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芭蕉忌(ばしょうき):俳句



    行き尽くし五十が晩年芭蕉の忌   流星
   (ゆきつくし ごじゅうがばんねん ばしょうのき)



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季語: 芭蕉忌(ばしょうき)、時雨忌、桃青忌、翁忌 【冬】 行事

旧暦十月十二日。俳人松尾芭蕉(1644~94)の忌日。
元禄七年、上方の旅の途次、病を得、大阪で没。
亡骸は遺言により近江膳所(大津市)の義仲寺に葬られた。(角川俳句歳時記)


享年五十一歳とは、当時としても長命ではなかったと思う。
それでも俳諧の道一筋に生き、今なお俳聖と称えられる生涯は厳しくも充実していたのではないか。

亡くなる一ヶ月余り前の句  
  この道やゆく人なしに秋の暮れ 芭蕉 

を、実質的な辞世の句とする説を読んだ。→ こちら

その人により晩年の年齢はそれぞれだけれど、毎年を晩年と思って充実した日々を送りたいもの。
拙句は、季語の説明だと俳句の先輩に叱られそうですが、自分のメモの意味もあり、あえて。




◎ 写真は芭蕉の亡骸の葬られている大津の義仲寺。
  一昨年のちょうど今頃に撮ったものです。
  more に、あと二枚ほど。




義仲寺の中庭。

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芭蕉翁の墓。

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by mariko789 | 2012-11-29 13:03 | Sony Cyber-shot G | Trackback
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