2012年 カンボジア アンコール遺跡群 まとめ
2012年 10月 19日
【アジアの至宝 アンコール遺跡】
9~15世紀にかけて、メコン河流域に壮大な文明を築いたクメール人たちは、
その宗教的、文化的小宇宙をアンコール遺跡に結集させた。
アンコールワットの5基の尖塔のもと、大回廊の壁面を飾る華やかなデヴァター(女神)、
行進する勇壮なクメールの兵士たち。
54体の巨大な観音像仏面が立ち並ぶバイヨン。ヒンドゥー教と仏教の神仏への信仰が見事に調和し、
そのもとで人々の暮らしがいきづいている。
アンコール遺跡こそはその豪壮さと華麗さにおいて、比類のない人類の至宝である。
(以上、現地のガイドブックより)
アンコールワット①
アンコールワット②
アンコールワット③
アンコール・トム/バイヨン ①
アンコール・トム/バイヨン ②
アンコール・トム/バイヨン ③
バンテアイ・スレイ(アンコール遺跡)①
バンテアイ・スレイ② デヴァター像(東洋のモナリザ)
バンテアイ・スレイ③
タ・プローム(TA PROHM) ①
タ・プローム(TA PROHM) ②
タ・プローム(TA PROHM) ③
Bakong (バコン)