Museums of Islamic Art(イスラム芸術博物館)@カタール(5)
2013年 01月 16日
もしも空想の翼がなければ
遺跡や古美術を目にしても、どれほど味気ないことでしょう
それが西暦〇〇〇年のものとか、そんな数字より
そこから漂ってくるもの、ささやき、それを感じ耳を澄まし
空想の翼をひろげるほうがずっと楽しい
だって私は学者じゃないし、試験勉強をしている生徒でもないのですから。
1) 広い博物館のなかに、たった一つだけあった像。『像の頭部だけ』と書いてあったから、元は身体もあったのね。
この顔立ち。誰かに似ていると思ったら、朝青龍!
モデルはモンゴル系の人だったのでしょうか。
男性か女性か不明だけれど、厳かな髪飾りをしているから、きっと高貴な人よ。
Thank you very much!
鮟鱇は哀しき顔もせで切らる よし
寒空に遺跡を語る首一つ 詩楽麿
繁栄の名残写しつ遺跡群
遺品に潜む思いを探らむ 詩楽麿
帰国日を 知ってため込む 涙壷 銀河王子
2) たった一枚展示してあった衣装。上↑ のような時代の人が着ていたのでしょうか。
大昔は、日本でもこんな衣装を着ていたのじゃなかった?
3) 装飾性の高い壷。これを創った人ってすごい才能と思う。
大昔の芸術家は、名を残さず作品を残した。それで良いんだろうなぁ。
4) CNNニュースで、この博物館のこと、『世界でも有数の高価な展示品がある博物館』と
報じていたけれど、このエメラルドも、とてつもなく高価と思う。
ほぼ原寸大にしたつもり。大きいでしょう?
上の部分のカットが、植物をデザインしたように見えます。
どんなお后さまのものだったのでしょう。
彼女の人生のドラマと共に生きて、、それから長い時を経て、ここに流れてきた・・・
大きなダイヤもいっぱいで、、。時価を表示して欲しかった。ってデパートじゃないか~
5) 左: 宝石を埋め込んだ、ペルシャの涙壷。
『口のところがカーブしてあって、目元にあてて涙を溜めるもの。
戦地に赴いた夫や愛しい人を想い、残された女性が涙をためる壷』(by ラーダさま)
右: 鳥の置物。
モデルは皇帝の愛したインコで、毎朝皇帝と挨拶も交わしていた、、なんて空想したりして♪
どちらも宮殿にあったのでしょうね。
他にもエメラルド製の小さなカップとか、貴金属がずらり。
6) ナイフを二つ。
上の柄は象牙と思います。彫りの精巧さといい図柄といい、日本の根付を思わせない?
下のは、この質感からして大理石でしょうね。馬頭の柄(え)は、他にも展示されていました。人気だったのかな。
7) ごっつい金のブレスレット。男物でしょうね。昔は男性もとってもお洒落だったのね。
或いは権力の象徴として、宝飾品は必須だったのかも。
こんなのを嵌めた腕で、ごつんと頭を打たれたら、こぶができちゃいますね!
◎シリーズの (3)(4)は、いずれ時間ができたときに過去の日付でアップします。
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【シリーズまとめ】
Museums of Islamic Art(イスラム芸術博物館)@カタール (1)
Museums of Islamic Art(イスラム芸術博物館)@カタール (2)
Museums of Islamic Art(イスラム芸術博物館)@カタール (3)
Museums of Islamic Art(イスラム芸術博物館)@カタール (4)
この(5)をもって終了しました。
◎ シリーズをぜんぶ見て下さった方、ありがとうございます。
もしもドーハへいらっしゃることがありましたら、ぜひこちらの博物館に足を運んでくださいませ。
「空想の翼をひろげるほうがずっと楽しい」
私もそれに同感!
いろんな事を思えるもの。
1,の顔だけの像はちょっとコワイかな…
身体もあったのでしょうね、きっと。
芸術家は昔からいたのですね、
素晴らしいと思います。
可笑しくて笑っちゃったよぉ~~~~~
似てる似てる!!
衣装にしても、古の生活を空想するだけで、楽しい。
どんなものをたべて、どんなひととつきあって、どんな遊びをしたの??
そんな事を考えると、どんどん深みにはまっちゃいます(笑)
ん???
もしかして、一番get
珍しい!!
今年は、良い事ありそうだぁ~~~ (*^^)v
今回も面白いのがありますね!
なかでも3)のやつが欲しいです。
できればそれで家を建てたいです(笑)
他にもインコもいいし、ナイフもいいですね~
空想するのは楽しいですね。
数字だとか誰が作っただとか、そんなものにとらわれずに作品と向かい合うのが重要ですね。
納得です。
昔の人達の方が屹度手先が器用だったのでしょうネ、
どれを見ても素晴らしくて、うーんと唸るだけ、
目の保養させて戴き感謝しています。
ナイフの象牙の彫刻動物づくし、何匹いるのでしょう?
エメラルドの装飾品はネックレス?ブローチ?イヤリングじゃないよね!?こんな思いもんを耳にぶら下げてたら、東マレーシアにいる耳の長~い部族みたいになっちゃう。
イスラム教徒、特に男性は金以外(銀とかプラチナ)は身につけてはいけないのだと聞いたことがあります。
それにしても重そうなブレスレット・・・何gあるんだろう・・・?
綺麗な花瓶!こんな花瓶があったら、花はいらないネ。
『朝青龍似の頭』にはLMAOでした。
Museums of Islamic Artとは凄いところと再認識しました。
伝統と一口で片付けられない奥の深さがありそうです。
1)を朝青龍と見立てましたか!
そう言われてみるとどことなく似ています。
こりゃ~モンゴル顔ですよね~~~(笑
4)このエメラルドは原寸大ですか。
と、するとその大きさだけによろめきます~~~!
何億という価値でしょうか?
7)男物~~~。なるほど勇壮な感じがするブレスレッドです。
一度撫で撫でしてみたい気持ちが湧いてきます~~~(笑
何が原因か解りませんが、永い間のお付き合いありがとうございました。
>鮟鱇は哀しき顔もせで切らる よし
アンコウ鍋は美味しいですよね!
哀しい顔をしたくても・・・鮟鱇のあの顔では(汗)
アンドウは切られないことを祈ります!!
今日も佳句をありがとうございます♪
エメラルド、私、あんなに大きな宝石を間近で見たのは初めてです!
ナイフ、下のは錆びてますけれど、、
砂浜から出てきたのかも知れないですね(裕次郎の歌、知ってます?
ご鑑賞、有難うございます♪
>ん?タイトルの括弧の数字が5に飛んだ?
バレました?
実は、、時間のあるときに、下に③④をこっそりアップしようと。
誰も気づかないと思ったのになぁ~~
③とインコとナイフをお買い上げですね
ほんま、ぜんぶ時価を表示してあったら、のけぞったと思う。
ぜんぶ手作りですものねぇ~
手先が器用だけでなく、センスもいいと思うの
というか、こうして後世に残るほどのものは秀逸なのね
ナイフの彫刻、一体何匹動物がいるのやら。凄い名作と思います!
ね、今でも充分,イケるセンスよね♪
私も身ごろの打ち合わせに注目したのです
タイなんかでは、右あわせ、左あわせ、テキトーだけど。。
やっぱり中国の影響を強く受けているのかしら、すごく興味深い一点と思います♪
ひゃ~、ひーちゃんにもバレてもうた!
③④はいずれ時間のある時に、↓にこっそりUPの予定。コメント欄は閉めて。
写真だけね。時間があったら覗きにきてね~
エメラルドは、ペンダント・トップかブローチ(兼用?)と思う。
本物、すごいです。もうキラキラ☆
イスラムでは男性は金しか身に着けちゃいけないんだ~
知らなかった~~
>『朝青龍似の頭』にはLMAOでした。 <LOL♪
どのあたりで出土したがわかると面白いですが…
いずれにしても中東系ではないようですね。
二枚目。この衣装、文様、イスラームですね。
でも朝鮮王朝の衣装にもそっくり。(いずれアップします)
三枚目。顔は人、体は鳥(鷲?) ギリシア神話のイカロスでしたっけ?
人、馬、羽…似たようなものを思い出しました。
宝石はパス。(よくわからないのです)
ナイフはなるほど根付みたいです。
ということは装飾品も兼ねていたのでしょう。
アラビアンナイトなどによく出てくる大きな刀は展示されていませんでしたか。
博物館は想像力、空想力の宝庫です。
飽きませんね。
また見せてください。
エメラルド、少しおおげさにし過ぎたかと、気持、小さくしました!
日本円で、何億円は間違いないと思います♪
ブレスレット、これも大きな宝石入りですよね~
こういうのしちゃうと、着る物のコーディネイトも大変!
ベンハーみたいなの着なくちゃ(笑)
わ~!!貴子さんだ~♪やっほ~♪
ごめんなさいね、何も言わず消えてしまって。。。
いろいろあってね。。
タグまでつけて頂き、カムバックの声援、涙が零れましたです・・・
また近日中に、お目にかかりましょう!
それにしても豪華な宝飾品のかずかずで・・やっぱ昔から金持ちだったの?!すごいね~!
トルコのトプカピの宝飾品もすごかったけど、やっぱり中東はお宝の山だと思う。
10数年前イラン国立銀行の地下金庫に保存されているパーレビ王家の宝飾品を見たことがあります。
今でも覚えていますが、あんなにすごいのは見たことがなかったので口ポカで宝石類に酔ってしまった・・・宝石のパワーで
パーレビ王、ファラ王妃のエメラルド、ルビー、真珠の沢山ついた王冠や世界最大の?カラットのピンクダイヤモンドやインドからの戦利品の孔雀の王座などなどまだまだ凄いのが沢山ありました。
しかも加工前の大きなエメラルドやルビーも沢山あってあれだけでもすごい財産だったと思う。
一緒に見に行った義父が革命前はもっと沢山あったはずだとポツリと言っていました。・・・marikoさんの想像・・・あたっているかもです。
個人的には3)の暖かみのある壺と6)の動物さん達が重なってるデザインのナイフが良いかな~
アッ宝石も好きだけど・・・非現実的すぎるしね~
2)飛鳥の春の額田王(安田靭彦画)もこう言うお洋服着てますよね♪
ベトナムのアオザイとか、チャイナ服も、ですね♪
3)お顔が両側から挟まれてる感じは、アンコールワットから20K位離 れた同じ遺跡の、仏様が狭まった奥にいらっしゃる感じと似てますね♪ しかし透かしの奥がスカスカだったら、水漏れしますよね!(笑
4・5)素晴しい♪ 先日のガラスはいらないから、こちらの宝石の嵌め 込まれている、一個だけでも♪(笑
7)ほんと!こんなブレスレット嵌めた男性の傍には居たくなーい(笑
私はキンキラでゴテゴテした作品よりもこういう作品の方が好きだな~
宝石を埋め込んだ壺ってイランの涙壺じゃないですかね?
口のところがカーブしてあって、目元にあてて涙を溜めるものです。
ダンナや愛しい人が戦争に行ってしまっている間に残された女性が涙を溜める・・・とかいう・・・。
イランでも売ってましたが、手に入れればよかった・・・。
実際はイランってすごく乾燥しているので、蒸発してしまわないのかな?とは思いますが・・・
個人的にはエメラルドも素敵だけど、馬とヒョウのナイフに惹かれました。
実際に使うことはなくても護身用に持つにはピッタリかと・・・。
バックの中に密やかな武器を仕込んでいる女・・・。
魅惑的ぃ~(か?)
やっとこちらのサイトに辿りつけました。まるで迷路からの王宮殿に到着の様な思い。相変わらずの妨害に気持ちは慣れっこになりましたが、ウザイですね。さて、この度のお写真は、これまた想像を掻き立てるに申し分の無い物ばかりですね。当方、あの金のブレスをして王様の椅子に座り、ブレスを付けた手を上げようとしたら、手が挙がらず「手違いか!」と思い我に帰る妄想に駆られた次第。「もうそうか」と言わないで痴呆までには、あと45年ありますから・・・・・・。
それにしても「トラは、死して皮を残し、人は死して名を残す」が定番の諺ですね。しかし、これを変える視点をこの写真から導き出した貴女に脱帽!すなわち、「人は死して遺品を遺す」なんてね・・・・。
寒空に 遺跡を語る 首一つ 詩楽麿
繁栄の 名残写しつ 遺跡群 遺品に潜む 思いを探らむ 詩楽麿
一枚目、やっぱりモンゴル系ですよね
どこからのものかだけでも、控えてくれば良かった!(あとの祭)
朝鮮王朝の衣装、楽しみにしています♪
イカロス、、そんなお話がありましたね(ギリシャ神話の本を読み返してみようっと)
大きな刀も1~2はあったと思いますが、撮らなかったかな、、
このシリーズ、あと2~3回アップしますが、コメント欄は開けないと思います、
お知らせしますので、良かったら覗きにきてくださいね!
中東はお宝の山、とくにペルシャはね(^_−)−☆
コメントを読ませて頂いただけで、私も宝石酔いしました!♪
その地下金庫を見たというのは凄い体験と思います!!
私の想像、万一違ってたとしたら、インドから…。
壷とナイフをお買い上げ、ありがとうございま~す♪
>2)飛鳥の春の額田王(安田靭彦画)もこう言うお洋服着てますよね♪
ね!私もそんな風に思いました。
当時はアジア全域でこんな衣装だったのでしょうか。
> しかし透かしの奥がスカスカだったら、水漏れしますよね!(笑
あはは♪言えてます!
>7)ほんと!こんなブレスレット嵌めた男性の傍には居たくなーい(笑
今どきですと、マフィアのボスくらいでしょ、こんなゴッツイ腕輪してるの(汗
丁寧に見ていただき、感謝感謝であります!♪
>宝石を埋め込んだ壺ってイランの涙壺じゃないですかね?
わ~お!!なんとロマンティックな♥
検索で確認してみました、間違いないです!!
さっそく上に書き込みますね~~(感謝感謝♪
私もできることなら一つ、買い求めたいです。リーズナブルなのがあれば(汗
>バックの中に密やかな武器を仕込んでいる女・・・。
うんうん、かっこいいです(^_−)−☆
いまだ迷路からですか???う~~ん、、しつこい犯人ですねぇ。
>痴呆までには、あと45年ありますから
そうでしょうとも! 暖房なしで越冬されるほどお元気なのですから♪
駄洒落連発の楽しいコメントをありがとうございます♪(敬礼!
>寒空に 遺跡を語る 首一つ 詩楽麿
>繁栄の 名残写しつ 遺跡群
遺品に潜む 思いを探らむ 詩楽麿
こわ~い一句と、遺品への思いの一首、ありがたき幸せ♪
ほんと、早く家を見つけなくちゃ。
昨夜も夫と交代で、1000軒くらい家を(検索で)見たけれど
予算が少ないので、なかなか良い家がないです
でも日本や英国と比べると、ハンガリーは安いわ。
がんばって、今日も探そう!
こういうところで普段見ることができないものを見ると、
すばらしさとその時代に戻ったような錯覚で
しばし現実を忘れることができます
ただし博物館を出たとたん現実に戻されて
何とも言えない気分になりますね
>ただし博物館を出たとたん現実に戻されて
何とも言えない気分になりますね
本当にその通りです!
現実は厳しいです。今夜のおかずとか・・・(笑)
コメントをありがとうございます♪
マリコさんがイメージしたナイフの柄、まさに根付です!
国立博物館で高円宮コレクションの根付が展示されていたのですが
動物のものは多かったです。
言葉の響きも美しい涙壺ですが
実際にこれで受けたら涙出ないかもw
twitter、お姿見かけないなあと思ってたので残念だけど
トラブルは巻き込まれるのは自分もお友達も嫌です。
3,4がこれからでよかったw
そうそう、篤姫の硝子の雛道具のHP見つたのでよかったら♪
http://www.suntory.co.jp/sma/jp/merumagakaiin/vol48/interview.html
篤姫の切子雛道具、拝見しました!
もう うっと~りです♪
教えて下さり、感謝!!
根付のコレクションも見事だったでしょうね~
私はアンティークを見て歩くのが好きなんです、買えませんが!
twitter,30日以内は復帰できるそうで、ただいま思案中なんです
やっぱり復帰しないと決めた節には、お世話になった茜さんにお知らせするつもりだったんです。
とにかく時間がなくて。。さて、どうしたものか・・・。
実は、この↓ に新しい投稿をしていて、コメント欄がらがらなので、
次回からはそちらでお話しましょうね
昨夜、ハンガリーの不動産屋さんに夫が電話したんだけど、
ハンガリー語しか話せない人で難渋したみたい
でも行けばなんとかなるよね~
日本円で1千万円以下でも、けっこう良い家が買えるのよ
時差は7時間?そうか、じゃ、私が午後二時でイヴォンヌさんが夜の9時頃ということね♪
スカイプ、楽しみ楽しみ♪
しばらくです、毎日何かに追われて過ごしています がこれでは駄目ですね、又ストレスでがんを作る~。
イスラム文化は キリスト文化より600年遅れて出来たのですよね、しかしこの展示物はすべて 中東の文化でしょうか?、エジプト文化は5.000年ですが、どこで線引きするのですかね。
兎に角この様に古いものは大事にしたいです、かって イラク攻撃の折に あの国には中東文化が沢山の美術品と共にありました、イラク戦争が始まった時に 美術館の人々は皆
美術品を隠してしまったそうで イラク戦争が終わった時には世界はあの所蔵品はどうなったか心配したのですが、それは杞憂に終わり 未だにすばらしいアラブ文化は残されています。
戦争はすべてを破壊します、男は戦争が大好きだから(笑)。
ここの展示物は、中東もですが、イスラム教の国の古美術品で、
インドのものやアジアのものも入っています。
エジプトも、イスラム国になる前の文化が、私は好きですが。
イラクの美術品は残っているのですね!それはなにより。
なんと言っても、バグダッドはアラビアンナイトの街ですもの♪
戦争が好きな男たちに引退してもらって、女が世界を牛耳れば、もっと平和な世界になるでしょうに・・・ね!
>イスラム芸術博物館
数多く残された素晴らしい展示物に 見とれましたよ~
この時代にして これ程の細工と装飾が出来たと言う事は
今よりも 高度な文明が存在して居たのかも知れませんね。
健気で美しい 繊細な作りの涙壺や鳥の置き物からしても
財政面からも相当の権威を誇った時代だったのでしょうね。
その他のシリーズも 拝見させて頂きます。
美しいお写真で 素晴らしいご紹介を有難うございます♪
あきちゃん、こちらこそご無沙汰ごめんなさい!
ときどき拝見して応援クリックはしていましたが、
手に入らない食材が多く、コメントできずにいました。
4月か5月になったら欧州に越すので、もう少し食材が豊富になるかな。
またあきちゃんお料理を参考にさせていただく日も近いです♪
忘れず来てくださり、嬉しいです!!
>ナイフの根付(?)がすごいですね。
この手の古美術は、もういくら大枚をはたいても手に入らないかも、です。
2)、そうです、退色しています。オリジナルではかなり派手な色彩だったと思いますよ~