいいでしょうねぇ。
かなり日も長く、白夜とは言えないまでも、そうとう遅くまで明るそう。
写真楽しみです。
避暑地のような場所は夏はにぎやかなんでしょうね〜
>面白きこともなき世に遠霞 よし
まぁ、そう仰らず。待てば回路の日和と言いますし。
まず健康を回復なさってくださいね。。
遠霞、素適な季語ですね♪
さきほどはツイッターでポチを有難うございましたヾ(^▽^)ノ
日本語では、シーオフォックかな?
雪の日と晴の日がありますが、同じ街です。
④は、彫刻ですよ、冗談で人間のように書いたのですが!♪
⑥は、古い塔で、そもそも何の役目だったのか。
てっぺんからは、湖まで見えるでしょうねぇ。
実際はもっともっとショッキングピンクだったんですよ~
私が撮り始めたら、周りの人たち、みな携帯電話で撮り始めましたっけ。
メドゥーサ、いるんです! 何を隠そう実は私が・・・(笑)
空気が澄んでるのでしょうか。車も少ないし、、そうかも。。
④は彫刻ですがぁ~これほど皆さまが騙されやすいとは思いがけなかったです。
だから子どもの頃から悪い子だったと言ったでしょ(笑)
お褒めに与り、とっても嬉しいです!!
いや~~、北海道には空気の透明感、負けると思います。
>日本の駅はどんどん「ドウシテコウナッタ?」って変わって行きますけれど
私が越す街の駅はヒドイです。絶対に撮ってアップなんかできない!!
道産子さんたちも、傘はさしませんか。
ハンガリーっ子たちも、さしてない人が多かったです、
実は石像で傘をさしてるのもあったのですが。
この駅の周辺は彫刻だらけで、もっともっと沢山撮りました♪
コンデジでも、もっと腕が良ければ・・・・ねぇ。。
はい、この街ではないですが、4月6日からハンガリーに住みます。
楽しみの前に、いろいろ煩雑な手続きがあって、大変です。
ビザをとるのも、一苦労と思う。
はい銅像でぇす、もっとたくさんあったのよ、重くなるので全部アップできず残念!
なんか異常現象を告げるような、不思議な夕焼でした。気持悪かったです。
>ギリシャのパロス島での事
拝読して、引き込まれました! そういうのって運命的な出逢いなんですよね
出逢いは人間同士に限ったことではなく、景色との運命の出逢いってあると思います
一生忘れられない景色、私も幾つかあります。
>やっぱり死んでいます。
その通り! なのでこれは住むのは無理と思いました。
一年の半分以上、死んでいる街ではねぇ
4)、晴れた日でも、暗い淋しい群像でした。何か歴史的な逸話があるのかもしれないですが。
東京の夕焼・・・思い出せないのですが。。
この駅舎は小さいですが、童話的でした。
東京駅の圧巻には到底到底、ですが♪
4はブロンズ像で正解です (>_<。\( ̄ヘ ̄)バシッ
雪にまみれて、不思議な感じになっていました。
夏は、観光客でごったがえすと思います♪
私もリビングに大きな窓があるので綺麗な空の時はしばし眺めていますよ~
実際に目にしたら迫力があるのでしょうね!
ハンガリーの美しい街の風景も素敵♪
でも、やっぱり住むとなると生活しやすい所じゃないとねぇ
この街に住めないのは残念ですが、ほかの季節に来る楽しみができましたね
雪まみれのブロンズ像・・・ホラーだわ~
なんと美しい茜色の夕方なのでしょう!こんな夕焼けの下の街が冬季中で店が休みと言うのもなんとなく侘しいですね。それりに傘も差さない紳士らの歩行写真は、まるで彫像が雪に見舞われたかの様な姿ですね。ハンガリー地方の冬は、日本を遥かに超える寒さが凍て付き、身に迫るものですね。友人からの話。それにしても、こうした街には街の温もりが潜んでいるものなのでしょうね。それにしても素敵な夕焼け写真に感謝感激です。また、街の中にある塔は、まるで大阪つうてんかくを思わせるしっとりした雰囲気の塔ですね。古い街だけに「とうが立っているのかな?・・・・・・」
残照に 染まる冬雲 旅半ば 詩楽麿
古き街 雪を被りし 塔一つ 伝う歴史も 今日から明日へ 詩楽麿
一年中、いい季節の国ってのも少ないでしょうけど。
あたし、寒いのはイヤです。
ホアヒン。いいですよ。やっぱり。
慣れちゃったせいか。お外にあんまし行かないせいか。
そんなに暑くないわよ。
物価も、まあまあ、暮らしていけないほど高くないし。
いやいやとても綺麗な夕焼けです!!
こんなの観た事ありません~
ありがとうございます^^
食べて痩せるなんて超羨ましいお話♪
私なんてここのところ、食事量控えているのにちっとも痩せません(汗
仕事もキツいのになぁ・・
昼間に5、6時間歩くって(汗
そりゃ痩せますから~(汗汗
>まるで彫像が雪に見舞われたかの様な姿ですね
実は、その通りなんです!♪
>古い街だけに「とうが立っているのかな?・・・・・・」
巧い!座布団進呈! (ノ^^)ノ~◇◇◇
残照に染まる冬雲の一句と、塔の一首、どちらも格調高いですね、有難うございます!
寒いの苦手な人、多いですね!
うちも、夫の年金が入るようになったら(14年後)、タイへ移住するかも。。
ホアヒンは、のんびりできて良い街よね~♪ 私も大好きです!
一年のうち、半年タイで、半年欧州もいいな~~~
食べ過ぎても痩せるんじゃないかと思ったの。
消化するのに、すっごいカロリーを要するとか。んなことない?
でも、こっちに戻ってきたら、元の木阿弥(笑)
やっぱり運動がいちばん痩せるのかな!?
さて貴女の写真の腕前はすごい~。
Siofok この 教会に見覚えが前からある様な気がしてなりませんでした、ここは もしかして 「ユネスコ 世界遺産」に指定されていませんか? そうだったら私は行って居るんですね、ブタペストから電車で2時間ね。
冬は寒そうですが 東ヨーロッパはどこでも同じ。
これからの 東ヨーロッパ生活は未知で色々な発見があるのではと思います、私も考えると 仕事と遊びで訪れた国は
70カ国になります、新しく訪問する国はそれはとても期待と不安がありますが 私の場合は短期滞在型だから。生活したのはアメリカNY、Chicago、LA、そして オーストラリアのシドニーに8ヶ月と言いますところですから 貴女の足元には及ばないですが、でも外国は良いですね、私の始めての一人旅はアメリカで グレイハンドバス で アメリカ1周を1ヶ月かけてした事でその時に ホワイトハウスの中を偶然に見学する機会に恵まれました が 一人だけ知り合いの男の子が中学生の時に修学旅行みたいなので見学したと言っていましたね。
ハンガリーで何を食べたかあまり思い出せないんですが、チェコの時は重たい食べ物ばかりで何か軽いサラダでもと注文するとキュウリやトマトやパプリカなどが出てきて胃が全然助からなかったりしましたが、
ギリシャではそれらの野菜の上にデーンと長方形の羊のチーズが載っていてさらにその上にたっぷりオリーブオイルがかかっていて、それだけでお腹がいっぱいになりそうな代物でした。レタスのような葉物サラダやフレンチやイタリアンなどドレッシングが選べる国が恋しかったです。
コーヒーでもトルコ式とそうでない物もたぶんオーストリア辺りに境界線があるのでしょうか。スロバキア東部のスキーリゾート地にある鍾乳洞を訪ねた時、そこの宿でコーヒーを頼むとトルコ式が出てきてあわててネスカフェに注文しなおした事がありますが、ブラティスラバではどうでしたか?
旧ユーゴのアドリア海沿いもやはりトルコ式が一般的のようでした。しかしウィーンのカフェでもコーヒーの注文の仕方が難しくて困ったこともありました。
80%だったのですね、ではまた残り20%を拝見しに伺います。
siofokは世界遺産ではないですが、ハンガリー内でしたら似ているでしょうね
tomiさんの70カ国は凄いです! 私は50カ国ほどですが、もう増えないと思います
アメリカは広いので、国内旅行だけで充分堪能できそうです!
ホワイトハウスの見学なんて、夢ですよ、ドリーム☆
>肌淋しさなどはたには見せず
春の彼岸の花手桶 与太郎
私のお気に入りです(^_−)−☆
花街の句にお目を留めて頂き、嬉しいどす♪
俳句は毎日詠んではいるのですが、駄句の山を築くばかりで、お目汚しざんす!
ハンガリーでは豚肉中心でしたが、牛や鶏もけっこう美味しかったです。
揚げ物が多いですよね、サラダといえば、キュウリとトマトとパプリカだけというのは、ハンガリーも同じでしたね。
ギリシャでもキュウリとトマトにオリーブオイルでしたよねぇ。
ただし、私はサワークラウト(キャベツやパプリカの)が大好き。スロバキアの市場のは忘れられないです、美味しかった!
葉っぱもののサラダ、恋しかったです。
スロバキア東部の大きな鍾乳洞がある Kosice(コシツェ)2013年の欧州文化首都ですって。
鍾乳洞、行きましたよ、私も! まさかここでコシツェの話が出ようとは思いもよりませんでした!(驚)
ターキッシュ・珈琲は当たり外れが大きいですものね。
私、数日前に、ここドーハのイタリアンレストランで、ターキッシュ珈琲を注文したら、まずさに噴出しました。
本場のは美味しかったのに。。
ハンガリーで美味しかったカプチーノも、ドーハのスタバで頼んだら、まずくて飲めませんでした。
私、珈琲もお酒もあまり好きではないので、よっぽど美味しいのでなければ飲めないのです。
珈琲はネスカフェが無難です♪(笑)
>待ちかねた 春来るらし 背広脱ぐ・・・銀河王子
>桜花 蕾もいまだ 見えもせず
春は突然やってきたのですね 早春の2句を、39です♪
そういえばkimcafeさんの背広姿って見たことなかった、お似合いでしょうね!
周回遅れで、誠に恐縮ですが
お誕生日おめでとうございます!
ハンガリー・・marikoさんには、(勝手なイメージですが)
東欧が似合っていると思うワタクシです。
一枚目の夕景、いいですね。
ヴァンパイア映画の佳品『ぼくのエリ 200歳の少女』(スウェーデン映画)
(*因みに、ハイウッドのリメイク版は『モールス』)
を、ちょっと思い出しました(笑)
お誕生日・・・忘れたいけど有難うございます♪
ハンガリーでハングリーにならないよう、頑張ります!!
『ぼくのエリ 200歳の少女』(Let the Right One In)、ググってみましたわ~
オスカーとエリのような運命的な出逢いって、あるのでしょうね。
前世から約束されていたような。
こういう映画は大好き。いつか、絶対に見てみますね~~♪
蓮っ葉。そうだったのか!!そこまで気づきませんでした、う~む、口惜しい(笑)
もう少し、修行をせねばなるまいて。。
それが ホワイトハウス の件ですが私はその時にアメリカ一周のバスの旅でして、1970年の夏休みでした、その時の大統領は 失脚した ニクソン氏でした、と 先程の話の中の学生は今は30歳は越えて IT産業に勤めて居ます。
そのホワイトハウス の見学が今現在取り止めです、前の
ブッシュ氏の時は テロ警戒のため、そして オバマ政権で復活したのですが、ご存知の様に アメリカ政府の年度予算が未だ 共和党の同意を得られずに アメリカ政府は緊縮予算の状態です、その矛先は国の予算を使用しています各部門に及んでいます、その結果がセキューリテイ費削減で
ホワイトハウス の見学は只今クローズとなりました、皆はがっかりとニュースは伝えて呉れています、私はその様な小さいな経費よりもっとある筈と思い 民主党の意地悪でしょうかね、これで共和党は国民からは恨まれる...とそこが狙いの民主党(笑)。
もうすぐ引っ越しだよね〜
タロットはやっぱり本は英語で読むよ。最近ちょっと人気ある本はすぐ日本語に翻訳されてるけど値段高かったりするのよね
kindleで英語版インストールするのがやっぱ安いのよ〜
市場のは忘れられないです、美味しかった!
私もサワー・クラウト(キャベツ)が大好物で、よくこちらでも自分で作っています。ドイツ製の缶詰が手に入るのが、ありがたいです。
以前日本で缶詰を探したらアメリカ製しか無くそれを使って作ってみたところ、酸っぱさが尋常で無く、まるで何かの酸を入れてるんじゃ無いかと疑いたくなるほどでした。
この酸っぱさを口の中で中和するのがビールです。ものすごく酸っぱくてもビールを口の中に流し込むとあ~ら不思議!酸っぱく無くなるのです。ですからサワー・クラウトを食べる場合は必ずビールを飲みます。
実はこのコシツェの町に行ったのかどうか、まったく記憶に無いのです。
その当時のガイドブックやパンフ類は日本を引き払う時に全部処分してしまって手元に無いのと、写真も撮ってないようでアルバムに見当たらないのです。
スロバキアではブルノ出身の友達の知人から車を借り周ったんですが、どの道路を通ったのかもハッキリしないのです。ただ鍾乳洞とスキーリゾート地だった事は覚えていたのです。記憶に残っている町ではBanska Bystricaで、オベリスクの様な塔が立っている中心部の広場が綺麗で印象に残っています。
ブラティスラバも行きましたが、半日ほど丘の上の要塞やオールドタウンを観光してブルノ方面に出発しましたが、ユーゲントスタイルの中央郵便局?の中が美しかったです。
イタリアン店でターキッシュですか?!なんか注文するほうが間違ってるような気も・・・(^^)
普通カタール人が飲むコーヒーってどんなコーヒーなんですか?
>私、珈琲もお酒もあまり好きではないので
ではmarikoさんは普段いったい何を飲むのですか?
私も、やれビールが美味しいの、酒が美味しいのと言っていますが、普段飲むのはいつもウーロン茶です。ペットボトル入りじゃなくて湯を沸かして茶葉で作りますが、毎年この茶葉をドイ・メーサロンまで買いに出かけます。
これがまた一仕事で、団体の観光客はチェンライからツアーバスに乗って行きますが、個人で行く場合、地元人やアカ族やラフ族などが乗り合わせるソンテオを乗り継いで行く事になります。このソンテオが曲者で客の数が揃うまで出発しないので、運が悪いと何時間も待たされる事もあり、ほとんどは痺れを切らして一台チャーターする形で出発します。しかし苦労して標高1700メートルほどの場所に行く価値は十分あります。途中ソンテオから望む景色が素晴らしいのと、途中から空気のさわやかさと匂いががらりと変わるのが分かります。
メーサロンにはお茶屋さんがたくさんあるんですが、私の行くところは最初から決まっていて3~4軒で数種類の茶葉を一年分(5キロ位)持って帰ります。去年の11月に行ったので今はストックが十分です。
1970年! 40年以上も前の話なのですね!(オドロキ
>民主党の意地悪でしょうかね、これで共和党は国民からは恨まれる
いろんなストラテジーがあるのですね!
以前、tomiさんがアメリカ経済は上向いて、ドル高になると予言なさっていましたが、その通りになってきていますね。
あの時、夫に、我家のポンドをドルに換えるように言ったのですが、夫はきかず、残念なことになっています。
サワークラウトは、日本の糠の古漬けに通じる味ですよね!
以前隣人だったフランス人の奥様から、サワークラウトを入れた、ソーセージ&ベーコンの煮込みを教わりましたが、美味しいです。ビールにもワインにも合うと思う♪
私は鍾乳洞で撮った写真がアルバムに残ってますが、当時はデジカメではなくて。
大きな、すごく神秘的な鍾乳洞で、きっとtomojiさんがいらしたのも、コシツェですよ、スキーリゾートですし。
ブラティスラバのオールドタウンは綺麗ですよね~~
リバー ダニューブに浮かばせたレストランでお茶も、夏場は心地よいですよ~
>普通カタール人が飲むコーヒーってどんなコーヒーなんですか?
アラビアン珈琲じゃないかしら。お砂糖を入れず、小さなカップで。あれも美味しいですね。
私は、実は、大の水党なんです!(笑)
しかし夕食時は、水だけではナンなので、ワインもグラス一杯頼んで、3cm位飲みますよ~
ドイ・メーサロン、行ったことないです。
>苦労して標高1700メートルほどの場所に行く価値は十分あります。途中ソンテオから望む景色が素晴らしいのと、途中から空気のさわやかさと匂いががらりと変わるのが分かります。
聞くだけで、ワクワクしますね! ちょっとマレーシアのキャメロンハイランドをホウフツです。
5キロのまとめ買いは凄いですね。それだけ美味しいんですね♪
気に入った嗜好品があるって、凄く贅沢なことだと思います。
私も、チョコレートがどうしても止められないの。
ケーキも美味しいしねぇ。。
美味しいもん、諦めたら、生きてる甲斐ないもんね~
めちゃ痩せるくらいなら、ぽっちゃりのほうが可愛いかもしれないし?
その奥さんアルザス人ですかね?
>アラビアン珈琲じゃないかしら。お砂糖を入れず、小さなカップで。あれも美味しいですね。
そのアラビアン珈琲っていうのが分からないんですが、エスプレッソみたいな物なんですか?
>私は、実は、大の水党なんです!
ヨーロッパでの外食で気に入らないのは水がタダでは無い事ですね。
水をたのむなら私は普通ガス入りをたのみます。
そうそう、コシツェでの食事にたのんだガス無しのミネラルウォーターは鉄の味がしましたっけ。
>その奥さんアルザス人ですかね?
さあ? 綺麗なフランス語でしたけれど、実際は分からないですね、郷土料理と仰ってましたし。。
アラビアン珈琲は、エスプレッソとは全く別物です。あんなに濃くないの。珈琲の種類自体が少し違うんじゃないかしら。チャンスがありましたら、ぜひ。
私もwith ガスのお水が好き。ハンガリーですと、売ってるボトル水の90%以上が炭酸入りなんですね。それが嫌いな夫は怒ってましたが、私はエヘへでした♪
実は、ハンガリーは水の埋蔵量が世界でも有数らしい。水道水も安全だし、充分美味しい。重いボトル水を買わないで済むのは嬉しいです。
鉄の味の水は貧血にいいんじゃないでしょうか(>_<。\( ̄ヘ ̄)バシッ