always over the moon

末枯(うらがれ) :俳句

もろともに擬態の虫も末枯るる  久遠 (旧:流星)
   (もろともに ぎたいのむしも うらがるる)

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        枝をさり枝にさやりて飄り
            落ち葉は散りぬ落ち葉の庭に   与太郎

        種採って口笛高く吹きにけり        よし

        擬態ゆえ餌に有りつく木の葉虫      詩楽麿

        生き様を擬態であれと願えども 
           事実に揺れる日々のたわ言     詩楽麿

        末枯るる 擬態のつもりがほんまもん   idea-kobo




季語: 末枯る(うらがる)、末枯(うらがれ) 【秋】 植物
☆草木の先のほうから色づいてかれ始めること。「うら」は「すえ」の意。晩秋らしい景。(by 角川歳時記)


草木も虫も私も・・・どうせなら美しく枯れたいものですね
俳句は写真の説明ですので、読みながしてくださいませ。



◎画像は、8月にチェンマイの SIAM INSECT ZOO にて撮影。木の葉虫の一種と思います。
 次に、もっと多くの擬態の虫をアップします。コメントやお句を下さるかたは、そちらにお願い致します。
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by mariko789 | 2012-09-20 14:18 | Nikon coolpix P510 | Trackback
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