Museums of Islamic Art(イスラム芸術博物館)@カタール (2)
2013年 01月 10日
wikipedia によりますと、
Islamic Art とは、ヒジュラ(西暦622年)以降現代に至るまでの、スペイン、モロッコからインドまでに亘る、
「イスラーム教徒の君主が支配する地域で生み出された美術作品」を指す。
イスラームの美術は宗教的なものではなく、「イスラーム」という言葉は文明として捉えられる。
イスラーム美術の始まりは、7-9世紀である。
1) ヤマタノオロチ!!
ではなくて・・・『預言者伝』の写本でしょうか。このような写本が盛んだった16世紀のものと思います。
預言者ムハンマド(イスラム教の開祖)は、中央で、顔が白い布で覆われ、後光が射しています。
イスラム教では神や預言者の顔を描くのは、タブーなんですね(例外は、あります)。
解説魔の夫いわく、大蛇は『邪悪なものの象徴』だそうです。(ほんまかいな?)
私が興味深く思うのは、ヤマタノオロチが登場する古事記や日本書紀が書かれたのが8世紀。
長い世界史から見れば、さほど変わらない時期に、ムハンマドの伝記が伝わっていったこと。
Thank you very much!
夢に母遅く寂しやもがり笛 よし
イスラーム美術に秘めた春待ち図 詩楽麿
古来より語り継がれしものなれば
民を守るやヤマタノオロチ 詩楽麿
桃太郎 孫空ハヌマン 率いてく 銀河王子
花魁の足に白さよ絵踏かな 与太郎
2) 鳥獣戯画!!
じゃなくて、なんか知らんが、東洋っぽいよねぇ。
夫が自信満々に言い切ったところによると、古代インドの大長編叙事詩 『ラーマーヤナ』の写本。
3) ポロ(球技)をプレイしていますね。
英国やインドで今でも盛んなポロ、実は起源はペルシャ(今のイラン)で、原型は紀元前ですが、
この絵のような形式になったのは6世紀ころですって。
この絵もイランのものと思われます。(←夫の解説)
4) もう一枚。アラビア語が書いてなければ、中国のお話と思いそうよ。
5) 割れてしまったものを接着してあるところをみると、貴重なお皿と思います。
この絵の人も、上の写本と同じ兜をかぶっていますね。
イランかインドのものではないかと、夫は言ってます。
6) 枯れた葉っぱ(スケスケの葉脈だけ)に、金箔でアラビア文字を描いたもの。綺麗でしたよ~
本物はもう少し黄色い、ゴールドそのものの色でした。
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【シリーズまとめ】
Museums of Islamic Art(イスラム芸術博物館)@カタール (1)
Museums of Islamic Art(イスラム芸術博物館)@カタール (3)
Museums of Islamic Art(イスラム芸術博物館)@カタール(4)
Museums of Islamic Art(イスラム芸術博物館)@カタール (5)
どんな絵の具を使っているんだろうな。
実物を見てみたいです。
枯れた葉っぱのものもすごく綺麗!
光っているのかな?
イスラーム美術は貴重ですね。
東洋と西洋の伝統と文化が入り交じっていませんか?
しかもmarikoちゃんの否定的タイトルが面白い。
・1) ヤマタノオロチ!!ではなくて・・・
・2) 鳥獣戯画!!じゃなくて、
って両方を理解していなければ出て来ない言葉ではないですか?
美人が登場する4)が僕のお気に入り~~~(笑
馬上とのやり取りが意味深で面白そうですね。
すごい欲しいなぁ~(笑)
葉っぱに金で書くなんて贅沢ですね。
よく粉々にならず残ってますね。
どれもアラビアっぽくないですね。
葉っぱだけアラビアっぽいかな?
その葉っぱがあれば変身できますよね?
文字が読めたら、もっと面白いだろうと思いました。
解説付きの博物館めぐり羨ましい限りです。
ポロ中国でも秦の時代に遣っていたと何かの本で読んだような?
葉っぱの金文字なんて書いてあるのでしょう、興味津々です。
葉っぱが、破れたり壊れたり、しないかと心配です。
保存が大変でしょう。
夢に母遅く寂しやもがり笛 よし
その日は私の誕生日だった、帰りの遅い母は
小さなケーキを買いに町に寄っていたのだと云った
嬉しかったのはそんなものより母の帰って来たこと
表では虎落笛がしきりに啼いていた
それ以来私はあまり物欲に偏らなくなったかも知れない。
以心伝心でしょうか。
正月に博物館で巳年にちなんで、同館研究員による「蛇」の講演会を聞きました。
まだ覚えているので、「蛇」に関しては結構詳しいです。(笑)
以下、わたしも解説魔になります。
蛇に関する感じ方は「不気味」と「神秘的」の二つがある。蛇は形態を変えるので「おそれ」と「うやまい」が入り混じる。これは不思議なことに日本だけではなく洋の東西を問わない。
というようなわけで、最初の絵の私流の解釈は、いわゆる「蛇神」かもしれませんね。東南アジアには蛇に守られた仏座像が数多く存在します。
でもこの絵の蛇は恐ろしい顔をしているので、
ご主人の言うとおり邪(蛇)悪かも。。
博物館の「写」たくさん見せてください。
当方も当分博物館写俳になりそうです。
好き嫌いは別として、色んな意味が含まれていて。
いつだったか、『名画の見方』というのをテレビでやっていたのですが、
描かれている人の視線や背景、服装などから、色んな事が分かるそうですね。 時代背景を含めて、色んな事を考えるのは、とても楽しい、、、、そうです。 が、残念ながら、私はそこまで観る事が出来ません。 観られたら、もっと楽しめるのでしょうね。
イスラーム文化とは、四大文明発祥地の一つ、ナイル川流域を発祥とするものなのでしょうか?何れにしてもヤマタノオロチが登場しなくて良かったと思います。ヤマタノオロチは、卑弥呼の時代の大和朝廷時代からの
日本固有に伝わる文化遺産の話。古事記にも確か登場してきませんでしたでしょうか?つまり、同じ様な模様が地球上の各地で語られ描かれた現実は、はてまた宇宙からやってきた蛇の様な格好をした宇宙船が地球上空を俳諧していたのでしょうかね。その辺りを紐解くと不思議なドラマが
見えてくるかも・・・・・・・・。
イスラーム 美術に秘めた 春待ち図 詩楽麿
古来より 語り継がれし ものなれば 民を守るや ヤマタノオロチ
詩楽麿
イスラム美術、今のうちに見ておこうと思って、です♪
>美人が登場する4)が僕のお気に入り~~~(笑
美人じゃなくて美青年かも(汗)
これらはみなけっこう厚い本なのですが、ストーリーを知ってれば、
もっと楽しめたのに、残念!!
割れたお皿に一票、ありがとうございます♪
目がどんぐりしてて、かわいい顔ですよね!
葉脈はたぶん粉々にならないように薬品処理をしてあると思う。
金箔を乗せたのかな? この葉っぱをもってオマジナイすると、狸に変身!(笑)
文字がねぇ、読めたら…(ちなみにアラビア語は右から左へ)
解説ですが、本当はイヤホンみたいのがあるのに、夫が「いらない!」と。
ポロは、ペルシャから中国に入ったのでしょうね!
葉っぱ(葉脈)は、薬品処理がされてると思いますが、この発想が凄いですね!
*メール拝領、ありがとうございます!
>夢に母遅く寂しやもがり笛 よし
よしさんのお誕生日は二月ですから、
その日ももがり笛の啼く寒い日だったのですね
お母様は、よし坊にケーキを食べさせたかった、喜ぶ顔が見たかった
よしさんは一刻もはやくお母様の顔が見たかった、それだけだった
物よりも、愛情。本当にそうですねぇ。
お母様の愛情に恵まれて育ったよしさんは幸せですよ、本当です。
私も麗門さんの蛇を見て、アッと思いました!
解説魔、大歓迎です♪(興味深く拝読しました)
今年は巳年、麗門さんのヤマタノオロチも楽しみにしております
こちら、あと2回くらい博物館の予定です、
俳句もアップしたいのですが、寒くないので、思い出句しか詠めなくて(汗)
懇切なコメント、ありがとうございました♪
1)こんな平べったい身体の大蛇始めて見ました!
お顔を見ないと、お魚!?(汗・笑
2)お顔は鳥獣戯画なのに!手足や動作は人間!
しかし、尻尾が付いて居たり・・・見れば見る程面白い絵ですね♪
3・4)人間もお馬さんも目がぱっちりして綺麗なお顔ですね♪
5)身体の描き方がユーモラス♪(笑
6)日本にも「木の葉天目茶碗」など、身近な木の葉を使った
芸術品は、世界の何処にも有るんですね♪
専任の解説者がいらして♡有難いですね♪
色々なお宝の数々!目の保養をさせて頂きました♪
>描かれている人の視線や背景、服装などから、色んな事が分かるそうですね
夫もそう言うのですが、私はさっぱり。
彼は性格は極めて悪いですが、語学や骨董、歴史に造詣が深いのかもしれないです。
私ももっと勉強したいのですが、主婦には時間が…(ブログだけで手一杯)
イスラム文化は、、スペイン、モロッコからインド、中東までに亘る、
「イスラーム教徒の君主が支配する地域での文化」と思います
ヤマタノオロチは8世紀に書かれた、古事記や日本書紀にも出てきますね!
本当に、世界で似たような伝説が残っているのは、不思議ですね。
>イスラーム 美術に秘めた 春待ち図 詩楽麿
>古来より 語り継がれし ものなれば
民を守るや ヤマタノオロチ 詩楽麿
イスラム美術で一句と、ヤマタノオロチの一首、ありがたく頂戴致しました♪
バルサミコ酢ってブログを始めてから、色々なブロガーさん達が使っているの観て使い始めたのですが、美容効果バッチリだと思うのですよね♪
きっとワインと同じで熟成されるほど濃厚になり美味しいのかと♪
普通のスーパーでは定番のメーカーものしか買えませんが、大手デパートの食品売り場辺り行けば良いものが売っているかも。たぶん買えないと思いますが(汗
これって、本物の葉っぱに描いてあるの?
色が綺麗だ~、なんかシルクみたい・・・
置いて飾るものでしょうか。
不思議です。
東洋の絵と似ていますよね。
こういう本とかに描くと、そういうふうに出ちゃうんじゃない。
頭の帽子みたいなのは、タイでも被って踊るじゃない(^-^)
ムハンマドの伝記と、古事記や日本書紀がほぼ同じ時期とは・・・。
世界の歴史から見ると、日本の歴史は、浅いものですね。
それにしても、巳年だけに、蛇の絵つながりに興味が湧きます。
邪悪なものとされたり、吉兆とされたり、蛇も因果ですね。
ご主人は、「ラーマーヤナ」も御存じですか。
博識ですね。
3)4)は、教科書でも見たことのありそうな絵です。
書き込み有難うございます、お正月’2弾目 youtube の不具合で
動画が載っていませんが これ私が取っ払ったのです と またまた
デスクトップの故障です、今はラップトップから、もう新しいのをつくろうかな。
さて やはり中東の文化でも 蛇 は邪悪の権化ですか、キリスト教の聖書でも蛇は’悪魔なのですね可愛そうに。
聖書は中々面白いですよ、特に創世記のくだりでは、結構 エロチック
な部分が有ります、私も思って居たのですが 牧師もその様に話していましたね、角度を変えて見ると小説を読んでいるようです、本来
私は 恋愛小説が好きです、特にあまたっれたストーリーで無く女が戦って行くのがね、今は BOOK OFF で 1ドルの文庫本を買います
昔は 田辺聖子、小池真理子、今は 藤堂志津子 にはまっていますんです、文庫本だからベット寝転がって読んでいます。
旦那様の解説入りってのがまたいい♪
日本はへびは神様の使いみたいなところがあるけど、アラブ諸国では悪の代表なのかな~
ところで旦那様の結果を送るのにメルアド教えて(私のブログの右わきの連絡先はこちらまでに)。そちらではメール受け取るにも制限ある?!
よろしく~
ポロの起源はイラン・・・。
そう言えば、イランに住んでいた時、マンションにポロをしている(ような)人の絵画があったなぁ
西洋とも東洋とも違う、いかにもイスラムな絵ですね
鳥獣戯画・・・
ああ、そんな感じですね!
なんか、カラス天狗みたいな顔だなぁ
でも、なんかイスラムにヘビってのが意外でした
ヘビってあんまり見かけないような・・・
新年会の連荘!うっらやましーーー!!
1)イスラム世界の蛇は平たいのかも知れないですね!
2)この絵の動物人間の解剖図が、前回の右側のかも!
3・4)なんか非常に東洋的な美男美女ですよね~
6)木の葉天目茶碗。聞いたことあります!(嬉)
専任の解説者より、、、解説の文字を写してくれば良かったと、大反省!!
丁寧に見ていただき、感謝感謝♪
本物の葉っぱですよん♪ 葉脈だけになってるの。
額に入れて、壁にかけて展示されていましたよ~
頭の兜みたいの、そういえばタイのとも似てますね
世界的に流行っていたのかなぁ~?
日本の歴史も、天皇の歴史がキリスト以前だそうで、凄いと思いますよ~
漢字以前の日本の文字の歴史も紐解くと面白そうですね
夫は知ったかぶりなんですよ~(汗)
今年は色んな蛇が見られそうで、興味深いです♪
またデスクトップの不具合ですか、お困りでしょう、早く直りますように。
聖書は、私も少しだけ読みましたが、惹かれました。
いつか時間をとって、もっと読んでみたいです。
BOOK OFF って!アメリカにもあるのですか?
日本から送ってもらうのですか?
私は食事はしなくても我慢できますが、本はないと生きてゆけないので、
日本の本が買えるtomiさんが羨ましいです。
もしできるなら、スカイプで説明できるとありがたい!
マップもPC画面上にだして説明できるのよ。
それとさ、つもる話もあるからスカイプできるなら話そうよ。ダメかな~
それがね、、メール、届いていないの。
のちほど別のメルアドから、メールしてみますね。
変だなぁ。。このところ、メールがちょっとおかしいの。
スカイプは、カタールでは禁止されているのよ、
けれど昔、タイでは使っていたので、たった今、実験的にログインしてみたら、できました!
もう4~5年、使ってなかったんだけど。
禁止されている国だから、使えるかどうかは疑問だけど。
とにかく、この国では、何もできないのよ。
ともあれ、のちほど別メルアドから、メールしますね~♪
ちょっとボタンがおかしかったの。
やっぱり届いてないみたいだから再度チャレンジ!
イスラムの美術館を訪れる機会はきっとないと思うので
貴重なものを見せていただきウレシイ♪
馬賊の絵や割れたお皿に描かれてる雰囲気は
後に登場するチンギス・ハーンにもイメージが重なります。
枠からはみ出してる馬が躍動的ですね。
前回アップされてた硝子ですが、ご主人様がおっしゃるように
当時はとても貴重なものだったんですよね。
篤姫のお輿入れに持参した硝子のお雛様(ミニチュア)に
溜息をついたことを思い出しました。
お写真のものは時代から考えても、もっともっと高価なものだったと思います。
アラビア語が右→左って意外でした。
撮影OKの太っ腹なミュージアムに感謝♡
それと次のメルアドからのメールまだ届いてないようだけど・・・
もしダメなようだったら、簡単にここで非公開コメントでいい時期などをお知らせしますね♪
ヨーロッパに引っ越したらスカイプで話そうね♪
新しい仕事についてとかさいろいろ欧米の事聞きたいしさ!
やっぱり…ダメみたいね。
二番目のメールも届いてないなんて、ショック。
どうしてかなぁ。占いは禁止されてるんだけど、まさかメールの内容までチェックしないと思ったのよね。
甘かったかなぁ。。
今の予定だと、6月頃には引越先で落ち着けると思うけど。。
「非公開コメントで、簡単に」 ありがとう!
もう少しの不自由だから、我慢するね!!
送信ボタンがおかしかったんですね、以前も他の人から言われたことがあった、
なしてやろ((/_;)
再度チャレンジ、ありがとうございます!
ブログ、パスワード変更したので、これで改善されるかな?
>篤姫のお輿入れに持参した硝子のお雛様(ミニチュア)
私は、そっちのほうが見たいです!!
昨日、CNNを見てたら、たまたまこの博物館のことが話題で、
世界でも有数の、高価な展示品がある博物館ですって。
そういう目で見ると、貧乏な私は、よけい有難く見える(笑)
丁寧なコメント、ありがとうございます!!
1)から4)までの本絵、色彩も綺麗に保存状態もとても良いですね
marikoさんのカメラの腕が良いので細部にわたりとても綺麗に写っています。
やはりストーリーを知っているときっと面白いのでしょう・・・イスラム圏に住んでいながら勉強不足です。
2)の絵はお魚やわにさんがユーモラスに描かれていておもしろいですね。
3) ポロ(球技)をプレイしていますね
ポロの図柄のペルシャ絨毯や工芸品にもよく使われていますね。
6) 枯れた葉っぱ(スケスケの葉脈だけ)
これはきれい!葉脈だけといってもかなり密ですね。
ちょっとやってみったい!
今朝は冷たい雨です。でも、久しぶりの天からのお湿りで、空気がキーンとしていて気持ちいいです。
今日も元気によい一日をお過ごしください。
たぶん展示品の50%はイランのものと思います。
写真までお褒めに与り、光栄光栄 ヾ(^▽^)ノ
歴史に詳しければ良かったけれど、何も知らずに感覚的に
感動するのも、またよし!♪
japair さんのイラン記事も楽しみにしています!
こちらは昨日はまさかの大雪でビックリしました!!
全国的に大雪だったみたいです(汗
オリーブオイル+バルサミコをパンにつけて食べると美味しいのですか?
お初に聞きました♪
風味良さそう~
興味深い絵が展示されていますね。
色が鮮明に残っていて凄いですね。
中国風のがあったり東洋的であったりと
当時から文化の交流があったのを実感しますね。
歴史を復習しなくては、、、、、
お返事遅れてごめんなさい。
ツイッター、やめました。今までお付き合いをありがとうございました。
お写真拝見したかったですが、遅かったです
鍵さんもご存知の、yさん、tさんの、両ブログがハッキングされました。
たぶん犯人は私のブログのリンクから飛んだと思われ、エキサイトブログのリンクを非公開にしました。
私はつくづくネット社会が嫌になりました。
よりによって病魔と闘っていらっしゃる方々をターゲットにするなんて。。
ブログもできることなら止めてしまいたい。
けれど、、長年培ってきた仲間とのご縁をばっさり断ち切る気持には、なかなかなれず、思案中です。
ご心配とコメントをありがとうございました。
この博物館は、どちらかというと東洋的な展示品が多かったです。
昔々、シルクロードをわたって、様々な文化や物品、女性なども交流していったのでしょうね、
歴史、あまりに壮大で、なかなか覚えきれないです(汗
仏塔や仏足石などで仏陀を表したそうです
2)の絵は面白いですね、猿がたくさんいて活躍していますので本当にラーマーヤナのハヌマンかも知れないですね(^^ゞ
桃太郎 孫空ハヌマン 率いてく 銀河王子
鍵さんのお写真、残念ながら鍵なので、見られませんでしたが、
貴子さんのお句は拝見できました
>銀雪の幕の彼方へ星流る
>雪塵を統べて流星戻り来し
ありがたいこと。。涙ぐんでしまいました。。
どうか、私が感激していたとお伝えください。
30日以内は復帰できるそうで、考えてみます。
さまざまな場所でハッキング・・・信じられないネット社会、
なにが本当でなにが虚構なのか・・・。
誰を信用すればいいのか。。
ともあれ、、鍵さんの御健吟を心から念じております。
お知らせとご心配と優しいお心遣いも、ふかく感謝しております♪
さすが Kぼん、歴史にも詳しいのね~
>本当にラーマーヤナのハヌマンかも知れないですね(^^ゞ
あ!ご存知だったのですね♪ インド通でいらっしゃるん♪
>桃太郎 孫空ハヌマン 率いてく 銀河王子
ハヌマンとは猿軍団なのですね、読んでみたくなりました!ヾ(^▽^)ノ